nonco diary -48ページ目

東京ステーションホテル Bar&cafe 「Camellia」

東京ステーションホテルカメリア で。

伝統のハンバーガー{カメリア}。

窓から見えるのは、KITTE JPタワー。

お酒のように見えるかもしれませんけれど、お酒は飲めないので、アップルジュース。音譜

東京ステーションホテル

東京都千代田区丸の内1-9-1


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国立劇場十一月歌舞伎公演『通し狂言 伽羅先代萩』

通し狂言 伽羅先代萩 四幕六場

   序  幕 花水橋の場
   二幕目 足利家竹の間の場
   三幕目 足利家奥殿の場
           同 床下の場
   大 詰  問註所対決の場
         詰所刃傷の場

    政岡 (奥殿)   坂田藤十郎
         八汐   中村翫雀
   政岡(竹の間)   中村扇雀
      仁木弾正   中村橋之助
        沖の井    片岡孝太郎
 松島    中村亀鶴
  荒獅子男之助/
 渡辺外記左衛門   坂東彌十郎
       栄御前     中村東蔵
     足利頼兼/
     細川勝元    中村梅玉

伊達騒動といわれる仙台藩伊達家のお家騒動を題材に、
背景を鎌倉時代に移して安永六年(1777)に初演された時代物。
伊達騒動は様々なジャンルで取り上げられ、
現在の歌舞伎での上演形式は明治になってから定着したそう。
時代も現行は室町時代に置き換えられている。

正岡を演ずるのは、「竹の間」扇雀丈、「奥殿」藤十郎丈。八汐は翫雀丈。
「竹の間」での正岡と八汐の戦いは、迫力の場面。
女性のみが居並ぶ舞台上、立ち廻りもなくわずかな動きと台詞のみの場面。
何としても鶴千代を守り通そうとする正岡、あの手この手で悪計を成就させようとする八汐。
孝太郎丈演ずる沖の井の指摘や、幼い鶴千代のもっともな理屈にも返答に窮する八汐。
抑えた形相の中にもぎりぎりと歯軋りが聞こえてきそうで、奥殿では冷徹さだけが際立つ八汐だけれど、
この場は激しい感情の起伏がほとばしるよう。
翫雀丈の八汐、孝太郎丈と亀鶴丈の凛とした立ち振る舞い、見応えがあった。

奥殿の正岡は藤十郎丈。上方の型。
千松に懐刀をつき立てる八汐を見つめながら立ち上がった正岡は、
柱に抱きつくようにして耐え忍び続ける。そして力尽きたように膝をついてへたり込み
ただただ無言で、悲しみ、苦しみを押さえ込む。

彌十郎丈演ずる荒獅子男之助の荒事から始まる「床下」、
「対決」「刃傷」は、前幕とはがらり雰囲気が変わる男の戦いの舞台。
仁木は橋之助丈、いかにも実悪といったいでたちが似合う。
忠臣の渡辺外記左衛門らが居並ぶ中で仁木らの悪臣有利に審議が進む中、
颯爽と現れる梅玉丈演ずる細川勝元。
丁々発止と仁木とやりあい、最後は理路整然と鮮やかに仁木を追い詰める。
刃傷での立ち廻りの末、壮絶な最期を遂げる仁木。

いくつかの場は観たことがあったけれど、花水橋から刃傷までを通しで観たのは初めて。
今回の舞台は通しで観たことも加え、素晴らしくとてもよろしゅうございました。ビックリマーククラッカー

お天気が悪かったのが少し残念ですが、
劇場の前庭の紅葉。もみじ


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丸の内 XEX TOKYO(ゼックス東京)The BAR & Cafeのティータイム

ゼックス東京 のバー&カフェ、昼間のティータイムは空いていて穴場ですね。音譜




東京駅舎や丸の内ビル群に向かって大きな窓。
ピアノがあるので、夜景と共にライブも楽しめるのでしょう。夜は素敵そう。ラブラブ

XEX TOKYO Bar & Cafe
東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京13F

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銀座中央通り あちらこちらで建替え中・・・

松坂屋がなくなったら、随分と見晴らしが良くなってしまいましたこと。。。あせる

銀座通りでは、あちらこちらのビルが建替え中。
その多くは今までランドマーク的なビルでしたから、さらに目立ちますね。

松坂屋の工事中の囲いには、以前は錦絵がプリントされていて楽しませてくれましたが、click→★
いまは、このような写真がプリントされていますよ。音譜

こちらは4丁目角。
日産ギャラリーのビルも取り壊されて。。
三越側から。

でも、なんと言っても一番驚いたのがここ。ビックリマーク
カルティエがあった大倉本館。

昨年のクリスマスイルミネーションのカルティエ。キラキラ今年はこれが見られませんね。
(現在カルティエは、シャネルビルの裏に移転中。)

今まで隠れていたお隣のデビアスビルの側面です。↓
正面のシルエットも目を引きますけれど、側面もなかなか変わった形ですよね。
どのビルも、複合施設として平成28年にリニューアルオープンだそうですよ。音譜


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丸の内 福臨門家全七福でランチ

福臨門家全七福でランチ。
前菜3種

フカヒレ入りスープ餃子

北京ダック

点心もいただきまして音譜

海老と玉子の炒め物

鴨と中国高菜の煮込みビーフン

こちらのお店は銀座にもありますけれど、こちら丸の内店は景色が良いですね。ラブラブ
景色を楽しみながら音譜
目の前に宮殿と宮内庁。
お堀のすぐ向こうには国会議事堂。

上の写真、議事堂が見えにくいので、ちょっとアップ。

デザートに
胡麻団子と・・・
杏仁豆腐

皇居の向こうに国立劇場も見えて、向こうのビル群は新宿。転ずれば東京タワーも見えます。音譜
眺めているだけで幸せな気持ち・・。ドキドキ もちろんお食事も美味しゅうございました。ラブラブ
福臨門 家全七福  丸ビル店
東京都千代田区丸の内 2-4-1 丸の内ビルディング36F

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吉例顔見世大歌舞伎 『寿式三番叟』 『井伊大老』 『熊谷陣屋』

初世松本白鸚三十三回忌追善

寿式三番叟
翁を我當丈、千歳が亀寿丈、歌昇丈、米吉丈。
ずらり3人もいる千歳は、初めて観た形。
やはり我當丈の御足がかなり危なくて、少しヒヤヒヤもするのだけれど、
そろり、そろりと足を動かす様子は重厚な動きにも見える。
三番叟は、染五郎丈と松緑丈。

井伊大老
井伊大老邸の奥書院より 
桜田門外まで

北條秀司作の新歌舞伎で、昭和31年(1956)、明治座で初演。
新国劇としての初演は昭和28年(1953)、京都南座で上演されているそう。
井伊大老を演ずるのは吉右衛門丈、お静の方は芝雀丈、昌子の方は菊之助丈。
暗殺前夜、自らの運命を悟り、側室のお静とお酒を酌み交わしながら
「来世も添い遂げたいのはお前だけ・・・」と語る。なんとも沁みる場面です。

一谷嫩軍記
熊谷陣屋

直実は、幸四郎丈、相模は魁春丈、藤の方は高麗蔵丈。
菊五郎丈が義経を演じ、重みの増した舞台。
左團次丈の、実直さがにじみ出るような弥陀六が印象的。



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銀座 キラリトギンザ 「Eggs 'n Things 」でパンケーキ

10月30日にオープンしたキラリトギンザ の4階、エッグスシングス でパンケーキ。

中央通りには、窓際のカフェはたくさんあるけれどテラスのあるカフェは、今回オープンしたここだけ。
ならば、せっかくなのでテラスへ。音譜

さて、運ばれてきたパンケーキ、ホイップクリームの量が。。。
ホイップクリームは好きだけれど、このパンケーキに、どういう配分で使い切れと・・・。あせる
そう、こちらのお店、ハワイのお店でしたね。。。。

食べものに対してネガティヴなことを言うのは好きではないけれど、
おいしく食べられる量とバランスって、あると思う・・・、とさすがに思ってしまいましたの。。。汗
もちろん頑張りましたけれどね。 汗汗

テラス席は、お天気があまり良くないせいで肌寒い感じも少しあるけれど、このくらいなら大丈夫。合格

銀座一丁目交番もすぐそこに。音譜


Eggs 'n Things 銀座店
東京都中央区銀座1-8-19 キラリトギンザ4階

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東京オリンピックと新幹線 @ 江戸東京博物館

今年は、1964(昭和39年)の東京オリンピック・パラリンピックの開催、そして新幹線の開業から50年目。
それにちなんで江戸東京博物館で行われている特別展「東京オリンピックと新幹線」を、見てまいりました。
 

終戦から高度経済成長期の社会や市民生活の変化、新幹線開業、
1964年のオリンピック関連の資料など、半世紀前のオリンピックと新幹線開業を振り返る展示。
展示物の写真撮影は出来ないので、写真はポスターだけです。
 

日本が夢と希望に溢れ、生活は向上の一途をたどり、明るい未来を見ることができた時代。キラキラ

企画展示室では「モダン都市銀座の記憶」という写真展も行われていたので、
銀座好きな私としては見逃せません。メラメラ
そちらも見てまいりました。

写真家・師岡宏次氏(1914-1991)が追い続けた、1930年(昭和5)から50年余りにわたる銀座の姿。
氏の生誕100年を記念して、様々な表情を見せてきた銀座の姿を、師岡氏の写真と共に振り返る展覧会。


どちらも大変に見ごたえがありましたよ。音譜

 

 

もちろん、常設展示も。(常設展示は撮影が許可されています。)
何度見ても楽しゅうございます。音譜

 

 

 

 

江戸東京博物館
東京都墨田区横網1-4-1

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銀座みゆき館{和栗のモンブラン}

銀座みゆき館の和栗のモンブラン。ラブラブ

CAFE de GINZA miyukikan  本店
中央区銀座6-5-17 みゆき館ビル1F

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吉例顔見世大歌舞伎 『鈴ヶ森』 『勧進帳』 『義経千本桜 すし屋』

初世松本白鸚三十三回忌追善

御存鈴ヶ森
 幡随院長兵衛      松 緑
     東海の勘蔵      彦三郎
      飛脚早助      権十郎
     北海の熊六      團 蔵
      白井権八      菊之助
俳優祭では、御子息の大河くん(今は左近ですね)が長兵衛を演じたのでしたっけね。
松緑丈の長兵衛は初役だそうだけれどニンで、菊之助丈の権八もまた良く似合う。
瑞々しくて、でも、影を湛えた瞳を持つ美少年。

歌舞伎十八番の内 勧進帳
    武蔵坊弁慶      染五郎
       源義経      吉右衛門
     亀井六郎      友右衛門
     片岡八郎      高麗蔵
     駿河次郎      宗之助
    常陸坊海尊      錦 吾
    太刀持音若      金太郎
    富樫左衛門      幸四郎
染五郎丈が初役で弁慶。
普段のお声からするとどんなお声になるのかと思っていたけれど、ずっしりと低いお声で、
ああいうお声も出せるのかと意外に感じた。
隈取も、今までの線の細いイメージを一新するような力強さ。
予想以上の弁慶で、大変によかったと思う。

きりっとシャープでありながら、深慮を抱えている緊張を強く感じられた延年の舞。
もしかしたら、初役である染五郎丈ご自身の緊張感がもたらすものだったのかも・・・と、
今思えてきたけれど、そうであったとしても気迫のこもる舞は、
ともすれば冗長に感じられてしまう場を引き締め、最後まで緊張感を保ち観ることが出来た。

幕外で、今まで観た弁慶は頭を下げるのだけれど、染五郎弁慶は、天を見上げた。
あの場で弁慶が頭を下げると拍手が聞こえ始めることがあって、あの拍手は好きになれない。
緊張から安堵、5人が無事に先に行ったことを確認するように行く道を伺う弁慶の姿を
息を詰めて見つめる場に、早すぎる拍手は邪魔だから。
今回は弁慶が天を見上げることによって、客席に頭を下げたと勘違いする人もなかったようで、
シーンと張り詰めた空気のまま、一行が無事先行したことを確認する弁慶の姿を見つめることが出来た。
これはよかった。。。

ところで義経を吉右衛門丈と聞いてどんなものかと思っていたけれど・・大きい!身体が。
吉右衛門丈はニンじゃないと思うのだけれど、今回はお3人で勤める勧進帳で染五郎丈の弁慶、と
なれば、義経は吉右衛門丈でしょうね。かなりの風格がある義経です。
今回の勧進帳、予想以上に見ごたえがあり、大変に楽しゅうございました。音譜

染五郎丈弁慶のポスター.。美しゅうございます。音譜

義経千本桜 
すし屋   
       いがみの権太      菊五郎
 弥助実は三位中将維盛      時 蔵
             お里      梅 枝
    弥左衛門女房おくら      右之助
         若葉の内侍      萬次郎
        鮓屋弥左衛門      左團次
        梶原平三景時      幸四郎
「すし屋」はみどりでなくて、「木の実」、「小金吾討ち死に」から出したほうがよいのに、
と今回ばかりは思ってしまった。時間の関係なのでしょうけれど。
すし屋をみどりで出しては、権太の人物の前提がわかりにくいし、
なにしろ何の伏線もなく、弥左衛門がいきなり首を抱えて帰って来るわけで。。
イヤフォンガイドで説明はあるのでしょうけれど、やはり「木の実」での権太と小金吾のやりとり、
「小金吾討ち死に」での弥左衛門の登場があって、「すし屋」だと思う。
ただでさえ長い権太のもどりが、「すし屋」単独だと、ただただ長いだけに感じてしまいそう。
初見の人には退屈極まりないのでは?
今回の「すし屋」、江戸前の権太を楽しむためになら、有りです。
梅枝、最近ますます美しいです。


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