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こんにちは!

反射の統合ワーカー&HSPメッセンジャーの大橋ふみです♪

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今日はあらためて

反射の統合とは何なのか、

反射の統合ワークとは

どういうものなのか、

というお話をします♪

 

 

 

突然ですが、

こういったことに

当てはまりませんか?

 

私ってこんな人…

 

□ 引っ込み思案、内気
□ 心配症、不安
□ がんばっても人と同じようにできない

□ 失敗が怖くて動けなくなる

□ 自己評価が低い

 

人間関係で困っています…

 

□ 人見知り

□ 集団が苦手
□ 気持ちを伝えるのが苦手

□ 人間関係を築くのが苦手

□ 傷つきやすい

 

いつも疲れているんです…

 

□ ストレスに弱い

□ 駅や繁華街の人混みに疲れる

□ リラックスできない

□ 頭がずっと動いている

□ 感情が高ぶりやすい・感情が爆発する

□ 多動と疲弊を繰り返す
□ 外ではテンション高く家ではだらだら

 

こんな体質なんです…

 

□ 痛みに弱い

□ 光や音の刺激に敏感

□ 乗り物酔い
□ 睡眠が浅い・むらがある
□ アレルギー(花粉症・アトピーなど)

□ ぜんそく

 

日常生活で困っています…

 

□ 食べ物の好き嫌いが激しい

□ 身体の動きがぎこちない

□ バランス感覚が悪い

□ 注意力散漫
□ 本を読むのが苦手
□ 板書が苦手

□ 片付けが苦手

 

 

こういう性格/体質だから仕方ない…

 

そう思って

あきらめていませんか?

 

実は、上に挙げたことは

反射の統合ワークなどで

反射を統合していけば

改善する可能性があります!!
 

 

 

そもそも反射って?

 

反射とは、

特定の刺激に対して起こる

身体の無意識の反応。

 

そうしようと思っていないのに

勝手にそうなってしまうこと。

 

人間の身体にはさまざまな反射が

備わっているのですが、

 

反射には、一生出続けるべきものと

特定の期間(胎児~乳幼児の間)だけ

出るべきものがあります。

 

「反射の統合」で扱うのは後者、

固める反射と原始反射です。

 

本来なら特定の期間だけ

出るはずの固める反射と原始反射が

出番の時期を過ぎても出ることで

さまざまな弊害が起きてきます。

 

 

 

 

赤ちゃんがお腹の中で無事に育ち、

生まれてから

おっぱいを吸ったり

寝返りを打ったり

ハイハイしたり

歩きだしたり

…ということが

可能になっていくのは、

 

固める反射・原始反射によって

身を守るための動きや

身体を発達させるために必要な動きを

無意識のうちにやっているからなのです。

 

 

反射の統合ワークって?

 

本来、固める反射と原始反射は、

特定の時期にだけ現れて、

 

その時期を過ぎたら

統合されるのが自然な状態です。

 

それを「反射の統合」と呼びます。

 

ところが、何らかの理由で

統合できていない状態のことを

「反射の未統合(残存)」と呼びます。

 

未統合の反射を統合していくのが

反射の統合ワークです。

 
 

何のために統合するの?

 

反射(特に固める反射・モロー反射)が

統合されていないと

不安や恐怖を感じやすく、

ストレスの影響を大きく受けます。

 

(その仕組については

 コチラで詳しく書いています。)

 

また、

身体の発達が不十分なので

思うように身体を使えないですし、

 

本人の意思とは関係なく

身体が反応してしまいます。

 

そのため、

冒頭のチェックリストのような

困りごとが生じるのです。

 

※冒頭のチェックリストは

 固める反射・モロー反射が

 未統合だと起こりやすいことです。

 (梅田幸子さんの記事から一部を抜粋、

  並び替えています。

  元の記事はこちらこちら

 

こういった多岐にわたる

困りごとを解消していきたい方には

反射の統合ワークをおすすめします!

 

また、脳も発達するので

特に困りごとはなくても

自分の可能性を最大限に広げたい方は

ぜひ反射を統合してみてください♪

 

もっと詳しく、動画で

知りたい方はこちらから↓


 

 

具体的には何をするの?

 

反射の統合ワークは

手で触れる、なでる

だけの動きで構成されています。

 

横になっていただいた状態で、

服やタオルの上から

統合を促進するポイントに

触れさせていただきます。

 

触れられたくない箇所に

無理に触れることはありませんので、

ご安心ください。

 

施術の様子はこちら↓

※こちらは自宅で施術していたときの写真です↑

 

 

私が反射の統合ワーカーになった理由

 

冒頭のチェックリストを見て

お気づきの方も

いるかもしれませんが、

 

HSP(繊細な人)が抱えがちな

生きづらさの多くは、

未統合の反射の影響で

生じている可能性があります。

 

 

私自身がHSPだと気づいて

HSPの特性について学ぶと同時に

 

日々の困りごとを解消するために

反射の統合の学びもすすめる中で、

 

ひといちばい繊細であるがゆえに

トラウマを経験しやすいHSPは、

 

そのトラウマが原因で

反射を統合できていない

ケースが多いのではないか、

と考えるようになりました。

 

 

そして、私自身、

反射を統合していくことで

生きるのがずいぶんと

楽になってきたので、

 

私と同じように

生きづらさを抱えてきた人、

どんどん才能を発揮したい人に

反射の統合ワークを提供していきたい、

と思うようになりました。

 

もちろん、HSPではない人も

大歓迎です(^^)/

 

 

HSP(繊細さん)と統合ワーク

 

反射の統合を進めて

身体を育てていけば、

HSPの繊細さを才能として

発揮しやすくなります。

 

もちろん、HSPの特性が

消えるわけではありません。

 

力んだり疲弊したりせずに

繊細さを存分に活かせる。

 

そんなイメージです。

 

「自分の繊細さ(繊細すぎる部分)が

 気にならなくなった」

という実体験をもつ

統合ワーカーは多いです!

 

詳しくはこちらの講座でお話しししています↓

 

統合ワークを受けるには?

 

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