9月に結婚することになって、グルグル結婚日記のほうに

記事を書くことが増えてしまったのですが、相変わらず本も

読んでおります(笑)


今日は、こちらの書評ブログでお知り合いになったみなさんに

質問というか、教えていただきたい!!


「結婚式に流す曲」

です。


希望は・・・

洋楽でベタじゃないこと(笑)


ベタと一概に言いましても、ビートルズやカーペンターズ、そういうところは

永遠に素敵なのでベタにいれません(←勝手 汗)



結婚ブログより何より、同じ本の趣味をもつみなさまの

お好きな曲・結婚式にかけたい曲を知りたいなぁ~って。


みなさん智恵をかしてくださいっ。

著者: 乃南 アサ
タイトル: 駆けこみ交番

新米、警官の高木聖大とご近所の老人グループとどろきセブン

との交流と事件解決を書いた本。


「とどろきセブン」という老人グループが面白い。

地元のネットワークを駆使して、近所の異変や警察沙汰には

できない事件を解決しているのだ

時代劇みたいに、正義が勝つ!わかりやすい!


そのとどろきセブンにいいように使われつつ、かわいがられてる

のが、新米警官高木君。

いまどきの若者でありながら、素直で人情深い彼のキャラがいい

その先輩、藤枝のいじわるぶりもベタに楽しめる


結局心底悪い人は、この小説には出てこない。

家族の遺体を腐らせないように隠していた男も

ワンワン詐欺をしていた男も、どこかに必ず優しい気持ちを持っていた


なんというのか?時代は現代でも、時代劇の長屋もの?みたいな

必殺仕事人みたいな(笑)

ベタな登場人物たちの、笑いあり涙アリの人情ものみたいな

印象をうけたのは私だけか。


胸にグっとくるとか、悲しくって涙がでる。という刺激はないもの

の娯楽作のようなノリで、ポンポン楽しく読めるこういう本は

読んでいて気持ちがいい。


この作品ではとどろきセブンが結成される経緯の話。

また結成前の未解決の事件にケリがつくなど。

人物紹介的なものもあったので、もしかするとこれから

続編ができ、とどろきセブンはもっと難事件に挑んでいくのかも?


著者: 角田 光代
タイトル: All Small Things

面白い本ですね。これ。

ごく短い短編がたくさんはいってます。

「彼氏はできたものの、全然ときめかない。こんなんでいいわけ?

みんなどんな恋愛してるの?どんなデートしてるの?」と

主人公のカヤノが思うところから始まり。

その質問が少しずつ形を変えながらいろんな人に伝わっていく。


恋愛って誰もが経験することだけど。

これが普通とか、常識とか、当たり前のことは何一つない

その二人が、どんな気持ちで行動したか、何を話したか。それだけだって

人の数の何億倍もパターンがある

だから、どんなシーンでもどんな言葉でも、本人にしかわからない

幸せな気持ちや、愛しい瞬間があるのだ。


その伝言ゲームのように少しずつ形を変えながらたずねられる

どんなデートだった?にまつわる話は。

片思いだったり、片思いすら気づかれてなかったり、不倫だったり。

ほんと様々。

でも、どの話も共感できる

自分が同じ体験をしたことはなくても、似たような体験だったり

似たような心境になったことがあるものばかり。


私は明太フランスの話がよかったな。


私は、天気のいい日にデートの約束があると

かなりの確率で相手に、公園でお昼を買って食べようと誘うのだ(笑)

なので、その話を読んだ時に、わたしか?!なんて思っちゃった。

彼女は、たまたま公園でパンを食べたわけだけど

「大好きな人と天気のイイ日に公園でパンを食べる」というシチュエーション

が、私にとって幸せな図式の定番みたいになってるのかも?


勿論、いつもウキウキしながらパンとビールを持って

公園にいって食べてみると、思ったより風が冷たかったり

周りで遊んでる子供がトタバタうるさかったり、思いのほかパンが

固かったり・・・。

だいたい盛り上がりにかけて、「もういこっか。」となるんだけどね(笑)


真夏の暑い日に化粧なんかドロドロにおちて、「暑いね」しか

会話しなかったようなデートも、今思い出すと楽しかったように

思える。

なんでもない一日でも、絶対に何かはしてる、何かは感じてる。


最後にカヤノの彼へと、その質問がまわっていくのだ。


彼は彼女が不満に思ってる、何もドラマティックでない、ときめきもない

そういう日常をとてもイトオシク思っている。

そこがよかった。

そんな大切なことをわかってる彼と付き合えてるカヤノは

幸せ者じゃないか。

自分を全面的に肯定してくれる人。こんな貴重な存在はいない。




著者: 荻原 浩
タイトル: 神様からひと言

結構な長編であったが、面白いエピソードと登場人物たちに

読んでいて飽きなかった。

ただ展開はありえないというかなんというか。

突飛なところもあったけど。


会社勤めの苦労や悩み。ジレンマは、自分もわかる

ので主人公の気持ちは経験済み。

サラリーマンの人たちが読んでも共感するところ沢山で

あろう。


ドラマ化とか映画化とかされそうな感じするなーー。


爽快感のある本ですね。


なかなか面白かったです


ドリームなあげくにジャンボな宝くじ。


最近、ついてるよね?と思ったので

20枚ほど買っておいたんですね。


昨日が抽選日・・・。


結果当選二枚ぽっきり

3300円でございました(泣)

まぁ、半分以上は元とったから、ヨシとするか。


実際、買ったことを忘れかけてる状態だったので、臨時収入

3300円也!

って感じでなかなか嬉しいのです。


やっぱり私は、小者なのだ(笑)

ちょこちょこ運を使って、好きな酒をGETするくらいで

ちょうどいいのよねっ。


loeson


そうそう、今ローソンでキャンペーンやってますよね。

それでは、昨日大好きな「じゃがりこ」無料券を無事GET!しましたです

とても嬉しかったのだ。



学生時代、また20代前半は、映画・本と同等で音楽にも

とても興味があった

私が高校生の時、イカ天時期のものすごいバンドブームだった

ため、私もその波にのっかりまくり(笑)

日本のロックバンドのいくつかの大ファンだった。


元祖のブルーハーツからはじまって

筋肉少女帯。ジュンスカ。レピッシュ。カステラ。ユニコーン。などなど・・

バンド名は知らずとも、結構ピンで活躍してる人も多いので

みなさんもご存知のはず。

その中でも、自分のバンド熱の後期にすごくすごーーく好きだった

バンドがある。


「the ピーズ」

アーティスト: The ピーズ, はる
タイトル: マスカキザル

当時好きだった「カステラ」というバンドのトモ(現トモフスキー)

というボーカリストが双子で。

そのおにいちゃんのほうが、ピーズのボーカリスト、ハルなのだ。

なので顔はそっくり。

そんな経緯で知ったこのバンドではあったが。

気合のはいらない声はさすが兄弟!ってなくらいに一緒なのだが

な~んていうんだろ?

男臭さとか、シンプルさ、そういうのが全然違ってて

すごく好きになった


デビューアルバムはインディーズの集大成で2枚組みだった、その後に出たのが

これ↑「マスカキザル」(笑)

題名だけでも。え?10代後半の若い女の子がこれかよ?って

感じなんですけど(苦笑)

とても格好イイのです!!

まぁ、私の周りでも女子でファンは私だけだった気が(泣)


その後・・・時は流れ、私もロック好き・パンク好きは相変わらずでは

あったけれども邦楽から洋楽へ興味がうつり、バンドブーム時代の

山ほどのCDを母親に「これどうする?いらないんだったら捨てるよ?」

の言葉とともに、捨ててしまったのである。


このtheピーズというバンドはハル以外のメンバーが安定せず

途中何年ものブランクがあり、ここ数年でまた活動開始したと

聞いた。

もちろん2000年代の新譜もハイスピードでリリースしている

らしい。

これは買わなければ!!!

が、それを買う前に、もう一度。と思い、当初好きだったこのCDを

Amazonで買いなおしてみた(安価で)。


朝聞いて、大笑いした!

そして、やっぱり私の大好きなバンドだわ、と再確認。

キャッチーでわかりやすくてエロくてダサくて、情けない

男丸出しの、シンプルなロック。


ネガティブで情けなくて愛しくなった。


これから少しずつ彼らのCDを集めていこう。

楽しみが増えました

著者: 小林ゆり
タイトル: 真夜中のサクラ

なんとなく手に取った本


主人公のサクラは太っていてブス

幼少期からの差別やいじめで自分にまったく自信がもてない

女の子だ

誰にでも大なり小なり、こういう気持ちってあるのではないだろうか

自分のコンプレックスを人に指摘されたり、陰口をたたかれない

ために、嫌なことを嫌だと言えず、笑いたくもないのに笑顔を見せて。

サクラの気持ちはよくわかった。

自分は自分。みんなによく思われなくたって結構!と割り切れるのは

多分ルックス的に自信がある人が多いのではないだろうか


コンビニのバイトで一緒だったタナベに誘われてドラァグクイーンの

ショウを見る。


ドラァグクイーンっていうのは、主に女装が好きなゲイのことを

言うのだそうだ。

女装するのが好きで男が好きな男。あくまで男である

日本でいうところのミスターレディとかおかまちゃんとは

違う。彼女(?)たちは、女になりたい、男が好きな男。

できれば女になりたいのである

女として男に愛されることをのぞむ。


サクラは女性だ。主にゲイが多いというだけで女性の

ドラァグクイーンも存在する。

目だったもん勝ち!という勢いで化粧を施し、度派手な衣装を身につける

そうやって別な自分になりきり、開放していくにつれ

少しずつ、自分の価値や個性を認められるようになっていく

何かに立ち向かうためには自分の言葉で相手に知らしめるしかない

多少痛くても仕方がない


「私はあんたが思っているより、なかなかやる。もう、むやみに私の中に

入らせたりしない」


と、いちいちからんでくるバカ女に言ったところは圧巻

スーっとした。


自分を見つけるために、自分をもっとかわいがって認めてあげるために

サクラは旅に出る





以前にも懸賞生活サントリー大好き 等、最近ツイてるのよねという

ことをアピールしている嫌味なわたくしですが(笑)


昨夜帰ると・・・


ka-do


ジャジャン!!!

クオカード3000円が届いていたではないですかっ~!!


今回の当選は、喜連川名物温泉パンさん !!!からです



ふとあるとき、GW中のBBQのときに、美味しいパンを取り寄せて

一緒に焼こうではないか!と思いついたわたくし。

早速ネットで猛検索。

そしてzakka-meguriさんのお勧めパンというコメント

見て。


pan2

このとても美味しい

パン屋さんを見つけたのでした


そして初注文のちょうどそのとき、新市「さくら市」誕生記念キャンペーン

というキャンペーンの開催中だったわけです。

めでたいっ。

このクオカードがキャンペーンのどの位置(何等賞とか)なのかは

定かではないのですが(HPを見たらもう載っていなかった)

3000円は高価ではないですかっ。

しかも美味しいパンまで食べられた挙句に、パンの代金よりも

高いクオカードが当たるだなんて(涙)!!

ありがとう。

「さくら市」というきれいな名前になることによって。もっとたくさんの

お客さんがこの地に訪れますように・・

とても嬉しい気持ちになりました。

大事に使おう。

またまた、トラックバックのお題について書いてみます。


私がドラマ化してほしい本・・・・。小説じゃないので、ダメでしょうか。


「南瓜とマヨネーズ」

著者: 魚喃 キリコ
タイトル: 南瓜とマヨネーズ

これはコミックです。

このブログの最初のころにも 、大好きでしょうがないと書きました。


今、読んでみたら少し違った感想をもつかもしれないけれど

自分が20代後半になったばかりのころに読んで(初版のほう)

とてもとても泣けた、思い出の本なのです。


人を好きになるって、道理じゃないから、フザけたやつにはまって

捨てられて、すごいみじめで切なくて。

そういうのもリアルに体験してる最中だった。

今、大事にしてくれる人よりも、大切にしてくれない過去の忘れられない

男のほうに夢中だった。


そういう思い出の本なのだ。。


好きな作品がドラマ化したおかげで、変に一般的になって

陳腐なものになっちゃうのは避けたい。

あまりベタな有名どころの俳優さんじゃない、一般人みたいな

いまどきの若い子にリアルに演じて欲しいです。





著者: 平 安寿子
タイトル: グッドラックららばい

面白い話だった

父。母。姉。妹。の平和な4人家族が母のいきなりの家出

でバラバラになる。

とはいえ、悲しい話ではない。

母の家出の原因も家族に原因があるわけでなく、離婚するわけでなく

離れていたってつながってる。

そう思うゆえの(?)家出なのだ。

家族って面白い、とも思えるし、自分は自分。みんなに気を使ったって

しょうがない。自分が思うように自由に生きるんだよ。とも思える。


人生これから、何歳になってもどんなことが起きても

やり直しはきくし、自分の居場所はある。


なんかいい意味での、前向きさと力の抜けた感じを味わえる作品