炭水化物(は人間の主要なエネルギーのもととなる栄養素です。
体内に入ると炭酸ガスと水に分解されます。
その過程でエネルギー源の炭水化物が不足状態が続くと、体内のたんぱ
く質が分解されエネルギー源として使われます。
そのため基礎体力が低下し、疲れやすくなるほか肝臓の解毒作用の低下
肌荒れなどの症状をまねきます。
また、脳は炭水化物からつくられるブドウ糖だけをエネルギー源としてお
り極端に炭水化物が欠乏すると脳の働きにも支障が生じます。
ダイエット中でも、毎日50g(ご飯1杯分程度)の炭水化物は摂取しましょ
う。
食品100g中に含まれる炭水化物(糖質)の多い食品として次のようなもの
があります。
干しブドウ80.7g、はちみつ79.7g、精白米77.1g、小麦粉(薄力粉1等)
75.9g、サツマイモ(塊根、生)31.5gなどです。
成人1日あたりの摂取量の目安は男性300g前後、女性250g前後です。


