パーフェクトホースマンズ・山田要一のブログ

元JRA調教師という立場から、パーフェクトホースマンズの一員としてファンの皆様と違う視点で競馬のことを掘り下げたいと思います。

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元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

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昨日、戸崎圭太君が、ブラックプラチナムに乗った東京6Rを勝って、JRA通算700勝を達成しましたね。

戸崎君は、1998年に大井競馬の香取和孝君の厩舎から乗り役としてデビューしていて、2008年から2012年まで、5年連続で南関東のリーディング1位になっていました。

そして、2013年の3月からJRAの騎手になった彼は、1年目に「113勝」を上げると、次の年は「146勝」、一昨年は「130勝」、去年は「187勝」を上げて、3年連続でリーディング1位になっていました。

特に、去年の戸崎君は、969回もレースに乗って、それで制裁点数ゼロでリーディング1位になったのですから、フェアプレー精神がとても素晴らしいと思いますね。

また、戸崎君と言えば、まだ彼が大井の所属だった頃、私が管理していたバトルソウルフルの新馬戦に乗ってくれましたから、そのことを私は今でもよく覚えています。

今年の戸崎君は、昨日までに「45勝」を上げて、リーディング4位に付けていますが、「60勝」を上げている1位のデムーロ騎手に15の差を付けられていますから、今の彼は、「もっとペースを上げたい」と思っている筈ですし、今日は、中山で10鞍に乗りますので、どんなレースを見せてくれるのか注目ですね。

ただ、私が現役の調教師だった頃、管理馬によく乗ってもらっていた、横山典弘君や、蛯名正義君や、北村宏司君など、生え抜きの乗り役達にも、「地方競馬出身の乗り役達に負けないよう、頑張って欲しい」と思っています。

さてここからは、今日のスイートピーSにブラックスビーチを使う、角居勝彦厩舎について、いつも私に美味しい情報をくれる、「馬主秘書のJさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

山本英俊オーナーの本業は、東京都渋谷区の南平台町に本社を構えて、パチンコ・パチスロ機器の企画開発などを主に手掛けている、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長です。

同社の前身は、1988年に名古屋市の緑区で設立された「株式会社東洋商事」(資本金1000万円)で、2001年に現在の社名となり、2003年には、資本金を「12億9500万円」として「JASDAQ市場」に上場していました。

そして、現在は、ウルトラマンでお馴染みの「株式会社円谷プロダクション」など計16社を傘下にしている上、連結の従業員数が2000名近くという大企業に成長しております。

また同社は、「パチンコ・CRエヴァンゲリオン」シリーズや、「パチスロ・回胴黙示録カイジ」シリーズなどを大ヒットさせているように、以前は「パチンコ・パチスロ関連事業」が中核でしたが、最近は、「小学館クリエイティブ」と共同出資で、月刊コミック誌の発行を主に行う「株式会社ヒーローズ」を設立していて、先ほど名前を挙げた「株式会社円谷プロダクション」を吸収合併してからは、「キャラクターの知的財産(IP)ビジネス」も手掛けるなど、積極的に新規事業を展開しております。

更には、2015年の4月14日(火)付けで、上場先を、以前の「JASDAQ」から「東証1部」にしている上、一昨年と昨年の「3月期の連結売上高」は、
2015年3月期→995億5400万円
2016年3月期→944億7600万円
という数字を記録しているのですから、代表取締役会長として、様々な事業を取り仕切っている山本オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。

そして、馬主としての山本オーナーは、確か2004年にJRAの個人馬主資格を取得し、現在までに100頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグが挙げられます。

2014年は、スピルバーグの活躍などにより、「20勝・獲得賞金5億3381万円」という成績を残しておりましたが、その後は、
2015年→7勝・獲得賞金1億7393万円
2016年→7勝・獲得賞金1億4134万円
と記せば分かる通り、2014年と比べ半分にも満たない数字が続いているのです。

したがって、今年の山本オーナーは、「何としても巻き返したい」と強く願っている筈ですが、実際、今年に入ってから先週までの成績が、「2勝・獲得賞金2342万円」と、前年の同時期(4月の4週目まで)の「3勝・獲得賞金7534万円」を下回るペースなのですから、現在は、強い危機感を抱いているのでしょう。

こういった状況の中、本日のスイートピーSをブラックスビーチが勝てば、1着賞金1900万円(馬主の取り分は8割の1520万円)を得られるのですから、私が山本オーナーであれば、この馬を預けている角居先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを依頼します。

実際、元調教師の方から届いている最終追い切りについての報告が、

「26日(水)、栗東の坂路で追われて、4Fが55秒1、終いの1Fが13秒0っちゅう時計を馬なりで出しとりました。元々、稽古で動くタイプやないんで、時計はそれほど気にする必要はないやろう。脚捌きは力強いもんやったし、追い切られた後もどっしり落ち着いとりましたんで、力を出し切れるデキに仕上がっとる筈ですわ」

というものでしたから、上位に入ってきても不思議ではないでしょう。

・・・・・・・・・・・

「馬主秘書のJさん」から届いた、ブラックスビーチの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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一昨日、美浦トレセンでは、厩舎改築(第1期)工事竣工式典が行われましたね。

美浦トレセンは、1978年に開場してから、もう39年が経っていて、厩舎はかなり古くなっていましたので、新しく事務所棟や馬房棟などの建設が始まっていて、今回、12の厩舎が来月に新しい建物に移る予定です。

ちなみに、私が美浦で厩舎を開業したのは、美浦トレセンが開業してから6年後の1983年でした。


また、今回の改築工事では、7つの厩舎に、トレセンでは初めてになるウォーキングマシーンが設置されています。

いきなり調教を始めると、馬の怪我に繋がりますけど、ウォーキングマシーンがあれば、人手が足りない時でも、しっかり準備運動ができますから、厩舎で働いている者にとっては、ありがたい設備になる筈です。

こういった新しい設備をしっかり活かして、強い馬を育てて欲しいと思っています。

さてここからは、栗東の音無秀孝厩舎が青葉賞に使うアドミラブルについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のYさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

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音無君は、1979年から1993年まで乗り役をやっとって、1985年のオークスを、28頭立ての21番人気やったノアノハコブネで勝つなど、引退までに全部で84勝を上げとりましたな。

ちなみに彼は、小さい頃にコックを目指してとって、中学を出てからは、レストランで見習いをやっとったんやけど、そこにおった3年間で競馬が大好きになって、それから乗り役を目指したそうや。

乗り役を引退してからの音無君は、田中章博厩舎で調教助手をやって、1995年に調教師の試験に受かると、その年の6月に自分の厩舎を開業して、7月には早くも、イナズマタカオーを使った北九州記念で初の重賞勝ちを飾っとりましたな。

それからも、音無厩舎は、順調に勝ち星を増やしとって、オレハマッテルゼを使った2006年の高松宮記念で初めてGIを勝つと、オウケンブルースリを使った2008年の菊花賞、カンパニーを使った2009年の天皇賞・秋とマイルCS、ミッキーアイルを使った2014年のNHKマイルCと去年のマイルCSを勝つなど、今までに、GIを8勝、それを入れて60回も重賞を勝っとります。

そんで音無君は、2004年に48勝を上げて「10億3187万円」の賞金を稼ぐと、それから2010年まで、ずっと10億円以上を稼いどりました。

そん中でも、2009年は「45勝・獲得賞金15億0487万円」っちゅう成績で、「最多賞金獲得調教師賞」を受賞しとりましたし、2010年は「52勝・獲得賞金11億5654万円」っちゅう成績で、「初めて調教師リーディング1位」になったんやから、乗り役よりも、調教師として馬を育てる方が向いとるんでしょうな。

せやけど、その後は、
2011年→40勝・獲得賞金9億2030万円
2012年→42勝・獲得賞金6億8735万円
2013年→28勝・獲得賞金5億1970万円
2014年→43勝・獲得賞金9億8375万円
2015年→36勝・獲得賞金9億9976万円
と、ずっと2009年の数字を下回っとったんで、去年の音無君は、「またリーディング1位になりたい」、「久々に10億円の大台に乗せたい」と考えとった筈ですわ。

そんで去年は、「45勝・獲得賞金11億9466万円」っちゅう成績で、キッチリ10億円以上を稼いだんやから、ワシの見込みは正しかったんやろう。

けど、リーディングの順位は、57勝で1位やった矢作芳人厩舎とは「12勝の差」で4位やったし、賞金は、17億4665万円を稼いだ池江泰寿厩舎に「5億5000万円以上の差」を付けられて、こっちも4位やったんですわ。

せやから、音無君は、「2017年こそ、どっちも1位になりたい」と考えとる筈で、ミッキーロケットを使った日経新春杯、ブラックスピネルを使った東京新聞杯、アメリカズカップを使ったきさらぎ賞と、重賞をもう3つ勝って、先週までに、「18勝・獲得賞金4億3995万円」っちゅう数字を残しとります。

ただ、リーディングと賞金は、
■リーディングで1位→角居勝彦厩舎「27勝」
■獲得賞金で1位→池江泰寿厩舎「6億4429万円」
の二人がトップで、音無君は、リーディングで4位、獲得賞金で3位なんですわ。

そんな中で、今日は、1着賞金が5400万円の青葉賞にアドミラブルを使いますんで、ワシが音無君やったら、「ここを勝って、二人との差を詰めたい」っちゅう思いで、この馬をメイチに仕上げる筈なんで、彼がどう仕上げてくるんか、26日(水)、最終追い切りをじっくり確認したところ、レースでも乗るデムーロ君が強めに追って、4Fが53秒2、終いの1Fが13秒0っちゅう時計を出しとりました。

レコンダイト(古馬オープン)との併せ馬で、コンマ1秒相手を先行して、最後はそのままコンマ1秒先着しとったし、力強い脚捌きで、トモに張りがあって毛ヅヤもピカピカやったから、音無君がキッチリ仕上げてきたんやろう。

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「元調教師のYさん」から届いた、アドミラブルの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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今日は、高橋文雅君の45回目の誕生日ですね。

高橋君は、北里大学の獣医学部を卒業した後、ナリタブライアンなどでお馴染みの早田牧場で獣医として働いていましたけど、2000年に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月からは、大久保洋吉君の厩舎で厩務員になると、2011年から調教助手になって、10年くらい大久保君の厩舎にいました。

ちなみに、メジロドーベル、ショウナンカンプ、ショウナンパントルなどを育てた実績があって、一昨年の2月一杯で引退した大久保洋吉君と私は同い年で、昔からとても親しくしていますし、今でも顔を合わせれば話をします。

また、高橋君は、厩舎に入った頃、大仲(厩舎の休憩所)に住ませてもらったりして、大久保君にとても世話になったと言っていましたね。

2012年に調教師の試験に受かった高橋君は、その年の3月に自分の厩舎を開業していて、その年の3月に自分の厩舎を開業していて、1年目は5勝止まりで、獲得賞金が6571万円でしたけど、それからは、
2013年→10勝・獲得賞金1億2926万円
2014年→13勝・獲得賞金1億9759万円
2015年→18勝・獲得賞金3億2682万円
と、順調に成績を伸ばしていました。

でも、去年は、「13勝・獲得賞金2億2488万円」と、前の年を下回ってしまいましたから、「今年は巻き返したい」と考えている筈です。

そして高橋君は、明日と明後日、

□29日(土)

東京1R・3歳未勝利→キャルフ、スティーレナハト
京都11R・天王山S→ニットウスバル

□30日(日)

東京1R・3歳未勝利→ビオンデッツァ
京都12R・高瀬川S→ヴァーノン
新潟12R・五泉特別→プロタゴニスト

の6頭を使います。

きっと高橋君は、どの馬も、「勝って自分の誕生日を祝いたい」、「去年の二の舞にしたくない」という思いで仕上げている筈ですから、実際にどんなレースを見せてくれるのか、注目したいところです。

さてここからは、手塚貴久厩舎が青葉賞に使うマイネルスフェーンについて、いつも私に美味しい情報をくれる、「馬主のSさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

一口馬主クラブ・「サラブレッドクラブ・ラフィアン」の代表を務めているのは、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーのご子息である岡田紘和氏です。

「ラフィアン」が設立されたのは1986年のことで、それから現在までにJRAで1500頭以上を走らせていて、その中には、1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴや、2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツや、2010年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウといった活躍馬がいて、これまでに、「GIの6勝を含む重賞70勝」という実績を残しております。

2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、89勝(重賞10勝、特別レース17勝)・獲得賞金19億0550万円という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっおり、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。

ただ、一昨年と昨年は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2425万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
という順位だったため、同クラブの関係者全員が、「今年は必ず巻き返したい」と考えている筈です。

実際、今年に入ってから先週までの馬主リーディングは、
1位:「サンデーレーシング」→35勝・獲得賞金8億8581万円
2位:「キャロットファーム」→26勝・獲得賞金7億1577万円
3位:「シルクレーシング」→29勝・獲得賞金5億6448万円
4位:「社台レースホース」→30勝・獲得賞金5億5907万円
5位:「サラブレッドクラブ・ラフィアン」→23勝・獲得賞金4億4725万円
というものですから、私の見込みは正しかったのでしょう。

しかし、上記の数字を見れば分かる通り、上位2クラブとの賞金差が大きく開いており、その主な理由の一つに、「重賞を勝てていないこと」が上げられますので、私が同クラブの関係者であれば、「賞金の高い重賞を勝って上位との差を詰めたい」と考えます。

また、「ラフィアン」は、計78頭の「2016年度募集馬」(現2歳世代)について、昨年の12月16日(金)まで出資を受け付けておりましたが、私が確認したところ、9割以上が満口になっていない状況で締め切り日を迎えていた上、今年は、2月1日(水)から、計2頭の「2017年度募集馬」(現1歳世代)について、「早期募集」を行なっていますが、まだ2頭とも満口となっておりません。

更に、他の「現1歳世代」の募集馬に関しては、昨年までと同じく、5月初旬にラインナップを発表し、6月中旬から出資の受け付けを開始する筈であり、このような状況の中、「過去の募集馬」が重賞で活躍すれば、出資を検討している顧客層に好印象を与えられるでしょう。

そして明日は、1着賞金5400万円の青葉賞にマイネルスフェーンを出走させますので、私が同クラブの関係者であれば、先述した思いを叶えるために、「賞金の高い重賞を勝って上位との差を詰めたい」、「残り2頭の募集馬を満口とするため、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい」と考えて、この馬を管理している手塚貴久先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

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「馬主のSさん」から届いた、マイネルスフェーンの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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昨日、浦和競馬場で行われた「しらさぎ賞」(S3)では、ニシノラピート(大井・市村誠厩舎)が勝ちましたね。

ニシノラピートは、元々、美浦の杉浦宏昭君が管理していた馬で、2014年1月19日(日)に、中山ダート1200mの新馬戦を勝ち上がっていました。

その後、一昨年の10月25日(日)に、東京ダート1400mの3歳500万下で2勝目を上げましたけど、それから結果の出ないレースが続いて、去年の3月にJRAの登録を抹消されて大井に移っています。

地方で走るようになってからは、特別レースで5勝を上げて、昨日の「しらさぎ賞」で初めての重賞勝ちを飾りましたので、レースが終わった後、市村君は、「泣きたいほど嬉しかった」と話していましたね。

それに、ニシノラピートは、JRAの登録を抹消された後、繁殖入りする予定でしたけど、市村君が、この馬の西山茂行オーナーにお願いして預けてもらった馬だそうですから、市村君は、オーナーにとても感謝しているのでしょう。

さてここからは、栗東の浅見秀一厩舎が天皇賞・春に登録しているレインボーラインについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のIさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

浅見秀一君は、親父さんが1997年まで調教師やった浅見国一さんで、国一さんは、乗り役やった時に、ハイレコードに乗った1950年の菊花賞や、コマヒカリに乗った1958年の菊花賞などを勝っとって、二度、関西リーディングになっとりましたし、調教師になってからも、ヤマピットを使った1967年のオークスや、ケイキロクを使った1980年のオークスや、ヤマニンパラダイスを使った1995年の阪神3歳牝馬S(今の阪神ジュベナイルF)など、重賞を42勝もしとりましたな。

そんで秀一君は、1973年に浅見国一厩舎で騎手候補になったんやけど、結局、乗り役にはならんで、1977年に調教助手になって、1992年に自分の厩舎を開業するまでの15年間、親父さんの厩舎で経験を積んどったんですわ。

国一さんが定年で引退した1997年の2月には、開業してから6年目やった秀一君が、共同通信杯4歳Sなどを勝っとったメジロブライトを引き継いで、この馬を使った1998年の天皇賞・春が、彼にとって初めてのGI勝ちになって、この年は、今までで一番の「9億1419万円」(25勝)っちゅう賞金を稼いどったんや。

それからも秀一君は、ヤマニンシュクルを使った2003年の阪神ジュベナイルFや、ソングオブウインドを使った2006年の菊花賞や、レジネッタを使った2008年の桜花賞と、GIを全部で4勝しとって、今までに、重賞を21勝しとりますな。

で、レジネッタの活躍などで、2008年には、2番目に多い「6億8887万円」(21勝)の賞金を稼いどったんやけど、その後は、賞金が伸び悩んどって、一昨年までの5年間は、
2011年→「37勝・獲得賞金5億6315万円」
2012年→「24勝・獲得賞金5億3039万円」
2013年→「27勝・獲得賞金5億5484万円」
2014年→「24勝・獲得賞金4億7973万円」
2015年→「25勝・獲得賞金4億2694万円」
と、ずっと1998年の数字を下回っとりましたんで、去年の秀一君は、「キッチリ巻き返さなアカン」と考えとったんでしょうな。

実際、去年は、レインボーラインを使ったアーリントンCで2年振りに重賞を勝つなど、「23勝・獲得賞金6億2912万円」と、久々に6億円を超えられたんやけど、それでも、1998年と比べたら3億円ほど少ないんやから、今年の秀一君は、「何が何でも1998年の数字を超えたい」と考えとる筈や。

ただ、先週までの数字は「6勝・獲得賞金1億3908万円」で、去年の同じ時期(4月の4週目まで)の「10勝・獲得賞金2億4565万円」を大きく下回っとるんやから、今の彼は、「このままではアカン」と思っとるでしょうな。

せやから、今週、1着賞金1億5000万円の天皇賞・春にレインボーラインを登録しとるんで、秀一君は、「GIを勝って一気に稼ぎたい」と考えて、全力で仕上げてくるんやろ。

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「元調教師のIさん」から届いた、レインボーラインの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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次走にオークスを予定している藤沢和雄厩舎のソウルスターリング(牝・父フランケル、母スタセリタ)が、放牧先の「山元トレセン」(宮城県亘理郡山元町)から、昨日、美浦トレセンに戻ってきました。

今回は、リフレッシュだけでなく、乗り込みもしっかりとこなしていたので、体は太め感がなくて、とてもスッキリ見せていましたね。

前走の桜花賞では、圧倒的な1番人気でしたけど、直線で伸び切れず3着に負けてしまい、デビューからの連勝が4でストップしてしまいました。

レースでは、馬場を気にしてか走りづらそうに見えましたし、直線で何度も手前を変えてしまって伸び切れませんでした。

それに、ソウルスターリングは、チューリップ賞、桜花賞と短い期間で2度の長距離輸送がありましたから、これが堪えたのかもしれません。

私の経験で言えば、1990年の桜花賞で2着に入ったケリーバッグの時は、チューリップ賞で2着に入った後、馬の負担を考えて、美浦には戻さないで栗東に置いて調整しましたからね。

当然、今の藤沢君は、「必ず桜花賞の借りは返す」と気合いが入っている筈です。

それに藤沢君は、チェッキーノを使った去年のオークスで、勝ったシンハライトにクビ差の2着という結果だったため、「去年の借りを返したい」という思いもあるでしょうから、レースまでの4週間、ソウルスターリングをどう仕上げてくるのか、腕の見せ所ですね。

さてここからは、栗東の藤原英昭厩舎が、天皇賞・春に登録しているトーセンバジルと、青葉賞に登録しているベストアプローチについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のYさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

藤原英昭君は、同志社大学を卒業してから、フェブラリーSを勝ったチアズアトムや、シンザン記念を勝ったメイショウテゾロなどを育てた星川薫さんの厩舎で、ずっと調教助手をやっとって、2000年に調教師の星川さんが引退する時に、引き継ぐ形で2001年に自分の厩舎を開業しとります。

藤原君は、大学に通っとった頃、ずっと馬術部に所属しとって、色んな大会で上位に入っとりましたから、そん時は、明治大学におって、3年続けて全日本学生チャンピオンになった美浦の久保田貴士君と二人で、「西の藤原、東の久保田」と呼ばれとりましたな。

藤原君のお父さんの玄房(はるのぶ)さんは、1970年くらいまであった繋駕速歩競走(馬車レース)の乗り役をしとったし、乗り役を引退した後は、大久保正陽さんの厩舎で厩務員になって、その頃、ミスターシービーが勝った1983年のダービーで2着に入ったメジロモンスニーなどを担当しとりました。

もちろん、藤原君は幼い頃から、その仕事振りを見とったやろうから、この世界に入ったんは当たり前やったんでしょうな。

ちなみに、弟の和男君は、調教助手をやっとって、昔は北橋修二さんの厩舎でエイシンプレストンなどを担当しとったし、今は、藤原英昭厩舎におって、厩舎の屋台骨を支えとるんですわ。

前に藤原君は、「一戦必勝を厩舎のポリシーにしている」という話をしとって、その言葉通り、勝率がえらい高いもんで、1割8分4厘やった2007年、1割9分9厘やった2008年、1割9分3厘やった2013年と、今までに3回も「最高勝率調教師」を受賞しとります。

そんで2013年は、トーセンラーを使ったマイルCSや、エイシンフラッシュを使った毎日王冠など、4つ重賞を勝っとるし、それを入れて「53勝・獲得賞金11億4333万円」(リーディング2位・勝率1割9分3厘)っちゅう、今までで一番の数字を残しとりました。

せやけど去年は、ストレイトガールを使ったヴィクトリアマイルなど、重賞を4つ勝ったんやけど、「41勝・獲得賞金9億9438万円」(リーディング7位・勝率1割4分4厘)っちゅう数字やったんで、今年の藤原先生は、「必ず巻き返したい」と考えとるんでしょうな。

ただ、先週までの数字は、「14勝・獲得賞金3億1729万円」(リーディング8位・勝率が1割4分6厘)っちゅうもんで、これが他の厩舎やったら、「順調そのもの」と言えるんやけど、このままやと、2013年の数字に届かんので、きっと彼は、「もっとペースを上げなアカン」と考えとる筈やで。

そんで、こういった状況の中、今週は、1着賞金が1億5000万円の天皇賞・春にトーセンバジル、5400万円の青葉賞にベストアプローチを登録しとるんで、どっちもメイチに仕上げてくるやろ。

でもって、藤原君は、ガリバルディで去年の中京記念を勝ってから、「重賞で31連敗中」なんで、「ここで連敗を止めたる」っちゅう思いも込められとるんでしょうな。

・・・・・・・・・・・

「元調教師のYさん」から届いた、トーセンバジルとベストアプローチの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

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今年、デビューした乗り役の武藤雅君(水野貴広厩舎)は、ノーブルプルートに乗った一昨日の福島6R・3歳未勝利で初勝利を上げました。

知っている方も多いと思いますが、雅君は、お父さんが元乗り役で、今は美浦で厩舎を構えている武藤善則君ですね。

雅君と同期は4人いて、他の乗り役はみんな先に勝ち星を上げていましたから、彼は「早く勝ちたい」という思いが強かった筈です。

実際、レースの後に、「とてもうれしいです。同期の勝利を見て、負けていられないと思っていました。初勝利の勢いを大切にします」と話していましたね。

これからも、しっかり稽古に励んで、次の1勝を目指して、頑張って欲しいと思っています。

さてここからは、奥村武厩舎が青葉賞に登録しているイブキについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のNさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

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東京都板橋区出身の奥村武君は、周りに競馬関係者はいなかったそうですが、13歳の時、オグリキャップとホーリックスが叩き合った1989年のジャパンCを見て、競馬に興味を持ったそうですね。

次の年のダービー(勝ち馬はアイネスフウジン)は、お母さんと一緒に見ていたそうで、その時、心の底から競馬が好きになって、中学2年生の頃には、騎手を目指していたそうですが、身長が伸びてしまったため、騎手になることを諦めたそうです。

その後は、1999年に芝浦工業大学の工学部金属工学科を卒業してから、「やっぱり馬に関わりたい」と育成牧場の「ディアレストクラブ」で働いて、2001年、競馬学校の厩務員課程に入り、次の年に高橋義博君の厩舎の厩務員になって、2003年には、国枝君の厩舎の調教助手をしていました。

奥村君が、国枝厩舎にいた時には、2010年の牝馬三冠など、GIを5つも勝ったアパパネを担当していて、彼自身、「その時の経験は自分にとって大きな財産だ」と言っていましたし、国枝君の教えはとても勉強になったとも言っていましたね。

そして彼は、三度目の挑戦だった2013年に調教師の試験に受かって、次の年の3月に自分の厩舎を開業して、この年は、最終的に「8勝・獲得賞金1億3762万円」という成績でしたが、2015年は、「16勝・獲得賞金2億2577万円」と一気に数字を伸ばしています。

ただ去年は、「16勝・獲得賞金2億3643万円」という「ほぼ横ばい」の数字でしたから、きっと今年の奥村君は、「勝ち星と賞金をもっと伸ばしたい」と考えているのでしょう。

実際、今年に入ってから先週までは、ライジングリーズンを使ったフェアリーSで初めて重賞を勝つなど、「12勝・獲得賞金1億5585万円」という、去年を大きく上回るペースで勝ち星と賞金を積み重ねていますね。

でも、奥村君は、この成績に満足していない筈です。

と言うのも、彼と同じ年に開業した調教師は全部で6人いて、その中で、栗東の中内田充正君は、去年が「31勝・獲得賞金5億0983万円」、今年に入ってから先週までが「17勝・獲得賞金2億4356万円」と、奥村厩舎よりいい成績を残していますので。

きっと今の奥村君は、「同期の中で一番になりたい」と思っているのでしょう。

そのためには、賞金の高い重賞を勝つことが近道で、実際に今週は、1着賞金5400万円の青葉賞にイブキを登録していますので、全力で仕上げてくると私は見ています。

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「元調教師のNさん」から届いた、イブキの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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先週のレースで、私達は、彦根Sと福島中央テレビ杯を取りこぼしてしまいましたが、

「フローラでの馬連32010円5点的中」

「マイラーズCでの3連複2910円4点的中」

「福島牝馬Sでの3連複3600円2点的中」

「オアシスSでの3連複21300円5点的中」

という結果を残せました。

その中で、馬連32010円の万馬券を仕留めた「フローラS」は、勝ったモズカッチャン(12人気)について、4月20日(木)のブログで、

・・・・・・・・・・・

鮫島一歩君は、1979年から増本豊さんの厩舎で調教助手になってから、1999年に調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業するまで、増本さんの厩舎一筋で腕を磨いとりましたな。

そんで、初めの年は10勝止まりやったけど、次の年に20勝を上げると、それから2014年まで「年間20勝以上」を続けとって、今までにJRAで「452勝」を上げとります。

その内、重賞は、シルクフェイマスを使った2004年の日経新春杯で初めて勝つと、レインボーペガサスを使った2008年のきさらぎ賞や、キングトップガンを使った2011年の目黒記念や、リトルゲルダを使った2014年のセントウルSや、去年のソルヴェイグを使ったフィリーズレビューと函館スプリントSや、マコトブリジャールを使った福島牝馬SとクイーンSや、タガノトネールを使った武蔵野Sなど、今までに20回も勝っとるんやから大したもんですわ。

こうやって、ええ成績を残せとるんは、増本さんの厩舎で助手をやっとった時に、京都記念と阪神大賞典を勝ったダイナカーペンターや、高松宮記念など重賞を4つも勝っとるマサラッキなど、走る馬を間近で見とった経験を活かせとるからやろうな。

そんで2006年には、開業してから一番多い「41勝」(獲得賞金は6億3437万円)っちゅう数字を残して、「優秀調教師賞」をもらっとりましたし、2008年には、「7億4475万円」(重賞1勝を含む38勝)っちゅう、今までで一番多い賞金を稼いどりました。

せやけど、一昨年は、「17勝・獲得賞金3億6091万円(重賞0勝)」っちゅう成績で、14年も続けとった「年間20勝以上」が途絶えてしもうたし、賞金は2008年の半分以下に留まってしもうたんですわ。

せやから、去年の鮫島君は「必ず巻き返したい」っちゅう思いで全力を注いどった筈やし、実際、ソルヴェイグを使ったフィリーズレビューと函館スプリントS、マコトブリジャールを使った福島牝馬SとクイーンS、タガノトネールを使った武蔵野Sと、重賞を5つも勝って、全体で24勝を上げとりました。

けど、「重賞以外の19勝」の内、9勝が未勝利戦やったことが響いて、稼いだ賞金は「5億8640万円」っちゅうもんで、2008年より「1億5835万円」も少なかったんですわ。

せやから、今年の鮫島君は、「早い内からたくさん稼いで、2008年の賞金を超えたい」と考えとる筈なんやけど、先週までの成績は「11勝・獲得賞金1億7748万円」と、去年の同じ時期(7勝・獲得賞金1億7518万円)とほとんど変わらんペースなんで、ワシが鮫島君やったら、「もっとペースを上げなアカン」と考えるやろうし、1着賞金が5200万円のフローラSにモズカッチャンを使う今週は、鮫島君が、全力で仕上げるでしょうな。

・・・・・・・・・・・

という、「元調教師のYさん」の見解を紹介していました。

また、2着に入ったヤマカツグレイス(10番人気)についても、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」のホームページの中で、

【 こ ち ら 】

・・・・・・・・・・・

2000年に厩舎を開業した池添兼雄君は、最初の年から【10勝・獲得賞金2億0710万円】っちゅう成績を残しとったし、その年の12月には、ヤマカツスズランを使った阪神3歳牝馬S(今の阪神ジュベナイルF)で、早くも重賞勝ちをGIで飾っとりましたな。

その後も、タガノバスティーユを使った2006年のファルコンS、タガノゲルニカを使った2006年の平安S、メイショウベルーガを使った2010年の日経新春杯と京都大賞典、ヤマカツエースを使った一昨年のニュージーランドTと福島記念と去年の中山金杯と金鯱賞とか、今までに重賞を14回勝っとります。

で、2006年は、2つの重賞を勝って、【4億8989万円】の賞金を稼いどったんけど、一昨年までの5年間は、
2011年→17勝・獲得賞金3億5193万円
2012年→19勝・獲得賞金3億0164万円
2013年→14勝・獲得賞金2億0994万円
2014年→21勝・獲得賞金3億0847万円
2015年→20勝・獲得賞金3億7732万円
と、2006年と比べたら物足りん数字が続いとりましたんで、去年の池添君は、【巻き返したい】と考えとった筈やし、実際、【24勝・獲得賞金5億0999万円】っちゅう、今までで一番多い賞金を稼いだんやから、ワシの見込みは正しかったんやろう。

で、今年の池添君は、ヤマカツエースを使った金鯱賞を勝って、先週までの成績が、【4勝・獲得賞金1億8203万円】っちゅうもんやけど、この数字に彼は満足しとらんとワシは見とるんですわ。

何せ、次男の学君は、メラグラーナを使ったオーシャンSで初めて重賞を勝って、先週までに【9勝・獲得賞金1億9224万円】っちゅう、池添君を上回る数字を残しとるんで。

せやから、今週、1着賞金5200万円のフローラSに登録しとるヤマカツグレースを、ワシが池添君やったら、【息子に負けられん】と考えて、お釣りを残さんとメイチに仕上げるやろうし、今朝、最終追い切りをじっくり確認したところ、Cウッドで一杯に追われて、6Fが82秒1、終いの1Fが11秒9っちゅう時計を出しとりました。

テンから軽快に飛ばして、仕掛けられると一気に伸びとったし、馬体に張りがあって毛ヅヤもピカピカやったんで、力を出し切れるデキに仕上がっとるでしょうな。

・・・・・・・・・・・

という、これまた「元調教師のYさん」の報告を紹介していましたから、このブログや「パーフェクトホースマンズ」のホームページを確認していた皆さんも、私と同じように「フローラS」の馬券を取れたでしょう。

もちろん、天皇賞・春や青葉賞といった今週のレースも、しっかりと仕留められるように、全力で情報収集にあたっていますので、そこで得た詳しい話は、このブログで紹介していきたいと思っていますので、興味のある方は必ず読んでくださいね。

そしてここからは、天皇賞・春にゴールドアクターを登録している中川公成(ただしげ)厩舎について、私自身の見解を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

中川君は、1989年の5月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の9月から、藤沢和雄君の厩舎で厩務員をやっていましたね。

その後は、1991年の4月から石毛善衛さんの厩舎で、1998年の3月からは萱野浩二君の厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かったのが2005年です。

2006年に自分の厩舎を開業した中川君は、この年は5勝で、賞金を8730万円しか稼げませんでしたが、2007年は「10勝・獲得賞金1億3815万円」という成績で、前の年より5000万円以上も多く稼いでいましたし、2008年は「14勝・獲得賞金2億0503万円」という形で、順調に成績を伸ばしていました。

こういう結果を残せたのは、中川君がいた頃、石毛さんの厩舎には、1992年のフラワーCを勝ったブランドアートがいましたし、萱野君の厩舎には、2002年のフローラSを勝ったニシノハナグルマがいましたから、それぞれの厩舎で走る馬を間近で見て、そこで学んだことをしっかり活かせているからなのでしょうね。

一昨年の中川君は、ゴールドアクターを使ったアルゼンチン共和国杯で初めて重賞を勝つと、この馬で有馬記念も勝って、「17勝・獲得賞金5億1932万円」と、一気に数字を伸ばしていましたし、去年は、ゴールドアクターを使った日経賞とオールカマー、マジックタイムを使ったダービー卿CTとターコイズSと、重賞を4つも勝つなど、今までで一番の「19勝・獲得賞金6億1121万円」という成績を残しましたから、この結果を彼はとても嬉しく思ったでしょうね。

でも、今年の中川君は、先週までの成績が「4勝・獲得賞金7860万円」で、去年の同じ時期(4月の4週目まで)の「6勝・獲得賞金1億9549万円」を大きく下回っていますので、きっと彼は、「このままではマズイ」と考えている筈です。

それに、去年、重賞を2つ勝って、「2億1953万円」を稼いだマジックタイムが、3月15日(水)に競走馬登録を抹消されて繁殖入りしていますから、「マジックタイムの分を、他の馬で稼がなければ」とも考えているでしょうね。

そして今週は、1着賞金1億5000万円の天皇賞・春にゴールドアクターを登録してきましたから、中川君が、「何が何でもここを勝つ」という思いでメイチに仕上げてくると私は見ています。

・・・・・・・・・・・

中川厩舎のゴールドアクターについての私の見解は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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昨日、五十嵐雄祐君は、ミュートエアーに乗った福島5Rを勝って、障害100勝を達成しましたね。

2002年にデビューしてから、今年で16年目になる彼は、田辺裕信君や黒岩悠君や鈴木慶太君達と同期になります。

五十嵐君は、アポロマーベリックに乗った2014年の中山大障害と2013年の中山グランドジャンプや、エーシンディーエスに乗った2010年の京都ハイジャンプなど、今までに、障害の重賞を7勝していますね。

彼は、カナハラサンサンなど、私の管理馬に乗ったことが何度もありますし、私と同じ福島県の出身ということもあって、個人的に思い入れのある乗り役の一人です。

今年の2月で33歳になり、乗り役として脂が乗ってくる時期になりますから、これからもどんどん勝ち星を積み重ねていって欲しいですね。

さてここからは、今日のマイラーズCにイスラボニータを使う、栗田博憲厩舎について、私自身の見解を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

栗田博憲君は、1972年に、中山競馬場の白井分場にあった成宮明光さん(1971年のオークスを制したカネヒムロなどを管理)の厩舎の調教助手になって、それから8年くらい経験を積んで、1980年に調教師の試験に受かって、その年の10月に自分の厩舎を開業しました。

最初の年は出走頭数が少なかったので1つも勝てませんでしたが、2年目に6勝、3年目に11勝と、だんだんと数字を伸ばしていて、1987年には、開業してから一番多い32勝を上げていましたね。

そして彼の厩舎は、1987年のエリザベス女王杯を勝ったタレンティドガールや、1992年と93年の安田記念を連覇するなど重賞を4勝したヤマニンゼファーや、1998年の高松宮記念など重賞を3勝したシンコウフォレストや、2014年の皐月賞など重賞を4勝しているイスラボニータなど、走る馬を何頭も育てていて、今までに、6つのGIを含めて重賞を25勝、通算で622勝を上げています。

2014年は、イスラボニータの活躍などで、重賞を3つ勝った上、「5億1227万円」という、開業してから一番の賞金を稼げましたので、そのことに栗田君は満足していたでしょう。

でも、一昨年は、重賞を1つも勝てず、獲得賞金は「2億1953万円」と、2014年の半分以下になってしまいました。
そのため、去年の栗田君は、「必ず巻き返したい」と考えていた筈ですし、実際、「24勝・獲得賞金4億9382万円」と、一昨年の倍以上の賞金を稼いでいますから、私の見込みは正しかったのでしょう。

でも、栗田君はこの成績に決して満足していない筈です。

何しろ、彼の厩舎は、今書いた通り、去年は24勝を上げているものの、重賞は、マイネルハニーを使ったチャレンジCの1勝のみだったため、2014年の賞金を上回ることができなかったのですから。

今年の栗田君は、先週までに「8勝・1億2886万円」と、去年の同時期の「8勝・1億2211万円」を少し上回っていますが、まだ今年は重賞を勝てていないですし、2014年の賞金を上回るためには、あと「3億8341万円」を稼ぐ必要があります。

そして今回は、1着賞金が5900万円のマイラーズCにイスラボニータを使いますので、私は、「栗田君が勝負を懸けてきた」と見ていました。

そこで、彼がどう仕上げてくるのか、19日(水)、最終追い切りの様子をじっくり確認したところ、南ウッドに入れられて、5Fが68秒2、終いの1Fが12秒5という時計を馬なりで出していましたね。

トウショウスレッジ(古馬500万下)との併せ馬で、コンマ9秒前を走っていた相手を追い掛けて、グングン差を詰めて、最後はキッチリ同入していましたね。

脚捌きは力強いものでしたし、馬体の張りや毛ヅヤも目を引くものでしたから、栗田君がキッチリ仕上げてきたのでしょう。

・・・・・・・・・・・

栗田厩舎のイスラボニータについての私の見解は以上です。

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武井亮厩舎のリエノテソーロ(牝3歳)は、5月7日(日)のNHKマイルCに向けて、順調に乗り込まれています。

知っている方も多いと思いますが、この馬は、デビューから4連勝で、全日本2歳優駿を勝ちましたけど、前走のアネモネSでは、直線で伸び切れずに4着という結果でしたね。

その後は、桜花賞を使う予定でしたけど、ソエが出たので、武井君は、NHKマイルCを目標に切り替えて調整を続けています。

19日(水)の調教では、南ウッドに入れられて、5Fが68秒1、終いの1Fが12秒8という時計を馬なりで出していて、キビキビした動きを見せていましたけど、馬体にはまだ余裕を感じましたね。

来週の一週前追い切りで、どこまで状態が上向くのか、キッチリ確認したいと思っています。

さてここからは、手塚貴久舎がオアシスSに使うベストマッチョについて、いつも私に美味しい情報をくれる、「馬主のOさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

馬場幸夫オーナーは、広島県広島市の安佐南(あさみなみ)区にある、「馬場眼科」の院長を務めております。

最寄りである、「広島新交通1号線」(アストラムライン)の「安東(やすひがし)駅」からですと、南口を出て川を渡り左折し、人気ラーメン店の「来来亭」(安佐南相田店)がある安川通りを、東に500メートルほど進むと見えてくるピンク色の建物が「馬場眼科」です。

同医院は、「白内障」や「緑内障」の手術などで入院する方のために、ベッドを20床近く完備していることから、「眼科」と言うよりは「総合病院」に近い規模を誇っている上、馬場オーナーを含めた複数の医師が診療にあたっているため、常に多くの患者が訪れており、土曜日も診療を行なっておりますので、その院長を務めている馬場オーナーは、地域の方から非常に厚い信頼を寄せられていることでしょう。

なお、馬主としての馬場オーナーは、確か2007年からJRAで馬を走らせており、2012年までは特に目立った成績を残していなかったものの、2013年にベストウォーリアを出走させたユニコーンで初の重賞勝ちを飾ると、アジアエクスプレスを出走させた同年の朝日杯FSで初のGI勝ちも飾っており、この年は、最終的に「12勝・獲得賞金2億1980万円」(JRAのみ)という成績を残しておりました。

また、その後の2年間も、
2014年→7勝・獲得賞金2億0516万円
2015年→12勝・獲得賞金2億5539万円
という形で安定した成績を残していた上、昨年は、モーニンでフェブラリーSと根岸Sを制するなど、計11勝を上げ、「2億8286万円」(JRAのみ)という過去最高の賞金を獲得しております。

しかし、今年の馬場オーナーは、先週までの成績が「2勝・獲得賞金1億0334万円」というもので、昨年の同じ時期(4月の3週目まで)の「4勝・獲得賞金1億7850万円」を大きく下回っている状況です。

また、馬場オーナーは、一昨年までの「セレクトセール」に於いて、計23頭を落札していた上、7月11日(月)~12日(火)に行われた昨年の同セールでも、「プンタステラの2016」(牝・父ハーツクライ)を5832万円(税込)で落札しておりますので、当然、今年の「セレクトセール」でも、何頭かの落札を予定しているのでしょう。

したがって、本日、1着賞金2200万円(馬主の取り分は8割の1760万円)のオアシスSに出走させるベストマッチョについては、馬場オーナーが、「巻き返しを図りたい」、「潤沢な資金でセレクトセールに参加するため、今から多くの賞金を稼いでおきたい」と考え、この馬を預けている手塚先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示していると私は見ておりましたし、実際、元調教の方から届いている最終追い切りについての報告が、

「19日(水)、南ウッドに入れられて、6Fが84秒2、終いの1Fが13秒1という時計を馬なりで出していました。テンから軽快に飛ばして気合いの乗った走りを見せていましたね。トモに張りがあって毛ヅヤもピカピカでしたから、手塚君がキッチリ仕上げてきたのでしょう」

というものでした。

これらの理由から、私はこの馬の上位入線を期待しております。

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「馬主のOさん」から届いた、ベストマッチョの報告は以上です。

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馬房にて

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堀宣行厩舎のネオリアリズムが、4月30日(日)の「クイーンエリザベス2世C」に向けて、昨日、日本では最後の追い切りをやっていましたね。

南ウッドで強めに追われて、5Fが65秒7、終いの1Fが12秒4という時計を出していました。

前は、カリカリするところがありましたけど、昨日は落ち着いていましたし、馬体の張りや毛ヅヤも良く見せていましたので、「前走の中山記念(1着)と同じくらいの状態に仕上がっている」と私は感じています。

ネオリアリズムは、去年の香港マイルに出ていますけど、その時は、同じ厩舎のモーリスとサトノクラウンなど、他の馬も一緒でした。

でも、今回は、1頭だけの輸送になりますから、堀君をはじめ、厩舎のみんなにとっては、気になるところでしょう。

24日(月)に日本を出発する予定ですから、まずは、輸送をキッチリこなして欲しいですね。

さてここからは、高市圭二厩舎が福島牝馬Sに使うペイシャフェリスについて、私の頼もしい仲間の一人、「競走馬エージェントのA君」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

北所直人オーナーは、新冠にある育成施設・「有限会社北所ファーム」の代表ですね。

高速の「日高門別IC」からであれば、国道235号を東に走って、「厚賀町」の信号を左に曲がって、それから7キロほど走ると右側に見えてくる「北所ファーム」は、1980年にできた育成牧場で、最初は「500mのダートコースと15の馬房」という設備でしたが、1995年に「500坪の屋内調教場」を完成させて、2001年には「屋根付きで長さが600mの坂路コース」を完成させるなど、順調に規模を大きくしていました。

2003年の8月には、「台風10号」が直撃して、屋根付きの坂路コースがほとんど壊れてしまうなど、大きな被害を受けましたが、昔から付き合いのあった馬主さん達や銀行からの支援を受けて、台風から2ヶ月後には、もう「屋根付きの坂路コース」を復旧させていましたね。

それからも、2004年には「550mのウッドチップコース」を、2006年には「800mのトラックコース」を新設して、今まで以上に規模を大きくしていますから、北所オーナーが代表をやっている「北所ファーム」に、馬主さん達は安心して馬を預けているのでしょう。

ちなみに、ここの育成馬で、真っ先に思いつく現役の馬は、一昨年と去年のJBCレディスクラシックなどを勝っているホワイトフーガですね。

北所オーナーがJRAの馬主資格を取ったのは、確か1986年で、それから今までに150頭以上を持っていて、2014年は、今までで一番の「11勝・獲得賞金1億5972万円」という成績を残していました。

ただ、去年と一昨年は、
2015年→8勝・獲得賞金1億2066万円
2016年→7勝・獲得賞金1億3110万円
と、2年続けて勝ち星と賞金が2014年を下回ったので、今年の北所オーナーは、「2014年の成績を超えたい」と考えている筈です。

また、1988年からJRAで馬を走らせている北所オーナーですが、まだ自分の持ち馬では重賞を勝てていませんから、今は「そろそろ重賞を勝ちたい」という思いが強くなっているのでしょうね。

そして今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)の福島牝馬Sにペイシャフェリスを出走させますので、私がオーナーでしたら、「初めての重賞勝ちを飾りたい」と考えて、この馬を預けている高市先生に、必ずメイチの勝負仕上げをお願いします。

・・・・・・・・・・・

「競走馬エージェントのA君」から届いた、ペイシャフェリスの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
↓↓↓
【 こ ち ら 】

元JRA馬主・小栗範恭さんのブログ
↓↓↓↓↓
【 こ ち ら 】

元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
↓↓↓↓↓
【 こ ち ら 】

元JRA調教助手・小西聖一さんのブログ
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【 こ ち ら 】

今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。


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