「なんで史学科なの?」

「歴史なんて学んでも・・・ねえ」


私が実際に言われたことです。

と同時に絶対相手に言わせたくない言葉。


でもそのときは

それに対抗するだけの考えがなかった。


今もまだ知識不足だし、知らないことばっかで、

偉そうなこと言える立場ではないんだけど、


ちょっとでも勉強した分、

活かしていかないとまた同じことを言われるんです。


だから、もっともっと世界のとこを、その歴史を知りたい!!

って心から思えるようになった。


いいことだと思います、我ながらヽ(´ー`)ノ


前回の内容が、

その先輩から学んだこと、それに対する自分なりの解釈。


ここからは完全に自分の感じてること。まだまだ続きます!


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ではなぜわたしが日本史専攻なのか。ちょっと長くなります!


今までは

相手とコミュニケーションをとる上で相手を知ることは大切


っていう軸に沿った話だった。


じゃぁ、相手を知る上でもっと大切なこと。それは


「自分を知ること。自分を取り巻く環境を理解すること」


だと思う。


中学受験のための塾に通っていたとき、社会科にちょっと変わった先生がいて!


「僕はまだ海外に行ったことがない。

行けないんじゃなくて、行かないんだ。

その代わり僕は日本全国制覇している。

海外へ行って海外の人に日本のことを聞かれたとき、

答えられないようなことがあっては日本人として失格だ。

日本のことを完璧に知ってから海外に行くんだ。」


みたいなことを言っていて。それが今でも鮮明に覚えてるんです。

確かにその先生、何でも知っていて、

塾講師しながら日本中を渡り歩いていた人気の先生。

今はどーしてるか知らないけど。


わたしの考え方の原点はここにあるんじゃないかなっていうくらい!

だから大学では歴史を学ぼうって

わりかし早めに決めてはいたんです。


まあ海外は全然行きたいけどね!!

そこから見えてくる日本の姿があると思うし。


ちょっとそれたけど、そーゆうことで。


いくら相手の時代背景に理解を示せたところで、

自分の国のことを知らないなんて

本末転倒だと思う。


よく言われるのが、

コミュニケーションをとる上で何か相手に求めるときは

「まず自分のことを明かすこと」


インターホンを鳴らした時まず自分の名前を名乗るのと同じ。

名刺交換とかもそうだよね。


ところで

手を組むとき、どっちの手を上にするか知っていますか?


正解は「左手」


武士の時代、刀を左腰にぶら下げていた。

日本人は右利きが多いから、

右手を下にして手を組むことで

「あなたに対して刀を振りかざしません」

っていう証拠になる。


その名残が今でも残ってるって聞いたことがあります。

確かじゃないけど、

なるほど!って思う。


またまたそれたけど、

そんななかで

自分のことを明かせませーんていうか、知りませーん。

じゃ、話にならない。

相手も自分のことを話してくれるわけがないんです。

それと一緒。


レベルは違うけど、自国のことを知って、

それから相手の国のことも知って、


そーすることで、

コミュニケーションが生きたものになると思う。

コミュニケーションに高い価値が見出せるんだと思う。


それがわたしが日本史専攻にした一番の理由。

たかが20年ちょっと生きているだけで、

自分の国のことなんて、全然知らないんです。


専門に勉強してたってわかんないんだから・・


まだまだto be continued~♪