お久しぶりです
売れているとはいっても、たった一つの商品では会社の経営が思うように行かず苦労していました。
ブログを書く精神的、時間的余裕もなく東奔西走。
こうして、また再開(再会)できる幸せを感じております。
それは私事。
3.11の大震災で私たちのお得意様である、ゴルフ場や練習場が大打撃を被り、廃業や縮小をやむなくされた所も多くあります。
なによりも被災された方々に一日も早い心と生活の安定、安心を心よりお祈り申し上げます。
先日、親戚の葬儀で福島県小野町に行ってきました。
震災の直接の被害ではありませんが、母の妹にあたる親戚の葬儀です。
小野町はあの平安時代の歌人で絶世の美女「小野小町」が生誕した町とされています。
小野町は福島第一原発から30数キロの場所だと思います。
僅か数百メートルの差で計画的避難区域の30キロ圏外となっている場所です。
私たちはさぞかし日常の生活が心配だろうと気を使ってお邪魔させて頂きましたが…
地元の皆様は“強い”の一言です。
さすがに3.11はこの世の終わりだと思ったそうです。
田舎の家ですから(失礼)柱も都内の建物では考えられないほど太く、かなり頑丈な造りの家ですが
すぐに“ペシャンコ”になると思ったそうです。
修理はしたのでしょうが、今でも地震の恐ろしさを物語る箇所があちこちにあります。
そのひとつがトイレ。
あのような破れ方は人為的にはできないでしょうね。
私達がいる短い時間にも余震はありましたが、地元の皆さんはその地震にも平然としていました。
それを問うと
「大きい地震は最初に、ゴーーーーーーと音がするそうです」
必ずしも音と震度は比例しないそうですが、大きい揺れの時はかなりの確率で「来るぞ!」という合図があると言っていました。
だから音がともわなない揺れはそれほど神経質にはならないのでしょうか。
何百という余震を経験している方々ですが…
不安はあるのでしょうが、それを抑えて来客に不安を与えてはいけないという配慮までしている福島県人に、強さと同時に優しさ、そして日本人であるという誇りを感じた日でした。
今、生きていられることの喜びとその意味を考えつつ本当の意味の復興を願いながら帰路につきました。
PGAショーで面白い物を見つけましたよ 1
オーランドのPGAショーに行ってきました。
今はパートナーのTom の家(LA)にいてこれからゴルフに行く予定です。
PGAショーですが、結構面白い製品を見つけてきました!
やはり、アメリカ人は「面白いことを考える奴が多いなぁ
」というのが実感です。
と言っても全世界から集まっていますから、色々なアイディアが終結していると言うことでしょう。
Titleist, Callaway などの大手さんは大体想像したとおりなのですが、
アクセサリーや練習器具などは「良くこんなものを考えるな
」と感心したり、笑ったり。
ところが、ぱっと見たら大笑いするような製品でも、使ってみると…
“なるほど
これで悩めるゴルファーの勘違い、思い違いををなくせる!”
そんな製品もあります。
序所に紹介していきますね。
日本は最近でこそ若いゴルファーを中心に練習器具をつけて励んでいる人が増えましたが、その数はまだまだ少なく、
逆にアメリカは練習器具を積極的に使い、正しい動きや感じ方をわかってもらおうと指導するプロが多いのです。
ただやっぱり…
一人でそれを使って練習場で振のは勇気がいるなぁ![]()
PGAショーに行ってきます!
明日からアメリカ出張です![]()
2年ぶりのアメリカで、すごく楽しみです。
不思議なことにLA空港につくと故郷に帰ってきたみたいな感覚になるんですよ。
アメリカではOrlandoのPGAショーにも行ってきます。
土産話をいっぱい持って帰りたいと思います![]()
上達の秘訣
ゴルフ上達の秘訣をお教えします。
それは
“同じことをやり続けること”
です。
どんな打ち方をしていても、やり続ければ必ずシングルにはなれます。
それを、雑誌にこう書いてあったとか、上手な人が言っていたとか、時には練習場で隣の人からアドバイスをもらったとか…
特に女性の方々は教え魔の多さに辟易としているのではないでしょうか。
私はその情報過多が上達の障害になっていると思います。
雑誌を読むたびに「〇〇打法」のようなものが紹介され、それを試そうと練習場に行き、良ければ“開眼”悪ければ“その理論は違う”と堂々巡りを繰り返していませんか??
それでは上手くなりません!!
ゴルフに短期間上達法などは絶対に無いのです!
もしそれがあるとすれば、
スイングの基本を知る事でしょう。
ただし、知っているとやっているは大きな違いがあります。
そして、もっと困った事は…
ほとんどのゴルファーは基本通りに
“やっているつもりで、実際はやっていない”と言う事でしょう。
もっと肩を回して下さいと言われたとします。
本人は回していると主張しますが…
回っていないから言われるのです。
そういう人にもっと肩を回してといっても、本人が「肩を回すとはこういう動きか」と、実感するまでには相当の時間がかかります。
腰をまわして!胸を目標の反対に向けて!足首から回転させてみてなど、などあらゆる言葉を使いながら「肩を回す」という動きを自ら理解してもらうには大変な苦労が入ります。
雑誌に書いてあったことをやろうとしてもおそらく、
「やっているつもりでしょうが、何も変わっていないと思いますよ!」
戻りますが、同じことを繰り返すうちに、その動きの感覚やイメージがどんどん出てきて、その動きが当たり前のようにできるようになる。
それが上達への近道だと思っています。
基本はそんなに多くありませんからね。
次は「基本」に関してもう少し説明しますので楽しみにしていて下さいね。
スイングで一番大事な事
今年のゴルフフェアにはイメージシャフト開発の田所さん、販売でお世話になっているコスミックコーポレーションさんと一緒に出展することになりました。
今日はその田所さんの話。
イメージシャフトという面白い練習器具を開発した方です。
田所さんの考え方は奥が深く、簡単に説明すると誤解が生じるので詳しく知りたい方はこちら を見て下さい。
数ページを見ただけでは分からないかとも思いますが、スイングやクラブの動きを科学的(物理的)に考えて、スイングメカニズムを本質的に理解されている方です。
私はプロの人達とスイングに関して話をする機会が多いのですが、そのプロが感覚的に"こう動くべき”という動作を科学的に説明している人だと思います。
田所さんは「ゴルフはゴルフクラブという特殊な用具を使うからなかなか上手くならない」と言っています。
シャフトという柔らかい棒の先端にヘッドというおもりがついているのがゴルフクラブ。
そんな形状の道具を使うゆえにゴルフは難しい。
逆にその動き方の特性を理解し、対応(練習)することでゴルフは上達できると言います。
まさにその通りだと思います。
体の動かし方ばかりに焦点をあてたレッスンが氾濫しています。
ところがクラブの動きに視点を置いたレッスンはほんの僅か。
アメリカでプロコーチをしているTom もいつも言っています。
"体の動きでクラブを支配するのではなく、クラブが効率的に仕事ができるように体を動かす”と。
殆どのゴルファーは前者でしょう。
ところが一番大事なのがクラブが働いてくれることなのです。
シャフトを大きくしならせ、そのしなり戻りで球を強く弾いてくれれば、飛距離は驚くほど伸びますよ。
もっともっとクラブと対話して大きく、鋭く動いてくれる感覚を磨きましょう。
ありったけの力でクラブを支配することにおさらばできれば劇的にゴルフが変わります!