【 菊花賞と同様の好結果が! 】

「天皇賞・秋は、あの伏兵馬が激走する!」
某大物関係者から寄せられた
「衝撃報告」の全貌を「完全無料公開」!

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こんにちは。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。

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さて、話は変わりますが、昨日、「北海道市場」(日高郡新ひだか町静内神森)に於いて、「ジェイエス秋季繁殖馬セール」が行われ、その結果は、

上場頭数:208頭
落札頭数:157頭
落札率:75・48%
取引総額:10億7132万7600円(税込)

というものでした。

これは、昨年の取引総額「7億8023万5200円」(税込)を3億円近くも上回る、過去最高の数字となっております。

最高落札価格を記録したのは、「ケイアイファーム」が5400万円(税込)で落札した、アドマイヤシャイ(5歳・父キンシャサノキセキ、母ブロードアピール)でした。

また、昨日は、アドマイヤシャイの他にも、

□須崎牧場
デアリングプライド(8歳・父ダイワメジャー、母デアリングダンジグ)を3240万円(税込)で落札

□田畑利彦オーナー
エアマチュール(6歳・父ディープインパクト、母エアジャメヴー)を4428万円(税込)で落札

□草間庸文(つねふみ)オーナー
ゼロメリディアン(3歳・父ディープインパクト、母ザズー)を4320万円(税込)で落札

□片山晃オーナー
フルボイス(3歳・父ルーラーシップ、母エヴリウィスパー)を3672万円(税込)で落札

といった、高額の落札が見られました。

当然、ここで繁殖牝馬を落札した馬主達やオーナーブリーダー(JRAの馬主資格を有する生産者)達は、今後のレースに、

「落札に要した資金を回収するため、所有馬で多額の賞金を稼ぎたい」

という思惑、つまり「10億7132万7600円分の思惑」を水面下で張り巡らせることとなりますので、現在の私は、これらの全貌を掌握し、馬券に反映させることで、可能な限り多くの利益を得られるように全力を尽くしたいと考えております。

そしてここからは、天皇賞・秋のカデナとワンアンドオンリーと、アルテミスSのスカーレットカラーについて、私の頼もしい仲間の一人である「馬主のNさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。

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小栗さんもよくご存知の通り、前田幸治オーナーの本業は、大阪市北区の梅田に本社を構え、上下水道の管理や、高速道路の管理・管制、保守点検などを手掛けている「アイテック株式会社」の代表取締役会長です。

1977年に設立された同社は、上下水道設備の運転管理や、高速道路の巡回パトロールや管制室の運用・保守といった道路管理や、ゴミ焼却施設の運転維持管理といった、生活インフラに関わる専門技術業務を非常に多く官公庁から受託しており、私が確認したところ、「2017年3月期」の売上高は「150億円」という、素晴らしい数字となっておりました。

そして現在は、本社の他にも、東京都千代田区内幸町の「東京支店」や、愛知県名古屋市西区の「名古屋支店」や、宮城県仙台市の「東北支店」など、全国各地に26の支店を構えており、2000名に及ぶ従業員を擁しているのですから、同社のトップである前田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。

また、前田オーナーは、新冠にある生産牧場「ノースヒルズマネジメント」の代表も務めており、同牧場は敷地面積が120ヘクタール(120万平方メートルで、東京ドーム25個分以上)もあり、800mの坂路コースなどを有している上、同牧場の関連施設として、本格的な育成を行える「大山ヒルズ」(鳥取県西伯郡伯耆町)も運営しております。

更に今年は、「大山ヒルズ」の近郊に、「アイテック株式会社」の社員研修所であり保養所でもある「悠翠郷」(ゆうすいのさと)を開設し、5月15日(月)に催された完成披露会には、武豊騎手、福永祐一騎手、ミルコ・デムーロ騎手、クリストフ・ルメール騎手など、多くの競馬関係者も参加しておりました。

なお、JRA馬主としての前田オーナーは、確か1996年から馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、2010年と2011年のジャパンCダートを連覇するなど、GIを4勝したトランセンドや、2011年の宝塚記念を制したアーネストリーや、2012年の天皇賞・春を制したビートブラックなどが挙げられ、現役の代表的な存在としては、昨年のJBCクラシックを制しているアウォーディーなどが挙げられるでしょう。

また、前田オーナーが過去最高の成績を記録しているのは2011年で、この年は、アーネストリーが宝塚記念とオールカマーを制し、トランセンドがフェブラリーSとジャパンCダートを制するなど、「42勝・獲得賞金13億3805万円」という数字を残しておりました。

ただ、昨年までの5年間は、
2012年→32勝・獲得賞金7億9219万円
2013年→24勝・獲得賞金4億7810万円
2014年→32勝・獲得賞金8億2691万円
2015年→27勝・獲得賞金6億5860万円
2016年→23勝・獲得賞金5億1516万円
と、2011年を大きく下回り続けておりますので、今年の前田オーナーは、「何が何でも巻き返したい」と望んでいるのでしょうが、実際、今年に入ってから先週までの成績は、「16勝・獲得賞金4億6175万円」というもので、このままのペースですと、昨年と同水準の数字で1年を終えることとなります。

また、前田オーナーは、「ノースヒルズ」の生産馬だけで十分な頭数を確保できるにも関わらず、毎年のように、自身の名義と「ノースヒルズ」の名義で、国内外の競走馬セールに参加しており、昨年は、国内のセールに於いて、7頭を総額1億9568万円(税込)で、海外のセールに於いて、3頭を109万8379ドル(約1億1609万円)で落札しており、計10頭の落札に約3億1000万円を投じておりました。

そして今年も、積極的に国内外の「競走馬セール」に参加しており、現在までに、

■国内
「セレクトセール」→2頭を8100万円(税込)で落札
「HBAセレクションセール」→2頭を5184万円(税込)で落札
「HBAサマーセール」→5頭を5292万円(税込)で落札
「HBAオータムセール」→2頭を1157万円(税込)で落札

■海外
「アルカナ・イヤリングセール」→1頭を65万ユーロ(約8334万円)で落札
「キーンランド・セプテンバーセール」→3頭を152万5000ドル(約1億6623万円)で落札

と、計15頭を約4億4690万円で落札しておりますので、現在の前田オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」、「落札資金の回収ペースを上げたい」と強く願っているのでしょう。

そして今週は、
※前田幸治オーナーの所有馬
1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)の天皇賞・秋→カデナ
※ノースヒルズの所有馬
1着賞金1億5000万円(同1億2000万円)の天皇賞・秋→ワンアンドオンリー
1着賞金2900万円(同2320万円)のアルテミスS→スカーレットカラー
という形で賞金の高い重賞に計3頭を登録しておりますので、「揃って勝負懸かり」と私は見ておりましたし、実際、元調教師の方から届いた3頭の最終追い切りの内容も、私の見込み通りのものでしたので、いいレースが期待できそうです。

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「馬主のNさん」から届いた、天皇賞・秋のカデナとワンアンドオンリーと、アルテミスSのスカーレットカラーに関する報告は以上です。

なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。

そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。

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本日は以上です。

小栗範恭でした。