仕事を辞めてからというもの、肉体的疲労から解放された先にあったのは、長時間のパソコン利用。

 

しかも、ブルーライト対策無し。

 

そして、うつむいた姿勢を保ったまま長時間のスマホ利用。

 

ある日、鏡の中の自分の姿に愕然とした。

 

ほうれい線にマリオネットライン、おでこのシワ。

 

これはイカンと、こめかみのマッサージをしたら皮膚がヨレたショボーン

 

10歳は年下に見られていたのに今じゃ年相応、納得の見た目。

 

由々しき事態!!!

 

 

アラフィフ、今日もそろりと生きてます。

初任者研修の資格を得た後、介護士として初めて働いた職場を辞め、ふたたび職業訓練校(実務者研修含む)に通っている。

 

やっぱりコミュニケーションが苦手汗

 

カリキュラムにはコミュニケーション技術を学ぶ回が幾つかあるのだが、コミュニケーションが必要な場面は、そのカリキュラムに限らずだ。

 

座学の最中にも突如その時間が設けられる。

 

グループワークが多すぎて、疲れてしまう。

 

講師の中には、もっともらしい理由をつけて時間調整のためにグループワークを組み込む人が居ると思う!絶対えー

 

そんなに毎回毎回、集中出来ないから!!

 

決して人間嫌いというわけではない(と思っている)けれど、グループワークの時間が面倒くさいプンプン

 

 

アラフィフ、今日もそろりと生きてます。

 

私は新聞を購読していない。

 

テレビも、ほぼ見ない。

 

見なければ知らずに済むことが多いから。

 

世の中には、知らなくて良いことがある。

 

時事ニュースはもっぱらネットで知る、というより気になるタイトルのみ開いて読む程度。

 

大抵の記事はタイトルだけ見て、深掘りしない。

 

理由はあるにせよ、時々そんな自分が恥ずかしくなる。

 

何故か?

 

周囲にいる人たちと比べてしまうから。

 

私に語れる程の事柄は、きっとない、自信がない。

 

自信がないなら、知らないことを恥と思うなら新聞や本を読めばいいではないかと思うが、その気になれないでいる。

 

たまにその気になって手にするが、熟読などしたことがない。

 

 

アラフィフ、今日もそろりと生きてます。

初任者研修の資格を得た後、介護士として初めて働いた職場を辞め、ふたたび職業訓練校(実務者研修含む)に通っている。

 

どの実務者研修の訓練校も同じなのだろうか?

 

私の通う訓練校には、レポートという名の試験がある。

 

いわゆる、提起した問題について文章をまとめるものではなく、テキストを持ち込み設問に回答していくものを、この訓練校ではレポートと名付けているのだ。

 

楽でいいじゃない♪と思うでしょ?

 

それが、そうでもなくて。

 

試験範囲が広くて、また微妙にニュアンスを変えてくるから該当ページまで辿り着いても、回答に辿り着けないえーんといったこともあり…

 

最大の山場だった医療的ケアの実技試験前の2ヶ月間はテストとレポート三昧で、本当に大変だったあせる

 

大変だったけれど面白いなと思ったこともある。

 

合格ラインの60点を目指す人もいれば、高得点を目指す人もいて、ほんと、人それぞれ。

 

まあ、60点を目指すと言っている人の中には、ただのポーズだった人もいると思うけれどチュー

 

私はというと、理解しておきたいから自ずと100点を目指すことになる照れ

 

でも、テストやレポートが終われば、忘れちゃうのよねぇ汗

 

 

アラフィフ、今日もそろりと生きてます。

 

趣味は何かと聞かれ、コレ!と明確に答えられたことが果たしてあっただろうか…

 

多少はあったような気もするが、語ることが出来るほどの趣味を持ったことがない。

 

新聞を読むことや読書を趣味としている方と接することが、苦手。

 

なんだか気後れしてしまう。

 

なので、「趣味は毎朝新聞を読むこと」や「本が大好き」なんて話を聞くと、うなだれてしまう。

 

そんな私が6、7年ほど前から本屋や図書館に足が向くようになった。(足繫く通っているわけでは決してない)

 

仕事や人間関係、将来について悩んだ時、ふと誰か(生身の人間ではなく本)に助けを求めたくなったのだ。

 

助けを求める書籍は指南書に限らず、エッセイ、哲学、自伝、小説、歴史、雑誌、料理本に旅行ガイドなど多岐に渡る。

 

最近は、何かいいこと(素敵な言葉との出会い)ないかな~♪とワクワクしながら棚を見て回る。

 

そして出会った、この一冊。

 

『逃げられる人になりなさい』

 

タイトルの額面通りに受け取ってはなりません、念のためウインク

 

 

備忘録を兼ねて、いくつか作品にある言葉を残しておこうと思う。

 

本「この道でがんばるしかないと考えると逃げ場がなくなります。でも、どんなときも進む道はひとつではなく、さまざまな道があるのです」

 メモ「自分の力を試すこともなく逃げればいいといっているわけでありません」と記されています。

本「過去の自分や起きた出来事は変えられません。でも、過去の見方や受け止め方は自分で変えられるのです」

本「心を清くし 愛の人であれ」

 メモ「心を清くし」とは物事の本質を見極めることであり「愛の人であれ」とは思いやりや優しさをもって本当の愛とはなにかを考えながら行動することとあります。

本「品格のある人とは、自分自身の生き方を自分に問い続けている人なのでしょう」

本「大切なのは、どれだけの愛をその行いに込めるかということです」

 メモマザー・テレサの言葉だそうです。

 

これで何度めだろうショボーンと自分にガッカリするくらい、人生迷子中。

 

いいこと(素敵な言葉)探しが、心の支えだったりする。

 

 

アラフィフ、今日もそろりと生きてます。

初任者研修の資格を得た後、介護士として初めて働いた職場を辞め、ふたたび職業訓練校(実務者研修含む)に通っている。

 

実務者研修の講義は6ヶ月間あるのだが、時の経つのは何と早いことか。

 

まず、最初の7日間があっという間だった。

 

何せ、講義内容が日によって基礎と応用を行ったり来たりする。

 

専門用語に、ン?と引っかかっている間に講義はどんどん進んでいく汗

 

焦った。

 

このままでは資格に見合う知識を得られない、と。

 

そんなこんなで、まだまだ先だと思っていた医療的ケア(喀痰吸引と経管栄養)も、あっという間に試験当日を迎えた。

 

モデル(人形)を使って実技試験は行われる。

 

相手は人形だと分かっているのだけれど、緊張したーー!

 

練習を始めた頃は、こんなの覚えられるわけがないと思っていたけれど、何度も何度も自主練を繰り返し、講師陣から「安心して見ていられる」と言われるまでに上達チョキ

 

再試の受講生が数名いたものの、最終的に全員が無事に合格したことは嬉しかった。

 

けれど、実際に生身の人間に施すのかと思うと、これで良いのか?とも思う。

 

というのも、素人の私から見ても、こんな手技では危ないガーンと分かる受講生も合格していたから。

 

医療的ケアが最大の山場だと考えていたほど、私には重要なカリキュラムだったのだけれど、そうでもないのかな、という印象で終わってしまった。

 

 

アラフィフ、今日もそろりと生きてます。

 

望まないところが痩せていく今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 

ずいぶん痩せたなー。

 

歯並びも悪くなってるショボーン

 

 

現在のところ歯のグラつきはなく出血もないけれど、いつまで保つのだろう。

 

ここ数年は、力を入れずに小刻みに歯ブラシを動かして磨くよう努めているけれど、うっかり力が入るのよ💦

 

安全な歯茎の再生手段があれば取り組みたいわ、お財布と相談してチュー

 

 

アラフィフ、今日もそろりと生きてます。

あと何回、正月を共に迎えられるだろうか…。

 

 

年齢を重ねるごとに、誰一人欠けることなく過ごせた一年に

 

感謝する。

 

 

そしてまた、平穏無事を願い、新たな一年を迎えるのだ。

 

 

アラフィフ、今日もそろりと生きてます。

 

 過去ブログ>>

48歳、この年になって思うこと。~両親と過ごす時間~

部屋を真っ暗にして眠りたくない時ってありませんか?

 

少しの明かりが心を落ち着かせる時ってありませんか?

 

たま~に、そんな時が私にはあります。

 

そろそろ太陽光充電しようとベランダに出しておいたのですが

          

↓本来はこちらを下に   ↓本来はこちらを上に            して充電

         
  
部屋に取り込む際、上下逆にして充電していたことに気づきましたガーン
 
6時間も充電した(つもりでいた)のにぃガーン
 
充電が始まると赤く点灯する充電ランプが点灯していたことも、逆さまであることに気づかなかった理由の1つです。
 
がっかりしましたが、少しの期待をもって電源ボタンを押してみたところ
 
 
期待以上に明るかったですニコニコ
 
ソーラーパネルの下に隙間があったことが功を奏したのかも知れません。
 
凄いな、太陽びっくり
 
 
アラフィフ、今日もそろりと生きてます

部屋の更新をするにあたり、ずっと心にあるモヤモヤを解消しようと決心した。

 

 

検針値の記載がない期間のデータを開示して欲しい旨を記した手紙と共に、請求書のコピーを同封した。

 

あとは管理会社へ送付するだけ。

 

と、ここまで来て自身の勘違いに気がついた。

 

そういえば、水道検針と請求業務は管理会社ではなく別の会社が行っているのだった、と。

 

改めて請求書の発行元の住所に目をやると、管理人室になっている。

 

というわけで、管理人室のポストに投函して回答を待っているのだが…

 

既に2週間が経過している。

 

そんなに時間が掛かることなのだろうか?

 

それとも、対応する気がないのだろうか?

 

請求元を飛ばして管理会社へ確認するのもなあ、と一応手順を踏んだつもりでいたのだけれど。

 

今後の対応について、この年末に考えている次第でございますもやもや

 

 

アラフィフ、今日もそろりと生きてます。