こんにちは! 今日も見ていただいてありがとうございます。

ゆるキャリでもバリキャリでもない、目指すのは自分だけのハッピーキャリアドキドキ

なりたい自分になっていく賢く強くしなやかに輝く女性のための

ハッピーキャリアライフコーチ秋山のりこです。

 

 

  前回までのお話し

 

幼稚園へお迎えに行った際、全く想像もしていなかった、

我が子の幼稚園での問題行動を知らされました。

車に戻るなり、怒りを爆発させてしまった私。

しかし、自宅へ向かう道中、次第に冷静になり

家に帰ったら、ピットインカードで息子と話すことを決意しました。

 

 

 

  自宅に着いて

 

 

「長男、ちょっとこっちきて話そう」

 

「うん」

 

長男は、きっとまだ怒られると思っているようで、とってもしおらしい態度で

テーブルに着きました。

 

この態度は覚えがあります。

とりあえず、ママの怒りが治まるよう、身をかがめて時間が過ぎるのを待つような…タラー

 

 

 

私はピットインカードを取り出して、並べて言いました。

 

「さっき車の中でママは、こんな気持ちで長男に怒ったよね」

 

 

 

 

「でも本当は、こんな気持ちの下にはこんな気持ちが隠れていたの」

 

 

 

 

 

「とっても悲しい気持ちなの」

 

 

 

「なんでか判る?」

 

「僕が先生のお話を聞かないから?」

 

「うん、それもあるね。でも本当は…」

 

 

 

 

「長男にはとってもいいところ、素敵なところがたくさんあるのに、

長男がお話を聞かなかったり、他の子の邪魔をしていることで

それが伝わらなくなってしまうからだよ」

 

 

 

「長男の良いところがみんなに見えなくなっちゃうことだよ」

 

 

 

 

「ママはそれがとっても悲しい。お友達とか先生にに長男が『困った子だ』『うるさいな』って思われちゃうのがとっても悲しい」

 

 

 

 

「長男はママがママのお友達に『この人うるさいなぁ』とか『困った人だなぁ。この人とは仲良くしたくない』って言われてたらどう思う?

 

「……やだ」

 

「うん、だよね。ママも長男がお友達とか先生にそう思われるのは嫌なんだよ。」

 

「それに、長男が先生のお話を聞かなくて工作とかでやり方がわからなくて、

ちゃんと出来上がらなくなって残念な気持ちになったら嫌だなと思うんだよ」

 

「うん」

 

「長男はさ、幼稚園で先生に叱られたらどんな気持ちになる?」

 

「こんな気持ち」

 

 

 

 

「悲しいけど、僕はついつい話しちゃうんだよ」

 

「ついつい話しちゃうのか…。

 でも話しちゃうとやっぱり叱られちゃうよね?」

 

「うん」

 

「本当は幼稚園でどんな気持ちでいたいの?」

 

「こんな気持ち」

 

 

 

 

「みんなと仲良くしたい。嬉しい気持ち」

 

「いいね!こんな気持ちになったら嬉しいね~」

 

「どうしたらこんな気持ちでいられるかな?」

 

「うーん…。やっぱり先生の話を聞く?」

 

「先生の話を聞いたら、こんな気持ちになれるかなぁ?」

 

 
 

 

 

「うん」

 

「先生のお話しちゃんと聞きたい?」

 

「うん」

 

「できるかな?」

 

「うん。給食の時も優しい声で話すよ!」

 

「そっか。分かった! じゃあ、明日は頑張れる?」

 

「うん!」

 

「わかったよ。じゃあ、ママはもうこの話では怒らないから」

 

「うん、おやつ食べてもいい?」

 

「どうぞ」

 

 

伝わったと思ったのでこの日はこれで話を終えました。

 

まぁ、次の日登園前には

「昨日の話覚えてる? ちゃんと先生の言うこと聞いてね! 給食の時は忍者みたいに小さな声でね!」

と念押しをしましたが(苦笑)

 

 

 

  そしてドキドキの降園時間

 

 

お迎えに行くと、担任の先生が駆け寄ってきました。

 

「今日、長男君凄かった~💕 昨日までと全然違うの!!」

 

「長男君に『今日は凄いじゃん!どうしたの?』って聞いたら『昨日、ママに怒られた』って言ってて、アハハハハー!!」

 

と嬉しい報告!!

 

「良かったです~。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。」

 

ヤッター!!🙌

 

内心、ガッツポーズの私(笑)

 

 

ちゃんと伝わってた!!

 

ちゃんと届いていた!!

 

きっと車の中で怒りに任せて言った言葉だけでは伝わらなかった気持ちが、

ピットインカードを使った話したことで伝わった!!

 

その実感を得ました。

 

続く↓

 

 

 

 

 

 

 

 

コーチングって最近よく耳にするけど、一度自分で体験してみたいという方は

体験コーチングセッションも開催中です。

 

 

 


 

 

 

 


 

~ Let's go where you really want to go ~
 

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ハッピーキャリアライフコーチ秋山のりこです。

 

 

こんにちは!

 

初夏のような暑さの日もあれば、寒くて凍えそうな日もある。

 

まさに、三寒四温。

 

ゆっくりと春の訪れを感じます。

 

そして、世の中はそろそろ春休みという方も多いと思います。

 

お子さんたちと過ごしていると、どうしてもイライラして怒っちゃうこともありますよね。

 

 

今日は、ピットインカードインストラクターの私が

ピットインカードの実力を心底、実感した出来事をお話しします。

 

親としてコーチとして未熟さ溢れる感情任せの私を記録するのは恥ずかしいですが、

きっと同じような思いをしているあなたに届くことを願っています。

 

 

 

先月、2月中旬のある日のことです。

 

 

いつも通りの15時前に長男を迎えに幼稚園に向かったところ

門のところで待ち構えていた長男の担任の先生に呼び止められました。

 

基本的に、待ち構えていた先生に呼び止められるのは、「何かが起こったとき」

 

それだけでドキっとしてしまいます^^;

 

 

「この2週間ほど、長男君がまったく!落ち着きがなくて!!

 

授業中もお友達とのお話が止まらないし、

 

こっちの話も聞いていなくて、だから間違ったことばかりするし」

 

 

「え…。ハッす、すみません!ハッ

 

「こんなこと、これまでなかったんだけど

 

あまりにも酷いし、このまま年長さんになったら

 

本人がとっても苦労すると思うんです!!」

 

「すみませんガーン

 

「私語が多すぎて、周りの子たちにこちらの話が聞こえないし!」

 

「すみませんガーン

 

「給食の時間も、今はコロナでお話も小さな声にして食べましょう

 

って指導しているんですけど、全然お話が止まらなくて、

 

給食も最後まで食べれなかったり

 

話に夢中で途中で戻してしまったり・・・・」

 

「すみませんガーン

 

「最近のお家での様子はどうですか?」

 

「すみません。家ではいつもと変りなく…。幼稚園も毎朝楽しみに登園していた

帰ってきても楽しかったという話ばかりで全然気づきませんでした

 

「そうですね。とっても楽しそうではあります」

 

「すみません。家で話してみます」

 

「本当に、このまま年長さんになったら

きっと毎日怒られてしまうことになると思います。

年長さんは、やることもグンと増えますし、

小学生に向けての活動が多くなるので

話を聞かずにやってしまうと、間違いが増えるばかりです。」

 

「わかりました。すみません。家でちゃんと言って聞かせます」

 

「幼稚園が好きで、お友達が好きで、

毎日楽しく幼稚園を過ごしているのは

嬉しいことなんですけどね。」

 

「はい。すみませんでした。」

 

「お願いします。

じゃぁ、また、長男君!明日も待ってるからね!」

 

長男「ばいば~いバイバイ

 

 

私は長男が幼稚園で問題行動を起こしていることなど

まったく想像もしていませんでした。

 

 

というのも、入園当初は行き渋りもあった長男ですが、年中さんにもなると

 

毎朝、自分でお支度して楽しそうに登園していって

 

帰ってからも、今日はどんなことをしたのか、

誰と遊んだのか、

どんな絵本を読んでもらったのかなどを

とても楽しそうに話して聞かせてくれていたからです。

 

 

まさか、先生や周りのお子さんたちに迷惑をかけていたとは、

露ほどにも思っておらず、その日の先生の話には本当に驚きました。

 

長男の担任の先生は、幼稚園でも子供人気保護者人気ともにトップクラス

素敵な先生なんです。

 

いつも子どもの良いところをすごく見ていて、伝えてくれる先生なんです。

 

その先生にここまで言われるなんて……。

 

ショックでした。

 

すごくショックでした。

 

我が子があの先生にあそこまで言わせるほどの問題児だったとは

 

 

 

車に乗り込むなり、私は感情のままに怒りましたムカムカ

 

 

 

「先生がお話ししているときに、全く聞いていなんやって!?

話を聞かな、次にすることもわからんやろ!?

だけん、まちがってばっかりおるっちゃろ!

他の子も長男のおしゃべりのせいで先生の声が聞こえんって言っとったよ!!ムカムカムカムカムカムカムカムカ

 

「ごめんなさい」

 

「何が『ごめんなさい』ね!?

悪いなんて思っとらんのやろ!ムカムカムカムカ

 

(↑怒ると熊本弁丸出しになります。)

 

「ごめんなさい」

 

 

いきなり怒られてすっかり、しょげてしまった長男に

イライラしながら、車を出し、家に向かって運転し始めました。

 

 

運転していると少しだけ、冷静になってきますタラー

 

 

このままじゃダメだ。 

感情的に怒って、謝らせたって何の解決にもならない。

 

きっと明日には怒られたってことしか彼の中には残らない。

私の気持ちも先生の気持ちも何も伝わらないままだ。

 

 

「……長男。 お家に帰ったら、気持ちのカード(ピットインカード)で

ママとお話ししよう」

 

「……うん」

 

続く↓

 

 

 

 

 

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昨日、お友達かなちゃん親子がそろってピットインカードを体験してくれました!

(お友達親子のお名前とお顔はご本人の了承を得て掲載しています)

 

お友達のかなちゃんとは、長男が1歳の時に入った育児サークルで出会ってから

仲良くさせてもらっています。

 

子どもたちがそれぞれ、保育園、幼稚園に入ってからはなかなか会う機会もつくれず

(コロナで集まるのもはばかられましたしね)
 

ほぼ一年半ぶり?という再開でした。

 

なので、4歳の娘ちゃんは初めは私に近寄ってくれず(笑)

 

「初めまして」状態でしたが、ピットインカードを並べるとすぐに近寄ってきてくれて

ビッグスマイルで、今の気持ちを選んでくれましたよ!!

 

 

 

やっぱり、子どもの心をがっちり掴むピットインカード!

 

ちなみに今の気持ちで選んでくれたのはお風呂に入っているウサギさん。

 

「どんな気持ちなの~? 教えて~?」

 

「お風呂入るの、ばい菌きちゃうから!」

 

コロナ禍で育っている子どもたちならではなのでは!?

保育園や家庭で言われていることをちゃんと聞いているんですね♪

 

 

これからスクスク育ってくれて、小学生ぐらいになると

 

「今日はどうだった?」って聞いても「別に~、フツー」とか答えるようになるのかな?

 

とか思うと、微笑ましい気持ちになりました。

(1歳から知っていると、我が子同様成長が嬉しいですね!)

 

そんな時にも、数百人の子どもたちの声から生まれた

ピットインカードがあれば、どんな気持ちかを

しっかりちゃっかり教えてもらうことができるんです♪

 

 

よちよち歩きだった子どもたちが成長して、今ではルールを守りながら一緒に

遊べるようになったのか~と、これからの子どもたちの成長が楽しみだな♪と思った、

幸せな一日でした!

 

 

体験会は随時開催(リクエストOK!)していますので、お気軽にお問い合わせください♪

 

 

 

(右側→が私です^^)

 

 

 

 

 

 

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 『自己肯定感』という言葉が一般的に認知されるようになり久しく

 

「あの人は自己肯定感高いよね~」

「私、自己肯定感が低くてダメなんだよね」

「私の自己肯定感の低さが子供にも遺伝する気がして不安…」

 

というような声を聞くことも増えてきました。

 

 

もしかしたら、今この記事を読んでくださっているあなたも自己肯定感の低さに

悩んでいるのかもしれませんね。

 

でも、安心してください!

 

自己肯定感とは、常に上がり下がりしているんです。

 

 

大切なのは下がった自己肯定感をいかに素早く上げていけるか?

 

ということ^^

 

 

今日は、自己肯定感を上げるすごく簡単な方法を一つお教えしますね。

 

それは、

 

 

自己肯定感を高める簡単な方法①

 

自分との約束を守る!

 

 

 

 

ということ!

 

 

自分で、

 

「今日は〇〇をしよう!」

 

と決めて、楽しく行動してみてください♪

 

そしてやり遂げたときにこう言ってみてください!

 

『やったー!! できたー!!』

 

これだけで、気分は爽快♪

 

ググっと自分を好きになって自己肯定感もUP!UP!

 

 

簡単なことで、大丈夫です。

 

「今日は玄関をお片付けしよう!」

 

「今日は子どもに3冊絵本を読んであげよう」

 

「今日は、22時にはベッドに入ってスマホは見ずにそのまま寝よう」

 

こんな感じで、いつもやっていないけど、やりたいなって思っていたこと

やるといいですねハート

 

 

大切なのは、魔法の言葉「ちさこわ」ですよ~音符

 

ゃんとやらなくていい

いご(最後)までやらなくていい

うか(効果)にこだわらなくていい

ざわざやらなくていい

 

 

 

まずは、自分で決めたやりたいってことをやった。取り掛かった!

 

そんな自分に「やったー!できたー!」

 

セレブレーション♪

 

してあげましょう♪

 

 

 

 

 

ちなみに、私は自律神経の正常化のためと自己肯定感UPのために

1時間ほど早朝ウォーキングをしています。

 

コロナ禍の今ですが、朝5時台はすれ違う人もほとんどいないのでノーマスクで

歩けると空気も爽やかで気持ちがいいものです。(ポケットにマスクは入れていて、

すれ違う時だけ装着しています)

 

それに、4歳児と0歳児の育児に追われて、自分の時間もとれない!という気持ちも

早朝ウォーキングをすることで、「自分で自分の時間を生きれている!」

という気持ちになれます合格

 

 

 

 

 

コーチングって最近よく耳にするけど、一度自分で体験してみたいという方は

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こんにちは! 今日も見ていただいてありがとうございます。

ゆるキャリでもバリキャリでもない、目指すのは自分だけのハッピーキャリアドキドキ

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ハッピーキャリアライフコーチ秋山のりこです。

 

 

私が所属しているのは一般社団法人日本親子コーチング協会です。

 

そう日本親子コーチング…

 

そんな立派な協会に所属している私ですが、

 

まぁ、未だに子育てにはイライラむかっして、雷をドッカーン雷と落とすこともしばしば(反省^^; 

 

幸い、私はコーチングを学び協会で素敵なママコーチたちに囲まれて、

日々学んでいることで、これでもマシになってきたんです。

 

そう私、「4歳と0歳育てています!」と言いながら、 そのじつ

 

4歳と0歳に育てられているんです!!

 

「育児は育自」なんて言いますが、本当に人間として鍛えられている現在です。

 

そんな未成熟な母親4年生の私ですが、

一つ知っておいて良かったなぁと思うことがあるので

今日はそのことをお伝えしたいと思います!

 

それは、「怒りは二次感情」ということです。

 

どういうことか、というと

 

怒りの感情の根っこにはもっと違う感情が隠れていて、それを表す方法が

怒りになっているということなんです。

 

 

例えば、こんなシチュエーション

 

大声を出して走り回る我が子にドッカーン!!

 

この怒りの裏側にあるのは、

 

人に迷惑をかけるような子供になって欲しくない。

 

とか、

 

走り回って転んでケガでもしたら大変!

 

とかそんな感情が隠れていませんか?

 

 

例えば、こんなシチュエーション

 

すぐにばれるような嘘をついた我が子にドッカーン!!

 

この裏にあるのは

 

噓つきは信用を失ってしまう。

 そうなって困るのはこの子だから今のうちに矯正しておかなければ!!

 

とか、その怒りの下にあるのは、

 

子どもへの愛に他ならないとっても大切で暖かな気持ちだったりすることが多いんです。

 

だから、例え怒り狂って子どもに雷を落としてしまった時も、

必要以上に自分を責めることはせずにただ「確認」してみてください。

 

 

私のこの怒りはどんな気持ちの表われなんだろう?

 

このイライラする気持ちの根っこには本当はどんな気持ちが隠れているんだろう?

 

 

ノートに書き出してみるのもお勧めです。

 

ノートを三分割して、

左端に怒りの状況(いつ・どんなシチュエーション)で怒りがわいたのか。

真ん中の欄には本当はどうだったら良かったのか、どうしてほしかったのか。

一番右には次に同じことが起きたらどう対処したい? どういう言い方をしたいか

ということを書きます。

 

 

(例)

 

 

書いていくうちに、本当の気持ちを見てみると

わりといつも同じことで自分の怒りのスイッチが入っていることが判ります。

 

それがあなたの価値観(大切にしたいもの)だったりします。

 

価値観に抵触するようなことを子どもがするから、怒りがわくのです。

 

そして、ここが大切なポイントなのですが、価値観というのは千差万別違うということです。

 

100人いれば100人違う価値観の元で暮らしています。

 

当然あなたと、あなたの子どもは違う価値観をもっているということです。

 

そこで、一番右端の「次に同じようなことが起きたらどうする?」の欄で

あらかじめ対応策を決めておくことで、怒りの感情を選択せずに済むということが

増えていきます。

 

 

こんな記事を書いている私もまだまだ修行中。

ままならない子育てを一緒に乗り切っていきましょう。

 

 

自分が快適に生きていくために学んだ心理学ですが、

あなたの切っ掛けになれば幸いです!

 

今日も最後まで読んでくださってありがとうございましたハート

 

 

 

 

 

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