今回は、東京都の加賀 一葉さんです。
タイトル「いっせいに咲くその時に」
まず最初に、縦横無尽に走る線が出ました。
この線はあらゆる方向に走っていて、
まるでその線がはしごであるかように、
たくさんのまるにんげんがその線を伝って歩きまわっていました。
それが通り過ぎると、線の交わるあちこちにいろんな姿のまるにんげんが出ました。
立ち止まっていたり、左手をあげていたり、しゃがんでいたり、点線だったり。
その中のしゃがんでいるまるにんげんが残りました。
同時に、線の先に→のようなものも3つ出ていましたが、消えました。
線が交わっているところが、光っているように見えます。
このまるにんげんは、穏やかな微笑みを浮かべているように見えますね。
ほっぺも少し赤いです。
タイトルも不思議で、何やらドキドキするものを感じます。
ご感想を頂きました。
加賀 一葉さんからのメッセージです。
(以下抜粋)
。。。。。。。。。。。
毎日2つの絵を眺めながら暮らしていますが、まだまだ受け取っていないメッセージがあるのかも、と思うと、本当にブルーミングソウルイメージは凄いです。。。
。。。。。。。。。。。
物語がどんどん無限に広がって行きますね、
すごい。。。
一葉さんのようなリピーターさんは、
このようにして、ご自身の歴史がさらに鮮やかになって行くことと思います。
一葉さん、ご感想をどうもありがとうございました!
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今日も読みに来てくれてありがとう。
またね
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あなたの魂が
あなたに伝えたがっていることを絵で届けます。
細胞からもらうスタンディングオベーション
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