「夏競馬は難しい…」とお考えの方は必見!
今週の「七夕賞」や「プロキオンS」などで、
「この時期のレースが最高の稼ぎ所」
であることを証明して見せよう!
元JRA馬主の私が、ブ厚く勝負する
「ガチンコ買い目」の確認方法はこちらから(完全無料)。
↓↓↓↓↓
★ ここをクリック ★
・・・・・・・・・・
こんにちは。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

応援のクリックをよろしくお願いします。
【FC2ブログランキング】
【人気ブログランキング】
【競馬ブログランキング】
ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twitter上で公開することもございます。
したがって、まだフォロワーになっていない方には、「早めのフォロー」をお勧めしておきましょう。
■ フォローはこちらから ■
さて、話は変わりますが、昨日、「八戸家畜市場」(青森県三戸郡南部町)に於いて、「八戸市場」が行われ、その結果は、
上場頭数:36頭
落札頭数:28頭
売却率:77・8%
取引総額:9234万0000円
というものでした。
取引総額では、昨年の「1億0249万2000円」を下回ってしまったものの、売却率では、昨年(77・5%)を上回る、過去最高の数字でしたので、依然として馬産地の好況は続いているのでしょう。
同セールは、過去に、2001年の阪神ジュベナイルFを制したタムロチェリーや、1996年の中京記念など重賞を3勝したイナズマタカオーや、2008年のフィリーズレビューとローズSを制したマイネレーツェルなどを輩出しております。
そして、今年は、
■「クリノ」の冠名でお馴染みの栗本博晴オーナー
↓
2頭を計1317万6000円で落札
■ディアレストクラブ
↓
1頭を計831万6000円で落札
■「シゲル」の冠名でお馴染みの森中蕃オーナー
↓
1頭を486万0000円で落札
■ビッグレッドファーム
↓
1頭を367万2000円で落札
といった馬主達の落札が見られました。
(落札価格は全て税込)
もちろん、今週以降のレースに対しては、同セールで競走馬を落札した馬主達が、
「セールで使った資金を回収するため、所有馬で可能な限り多くの賞金を稼ぎたい」
という思惑、つまり「28頭分の思惑」を水面下で張り巡らせることとなりますので、現在の私は、これらの全貌を掌握し、馬券に反映させることで、可能な限り多くの利益を得られるように全力を尽くしたいと考えております。
そしてここからは、「日進牧場」がプロキオンSに登録しているキングズガードについて、私の頼もしい仲間の一人である「牧場主のCさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。
・・・・・・・・・・
小栗さんも知っていると思いますけど、静内の方からですと、国道235号を東に走り、「ホクレン」のガソリンスタンドと「ミスタータイヤマン」が並んでいる「西幌別」の信号を左に曲がって、それから2キロほど進むと右手にある「日進牧場」は、1962年から続いている老舗でして、今の代表は、少し前まで「イーストスタッド」(浦河町西幌別)の代表をやっていた谷川利昭さんです。
ここの生産馬で、私がすぐに思い付くのは、1977年の天皇賞・秋を勝ったホクトボーイや、1985年の皐月賞と菊花賞、1987年の天皇賞・春などを勝ったミホシンザンや、1999年の高松宮記念を含めて重賞で4勝したマサラッキなどで、今までに、生産馬が「GIを4勝、重賞を20勝」(グレード制導入後)という素晴らしい成績を残しています。
そうそう、「日進牧場」は、イギリスやアイルランドから腕のいい調教スタッフを20名ほど集めた、「日進牧場トレーニングセンター」も運営していて、ここでは、2001年の宝塚記念を勝ったメイショウドトウや、2003年のジャパンCと2004年の宝塚記念を勝ったタップダンスシチーなどの育成を手掛けていましたね。
また、「日進牧場」は、30年ほど前からJRAで持ち馬を走らせているオーナーブリーダーでして、今までに、タシロスプリングで勝った2000年のファンタジーSと、アンバージャックで勝った2006年の京阪杯と、キングズガードで勝った去年のプロキオンSと、重賞を3勝しています。
一昨年の「日進牧場」は、キングズガードとマッチレスヒーローで特別レースを5勝するなど、全部で7勝を上げて、「1億7096万円」という今までで一番の賞金を稼いでいました。
でも去年は、さっき書いたようにキングズガードでプロキオンSを勝っていますけど、他の馬があまり活躍できなかったので、「2勝・獲得賞金1億3118万円」という数字で、一昨年を下回ってしまいましたし、今年に入ってからは、先週までに「28戦0勝・獲得賞金2844万円」という数字ですから、今は、牧場の関係者全員が、「このままではマズイ」と考えている筈です。
それに、「日進牧場」は、毎年のように生産馬を競走馬セールに上場していて、去年は、
7月18日(火)の「HBAセレクションセール」→1頭を2160万円で売却
8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」→1頭を810万円で売却(1頭が主取り、1頭が欠場)
10月2日(月)~4日(水)の「HBAオータムセール」→1頭を561万6000円で売却
という結果でしたし、今年は、
7月17日(火)の「HBAセレクションセール」→1頭を上場
8月21日(火)~24日(金)の「HBAサマーセール」→2頭を上場
と、全部で3頭を上場する上に、10月1日(月)~3日(水)に行われる「HBAオータムセール」にも生産馬を上場させる可能性がありますので、今は、「生産馬をもっと活躍させて、セールに参加する馬主さん達に牧場の名前をアピールしておきたい」とも考えているのでしょうね。
(売却価格は全て税込)
そういう中で、今週は、1着賞金が3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)のプロキオンSにキングズガードを登録していますので、私は、「日進牧場」の関係者達が、この馬を預けている寺島先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示している可能性が非常に高いと見ています。
・・・・・・・・・・
「牧場主のCさん」から届いた、「日進牧場」がプロキオンSに登録しているキングズガードに関する報告は以上です。
なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。
そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。
「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
↓↓↓
《 ここをクリック 》
元JRA調教師・山田要一のブログ
↓↓↓↓↓
《 ここをクリック 》
元JRA騎手・鎌田光也のブログ
↓↓↓↓↓
《 ここをクリック 》
元JRA調教助手・小西聖一のブログ
↓↓↓↓↓
《 ここをクリック 》
本日は以上です。
小栗範恭でした。
今週の「七夕賞」や「プロキオンS」などで、
「この時期のレースが最高の稼ぎ所」
であることを証明して見せよう!
元JRA馬主の私が、ブ厚く勝負する
「ガチンコ買い目」の確認方法はこちらから(完全無料)。
↓↓↓↓↓
★ ここをクリック ★
・・・・・・・・・・
こんにちは。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

応援のクリックをよろしくお願いします。
【FC2ブログランキング】
【人気ブログランキング】
【競馬ブログランキング】
ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twitter上で公開することもございます。
したがって、まだフォロワーになっていない方には、「早めのフォロー」をお勧めしておきましょう。
■ フォローはこちらから ■
さて、話は変わりますが、昨日、「八戸家畜市場」(青森県三戸郡南部町)に於いて、「八戸市場」が行われ、その結果は、
上場頭数:36頭
落札頭数:28頭
売却率:77・8%
取引総額:9234万0000円
というものでした。
取引総額では、昨年の「1億0249万2000円」を下回ってしまったものの、売却率では、昨年(77・5%)を上回る、過去最高の数字でしたので、依然として馬産地の好況は続いているのでしょう。
同セールは、過去に、2001年の阪神ジュベナイルFを制したタムロチェリーや、1996年の中京記念など重賞を3勝したイナズマタカオーや、2008年のフィリーズレビューとローズSを制したマイネレーツェルなどを輩出しております。
そして、今年は、
■「クリノ」の冠名でお馴染みの栗本博晴オーナー
↓
2頭を計1317万6000円で落札
■ディアレストクラブ
↓
1頭を計831万6000円で落札
■「シゲル」の冠名でお馴染みの森中蕃オーナー
↓
1頭を486万0000円で落札
■ビッグレッドファーム
↓
1頭を367万2000円で落札
といった馬主達の落札が見られました。
(落札価格は全て税込)
もちろん、今週以降のレースに対しては、同セールで競走馬を落札した馬主達が、
「セールで使った資金を回収するため、所有馬で可能な限り多くの賞金を稼ぎたい」
という思惑、つまり「28頭分の思惑」を水面下で張り巡らせることとなりますので、現在の私は、これらの全貌を掌握し、馬券に反映させることで、可能な限り多くの利益を得られるように全力を尽くしたいと考えております。
そしてここからは、「日進牧場」がプロキオンSに登録しているキングズガードについて、私の頼もしい仲間の一人である「牧場主のCさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。
・・・・・・・・・・
小栗さんも知っていると思いますけど、静内の方からですと、国道235号を東に走り、「ホクレン」のガソリンスタンドと「ミスタータイヤマン」が並んでいる「西幌別」の信号を左に曲がって、それから2キロほど進むと右手にある「日進牧場」は、1962年から続いている老舗でして、今の代表は、少し前まで「イーストスタッド」(浦河町西幌別)の代表をやっていた谷川利昭さんです。
ここの生産馬で、私がすぐに思い付くのは、1977年の天皇賞・秋を勝ったホクトボーイや、1985年の皐月賞と菊花賞、1987年の天皇賞・春などを勝ったミホシンザンや、1999年の高松宮記念を含めて重賞で4勝したマサラッキなどで、今までに、生産馬が「GIを4勝、重賞を20勝」(グレード制導入後)という素晴らしい成績を残しています。
そうそう、「日進牧場」は、イギリスやアイルランドから腕のいい調教スタッフを20名ほど集めた、「日進牧場トレーニングセンター」も運営していて、ここでは、2001年の宝塚記念を勝ったメイショウドトウや、2003年のジャパンCと2004年の宝塚記念を勝ったタップダンスシチーなどの育成を手掛けていましたね。
また、「日進牧場」は、30年ほど前からJRAで持ち馬を走らせているオーナーブリーダーでして、今までに、タシロスプリングで勝った2000年のファンタジーSと、アンバージャックで勝った2006年の京阪杯と、キングズガードで勝った去年のプロキオンSと、重賞を3勝しています。
一昨年の「日進牧場」は、キングズガードとマッチレスヒーローで特別レースを5勝するなど、全部で7勝を上げて、「1億7096万円」という今までで一番の賞金を稼いでいました。
でも去年は、さっき書いたようにキングズガードでプロキオンSを勝っていますけど、他の馬があまり活躍できなかったので、「2勝・獲得賞金1億3118万円」という数字で、一昨年を下回ってしまいましたし、今年に入ってからは、先週までに「28戦0勝・獲得賞金2844万円」という数字ですから、今は、牧場の関係者全員が、「このままではマズイ」と考えている筈です。
それに、「日進牧場」は、毎年のように生産馬を競走馬セールに上場していて、去年は、
7月18日(火)の「HBAセレクションセール」→1頭を2160万円で売却
8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」→1頭を810万円で売却(1頭が主取り、1頭が欠場)
10月2日(月)~4日(水)の「HBAオータムセール」→1頭を561万6000円で売却
という結果でしたし、今年は、
7月17日(火)の「HBAセレクションセール」→1頭を上場
8月21日(火)~24日(金)の「HBAサマーセール」→2頭を上場
と、全部で3頭を上場する上に、10月1日(月)~3日(水)に行われる「HBAオータムセール」にも生産馬を上場させる可能性がありますので、今は、「生産馬をもっと活躍させて、セールに参加する馬主さん達に牧場の名前をアピールしておきたい」とも考えているのでしょうね。
(売却価格は全て税込)
そういう中で、今週は、1着賞金が3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)のプロキオンSにキングズガードを登録していますので、私は、「日進牧場」の関係者達が、この馬を預けている寺島先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示している可能性が非常に高いと見ています。
・・・・・・・・・・
「牧場主のCさん」から届いた、「日進牧場」がプロキオンSに登録しているキングズガードに関する報告は以上です。
なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。
そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。
「パーフェクトホースマンズ」のホームページ
↓↓↓
《 ここをクリック 》
元JRA調教師・山田要一のブログ
↓↓↓↓↓
《 ここをクリック 》
元JRA騎手・鎌田光也のブログ
↓↓↓↓↓
《 ここをクリック 》
元JRA調教助手・小西聖一のブログ
↓↓↓↓↓
《 ここをクリック 》
本日は以上です。
小栗範恭でした。