- 著者: 平 安寿子
- タイトル: グッドラックららばい
面白い話だった
父。母。姉。妹。の平和な4人家族が母のいきなりの家出
でバラバラになる。
とはいえ、悲しい話ではない。
母の家出の原因も家族に原因があるわけでなく、離婚するわけでなく
離れていたってつながってる。
そう思うゆえの(?)家出なのだ。
家族って面白い、とも思えるし、自分は自分。みんなに気を使ったって
しょうがない。自分が思うように自由に生きるんだよ。とも思える。
人生これから、何歳になってもどんなことが起きても
やり直しはきくし、自分の居場所はある。
なんかいい意味での、前向きさと力の抜けた感じを味わえる作品