noriのブログ ゴルフを「もっと楽しく!」「もっと正しく!」「いつまでも!」 -8ページ目

新兵器を手に入れました!この効果は…◎です!レッド・アイズ・ポケット!

プロギアの製品でヘッドスピードやボールスピードが測れる、RED EYES POCKET(レッド・アイズ・ポケット)を購入しました。


Red Eyesってアメリカでは酔っ払いっていう意味だったと思いますけど…違ったかな??


今日も放映していますが、深堀プロと俳優の渡辺さんがプロを招いて色々なゲームをする「ゴルフの真髄」でもヘッドスピードを測るのに使っています。


これが酔っ払いでも二日酔いでもなく(失礼!)、本当に優れものなんです。


ヘッドスピードだけではなく、打ち出したボールの初速も計測でき、インパクトの効率(芯にあたっているかどうか)がわかります。


その他、野球のピッチャーが投げる球速やバットスイング、サッカーでのシュートの速さも測れます。


早速打ちっぱなしでチェックしたところ…


プロギアさんの銀座スタジオで測定した結果とほぼ同じ!


精度がかなり高いのだと思います。


もちろん、スタジオと違ってボールの回転数やインパクト時のフェースのあらゆる角度、スイング軌道などが測れませんが、練習中にどのようなスイングイメージが最も効率的なのかがわかります。


練習でもボディーターンで打ってみたり、リストターンスイングを試みたりしましたが…


結果はことごとく同じ、43m/sec.程度でしたしょぼん


20代のころは50m/Sec.近くあったのに…トホホ


ただ、インパクト効率は練習場のくたびれたレンジボールと言う事を差し引いても、96~97%と表示されていました。98%というのもありました。


このミート率には満足。


そして、このレッド・アイズ・ポケットという製品には大満足です。


新しい師匠として、私に合ったスイング作りをして行こうと思っています。


アメリカにいる師匠、Tomの替りとして長く付き合って行きたいですね。


ちなみに、価格は一万円ちょっとでしたニコニコ











ノーマンの言葉 "勝利から得る教訓は少なく、敗戦から学ぶことは多い”

私が大好きなゴルファーの一人にグレッグ・ノーマンがいます。


観に行ったトーナメントの練習でも、彼の打つボールは明らかに他のプロと違った弾道でした。


彼の打つロングアイアンのショットは、誰かがリモコンで操作しているのかと思うほどいつまでも上昇し続け、明らかに異質の弾道なのです。

世界ランキングが1位であった期間も、今でこそタイガー・ウッズに塗り替えられましたが、それ以外の選手を大きく引き離しています。

ただしノーマンの全盛時代(1980,1990年代)、個人的な話ではありますが、好きな選手ではありませんでした。

「強すぎたから?」


違います!強い人も大好きです。


では何ででしょう?? 

未だに何でかははっきりしませんが、もしかしたらあまりの強さに加えて、すべてが完璧。

精神的にも強く、機械のように見えたのかも知れません。

ところが…

「不運の男」などと呼ばれてしまうほど、メジャー大会に勝てませんでした。

彼の輝かしいツアー戦績の中で、メジャーの優勝は全英オープンの2回。

マスターズを含めメジャーでの2位が7回です。

それも、勝った選手たち

ジャック・ニクラウス、ラリー・マイズ、コーリー・ペイビン、ニック・ファルドらは神がかったとしか言いようのないスーパープレイをして、前日まで勝利間違いなしと言われるノーマンから“優勝”の二文字を奪い取っていったのです。

他を寄せ付けないほど強いノーマンがメジャーで勝てないことも、マスコミも恰好の記事ネタです。

試合直後、打ちのめされた精神状態のノーマンに、容赦なく襲いかかるマスコミの意地悪な質問。

その集中砲火に、いつも毅然とした態度で答えるノーマン。

それを何度となく見るうちに…

私の気持ちもノーマン”のメジャー優勝が見たい、彼にタイトルをとってもらいたいという、気持ちに変わって行きました。

現状の不運などを他人や環境のせいにせず、努力している限り必ず納得の行く結果が出せると私自身、信じるようになったのも、ノーマンを見ていて感じた部分は大きいと思っています。

幸せは他人との比較ではなく、自分自身の脳が感じ、思うことですから。

勝利から得る教訓は少なく、敗戦から学ぶことは多い。」


これは今月号のChoiceに出ていたノーマンの言葉ですが、彼が言うことで一層の重みを感じます。


幼少のころからエリート街道を歩み続け、スポーツでも勉強でもスーパースターだったノーマン。


その彼が"難しいから”という理由で選んだゴルフの道。


その選択が彼により輝きを与え、何よりも彼自身が代えがたい人生だと感じていると思っています。

そして、私はそう信じています。

石川遼君と繋がってる!?

青山薫プロの話です。


「オレと遼は見えない糸で繋がってるんだよ」


青山プロが石川遼君にゴルフを教えたという話はあちこちで聞きます。


その話を青山プロに聞きました。


遼君が小学校3年の頃。


遼君のお父さんがゴルフダイジェストに載っていた、レッスン生募集のはがきを投函したのがきっかけです。


そのはがきが見事当選、遼君と青山さんの対面となったのです。


青山さんは素振りの大切さ、ゴルフの楽しさなど、先日のNHK番組「夫婦ゴルフのすすめ」にあったような内容を遼君に伝えたそうです。


同時に…


今後どのようなことをさせれば良いかを熱心に聞いてくる遼君のお父さんに、「今はゴルフが好きになるように楽しませること」そしてある程度体が出来てきてからは「下半身を鍛えること」などを伝えたそうです。


それから7年の歳月が流れ…


石川遼優勝クラッカーの瞬間を青山プロはテレビで見ていたそうです。


「凄い選手が現れたな!」と自宅でくつろいでいると、その夜、1本の電話が入ったのです。


その、電話の主はゴルフダイジェスト社。


「青山プロ!石川遼さんって知っていますか??」


「そりゃぁうちにもテレビ位あるから知ってるよ。」


「先ほど、石川遼さんのお父さんから電話があり、昔青山プロにゴルフを教えてもらったと言っています。」


「???」


「昔ウチの企画でレッスン生を募集し…」


「その子って、お父さんが信用金庫の方?」


「そうです!」


ここで初めて青山さんは、「あの時の子かドンッと繋がったそうです。


そして、青山さんがゴルフダイジェストのレッスン・オブ・ザ・イヤー2009に選ばれた昨年。


その表彰パーティーの席で石川遼君からのビデオレターが届き、そこで大々的に流されたそうです。


「今日あるのは青山プロのお蔭です」という内容のビデオレター!


きっと、青山さんの怖~い顔が感動でゆがんだことでしょうね。


それまで石川遼君を教えたというプロがあちこちで名乗りを上げていましたが、その表彰式以来、ピタッと静かになったそうですにひひ



プロとファンの関係って?

アメリカでの話です。


アメリカンフットボールのスーパースター、ジョー・モンタナ(Joe Montana)って知っていますか?


アメリカンフットボールの関係者やファンの間では知らない人がいないほど凄い選手で、史上最高のQB(散髪屋さんのQBハウスではないですよ。クォーターバックというアメフトで司令塔の役目をするポジションの事です)と称されている、超超超超スーパースターです。


その超が何個つくか分からない程のスーパースターが、LAのパブリックゴルフ場にゴルフバッグを担いで一人でいたのです。


もちろん、まわりにいる人のすべてがそこにスーパースターがいるのは気が付いているのですが…


ファンがとった行動は…


日本では考えられません。


「サイン下さい!!」などと詰め寄る人は皆無。


あちこちから、


「Hi! Joe!」(ジョー、ごきげんよう)という声が聞こえ、それに対して一人ひとりに「Hi !」と笑顔で答える、そしてJoeがティーオフした数分後はスーパースターが現れたのがウソのように、いつもののんびりとしたコースに戻っていました。


おそらく、タイガーがいても同じ反応でしょう。


私の高校時代、卒業した先輩に女優の松坂慶子さんがいました。


もう30年以上も前の話ですが、部活を終え校庭を歩いていると全身からオーラを放った、サングラスをかけた女性が近づいて来て「あなた何年生?」と声をかけられました。


それが松坂慶子さんだったのです。


母校を懐かしんで来て下さったのでしょうが、当時は(失礼!)日本を代表する美人の大女優。


私も「松坂慶子だ!」と気付き、話しかけられたのを良い事に、松坂さんと一言、二言会話を始めた時…


校舎からものすごい勢いでこちらに駆け寄ってきた群れが私たちを引き離したのです。


その群れの正体は何と先生たち!


普段私たちには見せない表情で、「サイン下さい!」が始まったのです。


うんざりして場を離れましたが…



このトラウマを引きずった青年がアメリカ人のスーパースターに対する接し方に驚いたのも不思議ではないでしょう!?


プロ選手たちはファンがあっての自分というものを理解し、まわりの人々はファンであってもなくてもプロ選手を特別視せずに接している。


それがひとたびプロ達が職場であるフィールド、ステージに上がると熱狂的に盛り上がり、サインも求める!


それはファンや観客が、選手をその場における主役として引き立て、そして選手の気持ちを盛り上げる方法を知っているのです。


日本のプロの方たちと話をすると、アメリカのプロがファンを大事にする事に驚き、「そうあるべき!」「見習いたい」と言いますが…


それは、プロを大事にしているファンの中だからできることかも知れません。


“欧米のプロはファンを大切にする!”のと同時に、“ファンがちゃんとプロが働きやすい環境を作っている”のだと思いますよ。


“魚心あれば水ごころ”ですね。

未来のスターたちへ その2

嬉しいことにマナミンプロがブログにウチのグローブを紹介してくれました。


マナミンのブログ http://ameblo.jp/mana-para/



日本女子オープンが終わったばかりで「疲れたでしょ?」


という問いに「いいえ!疲れていません!」


とはっきり答えが返ってきました。


心から頑張って欲しいと思います。


一生懸命練習して、いっぱい良いイメージを作って…


そして…


楽しんで下さい!


緊張感を楽しむなんて、誰にでも出来ることじゃありません。


プロゴルファーだからできる素晴らしい経験をしているんですから。