同じ方向を向いている仲間がいる。

 

その事実だけで

とても心強いものなんだなぁ…

 

と、強く感じています(*‘∀‘)

 

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前回の記事でお知らせしていた

梅田幸子さんのWSに参加して

 

こんなに仲間がいたんだ♪

と嬉しくなりました↓

 

このWSに参加したことで

新たに何かやることにしたり

具体的な話が進んだわけではないけれど

 

この道を進めばいい

という再確認ができ

 

仲間がいるんだから

もっとみんなを巻き込みながら

進んでいこう!

という気持ちになり

 

あんなこともしたい

こんなこともできたらいいな

というアンテナが何本も立って

ワクワクが増えました♪

 

※※※

 

幸子さんの記事に

 

 

企業では、心理的安全が担保された

チームづくりの取り組みがされていますが、

もうひとつパンチのある成果が

出づらいのも、未発達の影響。

と書かれていますが…

 

”心理的安全”とチームづくりについては

ぜひこちらをご覧ください↓

 

チームづくりにおいて

心理的安全を担保するというのは

 

失敗しても大丈夫

何を言っても大丈夫

というような

安心感のあるチームにする

ということ。

 

Googleの取り組みについても

興味深い記事が↓

 

そういったチームづくりをしても

成果が出にくいのは

上司・部下の一方または双方が

安心/安全を体感できる状態じゃない

(反射が強い)から、

とのこと。

 

***

 

以前、こんな記事を書いたんですが↓

 

 

 

反射の活性化が抑えられて

統合が進んだ人は、

 

本人が安心できるのはもちろん、

周りの人にも安心を

広げられるんですよね。

 

 

なので、特に、

 

・子どもたちと関わる人

 

・生きづらさを抱えた人と

 接する仕事をしている人

 

には、ぜひ統合ワークを受けてほしい!!

 

 

なぜなら、

反射が活性化している人が

作っている場だと

安心できないんですよ。

 

 

反射が活性化した状態で

「何を話しても大丈夫」

「絶対に味方だから」

と伝えたとしても、

 

相手には安心してもらえない

可能性があります。

 

 

今回のWSを通して

組織・集団で指導的な立場にある人

にも受けてほしいなぁと

強く思うようになりました。

 


それに、

 

企業の研修で

心理的安全性の概念とセットで

反射の統合を伝えていけたら

成果がめっちゃ出るやん!

 

そうしたら一気に

認知度が上がっちゃうな~♪

 

という

展望が見えましたよ(^^)/

 

 

今はまだ具体的な道筋は

見えていないけれど、

 

これだけ仲間がいるんだし、

いろんなご縁がつながって

そう遠くないうちに

形になるんじゃないかな~

と思えています(*‘∀‘)


 

今回のワークショップは

講師の幸子さんはもちろん

 

参加者の皆さんも

安心・安全を広げられる人が

多かったからこそ

 

あまりにも壮大なテーマで

一歩間違うと「お先真っ暗」感が

漂うだけで終わる内容でも

 

それぞれが希望をもって

次に進めるんじゃないかな♪

 

 

 

▼反射の影響を知る

 

▼自分の統合を進める/統合ワークできるようになる

 

▼統合のビフォアフターなどを動画で知る

 

▼統合ワークを受ける

 

▼オンラインで足の反射を統合する


▼HSPと反射の関係について知る

「HSPを楽にする反射の統合」講座

 ・HSPとは何か?

 ・固める反射/原始反射とは?

 ・HSPのしんどさと反射の影響

 ・モロー反射を統合する方法

画像をクリックすると販売サイトに飛びます

☆この講座の前に行ったトークライブ

(「HSP=しんどい」ではない!という話)

 

▼おすすめ情報

 

★反射の統合★
梅田幸子さんのブログ
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