小野康子です
「はい!全て終わるまで、4.5時間かかりますよー!!」
と言われて、驚愕でお口あんぐりしちゃった
お話し聞いてくださいー!!
それは今週の日曜日。
呑気に、
【今年は歳女で、最後の本厄】
一粒万倍日だし、大安だしー!!
そうだ!!寒川神社に厄除けに行こう!!
と直感で決めた日
何年か前、主人がアニサキスに刺されて病院に入院した年、
あまりに悪いことばかりあったので行き始めてから、
お世話になっている寒川神社。
いつも、ご祈祷で、
外に並ぶような事はなかったから。
そして、言い訳させてもらうと、
そもそも、
「今年が本厄だと知らなかったーー!!」
私、辰年。
今年還暦❣️
還暦!!お祝い!とうかれてはいたものの。
いつも、行っている神社の厄年の一覧表
には書かれてなかった。
そもそも女子はもう、この歳に厄年はない!
と思ってたから。
もう今世は厄払いはしない!と思ってましたー
で、いつもと違う神社に行ったときの表を見たら、
なんと!1964年生まれ
載ってるじゃないですか!!
しかも本厄!!
調べたら、節分までに行っておいた方がよい!
との事。
で、行ってみたら、こんな感じ!
普段だったら、1時間かからないところを
事故渋滞で、2時間かかって、やっと着いたら、
なんと!御祈祷の脅威的な列。
お正月より凄い!
並び始めたら、出られるまで、4.5時間かかります。
と係の方に教えていただいて。
覚悟も準備もしておらず、
外でずっと並んで待つなんて〜🤣
よくよく、聞いてみると、
一粒万倍日、大安、
前の週が雪予報、
11月にTV放映!
こんな事は滅多にないですよ!
とおっしゃってたけど、
諦めるのも、勇気がいった。
だって、誰も離脱しないんだもの。
でも、そんなつもりで行ってないし、
比較的近いから、また改めていこう!
ということにしたんだけど、
なんか、引っかかって、色々調べ始めたら、
疑問がどんどん湧いてきて、
これは、同じように疑問に思う、
60歳の人、60歳以下の全ての女性に役立つのではないかと、
記事を書くことにしました!!
だって、寒川神社、60歳の人は大厄ではありません!
というではないですかー!!
長くなっちゃったから、次へ進みますね。
唯一行った証に買えた八福もち。
こちらは、境内メインのところは凄く並んでいたけれど、
トイレの近くの屋台に紛れたところに売ってるところは
空いていました!!
同じものです。
赤福と同じような感じで、
柔らかくっておいしかったよー!
続きはこちら!川崎大師 厄落とし根性で行ってきた
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