前回の①~③まで合わせたら

4000字のレポート一個出せるくらいの総字数になった!!!!(´ー`;)

勢いでぶわーーーーって書いたから文体ぐちゃぐちゃだし、
改めて読み返すと意味わからん部分もあったりして、
ブログって恥ずかしいなーと。。。

まあでもその時思った事を思ったままに書くことで、
後から読み返して
「あーあのときこんな事思ってたなー」
って思い出しやすくなるんだよね!

結果オーライヽ(;´ー`)ノまいっか。

今日は、歴史認識と近代メディアについて、
思いつくままに語ります。

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2001年秋に、世界中を衝撃的なニュースが走った。

9.11

アメリカ同時多発テロ事件。

あのとき中学生だった私は親に呼ばれてテレビを見ると、
映画のような光景が生放送で流れてた。
どのチャンネルを見ても同じ映像。
大変な事が起っている!と思いながらも
変な冷静さがあって、その時は大して気にしてなかったのを今でも覚えてる。

当時ブッシュ政権だったアメリカは、犯人グループを世界的武装組織、アルカイダだと断定。
その報復としてすぐ、アフガニスタンへ侵攻しました。

事件後、世界中のメディアは一連の事件をどう伝えただろうか。
誰もがアメリカを被害者にした。
とんでもない事をされた。アメリカは被害者だ。と信じて疑うひとはいなかった。

日本でも、連日繰り返される衝撃的な映像、
新聞ではトップ記事、号外も配られ、
雑誌では特集記事が組まれる、書籍もどんどん発行される。

アメリカが被害者に祭りたてられたのはメディアの影響がとても大きい。

メディアって時に人の心を豊かにするきっかけを与え、
時にその姿から一変、残酷なものにもなります。

メディアがアメリカを被害者にする一方で、
犯人グループがどんどん悪人に仕立て上げられる。

では、どうしてアメリカは攻撃されたのか。
何も理由なくしてあんなことはなかなかできる事ではありません。

わたしもまだ勉強中だから何とも言えないけれど、
過去にアメリカが起こしたベトナム戦争などが原因なのではないかとされています。

その原因を知っている人はどれだけいるんだろう。

それを知らないとただメディアに踊らされます。
「よくわかんないけど、なんかアメリカが大変な目に合ったらしい!」

多くの人はそこでとまり、時間が経つにつれ
「そーいえばそんなこともあったね。」

となるわけです。

わたしはその中の一人になりたくない。と思っています。
史学科にいるから、とかではなく、
前回もコミュニケーションっていう観点から歴史を学ぶ意味を書いたけど、
それもつながってくるわけで。

事実を知った上で、自分としての意見を持つこと。

っていうのをわたしは大切にしています。
ただメディアの言っている事を鵜呑みにして
いるだけでは、本当に知っているとは言えない。

確かにアメリカ史は専門ではないから、詳しくはない。
だからわたしもこのことについて、詳しい説明はできません。
ただ、今いる環境を使えば十分学習できると思っていてます。

興味があるから調べる。とかではなく、
すべての人が知る義務があると思います。

メディアはその助けにもならなければいけない。

わたしはマスコミ系も志望業界として、受けるつもりです。
そこで少しでも今言ったみたいなことに貢献したいと考えています。


※完全なる私的見解です。メディアのありかたは人によって様々です。
あくまでわたしの考えとして(9.11も)みていただけたらと思います。

つまり、

相手を知ることも大切だけれども、

自分のことや、自分をとりまく環境を知ることももっと大切!


今までは後記のことばっか意識して、まわりが見えなくなっていた。

OGの先輩に前記のことを知るキッカケをいただいた、というか、

背中を押してもらえました。


先輩って偉大だなと。


そんななかで卒論のテーマを決めています。

今のところ、

「太平洋戦争期における明治憲法の推移」

これで攻めていくつもり。


「憲法憲法」って言うけど、憲法って何なんだろ。

憲法には二つ意味がある。

・くにの形として、国全体の統治のあり方や、仕組みをあらわす制度としての側面。

・それを構想し、決断して運営する実践政治としての側面。


つまり、「明治期の日本という国を文章化して表したもの」なんです。

明治憲法の下、

日本はアジア各国を中心として、本当に多くの国や地域に

膨大な被害をもたらし、相当な犠牲者を出してしまったという過去がある。


その歴史が現在でもあちこちの国交関係のなかで

何かしこりのようなものとして残っていることもある。


ではなぜ日本はそんなことをしてしまったのか、

それを知る上ではずせないのが

「明治憲法」なんです。

すべてはあの憲法のもとで行われていた・・・はずだったんです。


でも時間が経過していくうちに憲法の運用法とか、

そーゆうものが乱雑になっていった。

それが敗戦という結果となって表れたんです。(あくまで私的見解)


ならば、明治憲法を学ぶことで

・日本の犯した罪

・その影響

・現在まで残る問題

が見えてくるんじゃないか。


それが、さっきも言った

「自国を知る」

ことの一環になるんじゃないかなあと、そう思います。


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長くなったけど、

これが今現在、わたしが思っている

「歴史を学ぶ意味」


ようは、

「より良いコミュニケーションを取るためのちょっとした知識」

です。


歴史学って、

医療とか、経済学とか、法律学とか、海洋研究とか、資源開発研究とか、

日本の技術革新とか、日本の未来を担う学問ではない。


そう考えると、実用的じゃないし、希望者も減ってるし、

史学科廃止の方向で・・・みたいな流れも実際あるんです。


もしかしたら、

学問としてではなく、一般教養の一部で十分って方向なのかもしれない。


でもわたしはそれは違うと思っていて。

そんな大きなことに役立つものではないけど、


いろんなものの基礎となる

”コミュニケーション”っていうものの、ホントに大きな部分を占めていると思う。


なくてもいいかもしれないけど、

あったらもっといい!いやないと困る!


って、思う人が増えれば増えるほど、

専門的に学んでるわたしたちに、それなりの価値が出てくるだと思います。


「なんで史学科なの?」

「歴史なんて学んでも・・・ねえ」


私が実際に言われたことです。

と同時に絶対相手に言わせたくない言葉。


でもそのときは

それに対抗するだけの考えがなかった。


今もまだ知識不足だし、知らないことばっかで、

偉そうなこと言える立場ではないんだけど、


ちょっとでも勉強した分、

活かしていかないとまた同じことを言われるんです。


だから、もっともっと世界のとこを、その歴史を知りたい!!

って心から思えるようになった。


いいことだと思います、我ながらヽ(´ー`)ノ


前回の内容が、

その先輩から学んだこと、それに対する自分なりの解釈。


ここからは完全に自分の感じてること。まだまだ続きます!


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ではなぜわたしが日本史専攻なのか。ちょっと長くなります!


今までは

相手とコミュニケーションをとる上で相手を知ることは大切


っていう軸に沿った話だった。


じゃぁ、相手を知る上でもっと大切なこと。それは


「自分を知ること。自分を取り巻く環境を理解すること」


だと思う。


中学受験のための塾に通っていたとき、社会科にちょっと変わった先生がいて!


「僕はまだ海外に行ったことがない。

行けないんじゃなくて、行かないんだ。

その代わり僕は日本全国制覇している。

海外へ行って海外の人に日本のことを聞かれたとき、

答えられないようなことがあっては日本人として失格だ。

日本のことを完璧に知ってから海外に行くんだ。」


みたいなことを言っていて。それが今でも鮮明に覚えてるんです。

確かにその先生、何でも知っていて、

塾講師しながら日本中を渡り歩いていた人気の先生。

今はどーしてるか知らないけど。


わたしの考え方の原点はここにあるんじゃないかなっていうくらい!

だから大学では歴史を学ぼうって

わりかし早めに決めてはいたんです。


まあ海外は全然行きたいけどね!!

そこから見えてくる日本の姿があると思うし。


ちょっとそれたけど、そーゆうことで。


いくら相手の時代背景に理解を示せたところで、

自分の国のことを知らないなんて

本末転倒だと思う。


よく言われるのが、

コミュニケーションをとる上で何か相手に求めるときは

「まず自分のことを明かすこと」


インターホンを鳴らした時まず自分の名前を名乗るのと同じ。

名刺交換とかもそうだよね。


ところで

手を組むとき、どっちの手を上にするか知っていますか?


正解は「左手」


武士の時代、刀を左腰にぶら下げていた。

日本人は右利きが多いから、

右手を下にして手を組むことで

「あなたに対して刀を振りかざしません」

っていう証拠になる。


その名残が今でも残ってるって聞いたことがあります。

確かじゃないけど、

なるほど!って思う。


またまたそれたけど、

そんななかで

自分のことを明かせませーんていうか、知りませーん。

じゃ、話にならない。

相手も自分のことを話してくれるわけがないんです。

それと一緒。


レベルは違うけど、自国のことを知って、

それから相手の国のことも知って、


そーすることで、

コミュニケーションが生きたものになると思う。

コミュニケーションに高い価値が見出せるんだと思う。


それがわたしが日本史専攻にした一番の理由。

たかが20年ちょっと生きているだけで、

自分の国のことなんて、全然知らないんです。


専門に勉強してたってわかんないんだから・・


まだまだto be continued~♪