日経新春杯と愛知杯と京成杯に込められた「最大手クラブ」の思惑
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こんにちは。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。
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ところで、昨年度のJRA賞に於いて、「最優秀4歳以上牝馬」に選出された佐々木主浩(かづひろ)オーナーの所有馬ヴィブロスは、昨年と同様、2月25日(日)の「中山記念」をステップに、3月31日(土)にメイダン競馬場で行われる「ドバイターフ」に臨み、連覇を狙うこととなっております。
この馬は、エリザベス女王杯の後、「ノーザンファームしがらき」(滋賀県甲賀市)で放牧されており、今月中に栗東トレセンに帰厩し、中山記念に向けて調整される予定です。
ちなみに、佐々木オーナーと私は旧知の仲で、以前、私が競馬雑誌で連載していた対談コーナーにゲストとして出演してもらったことがあり、その時、競馬について熱く語り合ったことを、今でもよく覚えております。
その佐々木オーナーの所有馬ヴィブロスが、昨年に続き今年も「ドバイターフ」を勝てば、当然、私は自分のことのように嬉しく思うでしょう。
そしてここからは、一口馬主クラブ・「サンデーレーシング」が登録している、日経新春杯のパフォーマプロミスとベルーフ、愛知杯のクィーンチャームとワンブレスアウェイ、京成杯のコズミックフォースについて、私の頼もしい仲間の一人である「馬主のTさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。
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一口馬主クラブ・「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏が、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーのご子息であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、以前から小栗さんもよくご存知のことでしょう。
吉田勝己オーナーが、1988年に「株式会社ダイナース愛馬会」として創設した同クラブに於いて、最近の代表的な存在としては、2011年の牡馬三冠を制した上、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴルと、2012年の牝馬三冠を制し、2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナと、一昨年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテが挙げられます。
同クラブは、2005年に初の「馬主リーディング1位」に輝いていた上、2010年から2013年までは4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
その中で、2012年は、ジェンティルドンナの活躍などにより、「重賞18勝を含む118勝・獲得賞金38億7944万円」という設立以来最高の賞金を獲得しておりましたので、同クラブの関係者は大いに喜んだ筈です。
しかし、一昨年までの3年間は、
■2014年
1位:「キャロットファーム」→121勝・獲得賞金30億6029万円
2位:「サンデーレーシング」→102勝・獲得賞金25億5810万円
■2015年
1位:「サンデーレーシング」→106勝・獲得賞金28億3063万円
2位:「キャロットファーム」→122勝・獲得賞金25億9703万円
■2016年
1位:「キャロットファーム」→127勝・獲得賞金31億8985万円
2位:「サンデーレーシング」→131勝・獲得賞金28億2289万円
といった形で、「キャロットファーム」に2度もトップの座を奪われておりました。
そのため、昨年は、同クラブの関係者全員が、「必ず1位を奪還したい」と強く願っていた筈であり、実際、
1位:「サンデーレーシング」→133勝・獲得賞金29億7266万円
2位:「キャロットファーム」→122勝・獲得賞金26億2116万円
と記せば分かる通り、「サンデーレーシング」はトップの座に返り咲きましたので、私の見込みは正しかった筈です。
もちろん、同クラブの関係者達は、今年、「2年連続の馬主リーディング1位」を狙っている筈ですが、1月6日(土)から8日(月)までの三日間開催に於いては、14頭を出走させたものの、0勝に終わっている上、ライバルの「キャロットファーム」は、20頭を出走させ、3勝を上げておりますので、「サンデーレーシング」の関係者は、現在、「早く今年の初勝利を上げ、1円でも多く賞金を加算したい」と強く願っているのでしょう。
こういった中、今週末は、
1着賞金5700万円(馬主の取り分は8割の4560万円)の日経新春杯→パフォーマプロミスとベルーフ
1着賞金3600万円(同2880万円)の愛知杯→クィーンチャームとワンブレスアウェイ
1着賞金3800万円(同3040万円)の京成杯→コズミックフォース
という形で計5頭を賞金の高い重賞に登録しておりますので、私は「明らかに勝負懸かり」と見ております。
・・・・・・・・・・
「馬主のTさん」から届いた、一口馬主クラブ・「サンデーレーシング」が登録している、日経新春杯のパフォーマプロミスとベルーフ、愛知杯のクィーンチャームとワンブレスアウェイ、京成杯のコズミックフォースに関する報告は以上です。
なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。
そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。
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本日は以上です。
小栗範恭でした。
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吉田勝己オーナーが、1988年に「株式会社ダイナース愛馬会」として創設した同クラブに於いて、最近の代表的な存在としては、2011年の牡馬三冠を制した上、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴルと、2012年の牝馬三冠を制し、2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナと、一昨年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテが挙げられます。
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その中で、2012年は、ジェンティルドンナの活躍などにより、「重賞18勝を含む118勝・獲得賞金38億7944万円」という設立以来最高の賞金を獲得しておりましたので、同クラブの関係者は大いに喜んだ筈です。
しかし、一昨年までの3年間は、
■2014年
1位:「キャロットファーム」→121勝・獲得賞金30億6029万円
2位:「サンデーレーシング」→102勝・獲得賞金25億5810万円
■2015年
1位:「サンデーレーシング」→106勝・獲得賞金28億3063万円
2位:「キャロットファーム」→122勝・獲得賞金25億9703万円
■2016年
1位:「キャロットファーム」→127勝・獲得賞金31億8985万円
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そのため、昨年は、同クラブの関係者全員が、「必ず1位を奪還したい」と強く願っていた筈であり、実際、
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もちろん、同クラブの関係者達は、今年、「2年連続の馬主リーディング1位」を狙っている筈ですが、1月6日(土)から8日(月)までの三日間開催に於いては、14頭を出走させたものの、0勝に終わっている上、ライバルの「キャロットファーム」は、20頭を出走させ、3勝を上げておりますので、「サンデーレーシング」の関係者は、現在、「早く今年の初勝利を上げ、1円でも多く賞金を加算したい」と強く願っているのでしょう。
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1着賞金5700万円(馬主の取り分は8割の4560万円)の日経新春杯→パフォーマプロミスとベルーフ
1着賞金3600万円(同2880万円)の愛知杯→クィーンチャームとワンブレスアウェイ
1着賞金3800万円(同3040万円)の京成杯→コズミックフォース
という形で計5頭を賞金の高い重賞に登録しておりますので、私は「明らかに勝負懸かり」と見ております。
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