背中を押された話

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こころの楽園エリージアム〈全肯定・心屋〉

認定カウンセラーしのぶ(しのちゃん)です。

私がどんな経験をしてきたか書いています。
→わたしのこと

今回の鴨川納涼床のお誘いがあった時、

すぐに、行きたい！行きたーい！となった。

だけど･･･

Jinさんのファンミーティングがあって

翌日にライブ、そのあと川床。

うーん、予定がいっぱいだなぁ･･･

時間的には、参加出来るし、行きたいけど

2日間、めいっぱい遊んで

夜遅く帰ったら

疲れてヘロヘロになっちゃいそう。

あれもこれも行けるのか？  私？？

体力持つのか？  私？？

と諦めモードだったんだよね。

【私】

ねぇ、ねぇ、

川床にも参加したいんだけどさ、

私、体力持つかなぁ･･･

【旦那さん】

まぁ、やめといたら？

【私】

えーーーーー

でもさ、でもさ、行きたーい！

【旦那さん】

帰り遅くなるんやろ？

んで、また月曜日から仕事やろ？

体力持つの？

【私】

えーーー、行きたいのにー(๑˘･з･˘)ﾌﾞ-

【旦那さん】

そんなに若くないんだからさ、

いつまでも若いつもりでおったらあかんよ。

【私】

うぐぐ･･･

【旦那さん】

今すぐ決めんくってもいいんやったら

保留にしといたら？

【私】

ほーい(๑´^`๑)

もしさ、もしさ、

私が川床行くんやったら先に帰る？

 【旦那さん】

どうしようなぁ？

【私】

あー💡 ̖́-

そうだ！

いいこと思いついた！

あなたも誰か誘って川床行けばいいんじゃない？

【旦那さん】

えーーー、誰誘うの？？

ま、どっかで待っとるわ。

【私】

たとえばさ、

○○さん誘ったらみたら？

ゆっくり話をしてみたいって言ってたじゃん。

【旦那さん】

うーーーん、まぁ、ええわ。

【私】

そっかー、面白そうだと思ったんだけどなー

当初、うちではこんなやり取りがあって

川床に行くのは保留にしてたの。

行く！と決めたのは

この時きみちゃんに背中をドーンと押されたから。

【私】

川床、行きたいんけど

あれもこれもだと疲れるかなー？と思って

申し込んでないの。

【きみちゃん】

しのちゃんめっちゃ族やろー？

人と会って話をして楽しんでたら

元気出るでー٩(*´꒳`*)۶

めっちゃ族はパワー充電出来るで大丈夫や！

おいでやー

ほんでな、

しのちゃんが川床行っとる間

旦那さんはネガティ部員の人たち誘って

ご飯してたら楽しいでー٩(*´꒳`*)۶

と背中をドーンと押された(*´艸`*)

そうだね、身体は疲れても

心が満足して元気いっぱいになる！

じゃ、行こうって決めたんだよね。

【旦那さん】

いやぁ、きみちゃん元気やなぁ( *´꒳`* )

しのぶさんもめっちゃ族だから

川床行っといでよ。

楽しんでおいでよ。

オレも背中押されたで、○○さん誘ってみるよ。

【私】

おっ？

誘ってみるのー？

すごーーい！

ドキドキしない？

【旦那さん】

ドキドキするけど、誘ってみるよ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

こういったやり取りが我が家ではあったのよ。

さぁ、旦那さんが○○さんを誘うチャレンジは

どうなったでしょう？

また続きを書くね。

読んでくれて、ありがとう。

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