ワクワクします!
今日から大阪です。
ウチのグローブが野球用としてデサントさんから出ることになり、その打ち合わせに行ってきます。
丁度アメリカのTom(アメリカ、プロコーチ)が一時帰国(彼にとってはアメリカに戻るのが帰国かな?)しており、
夜はグローブの考案者である宮本さん、
元ベイスターズのスカウトをしていた宮本のお兄さん、
グローブの生産をしてくれている会社社長の木山さん、
宮本さんとTomを繋ぎ、いわゆるウチの商品が世に出る橋渡しをしてくれた、川崎重工の役員、紀山さん
そしてTom, 私の6名で会食です。
初めての、サイカグローブ(グローブの商品名です)チームが集合です。
発展的な楽しい話ができると思い、期待でワクワクする大阪出張です![]()
ゴルフで良い出会いを
ゴルフはつくづく人間性が出るゲームだと思います。
素晴らしいショットを打った時の喜び方。
ピンチの際のしのぎ方。
大たたき後の態度。
そしてプレー中の気配りなど
何気なく、無意識でやっている行動もすべて見られているのです。
故夏坂健氏も著書に、「彼はゴルフさえ始めなければ自分の性格の悪さを世間に露呈せずにすんだものを…」と記していますし、
スコアを誤魔化したばかりにビジネス界から葬られた人の話もありました。
銀行員がその人に融資をするかどうかをゴルフで判断したと聞いた事もあります。
昨日の秋元康氏がやっているBS番組「グリーンの教え」で山科誠氏(元バンダイの社長で、ガンダムのおもちゃやたまごっちで社会現象を次々に作った人)が出演し、話をしていました。
“ゴルフをすると本当に人が良くわかる。
だから、重い仕事ほどグリーン上で、「こういう話があるんだけどどうですか?」と持ちかける”と。
それを聞いて20年前にそんな事があったのを思い出しました。
アメリカにいた時代に、ある人から「会社を作るんだけど、そこの社長をやって欲しい」と言われたのです。
「まだ数回しかお会いしたことのない私に、何でそんな話をするんですか?」と質問すると…
「何回かゴルフをしたから、人はわかるよ。」
その話は結局お断りをしましたが強烈な印象として残っている言葉です。
私の目標は「もう一度プレーをしたい」と思ってもらえるゴルファーです。
それには、ゴルフの腕を磨くと同時に、いやそれ以上に、人間力を磨くことが大事。
それが、良い出会いをもたらしてくれると思っています。
同伴者は
あなたのスコアは覚えていないけど、あなたのプレー態度はいつまでも忘れませんから。
頑張ろうっと!
良い友達を作る方法
今、テレビを何気なく見ているとググッと惹かれる言葉がありました。
アフリカ、タンザニアの番組ですが…
「アフリカで成功とはよい友達を持つことだよ!」
なんと、私の人生観と同じ!!
良い友達を持つと言うことは自らが良くなければあり得ないことですよね。
だって、相手が良い友達と感じてもらえなければ関係は成り立ちませんから。
大分昔の話ですが、日本とメキシコの高校生に「幸せを感じる時ってどんな時??」というアンケートがありました。
その時に「人が喜んでくれた時」と答えたのがメキシコでは80%以上、逆に日本人は20%以下(ちょっと数字の記憶が怪しいですが…)だったそうです。
これは宗教的な教えもあり、概に国民性とは言えないと思いますが…
私はメキシコの若者同様、人に喜んでもらえるというのが最も嬉しく、もっと突き詰めて考えれば自分の存在感が感じられる時だと思います。
ゴルフで言えば自分のスコアに固執するだけではなく、(とは言え、自分のスコアは大事ですよ!)
その時にご一緒させてもらった3人
あるいはコンペであれば参加した方々、
もしかしたらコンペではなくその日に会ったすべての人に
「何ができているか!?」
これが、アフリカの価値観で言う成功者…
「良い友達」
になれる原点かも知れませんね。
こんなはずじゃなかった! にご用心
ご無沙汰です!
仕事が立て込みアメブロを開く時間もありませんでした。
加えて、また明日からロードに出てしまうので…
色々と心配しております![]()
先日友人と友人の会社の役員の方とのラウンドで、痛い目に会いました。
最近記憶に無いようなひどいゴルフ![]()
それまでの3~4ラウンドは、スコアもまずます。
そして、練習場ではフック、スライス、高、低と自由自在。
アプローチも30ヤード先にある小さな看板にポンポン当たる。
調子が良いから久々にアンダーで回れるような予感ムンムンでコースに乗り込みました。
ところが始まってみると…![]()
振り返るとスタート前からそういうゴルフをしてしまう精神状態になっていたのですね。
以前、ブログに書いたとおりになってしまいました。
以下、引用します。
欧米では子供にゴルフを積極的にさせます。
その理由は精神修養の為。子供がどんな状況下でも冷静に、そして正しい判断が出来るようするための教育の一環です。
裏返せば、ゴルフはなかなか思い通りにならず、厳しい状況に追い込まれることが多いゲームだからということになります。
誰にでもある大叩き。
わずか数ホールの大叩きでその日一日のゴルフが台無しです。
もしそれがスタートホールであったら、せっかく数週間前から指折り数え、待ち焦がれていた楽しいひと時が、瞬く間に茨の山となり、その日のゴルフを苦痛に満ちた長い道のりに。
しかも、そうなってしまうケースが非情に多い!
しかしそれは至極当然の事象なのです。
振り返ってみてください。
練習場で最初のボールからナイスショットを連発することなど頻繁に起こることではありません。もちろん、そういう日が無いとは言いませんが、統計的にその確率は少ないはずです。
つまり、練習場でうまく打てるのは、同じボールの状態から何度も繰り返し打つことができ、球を打つに従ってスイングやイメージ、リズムなどを微調整し、その日の体調に合ったスイング合わせていくからに他なりません。
そしてその微調整の甲斐あって、練習の終盤には惚れ惚れするようなショットを連発。
上達著しい自分に酔い知れます。
その微調整を「開眼」と呼び、宮本武蔵の境地と勘違いをしている方や、翌日のベストスコアー更新間違いなしと心弾ませている方!特にご注意下さい!
その期待が大きければ大きいほど、スタートホールに潜む「悪魔」の罠にはまり、「こんなはずじゃなかった!」を繰り返すことになってしまうのです。
精神修養のために子供にゴルフをさせているつもりが…
自らの修養に他なりませんね。
と言うことで、ほんと私自身、まだまだ精神修養が足りませんね![]()
飛距離が落ちた理由がわかった!
プロギアさんのレッド・アイズ・ポケットでヘッドスピードが45m/sec.まで戻りました。
20代、30代の時に比べてあまりにも遅くなったのでその原因を考えてみました。
体力の衰え
飛距離よりも方向性重視
スコア重視
などなど
だけど振り返ってみると最大の原因は他にあるような気がします。
それは…
スイングをいじり過ぎたこと!
始めた当初から、そこそこまともなスイングをしていたと思っています。
アメリカの打ちっぱなしで練習していると、「ミスタースニード、サインを下さい!(サム・スニードはスイングが美しいプロの代表的選手)」と、知らないアメリカ人に冗談で声をかけられたこともありました。
「良いスイングをしたい!」とビデオでチェックし、気になるところがあると「修正」とその繰り返し。
要は形にこだわり過ぎた結果だと思っています。
ゴルフも他のスポーツと全く同じ。
型にはまったスイングをしていると本来のその人が持っている能力が出せません。
一番力を出しやすい形がその人のスイングであるべきなんですね。
もちろんそんな単純な問題ではありませんが、基本は力が出しやすい、動きやすいであるべきだと思います。
ゴルフを始めた頃の「飛ばしてやるぞ~」という気持ちで躍動的に動いてみると…
ヘッドスピードも2m/sec.位アップしました。
そして、方向性も良いじゃないですか!
ビデオで見たスイングも…
型にはめようとしていた時よりはるかに良いと思います。
あ、でも無茶振りじゃないですよ。
勘違いはしないで下さい。
少なくても基本はできているつもりなので、その上での話です。
ゴルフ歴30年を過ぎて「ふりだしに戻る」、すごろくじゃありませんが、そんな気持ちでゴルフを楽しみたいと思います。