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このブログを書いてたら、気が付いたんです❗







ちょっと前にこの記事でご紹介した、この絵。









これってまさに
私のお仕事を表している・・・😱😱😱❣️




す、すごい・・・



この「まるにんげん」は私自身であり、
私がこれから出会う人たちでもある。

※この絵の作者ののぶこさんは、

この人のことを「まるにんげん」と呼びます。




私が、産まれ直す。

そして私は
みんなの産まれ直しのお手伝いをする。




何かに導かれて進んでいるように見える

まるにんげん。

その導きのお手伝いをするのが、私。






・・・・・まじか。




そういうことだったのか。







この絵を描いてもらったのは

2016年なんですよ。

今、ようやく、ようやく、
意味が分かった・・・



7年かかった・・・🤣🤣🤣




あー、そうか。
この鳥居は
参道(産道)を表してるだけじゃなくて、
猿田彦さん(=神社に関係あるよ)という

ヒントでもあったのかも・・・



あー・・・



人生って、本当におもしろいですね。


それでもまだ
この絵のタイトルの意味だけは

わからないんだけど。







でね。

実は私は

この絵の後にもう一度

のぶこさんにお願いして

絵を描いてもらってるんです。

1枚目だけじゃ全然わかんないから
もう1個ヒントください、って感じで😅

それが昨年、2022年に描いてもらった、これ。




タイトルは「いっせいに咲くその時に」




のぶこさんの中のイメージでは、
最初は

この線を伝って
たくさんのまるにんげんが

歩き回っているのが見えて、
次に

線の交わるところに
いろんなポーズのまるにんげんが

出てきたそうです。


で、最後に、このひとりだけが残った。



それってさ、
それぞれの道を進み始めた人たちを
私が嬉しそうに眺めているような
そんな風景に思えたんです。


私はこれから
道開きのお仕事を全力でやっていって、
その先に見える未来が
この2枚目の絵なのかな、と思ったんです。

私がこれから出会い関わっていく人たちが
いっせいに咲くその時を
私は待ち望んでいるし、
みんなが魂の望むままにまっすぐに進んで
楽しそうに生きているのを

見たいのかもしれない、って。



やっと謎解きができて、とても嬉しい。

また数年後くらいになったら
全然違う見方を

ハッ!と発見するのかもしれないな。


私はこれからの人生を
この2つの絵とともに生きていく。

それだけは確かです。

3つ、4つと増えていくかもしれないがw