nonco diary -46ページ目

国立劇場 初春歌舞伎公演 『通し狂言 南総里見八犬伝』

通し狂言南総里見八犬伝

発 端  (安房)  富山山中の場
序 幕  (武蔵)  大塚村蟇六内の場
            本郷円塚山の場
二幕目  (下総) 滸我足利成氏館の場
             同   芳流閣の場
三幕目  (下総) 行徳古那屋裏手の場
四幕目  (武蔵) 馬加大記館対牛楼の場
大 詰  (上野) 白井城下の場
      (武蔵) 扇谷定正居城の場


曲亭(滝沢)馬琴の長編伝奇小説「南総里見八犬伝」。
{仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌}の文字が浮かぶ水晶の玉を持つ八人の勇士が登場し、
不思議な因縁で結ばれているこの八人を軸に壮大なスケールで物語は綴られる。
原作の多岐にわたる膨大な内容は、全編上演はとても不可能で、
今までこの物語を劇化したそのすべては、場面の取捨選択が行われている。
今回の上演ももちろんそうで、河竹黙阿弥が慶応四年(1868)に劇化した「犬山道節の白井城下の刀売り」をアレンジ補綴したもの。
となると、当然原作とは別物になってしまうのだけれど。。
でも、昔にこの壮大なファンタジーにのめり込み、
凄まじい長編を夢中で読みきったことを思い出させてくれるエッセンスが感じられれば充分。音譜

まずは八犬士誕生の発端、「富山山中の場」は幻想的。
運命の糸に引き寄せられるように八犬士が揃う「円塚山の場」は、敵方として出会う者もいたりと、
思いがけない出会い方をしながらも、各々宿縁を悟る象徴的な場面をだんまりで表す。
「芳流閣の場」では大屋根、回り舞台をダイナミックに使っての大立ち回り。
道節(菊五郎丈)が使う{火遁の術}では、こちら客席も火の粉をかぶって(いえ、火の粉に見立てた赤い紙ふぶきなんですけれど)、躍動感と臨場感がたっぷり。
季節感のある演出と歌舞伎の様式美も溢れた舞台は、菊五郎劇団のお正月らしく、音譜
今年も楽しませてくださいました。音譜

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ジョエル・ロブションの{ガレット・デ・ロワ}

ジョエル・ロブションのガレット・デ・ロワ。



フェーブは、お皿に乗ったお料理を模した物。こういうもの、私は大好きで。ラブラブ
ガストロノミー ジョエル・ロブションの代表料理「ブルターニュ産テュルボとキャビア」をかたどった
オリジナルフェーブ。
Joel Robuchon


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国立劇場のお正月 本日初日


国立劇場本日初日。
お正月の初日ならではの催し物を楽しんでまいりました。音譜
新年初日のお楽しみの一番は、役者さんたちによる鏡割り。
菊之助丈、松緑丈、お一人置いて、菊五郎丈、時蔵丈のみなさん。
たくさん撮ったのですがどれもブレブレで、(これもぶれていますけれどあせる)何とかましなのを一枚。
取材陣は良い場所ですね。(当たり前ですけれど)
取材陣の横から撮ってみる。音譜

本日は入場すると、まずは枡をお手渡しくださいます。

係りの方もお着物姿で華やか。ラブラブ

鏡割りが終わると、入場の時にただいた枡に、お酒が振舞われます。

私は飲めないので。。。


太神楽曲芸協会の皆さんによる曲芸も始まりましたよ。音譜




歌舞伎演目を描いた吉徳特製羽子板がずらり。ドキドキ
ちょっとピックアップ。音譜
一番上左から 勧進帳の弁慶  暫の鎌倉権五郎 口上
二番目左から 南総里見八犬伝の伏姫 鷺娘 籾猿
三番目左から 不破 鳴神 春興鏡獅子
鳴神、柱巻きの見得を図にしているのが面白く、私はこれがお気に入り。ドキドキ
いつまで見ていても飽きません。ラブラブ
楽しいわあ~。音譜音譜満足満足~~。合格 って、お芝居はこれからなんですが。
そういうわけですので(←?)お芝居の記録はまた後日に。


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謹賀新年


あけましておめでとうございます

   皇紀 二六七五年     
   平成 二十七年 一月一日



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よいお年を


良いお年を ラブラブ


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十二月大歌舞伎『通し狂言 雷神不動北山櫻』


上旬に見たのにすっかりと遅くなってしまいました。あせる
千秋楽も終わって、それどころか今年も残すところあと一日。
なんとなく気ぜわしいので、(誰かが記事を待っているわけでもないし)もう
こちらはパスで良いかとも思いましたが、自分の記録としてやはり少しだけ書いておくことにします。
そんなわけで、駆け足~~。音譜

通し狂言 雷神不動北山櫻
  市川海老蔵五役相勤申し候


序 幕 第一場 神泉苑の場
     第二場 大内の場
二幕目      小野春道館の場
三幕目 第一場 木の島明神境内の場
     第二場 北山岩屋の場
大 詰 第一場 大内塀外の場
     第二場 朱雀門王子最期の場
     第三場 不動明王降臨の場


みどりでは何度も観ている「毛抜」「鳴神」は、この「雷神不動北山櫻」の中の一幕。
20年の新橋演舞場での通し上演を観ていないので、今回通しで観るのは初めてになる。
歌舞伎座での上演は、今回が初めてだそう。
海老蔵が五役を演じ、早変わりもありの大奮闘。
まず、「仮名手本忠臣蔵」の大序のように、定式幕の前に口上人形が登場。
幕が開き、皆うつむいている舞台上。大薩摩で早雲王子(海老蔵)が顔を上げ、回りも顔を上げ、始まる。
序幕は早雲王子の陰謀、二幕目が「毛抜」、三幕目に「鳴神」があり、大詰で早雲の大立ち回りから
不動明王が降臨して大団円。
この大団円が「不動」なのだけれど、初演の二世團十郎がどのように演じたかという記録はないそう。
そのせいだろうけれど、この「不動」の演出がいきなり現代風。
不動明王が炎の中に浮かび上がるという場面で、これがイリュージョンを観ているよう。
あるいは、ここだけスーパー歌舞伎かと。。
それはともかく、玉三郎丈が「鳴神」の雲の絶間姫。これが観られただけでも甲斐があったと思う。
「毛抜」の磁石がいつもの方位磁石ではなくて、棒磁石だったのも初めてで、
磁石の筋合いが解るのも通しならでは。

ところで、五役でお忙しいでしょうに、合間合間に「これから化粧」とか、「できた」、とか。
幕の後ろで、「いてきます」とか。せっせせっせと写真をアップ。感心してしまうわ。合格
(今の幕間にもブログ投稿してきたんだろうなあ)などと思いながら観ていましたよ。(笑
帰宅後確認したら、この日もやはり合間、合間にせっせせっせ。
あれもお仕事ですけれど、軸足はどちらにあるのだろうか…とさえ思うほど。
まあ、見ている方も見ている方ですけれど。(笑

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丸の内「Le REMOIS(ル・レモア)」でカジュアルディナー

丸の内のル・レモア
こちらは、青山の「ランス・YANAGIDATE」がプロデュースするレストラン。
「ランス・YANAGIDATE」には行ったことがあるけれど、こちら「レモア」は初めて。

前菜は帆立貝。(料理名忘れました)


タラのポワレ アメリケーヌソース



クスクスレモア風は、羊肉の煮込みと共にいただきます。

ブラマンジェとラズベリーのソルベ

雰囲気はビストロという感じで、「ランス・YZNAGIDATE」よりかなりカジュアル。
もちろん美味しゅうございました。音譜
Le REMOIS
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル5F

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十二月大歌舞伎『源平布引滝 義賢最期』『幻武蔵』『二人椀久』


源平布引滝
義賢最期

愛之助丈の義賢は、もうすっかりはまり役。ラブラブ
そして笑也丈の葵御前はもちろんのこと、右近丈の待宵姫も美しいこと。
亀三郎丈の折平、猿弥丈の矢走兵内、 家橘丈の九郎助 、と他の配役も適材適所だったと思う。
特筆したいのが、梅枝丈の小万。
柄杓に手を伸ばした瀕死の義賢のもとに駆け戻り、柄杓を取り水を飲ませる小万。
「おいたわしゅうございます。」、胸迫る場面。
実は配役をきちんと頭に入れないまま行ったので(よくあることだけどあせる)最初は小万が誰だか分からず、え?梅枝?と幕間に確認してしまったほど。最近は観る度に感心させられることが多いような。。
愛之助丈の義賢は序盤の憂いある病巻き姿も麗しいけれど、なんと言っても見所は終盤の立ち回り。
迫力の「戸板倒し」や「仏倒れ」、悲壮で壮絶な最期を遂げる義賢。気迫の舞台でございました。ドキドキ

新作歌舞伎
幻武蔵

元は、森山治男原作「妖怪(もののけ)武蔵」という題の作品。
宮本武蔵が、己の道を歩みだすきっかけとして姫路城の大天守小刑部明神と対決する、という物語。
今回、玉三郎丈が外題を「幻武蔵」とし、演出も担当したそう。
新作歌舞伎なので音響も照明もいわゆる歌舞伎とは違って、趣は、同じく姫路城伝説の作品群の一つで
泉鏡花原作の「天守物語」を思い出す。
面白いかと言われれば、ちょっと・・・。
幻想的な演出は、玉三郎丈の世界観を表したとでもいいましょうか。。。

二人椀久
松山太夫恋しさのあまり正気を失ってしまう久兵衛(海老蔵)。
物狂いとなり月夜を彷徨う中、久兵衛はいつしかまどろみ始めてしまう。
そこに現れる傾城松山太夫は、あくまでも久兵衛の見ている幻の松山太夫。
幻想的な舞台演出と、妖しく美しい玉三郎丈でございました。ラブラブ

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Xmasケーキはシャネルのリップスティック

「ベージュ・アラン・デュカス東京」 のクリスマスケーキ。ラブラブ

シャネルのデザイナー、カール・ラガーフェルド氏が「ベージュ アラン・デュカス 東京」のためにデザインしたシャネルのリップスティックの形のケーキ「ビュッシュ・ベージュ バイ カール・ラガーフェルド」ラブラブ
今年は[ベージュ・アラン・デュカス東京]が10周年を迎えたということで、メッセージ付きです。音譜



リップスティック形にかたどられたチョコレートの下は、キャラメルムース。ラブラブ
チョコレートのカバーには、シャネルのシンボル・カメリア。

シャネルビルのある中央通りの上品なイルミネーション。キラキラキラキラキラキラ



ミキモト前のクリスマスツリー。このビルでのツリーは今回が最後ですね。
次々と色が変化する様子は、いつまで見ていても飽きることがありません。

ブルガリにはいつものようにゴージャスなスネークが。キラキラ

シャネルビルも毎年の光景。次々と繰り出されるクリスマスバージョン。クリスマスツリー

ストーリーが感じられて素敵。ドキドキ




BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO
東京都 中央区銀座 3-5-3 シャネル銀座ビルディング10階

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東京ミッドタウンイルミネーション2014

赤坂のミッドタウンのイルミネーション。キラキラ
メインはやはりスターライトガーデンですけれど、入り口のプラザエリアも煌びやか。キラキラ


恒例のスターライトガーデン。






ガレリアのダイヤモンドダストキラキラ


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