パーフェクトホースマンズ・山田要一のブログ

元JRA調教師という立場から、パーフェクトホースマンズの一員としてファンの皆様と違う視点で競馬のことを掘り下げたいと思います。

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元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

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先週のオープン特別・メイSで2着に入った小島茂之厩舎のアストラエンブレム(牡4歳、父ダイワメジャー)は、次走の予定が、6月11日(日)のエプソムCになりました。

メイSでは、逃げたタイセイサミットを捉え切れず、クビ差の2着に負けてしまいましたけど、上がり33秒1の脚を使って詰め寄ったように、力のあるところを見せてくれたと私は思っています。

アストラエンブレムのお母さんは、小島君が管理していて、2008年のフラワーCと秋華賞を勝ったブラックエンブレムですから、彼にとってはゆかりのある血統と言えますので、「この馬に重賞を勝たせたい」と考えている筈です。

2003年に自分の厩舎を開業した小島君は、その年こそ6勝止まりでしたが、2004年に10勝を上げてからは、コンスタントに勝ち星を上げていて、2008年には、ブラックエンブレムでフラワーCと秋華賞を勝つなど、全部で25勝して、今までで一番多い「5億0696万円」を稼いでいました。

でも、2015年までの5年間は、
2011年→「9勝・獲得賞金2億2579万円」
2012年→「21勝・獲得賞金3億1210万円」
2013年→「16勝・獲得賞金2億4837万円」
2014年→「23勝・獲得賞金2億9397万円」
2015年→「22勝・獲得賞金3億6654万円」
と、物足りない成績が続いていましたから、去年の小島君は、「何とか流れを変えたい」と願っていた筈で、実際に、「24勝・獲得賞金4億2808万円」という成績を残していましたが、それでも、2008年の賞金と比べれば、「7888万円」も少なかったのです。

そのため、今年の小島君は、「何が何でも2008年より稼ぎたい」と考えている筈ですが、先週までの成績は「3勝・獲得賞金1億0427万円」に留まっていますので、きっと彼は、「アストラエンブレムでエプソムCを勝って、巻き返しのきっかけにしたい」と考えて全力で仕上げてくるのでしょう。

さてここからは、堀宣行(のりゆき)厩舎が目黒記念に使うウムブルフについて、私の頼もしい仲間の一人で、ずっと美浦で調教助手と厩務員をやっていた小西聖一さんから届いた報告を紹介しておきます。

・・・・・・・・・・・

千葉県市川市出身の堀宣行先生は、日本大学の商学部に通っている時に、実家から近かった中山競馬場で、誘導馬の世話をするアルバイトをしていたそうです。

そして大学を出た後は、電気設備工事や情報通信工事などをやっている「関電工」で、経理関係の仕事をしていたそうですが、1991年に、「関電工」を辞めて競馬学校の厩務員課程に入っていますので、中山競馬場でアルバイトをしていた頃から、「いつか、馬と関わる仕事をしたい」と考えていたのでしょう。

競馬学校を出てからの堀先生は、諏訪富三厩舎で厩務員になって、二ノ宮敬宇厩舎で調教助手として経験を積んで、自分の厩舎を開業したのは2003年ですから、今年で15年目ですね。

初めの年こそ、「6勝・獲得賞金1億2369万円」という数字でしたが、次の年には、「16勝・獲得賞金2億2801万円」と、数字を一気に伸ばして、その後は、ずっと20勝以上を続けていますし、ビーナスラインを使った2006年の函館スプリントSで初めての重賞勝ちを、キンシャサノキセキを使った2010年の高松宮記念で初めてのGI勝ちを飾っていて、先週までに、JRAだけで重賞を49回も勝っています。

それに最近の堀厩舎は、管理馬をどんどん海外に遠征させていて、今までに、
リアルインパクト→2015年のジョージライダーS(オーストラリアのG1)
モーリス→2015年の香港マイルと去年のチャンピオンズマイル(香港のGI)と香港カップ
サトノクラウン→去年の香港ヴァーズ
ネオリアリズム→今年のクイーンエリザベス2世カップ(香港のGI)
と、海外のG1を6つも勝っていますので、先生のことを「日本を代表する調教師」と言っても大げさではないでしょう。

一昨年は、ドゥラメンテを使った皐月賞とダービー、モーリスを使った安田記念とマイルCSなど、JRAで、「重賞8勝を含む54勝・獲得賞金15億2485万円」という成績を残して、初めて「調教師リーディング1位」になっていました。

そして去年の堀先生は、JRAで、モーリスを使った天皇賞・秋など、「重賞7勝を含む44勝・獲得賞金13億0934万円」という成績を残していましたね。

これが他の厩舎でしたら、「かなりいい数字」と言えるのでしょうが、一昨年と比べると、勝ち星が「10」、賞金が「2億1551万円」も少なくて、リーディングが5位、獲得賞金が3位でしたから、堀先生は満足していない筈で、「今年は必ず巻き返したい」と考えているのでしょう。

ただ、今年に入ってから先週までの成績は、「16勝・獲得賞金4億4431万円」で、リーディングが9位、獲得賞金が5位と、どちらも去年を下回っていますし、リーディング1位の角居勝彦厩舎との差が「15」、賞金で1位の池江泰寿厩舎との差が「3億1510万円」という状況です。

そして今週は、1着賞金が5700万円の目黒記念にウムブルフを使いますから、私が堀先生でしたら、「ここを勝って上との差を詰めたい」と考えて、メイチに仕上げるでしょうね。

そこで、堀先生が実際にどう仕上げてくるのかを確認しようと思って、昨日、最終追い切りの様子をじっくりと確認してみたところ、南ウッドに入れられて、4ハロンが55秒2、終いの1Fが12秒8という時計を馬なりで出していました。

ナイルストーリー(3歳500万下)と併せる形で、コンマ3秒前を走っていた相手を追い掛けて、最後はしっかり同入していましたし、動きもデキがいい馬ならではの素軽いものでしたから、力を出し切れる状態に仕上がっている筈です。

・・・・・・・・・・・

元JRA調教助手の小西聖一さんから届いた、ウムブルフの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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来週の安田記念に向けて、田中剛厩舎のロゴタイプ(父ローエングリン)が、昨日、一週前追い切りをやっていましたね。

田中君が自分で、南ウッドに入れて一杯に追って、5Fが65秒1、終いの1Fが12秒1という時計を出していました。

仕掛けられると鋭く反応して、とても力強い動きを見せていましたから、ここまでは順調に来ていると思います。

ロゴタイプは今年で7歳になりましたけど、体に張りがあって、馬は若く見えますし、田中君は、「この馬にまたGIを勝たせたい」と考えているでしょうね。

田中君は、乗り役だった頃、私が管理していたゾンネフェルドなどに乗ってくれたように、私と深く関わっていますし、ずっと美浦で調教師をやっていた仲間として、私は、田中厩舎の活躍を自分のことのように嬉しく思います。

もちろん、2012年の朝日杯FS、2013年の皐月賞、去年の安田記念に続く4つ目のGI勝ちに向けて、ロゴタイプをどう仕上げてくるのか、注目したいと思いますね。

さてここからは、栗東の池江泰寿厩舎がダービーに使う、アルアインとサトノアーサーとペルシアンナイトについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のYさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

池江泰寿君は、2011年の2月に調教師を引退した池江泰郎(やすお)さんの息子さんで、泰郎さんと言えば、三冠馬ディープインパクトや、ステイゴールドや、メジロマックイーンなどでGIを18勝もして、それを入れて重賞70勝、通算845勝っちゅう実績を残しとりますな。

泰寿君は、一浪して入った同志社大学の文学部を卒業してから、1993年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月からは、オークスを勝ったケイキロクや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスなどを育てた浅見国一さんの厩舎で厩務員になると、12月には調教助手になって、1994年の6月から、泰郎さんの厩舎に移ったんですわ。

ちなみに泰寿君は、1993年のコロネーションCを勝ったオペラハウス、1996年のジャパンCを勝ったシングスピール、2010年の凱旋門賞を勝ったワークフォースなど、強い馬を何頭も育てたイギリスのマイケル・スタウト厩舎と、エーピーインディ、フサイチペガサス、サンデーブレイクなど、日本の馬主さんの持ち馬を管理したことがある、アメリカのニール・ドライスデール厩舎で、1995年から2年くらい武者修行をしとったんですわ。

そんで、2004年に自分の厩舎を開業した泰寿君は、初めの年は4勝止まりやったけど、2005年は20勝しとって、2008年には51勝もして、初めて全国リーディング1位になっとりましたな。

しかも2011年の泰寿君は、オルフェーヴルで牡馬のクラシックを全部勝って、親父さんと同じ「三冠トレーナー」になっとるし、結局この年は、重賞の11勝を入れて全部で49勝を上げて、「23億8601万円」の賞金を稼いどったんですわ。

これは、2004年に藤沢和雄君が残しとった「23億1699万円」を上回る一番の記録で、これだけの成績を残せたんは、浅見さんや泰郎さんの厩舎や、海外の厩舎で勉強してきた、「馬の仕上げ方」を、自分の厩舎でしっかりと活かせとるからやろうな。

2012年の泰寿君は、今までで一番の57勝を上げて、2回目の調教師リーディングになったんやけど、稼いだ賞金は、前の年より5億円以上も少ない「18億3620万円」やったんですわ。

それに、去年までの4年間は、
2013年→「48勝・獲得賞金14億2626万円」(リーディング4位)
2014年→「49勝・獲得賞金14億5955万円」(リーディング4位)
2015年→「49勝・獲得賞金18億6960万円」(リーディング2位)
2016年→「45勝・獲得賞金17億4666万円」(リーディング3位)
っちゅうように、ずっと2011年の賞金を下回っとりました。

せやから、今年の泰寿君は、「2011年の数字を超えたい」、「リーディング1位になりたい」と考えとる筈で、実際、先週までに、ペルシアンナイトを使ったアーリントンC、サトノダイヤモンドを使った阪神大賞典、アルアインを使った毎日杯と皐月賞、ミッキークイーンを使った阪神牝馬Sと、重賞を5つ勝っとって、「27勝・獲得賞金7億5941万円」っちゅう成績なんやから、ワシの見込みは正しかったんやろう。

ただ、リーディング1位の角居勝彦君が、「31勝・獲得賞金5億5607万円」っちゅう成績で、泰寿君は、賞金やと、「2億0334万円の差」を付けて1位になっとるんやけど、勝ち星は、「4勝の差」を付けられて2位なんやから、先週までの成績に満足せんで、今は、「これからたくさん勝って、角居厩舎との差を詰めたい」と考えとるやろうな。

そんで今週は、1着賞金が2億円のダービーにアルアインとサトノアーサーとペルシアンナイトを使ってくるんで、泰寿君が、どの馬も全力で仕上げてくる筈ですわ。

・・・・・・・・・・・

「元調教師のYさん」から届いた、アルアインとサトノアーサーとペルシアンナイトの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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JRAのアドバイザーをやっている岡部幸雄君が、一昨日、筑波大学で、「騎手の世界」というテーマで講義を行ないました。

岡部君の講義は、2013年から毎年行われていて、今年は100人ほどの学生を前に、「騎手であるための条件」、「騎手の日常」、「レースに向けての準備」などについて話したそうです。

皆さんもよく知っている通り、岡部君は、JRAで、重賞を165勝、通算で2943勝と、乗り役として素晴らしい成績を残していますし、1986年の朝日杯3歳Sや、1987年の京成杯に使ったドウカンプレスなど、私の管理馬に乗ってくれたこともありました。

こういう形で深く関わった岡部君が、競馬界のために頑張っている姿を見ると、私も「負けていられない」という気持ちになりますね。

さてここからは、栗東の庄野靖志厩舎がダービーに登録しているスワーヴリチャードについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のIさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

庄野靖志君は、1987年の阪神牝馬特別を勝ったシヨノリーガルや、1991年の中日新聞杯を勝ったショウリテンユウなどを生産したことで有名な「庄野牧場」の代表、庄野昭彦さんの次男ですな。

今の「庄野牧場」は、お兄さんの宏志さんが後を継いどるんやけど、元々は庄野君も、お父さんの昭彦さんと同じように牧場の仕事をしようと思っとったそうで、高校を出た後は、日本大学の獣医学部に進学しとりました。

日本大学の獣医学部と言うたら、ダービーを勝ったアイネスフウジンや、天皇賞・秋を勝ったオフサイドトラップなどを育てた加藤修甫さんや、NHKマイルCなどを勝ったタイキフォーチュンや、2002年と2003年の根岸Sを勝って、交流重賞でも大活躍したサウスヴィグラスなどを育てた高橋祥泰君などが出とりますな。

庄野君は、大学を卒業して実家に戻ってから、調教師として、1979年のダービーと1981年の天皇賞・春を勝ったカツラノハイセイコや、1988年の桜花賞を勝ったアラホウトクなどを育てた大叔父の庄野穂積さんに馬のことを教わっとったそうで、そん時に、「将来は調教師になる」と決めたそうですわ。

そんで、1996年に競馬学校の厩務員課程に入ってからは、マーメイドSを勝ったシャイニンレーサーや、ウインターSを勝ったマチカネワラウカドなどを管理しとった高橋隆厩舎で10年ほど調教助手をやって、2006年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しとります。

最初の年こそ、使った回数が少なかったんで4勝止まりやったけど、それからは、
2008年→10勝・獲得賞金2億4593万円
2009年→10勝・獲得賞金2億2010万円
2010年→12勝・獲得賞金3億2943万円
2011年→14勝・獲得賞金2億3771万円
2012年→16勝・獲得賞金2億0998万円
2013年→22勝・獲得賞金3億5356万円
と着実に実績を積み重ねとって、ホクトスルタンを使った2008年の目黒記念や、ダイシンオレンジを使った2010年のアンタレスSと2011年の平安Sとか、今までに重賞を6つ勝っとりますな。

で、2014年は、ワイドバッハで武蔵野Sを勝つなど、「30勝・獲得賞金4億9546万円」っちゅう、開業してから一番の成績を残しとりました。

せやけど、一昨年と去年は、
2015年→22勝・獲得賞金4億2838万円
2016年→29勝・獲得賞金4億7629万円
と、2年続けて2014年の賞金を下回わったんやから、今年の庄野君は、「必ず巻き返したい」と考えとるでしょうな。

せやけど、今年に入ってから先週までは、スワーヴリチャードで共同通信杯を勝ったんやけど、他の馬があまり活躍しとらんので、「4勝・獲得賞金1億4029万円」っちゅう、今までの庄野厩舎を知っとるもんやったら、誰でも「物足りん」と思う数字に留まっとるんですわ。

せやから、今の庄野君は、「もっとペースを上げなアカン」と考えとる筈で、今週は、1着賞金が2億円のダービーにスワーヴリチャードを登録しとるんで、彼が「ここで一気に稼ぎたい」と考えて、メイチに仕上げてくるでしょうな。

そんで庄野君は、今までに重賞を6つ勝っとりますけど、まだGIを勝てとらんので、「初めてのGI勝ちを飾りたい」っちゅう思いも込めて仕上げてくる筈ですわ。

・・・・・・・・・・・

「元調教師のIさん」から届いた、スワーヴリチャードの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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高木登厩舎のスノードラゴン(父アドマイヤコジーン)は、6月8日(木)に、門別競馬場でやる交流重賞・「北海道スプリントC」に向けて、順調に調整が続けられていますね。

5月4日(木)に、放牧先のノルマンディーファーム(福島県田村郡小野町)から戻ってきて、それから坂路で乗り込まれていて、17日(水)には、坂路で一杯に追われて、4Fが52秒8、終いの1Fが12秒4という時計を出していました。

この日は、馬場が渋っていましたが、終いの伸びは力強さがありましたし、追い切った後の息の入りも早かったように見えましたら、ここまで、厩舎の狙い通りに来ているのでしょう。

「北海道スプリントC」には、栗東から、

ニシケンモノノフ(牡6歳、父メイショウボーラー・庄野靖志厩舎)

などが出る予定になっています。

スノードラゴンは、今年で9歳になりましたけど、体に張りがあって、馬はまだ若いので、力を出し切れれば、チャンスは十分にあるでしょう。

ずっと美浦で調教師をやっていた私は、関東馬のスノードラゴンに、「関西馬に負けないよう頑張って欲しい」と思っています。

さて、ここからは、栗東の音無秀孝厩舎がダービーに登録しているアドミラブル、アメリカズカップ、ダンビュライトと、目黒記念に登録しているレコンダイトについて、私の頼もしい仲間の一人で、ずっと栗東で乗り役と調教助手をやっていた鎌田光也君から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

音無先生は、1979年から1993年まで乗り役をやっとって、1985年のオークスを、28頭立ての21番人気やったノアノハコブネで勝つなど、引退までに全部で84勝を上げとりましたな。

ちなみに先生は、小さい頃にコックを目指してとって、中学を出てからは、レストランで見習いをやっとったんやけど、そこにおった3年間で競馬が大好きになって、それから乗り役を目指したそうや。

乗り役を引退してからの音無先生は、田中章博厩舎で調教助手をやって、1995年に調教師の試験に受かると、その年の6月に自分の厩舎を開業して、7月には早くも、イナズマタカオーを使った北九州記念で初の重賞勝ちを飾っとりましたな。

それからも、音無厩舎は、順調に勝ち星を増やしとって、オレハマッテルゼを使った2006年の高松宮記念で初めてGIを勝つと、オウケンブルースリを使った2008年の菊花賞、カンパニーを使った2009年の天皇賞・秋とマイルCS、ミッキーアイルを使った2014年のNHKマイルCと去年のマイルCSを勝つなど、今までに、GIを8勝、それを入れて61回も重賞を勝っとります。

そんで音無先生は、2004年に48勝を上げて「10億3187万円」の賞金を稼ぐと、それから2010年まで、ずっと10億円以上を稼いどりました。

そん中でも、2009年は「45勝・獲得賞金15億0487万円」っちゅう成績で、「最多賞金獲得調教師賞」を受賞しとりましたし、2010年は「52勝・獲得賞金11億5654万円」っちゅう成績で、「初めて調教師リーディング1位」になったんやから、乗り役よりも、調教師として馬を育てる方が向いとるんでしょうな。

けど、その後は、
2011年→40勝・獲得賞金9億2030万円
2012年→42勝・獲得賞金6億8735万円
2013年→28勝・獲得賞金5億1970万円
2014年→43勝・獲得賞金9億8375万円
2015年→36勝・獲得賞金9億9976万円
と、ずっと2009年の数字を下回っとったんで、去年の音無先生は、「またリーディング1位になりたい」、「久々に10億円の大台に乗せたい」と考えとった筈ですわ。

そんで去年は、「45勝・獲得賞金11億9466万円」っちゅう成績で、キッチリ10億円以上を稼いだんやから、ワシの見込みは正しかったんやろう。

けど、リーディングの順位は、57勝で1位やった矢作芳人厩舎とは「12勝の差」で4位やったし、賞金は、17億4665万円を稼いだ池江泰寿厩舎に「5億5000万円以上の差」を付けられて、こっちも4位やったんですわ。

せやから、音無先生は、「今年こそ、どっちも1位になりたい」と考えとる筈で、実際に、ミッキーロケットを使った日経新春杯、ブラックスピネルを使った東京新聞杯、アメリカズカップを使ったきさらぎ賞、アドミラブルを使った青葉賞と、重賞を4つ勝って、先週までに、「20勝・獲得賞金5億5808万円」っちゅう成績を残しとります。

ただ、先週までの「調教師リーディング」は、1位の角居厩舎に「11勝の差」を付けられて5位やし、獲得賞金は、1位の池江厩舎に「2億0133万円の差」を付けられて3位なんですわ。

せやから、1着賞金が2億円のダービーにアドミラブルとアメリカズカップとダンビュライト、5700万円の目黒記念にレコンダイトと、重賞レースに4頭も登録しとる今週は、「二人との差を一気に詰めたい」っちゅう思いで、音無先生がどの馬も全力で仕上げてくるでしょうな。

・・・・・・・・・・・

元JRA騎手・調教助手の鎌田光也君から届いた、ダービーのアドミラブルとアメリカズカップとダンビュライト、目黒記念のレコンダイトについての報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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昨日で終わった「1回新潟開催」では、「8勝、2着4回、3着1回」という成績を残した石橋脩君がリーディングになりました。

この開催で石橋君は、サンデーウィザードで新潟大賞典を勝つなど、「勝率2割1分6厘」という素晴らしい数字を残しています。

石橋君は、2003年に柴田政人君の厩舎からデビューしていて、競馬学校の同期には、現役の乗り役なら、松岡正海君や、佐久間寛志君がいますね。

また、今は乗り役を辞めて調教助手をやっている、加藤士津八君(加藤和宏厩舎)や、北村浩平君(須貝尚介厩舎)や、生野賢一君(音無秀孝厩舎)や、高井彰大(加藤敬二厩舎)や、南田雅昭君(萩原清厩舎)なども競馬学校の同期です。

石橋君は、コスモネモシンに乗った2010年のフェアリーSで初めて重賞を勝って、その後の2年間も、ストロングリターンに乗った2011年の京王杯SCや、ビートブラックに乗った2012年の天皇賞・春などを勝っていました。

それからは、重賞を勝てない時期が続きましたけど、去年は、ビービーバーレルに乗ったフェアリーS、エイシンブルズアイに乗ったオーシャンSと、2つ重賞を勝って、今年はさっき書いた新潟大賞典を勝って、重賞10勝目としています。

石橋君は、カナハラドラゴンや、シェルクレールや、グレースアローなど、私の管理馬に乗ったことが何回もあるので、個人的に思い入れのある乗り役の一人ですから、これからもどんどん活躍して欲しいですね。

さて、私達は先週のメインレースで、火打山特別と韋駄天Sを取りこぼしてしまいましたが、

「オークスでの3連複4600円5点的中」

「平安Sでの馬単3490円4点的中」

「下鴨Sでの馬連6120円4点的中」

「メイSでの3連複2120円3点的中」

という結果を残せました。

そして今週は、ダービーが行われますから、このレースもしっかりと仕留められるよう、今まで以上に全力で情報収集にあたっていきますし、今週のレースについての詳しい話はできる限りこのブログで公開していきたいと考えていますので、興味のある方は必ず読んでくださいね。

そしてここからは、ダービーにダイワキャグニーを登録している菊沢隆徳厩舎について、私自身の見解を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

菊沢隆徳君は、1985年に競馬学校の騎手課程に入って、柄崎義信厩舎(1983年の朝日杯3歳Sの勝ち馬ハーディービジョンなどを管理)から、1988年に乗り役としてデビューしていました。

乗り役としての彼は、1999年の目黒記念をローゼンカバリーで勝つなど、2010年に引退するまで全部で639勝(重賞10勝)を上げていて、その勝ち馬の中には、コウヨウアイリーンなど、私の厩舎にいた馬も何頭かいますね。

2010年、調教師の試験に受かった菊沢君は、次の年に自分の厩舎を開業して、郷原洋行さんから引き継いだオープンガーデンで阪神スプリングJを勝つなど、1年目から10勝を上げて、1億9474万円の賞金を獲得していました。

その後は、
2012年→17勝・獲得賞金2億3903万円
2013年→20勝・獲得賞金3億3237万円
2014年→26勝・獲得賞金3億6127万円
と順調に成績を伸ばしていて、2013年には、デビュー前から自分で育ててきたウキヨノカゼでクイーンCを勝っています。
一昨年の菊沢君は、ウキヨノカゼでキーンランドCを勝つなど、「4億4251万円」という、今までで一番多い賞金を稼いでいました。

ただ、勝ち星は、2014年よりも10勝も少ない「16勝」に留まっていました。

去年の菊沢君は、「15勝・2億7469万円」という成績を残していましたが、それでも、一昨年の賞金と比べれば、「1億6782万円」も少なかったのですから、今年の菊沢君は、「何が何でも一昨年より賞金を稼ぎたい」と考えている筈です。

実際、今年に入ってから先週までの成績は、NHKマイルCを勝ったアエロリットや、福島牝馬Sを勝ったウキヨノカゼなどの活躍で、「9勝・獲得賞金2億9196万円」と、過去最高だった一昨年のペースを大きく上回っていますけど、この結果に満足しないで、今週は、ダイワキャグニーを登録しているダービーを、全力で勝ちに来るでしょう。

何故なら、さっき書いた通りで、乗り役としての彼は重賞を10勝、調教師としては重賞を5勝していますし、今年は、NHKマイルCをアエロリットで勝って、乗り役だった頃を通じて「初めてのGI勝ち」を飾っていますけど、まだクラシックは一度も勝てていませんし、1998年のダービーをダイワスペリアーで3着と悔しい思いをしていますからね。

・・・・・・・・・・・

菊沢隆徳厩舎についての私の見解は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
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元JRA騎手・鎌田光也君のブログ
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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。

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元JRA調教師で、今は、パーフェクトホースマンズの調教師情報部に所属している山田要一です。

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昨日のメイSは、斎藤誠厩舎のクラリティスカイ(最終的に5番人気)が3着に入って、私達に3連複2120円を取らせてくれましたね。

この馬については、昨日のブログで、

・・・・・・・・・・・

杉山忠国オーナーの本業は、「JR岐阜駅」のすぐそばにある「金華橋通り」沿いの角地に、「フロンティア丸杉ビル」という本社ビルを構え、建築関連鋼材の販売・加工・製造などを手掛けている、「株式会社丸杉」の代表取締役社長です。

同社は、1921年に初代社長の杉山清一氏が創業したのが起源で、既に100年近い歴史を有しており、現在は、「鉄鋼卸業界で国内トップクラスの企業」と言え、同社が鋼材を納入した主な物件としては、JR名古屋駅に併設されている複合施設・「JRセントラルタワーズ」や、東京都江東区にあるショッピングセンター・「ららぽーと豊洲」などの大型施設が挙げられます。

また、本社以外にも、愛知県稲沢市に「営業本部」、愛知県名古屋市に「名古屋支社」、東京都中央区に「東京支社」、千葉県船橋市に「関東支店」を構え、東海地区を中心に営業所を計12ヶ所も構えている同社は、他にもグループ企業として、
「丸杉建設株式会社」(岐阜県岐阜市)→土木・建築資材の販売及びリース事業を展開
「中央鋼管株式会社」(愛知県名古屋市)→鋼管類全般の切断・加工・販売事業を展開
「株式会社グループホーム」(愛知県名古屋市)→介護事業を展開
を有しております。

そして現在は、確か300名近い従業員を雇用しており、2016年3月期の売上高が「530億円」に達していますから、これらの企業を率いている杉山オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言うことができ、更に杉山オーナーは、現在、「岐阜県体育協会」の理事と「岐阜県バドミントン協会」の会長を務めておりますので、「誰もが認める岐阜県の名士」と言えるでしょう。

なお、馬主としての杉山オーナーは、確か1998年頃からJRAで馬を走らせており、これまでに100頭以上を所有し、その中の代表的な存在としては、2014年のいちょうSで、オーナーにとって初の重賞勝ちを、一昨年のNHKマイルCで、初のGI勝ちをもたらしたクラリティスカイが挙げられます。

一昨年は、同馬の活躍などにより、「7勝・獲得賞金2億6020万円」という成績を残し、過去最高の賞金を獲得しておりましたが、昨年の成績は「13勝・獲得賞金2億3512万円」と、勝ち星では前年を上回っていたものの、賞金は2500万円ほど下回っておりました。

よって、今年の杉山オーナーは、「昨年の二の舞にしたくない」と願っているのでしょうが、先週までの成績は、「1勝・獲得賞金5598万円」に留まっております。

そして今週は、1着賞金2400万円(馬主の取り分は8割の1920万円)のメイSにクラリティスカイを出走させますので、私が杉山オーナーであれば、「ここを勝って悪い流れを変えたい」と考え、この馬を管理している斎藤誠先生に対して迷わずメイチの勝負仕上げを指示しますし、元調教師の方から届いている最終追い切りの報告が、

「17日(水)、南ウッドで一杯に追われて、6Fが81秒3、終いの1Fが12秒7という時計を出していました。ディアクーシー(古馬500万下)と併せる形で、3秒2先行していた相手を追い掛けて、最後は楽に同入していましたね。いくら格下が相手だったとは言え、これだけの差を詰められるのは状態のいい証拠ですから、今回は3ヶ月振りのレースですけど、力を出し切れるデキに仕上がっている筈です」

という内容でしたので、馬券に絡んでくる可能性は十分にあるでしょう。

・・・・・・・・・・・

と、しっかりお勧めしていましたから、この内容を参考にして、オイシイ思いをした方が多かったでしょうね。

もちろん、今日も、お勧めの馬をお伝えしますよ。

オークスの情報については、昨日までの記事や、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」のホームページ、

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の中で確認してもらうとして、今日は、栗東の高野友和厩舎が下鴨Sに使うナムラシングンについて、いつも私に美味しい情報をくれる、「元調教師のSさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

福島県出身の高野友和君は、県内では有名な進学校の福島高校を卒業してから、帯広畜産大学に進んどって、大学では、勉強をしながら馬術も教わっとりましたな。

そうそう、帯広畜産大学は、シンボリ牧場の代表の和田孝弘さんとか、高野君の他にも、卒業生には競馬関係者が何人もおるんですわ。

大学を出てからの高野君は、先輩のツテで「ノーザンファーム空港牧場」に就職しとって、そこでは、ステイゴールドとか、ツルマルボーイとか、走る馬にたくさん関わったそうですな。

そんで、2002年の4月に、競馬学校の試験に受かって厩務員課程に入って、その年の7月から松田国英厩舎に入って、そこで調教助手として8年くらい腕を磨いとりました。

高野君が厩舎を開業したんは、2011年の3月で、その年にいきなり19勝を上げて、2億7001万円の賞金を獲得するっちゅう、上々のスタートを切っとりましたな。

それからも高野厩舎は、
2012年→獲得賞金2億21393万円(12勝)
2013年→獲得賞金2億7973万円(20勝)
2014年→獲得賞金5億5519万円(30勝)
っちゅう具合に成績を伸ばし続けとって、2014年は、ショウナンパンドラを使った秋華賞で、初めての重賞勝ちをGIで飾っとるし、シャイニングレイを使ったホープフルSも勝ったんや。

そんでもって一昨年は、ショウナンパンドラでオールカマーとジャパンCを勝っとるし、全体の成績も、「獲得賞金9億4756万円」(34勝)っちゅう、開業してから一番の数字を残せたんで、高野君は大喜びしたやろ。

こうやってエエ成績を残せとるんは、松田国英厩舎におったときに、キングカメハメハやダイワスカーレットなど、走る馬を間近で見続けてきた経験を、しっかり活かせとるからでしょうな。

ところが去年は、クルーガーでマイラーズCを勝ったものの、全体の成績は、「獲得賞金3億7341万円」(18勝)と、一昨年の数字を大きく下回ってしもうたんですわ。

せやから、今年の高野君は、「必ず巻き返したる」と思っとる筈やけど、先週までの数字は、「獲得賞金1億5888万円」(10勝)ちゅうもんで、去年の同じ時期(5月2週目まで)に記録しとった「獲得賞金2億3855万円」(18勝)と比べると、「7967万円」も下回っとるんで、今の彼は、「このままではアカン」と考えとる筈で、ワシが彼やったら、これから巻き返しに全力を注ぐ筈や。

そのためには、賞金の高い重賞や特別レースを勝つのが近道で、実際に今週は、1着賞金が1820万円の下鴨Sにナムラシングンを使いますな。

もちろん、ワシが高野君やったら、「一気に賞金を稼ぎたい」と考えて、お釣りを残さんでメイチに仕上げますんで、彼がどう仕上げてくるんか、17日(水)にやった、最終追い切りをじっくり確認したところ、ポリトラックで一杯に追われて、6Fが80秒2、終いの1Fが1秒5っちゅう時計を出しとりました。

今回は3ヶ月振りなんやけど、動きは重苦しさを感じさせん素軽いもんやったし、追い切った後の息の入りもよう見えたんので、高野君がキッチリ仕上げてきたんでしょうな。

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「元調教師Sさん」から届いた、ナムラシングンについての報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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萩原清厩舎のエピカリス(牡3歳・父ゴールドアリュール)は、次走の予定が、6月10日(土)に、アメリカのベルモントパーク競馬場(ニューヨーク州エルモント)で行われる「ベルモントS」(G1・ダート2400m)ですね。

この馬は、萩原君にとっても初めての海外遠征だった前走の「UAEダービー」(G2・ダート1900m)で、勝ったサンダースノーと同タイムの2着でした。

レースが終わった後に、萩原君は、「勝てなかったけど満足しています」と話していましたから、「海外の重賞でも通用する」という手応えを掴めたのでしょうね。

ちなみに、エピカリスは、25日(木)に美浦トレセンの検疫厩舎に入って、それから31日(水)に成田空港から出発する予定です

さてここからは、斎藤誠厩舎がメイSに使うクラリティスカイについて、私にいつも私に美味しい情報をくれる、「馬主のJさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

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杉山オーナーの本業は、「JR岐阜駅」のすぐそばにある「金華橋通り」沿いの角地に、「フロンティア丸杉ビル」という本社ビルを構え、建築関連鋼材の販売・加工・製造などを手掛けている、「株式会社丸杉」の代表取締役社長です。

同社は、1921年に初代社長の杉山清一氏が創業したのが起源で、既に100年近い歴史を有しており、現在は、「鉄鋼卸業界で国内トップクラスの企業」と言え、同社が鋼材を納入した主な物件としては、JR名古屋駅に併設されている複合施設・「JRセントラルタワーズ」や、東京都江東区にあるショッピングセンター・「ららぽーと豊洲」などの大型施設が挙げられます。

また、本社以外にも、愛知県稲沢市に「営業本部」、愛知県名古屋市に「名古屋支社」、東京都中央区に「東京支社」、千葉県船橋市に「関東支店」を構え、東海地区を中心に営業所を計12ヶ所も構えている同社は、他にもグループ企業として、
「丸杉建設株式会社」(岐阜県岐阜市)→土木・建築資材の販売及びリース事業を展開
「中央鋼管株式会社」(愛知県名古屋市)→鋼管類全般の切断・加工・販売事業を展開
「株式会社グループホーム」(愛知県名古屋市)→介護事業を展開
を有しております。

そして現在は、確か300名近い従業員を雇用しており、2016年3月期の売上高が「530億円」に達していますから、これらの企業を率いている杉山オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言うことができ、更に杉山オーナーは、現在、「岐阜県体育協会」の理事と「岐阜県バドミントン協会」の会長を務めておりますので、「誰もが認める岐阜県の名士」と言えるでしょう。

なお、馬主としての杉山オーナーは、確か1998年頃からJRAで馬を走らせており、これまでに100頭以上を所有し、その中の代表的な存在としては、2014年のいちょうSで、オーナーにとって初の重賞勝ちを、一昨年のNHKマイルCで、初のGI勝ちをもたらしたクラリティスカイが挙げられます。

一昨年は、同馬の活躍などにより、「7勝・獲得賞金2億6020万円」という成績を残し、過去最高の賞金を獲得しておりましたが、昨年の成績は「13勝・獲得賞金2億3512万円」と、勝ち星では前年を上回っていたものの、賞金は2500万円ほど下回っておりました。

よって、今年の杉山オーナーは、「昨年の二の舞にしたくない」と願っているのでしょうが、先週までの成績は、「1勝・獲得賞金5598万円」に留まっております。

そして本日は、1着賞金2400万円(馬主の取り分は8割の1920万円)のメイSにクラリティスカイを出走させますので、私が杉山オーナーであれば、「ここを勝って悪い流れを変えたい」と考え、この馬を管理している斎藤誠先生に対して迷わずメイチの勝負仕上げを指示しますし、元調教師の方から届いている最終追い切りの報告が、
「一昨日、南ウッドで一杯に追われて、6Fが81秒3、終いの1Fが12秒7という時計を出していました。ディアクーシー(古馬500万下)と併せる形で、3秒2先行していた相手を追い掛けて、最後は楽に同入していましたね。いくら格下が相手だったとは言え、これだけの差を詰められるのは状態のいい証拠ですから、今回は3ヶ月振りのレースですけど、力を出し切れるデキに仕上がっている筈です」

という内容でしたので、馬券に絡んでくる可能性は十分にあるでしょう。

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「馬主のJさん」から届いた、クラリティスカイについての報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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さて、本日は、6月3日(土)から始まる新馬戦に向けて、私が、「早い内から活躍できそうだ」と見ている馬を紹介しておきましょう。

それは、手塚貴久厩舎のスターフィールド(牡・父シンボリクリス、母ルージュクール)です。

この馬は、2016年の「セレクトセール」で、星野壽市オーナーが「3132万円」(税込)で落札していて、オーナーの苗字にちなんだ名前を付けられているのは期待が高いからなのでしょうね。

スターフィールドは、入厩してから、坂路を中心に念入りに乗り込まれていて、17日(水)にやった調教では、4Fが54秒6、終いの1Fが12秒8という時計を馬なりで出していました。

コンマ2秒前にいたサンキューゴッド(3歳未勝利)を追い掛けて、楽な手応えで同入に持ち込んでいましたよ。

この馬の調教を見た後、手塚君は、「気性は真面目だし、走ると思うよ」と話していましたので、いい手応えを感じているのでしょう。

まだ、緩いところがありますので、もう少し稽古が必要な体付きをしていますが、手塚君は、東京の1週目か2週目の、芝1600mか1800mを使いたいと考えているそうです。

ここからは、栗東の池添兼雄厩舎がオークスに使うヤマカツグレースについて、いつも私に美味しい情報をくれる、「馬主のYさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

山田博康オーナーの本業は、「山勝林業株式会社」の代表取締役です。

JR和歌山線の笠田駅(和歌山県伊都郡かつらぎ町)からですと、車で国道480号(西高野街道)を南に向かって進み、紀の川に掛かる大門口大橋を渡ってすぐの東渋田の交差点を右に曲がり、3分ほど走ると見えてくる材木置き場を有した白い2階建ての建物が、「山勝林業株式会社」の本社です。

JRA馬主としての山田オーナーは、既にキャリアが30年を超えているベテランでして、これまでの代表的な存在としては、1999年の阪神3歳牝馬Sを勝ったヤマカツスズランや、2003年のフィリーズレビューを勝ったヤマカツリリーなどが挙げられ、現在は4頭を所有しております。

ちなみに、山田博康オーナーのご子息が、ヤマカツエースなどを所有している山田和夫オーナーであることも、皆様はご存知の筈です。

2014年の山田オーナーは、「2勝・獲得賞金4285万円」という成績でしたが、一昨年は、「1勝・獲得賞金847万円」と、前年を大きく下回っておりました。

もちろん昨年は、「一昨年の二の舞にはしたくない」と考えていた筈で、実際、「5勝・獲得賞金8466万円」という成績を残しましたので、私の見込みは正しかったのでしょう。

そして、今年に入ってから先週までは、ヤマカツグレースがフローラSで2着に入ったことなどにより、「3063万円」の賞金を獲得しておりますが、昨年の9月にヤマカツライデンが丹頂Sを制してから、山田オーナーは、「所有馬が13連敗中」となっており、まだ「今年の初勝利」を上げられておりません。

また、山田オーナーは、昨年の7月11日(月)~12日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、1頭を1296万円(税込)で落札しており、今年も、これから行われる「競走馬セール」に於いて、何頭かの落札を予定していることでしょう。

したがって現在は、「早く今年の初勝利を上げたい」、「落札資金に充てられるよう、多くの賞金を稼ぎたい」と強く願っている筈です。

そして今週は、1着賞金が1億円(馬主の取り分は8割の8000万円)のオークスにヤマカツグレースを使いますので、私が山田オーナーの立場であれば、「ここを勝って一気に稼ぎたい」と考え、この馬を預けている池添兼雄先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示します。

実際、17日(水)に行われた最終追い切りについての報告が、「池添先生が気合いを入れて仕上げてきた」と感じさせるものでしたから、いい走りが期待できるでしょう。

なお、山田オーナーは、1999年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)をヤマカツスズランで制してから、20年近くもGIを勝てておりませんので、今回は、「ここで久々のGI勝利を」という思いも込められている筈です。

これらの理由から、私はこの馬を「大いに注目すべき存在」と考えております。

・・・・・・・・・・・

「馬主のYさん」から届いた、ヤマカツグレースについての報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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明日は、美浦で厩舎を構えている高橋裕(ゆたか)君の64回目の誕生日ですね。

高橋君は、1987年のクイーンCを勝ったナカミジュリアンや、1990年の中山牝馬Sを勝ったジムクインや、1991年のフラワーCを勝ったフラッシュシャワーや、1993年の新潟大賞典など重賞3勝を上げたハシノケンシロウなどを育てた八木沢勝美さんの厩舎で、1997年からずっと調教助手をやっていて、1991年の2月に調教師の試験に受かると、その年の暮れに自分の厩舎を開業しています。

今年で27年目となる高橋君の厩舎は、今までに、マイネルリマークを使った1993年の共同通信杯4歳S、スキップジャックを使った2004年の京王杯2歳S、セイクリッドバレーを使った2011年の新潟大賞典など、重賞の6勝を含めて、全部で398勝していて、節目のJRA通算400勝まであと「2つ」に迫っていますね。

そういった中、高橋君の厩舎は、今週、

□20日(土)

東京6R・3歳500万下→マイネルユニブラン
東京11R・メイS→マイネルラフレシア
新潟7R・4歳上500万下→アラマサクロフネ

□21日(日)

東京5R・3歳500万下→ルア
東京10R・フリーウェイS→エクラミレネール

の5頭を使ってきます。

きっと高橋君は、どの馬も、「勝って自分の誕生日を祝いたい」、「節目の400勝を達成したい」という思いで仕上げている筈ですから、実際にどんなレースを見せてくれるのか、注目したいところです。

さてここからは、栗東の鮫島一歩厩舎がオークスに使う、ハローユニコーンとマナローラとモズカッチャンについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のIさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

鮫島一歩君は、1979年に増本豊さんの厩舎で調教助手になってから、1999年に調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業するまで、ずっと増本さんの厩舎で腕を磨いとりましたな。

初めの年は10勝止まりやったけど、次の年からは毎年のように20勝以上しとりますし、シルクフェイマスを使った2004年の日経新春杯で初めて重賞を勝つと、レインボーペガサスを使った2008年のきさらぎ賞や、キングトップガンで勝った2011年の目黒記念や、リトルゲルダを使った2014年のセントウルSなど、今までに21回も重賞を勝っとるんやから、ホンマ大したもんですわ。

こうやって、エエ成績を残せとるんは、増本厩舎で調教助手をやっとった頃に、京都記念と阪神大賞典を勝ったダイナカーペンターや、高松宮記念など重賞を4つも勝ったマサラッキとか、走る馬を間近で見とった経験を活かせとるからやろうな。

2006年の鮫島君は、開業してから一番多い「41勝」(獲得賞金は6億3437万円)っちゅう数字を残して、「優秀調教師賞」をもらっとりましたし、2008年には、「7億4475万円」(38勝)っちゅう、今までで一番の賞金を稼いどりました。

けど、一昨年までの4年間は、
2012年→「獲得賞金4億7650万円」(27勝)
2013年→「獲得賞金5億8767万円」(30勝)
2014年→「獲得賞金6億3597万円」(29勝)
2015年→「獲得賞金3億6091万円」(17勝)
っちゅう、浮き沈みの激しい成績が続いとりましたから、去年の鮫島君は、「巻き返さなアカン」と考えとった筈で、実際、ソルヴェイグを使ったフィリーズレビューと函館スプリントS、マコトブリジャールを使った福島牝馬SとクイーンS、タガノトネールを使った武蔵野Sと、重賞を5つも勝ったんや。

けど、他の馬がイマイチやったから、最終的な成績は「獲得賞金5億8640円」(24勝)っちゅうもんで、2008年の賞金より「1億5835万円」も少なかったんですわ。

せやから鮫島君は、「今年こそ2008年の賞金を超えたい」と考えとる筈やし、モズカッチャンを使ったフローラSを勝っとるんやけど、先週までの成績は、「獲得賞金2億5598万円」(13勝)っちゅうもんで、去年の同じ時期(5月の2週目まで)の「獲得賞金2億4791万円」(10勝)と比べたら、勝利数は3つ多いんやけど、賞金がほとんど同じなんですわ。

せやから、ワシが鮫島君やったら、「もっとペースを上げんと、2008年の賞金を超えられんから、賞金の高いレースを勝ちたい」と考えるやろうし、今週は、1着賞金が1億円のオークスにハローユニコーンとマナローラとモズカッチャンを使ってきますな。

それに鮫島君は、さっき書いたように、今までで重賞を21回も勝っとりますが、まだGIはまだ一度も勝っとらんので、この3頭には、「何としてもGIを勝ちたい」っちゅう思いを込めてメイチに仕上げてくるやろう。

・・・・・・・・・・・

「元調教師Iさん」から届いた、ハローユニコーンとマナローラとモズカッチャンについての報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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来週のダービーに登録している菊沢隆徳厩舎のダイワキャグニー(牡、父キングカメハメハ)は、順調に調整が続けられていますね。

前走のプリンシパルSは、道中4番手でレースを進め、直線に入って一気に仕掛けると、馬場の真ん中を力強く伸びて、2着のレッドローゼスにコンマ6秒差を付ける快勝でした。

それに、勝ち時計は、レースレコードの1分58秒3と、2010年にルーラーシップが作ったレコードを0秒8更新したのですから、大きなスケールを感じさせる馬だと私は思っています。

プリンシパルSの後は、ダービーへの間隔が詰まっているため、馬体の回復を優先させていて、厩舎回りの運動に留めていましたけど、14日(日)から馬場に入れての調教を再開していますね。

ダイワキャグニーは、テンションが高いタイプですが、レースの経験を積んだことでだいぶ落ち着きを見せるようになって、気性面の成長も見られるようになっています。

ダービーに向けて菊沢君がこの馬をどう仕上げてくるのか、目が離せませんね。

さてここからは、栗東の目野哲也厩舎が平安Sに登録しているケイティブレイブについて、私の頼もしい仲間の一人、「元調教師のYさん」から届いた報告を紹介しておきましょう。

・・・・・・・・・・・

目野哲也君は、福岡県柳川市の出身で、彼の兄貴は、養子に出されたんで、今は苗字が違うんやけど、2014年に調教師を引退した藤岡範士(ふじおか・のりひと)さんですな。

兄貴の藤岡さんが、京都競馬場で厩舎を構えとった久保道雄厩舎の騎手候補生になった頃、その影響もあって、目野君は、中学3年生の時に、騎手養成長期課程の試験を受けたんですわ。

試験に受かった目野君は、第14期生として、小島太君や、池上昌弘君などと一緒に、東京の世田谷にある馬事公苑に入っとりましたな。

そんで、1966年の3月に鈴木和雄厩舎からデビューした彼は、ツバサリユーっちゅう馬に乗って初騎乗で初勝利を決めたもんやから、そん時は話題になったのを今でもよう覚えとりますわ。

その後は、第1回ビクトリアC(現在のエリザベス女王杯)をクニノハナで勝つなど、重賞を6回勝って通算322勝を上げとりました。

で、1987年に調教師の試験に受かって、その年に乗り役を引退すると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。

初めの年は、レースに使い出したんが10月からやったっちゅうこともあって、3勝止まりで、稼いだ賞金は「4670万円」やったけど、2年目の1989年には、ホリノライデンを使った阪急杯で初めての重賞勝ちを飾ると、ホウエイソブリンを使ったセントウルSも勝って、全部で15勝しとったし、賞金も「2億6208万円」と一気に数字を伸ばしとりましたわ。

でもって、8年目の1995年には、開業して一番の「37勝・獲得賞金5億5064万円」っちゅう成績を残しとりましたし、一昨年も、「26勝・獲得賞金3億3544万円」っちゅう、まずまずの成績を残しとったんやけど、去年は「9勝・獲得賞金2億3166万円」っちゅう成績やったんですわ。

せやから、今年の目野君は、「何が何でも巻き返したい」と考えとるんやろうけど、実際は、先週までで「5勝・獲得賞金7271万円」っちゅう成績で、去年の3分の1ほどしか稼げてないんやから、今は、「もっとペースを上げなアカン」と考えとるでしょうな。

しかも、目野君は、ニホンピロプリンスを使った1996年のマイラーズCなど、今までにJRAの重賞を12回勝っとるし、ニホンピロジュピタを使った1999年のマイルCS南部杯や、ケイティブレイブを使った今年の名古屋大賞典など、今までに交流重賞を4回勝っとるんやけど、JRAの重賞は、フミノトキメキを使った2005年の小倉サマージャンプを勝ってから、10年以上もご無沙汰なんで、今は、「久々にJRAの重賞を勝ちたい」とも考えとる筈ですわ。

でもって、今週は、1着賞金が3600万円の平安Sにケイティブレイブを登録しとりますんで、ワシが彼やったら、「ここを勝って流れを変えたい」と考える筈やから、ケイティブレイブをどう仕上げるんか、最後まで目が離せませんな。

・・・・・・・・・・・

「元調教師Yさん」から届いた、ケイティブレイブの報告は以上です。

さて、話は変わりますが、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページや、いくつかのブログの中で、「馬券に欠かせない情報」を包み隠さずに公開していますので、「正確な情報を知って、馬券に活かしたい」と考えている方には、こまめに確認することをお勧めしておきますよ。

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今日は、ここまでにしておきます。

それではまた。

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