ちょっと自己紹介も兼ねて書いてみようかなーと思います。



Q1,あなたの名前を教えてください
  non 本名とはなんの関係もありません


Q2,あなたの性別を教えてください
  女



Q3,ブログのタイトルとURLを教えてください
  グルグル読書日記

  

Q4,内容はどんなものですか?
  書評ブログ、となっていますが、最近映画レビューのほうが

  多いような? 

  基本的に自分が読んだものを忘れないようにしたいという思いからはじめました

  (飲み屋などで本の話になり「あーそれ、読んだ!」というわりに昔のことなので、良かった、とか

   イマイチだったというのは思い出せるのですが、内容があまり思い出せず、

   「ほんとに読んだの??」とほら吹き状態になることが多すぎて)


Q5,始めてどれくらいたちますか?
  えーと2005年の1月からだったので2年半!?

  いや、長いわ。

Q6,一日のアクセス数は?(おおよそ)
  多分せいぜい、いっても100くらいじゃないでしょうか?



Q7,どれくらいの頻度でブログを書いていますか?
  ブログ初めて一年くらいは月10は書いていましたが、最近は2.3ではないでしょうか?


Q8,アメブロ以外にサイトを持っている人はURLを教えてください。
  新米主婦生活

  

  こっちのほうが後に始めましたが、テーマを決めてないので更新しやすいです

  グルグルのほうは出来る限りは本と映画の話題で終始したいと思っているので。

Q9,アメブロのいいところってなんでしょう
  何はともあれ、私が最初にブログを始めたところなので、思い入れが深い

  使い勝手がいいし、使いやすく変えていこう!という意気込みは一番感じますね

Q10,逆に改善してほしい点は?
  重いことと、記事の訂正や加筆が面倒(トップページで出来ない)、画像の取り込みも

  一旦UPしてからなので、一手間多い気がします



Q11,携帯版アメブロ。満足してますか?
  ケータイでは、なんもしてないので、わかりません



Q12,きらきら研修医、どうでした?
  見てません

  小西真奈美とウェンツがねぇーどうにも・・・・。



Q13,自分もドラマ化目指したいですか?
  全然目指してません



Q14,アメブログッツでこんなのが欲しい!・・・どんなの?
  アメブログッズ・・今知りました



Q15,他のユーザーさんとの間にあったいい出来事は?
  自分の書いたことに共感してもらえると嬉しいです


Q16,他のユーザーさんとの間にあった悪い出来事は?
  特にないですね


Q17,アメブロ内のブログの中で最もお勧めしたいブログってありますか?
  最近アメブロ内を検索してないので、今後の課題にしておきます



Q20,今後アメブロ以外に引っ越すことはありますか?
  このブログはずっとアメブロでやると思う



Q22,アメブロに点数をつけるとしたら何点?
  60点、



Q23,自分のブログに点数をつけるとしたら何点?
  20点


Q25,お疲れ様でした。最後に一言どうぞ。

  自分の中でも思い入れのあるブログなので、細々と長く続けたいと思います。

朱川 湊人
水銀虫

「誰もが抱える水銀虫。彼らは人の心に寄生し自殺へと導くのだ」


水銀虫を抱えた人が登場する短編7作がはいっています。


どれもそれぞれに気味悪く、怖いですね

体の中を小さな水銀虫がうごめくとき、狂気。殺意。そして悪意が

全身を駆け巡っているのだ。

自身の狂気のせいなのか?または水銀虫を中に飼っているからなのか?

人の道をはずし、暗黒の世界に足を踏み入れてしまう。


作者特有の世界感があり、物語も現実なのか非現実なのか?

最後まで、しっくりこず、訳のわからぬままに終わるもののほうが多い

ところが面白かったです。


私は、「はだれの日」と「病猫の日」が怖・面白かったですね。




短編なので、ちょこちょこ毎日読めていいです

お勧めです





4/1は映画の日だっていうんで、1000円!!だったら見るでしょ!

ってことで、見てまいりました!


an
アンフェア the movie





今回の場合は雪平を狙っていたのは最初だけで、たまたま運悪く(?)
加藤ローサ演じる看護士の好意があだになって(笑
最愛の娘、美央ちゃんが閉じ込められてしまうわけなので
テレビシリーズのように、雪平がじわりじわりと追い詰められていくような
展開じゃないんですよねー
ダイハード?みたいな(笑)
アクションメインな感じに思われました。


実際、犯人は誰?っていう謎解きにもなってなくて
次から次へと、俺も、俺も。とわしゃわしゃ関係者が増えていくというような・・


とりあえず、謎解き?ミステリー要素は控えめで、女ハードボイルド
感が濃厚です。


でも、見ていて飽きないし。
なんだかなぁーと思いつつも、楽しめる。



しかも最期もまたねぇー(苦笑)

想像通りというか、案の定というか。
続く可能性を大いに秘めて終わるんですよねー。
でも、ドラマ版みたいに、「あそこにメモが?!!」みたいな、楽しみな感じでもなかったの

で残念。


まぁ、ほんっとに限られた登場人物で、しかもバンバン死んじゃうし(苦笑)

ドラマ版のときのようには、この中で?誰が??みたいな謎を残しておけない気もしますね。

なので、どんどん違う方向にいってしまうのかなぁーって。

事件の規模だけ大きくなって。

最期に死んでく犯罪者は、みんな正義を胸に秘めた人だったりして。

なんか面白くないんだなぁ~。

もっと不条理だったり、無差別だったりして欲しい


いや、今回。夫役の香川さんが出なかったのがダメなのかも?(笑

ドラマ版のときから、イイ人なんだか悪い人なんだか区別のつかない変な感じを

うまく醸し出してくれてたので(笑)

今回、そういう人がいないんだもん!!!

男前を自称しちゃってるような俳優ばっかでさー(江口・成宮・椎名)

ドラマ版はキャスティングも良かった

阿部サダヲの出番の意味あるわけ??あんなんだったら、香川さんと同じく欠席しても

良かったような・・

むー。





まぁー映画の日に、1000円で見るのにはほんとうにもってこいの
映画です!

次もやったら文句言いつつ見ちゃいそうです(笑)


矢部 嵩
紗央里ちゃんの家

ミカ丸さんのとこで見かけて、なんか面白そうだなぁ~と思い

早速借りてきてみました。


日本ホラー小説大賞長編賞受賞作なのですね!

「夜市」が良かっただけに、このホラー小説大賞、なかなか期待できるのでは?

と思いました

こちらは、長編賞ということで大賞ではないのです

そう簡単に大賞が出ないほうがいいですね。


そして、こちらも期待を裏切らない作品でした!



「怖い」にもいろんな種類があるし前大賞作の「夜市」に関しては、怖いというところに

重点を置いていない感じもしましたが

これは、怖いです。

ほんと、怖いですねぇ・・



正常や普通。といったものがナンなのか?

ここまでみんな狂ってるのはどうして??

説明や過程や、オチがないところが、余計に怖い。

読んで、納得したり解決したり辻褄が合うようなことはない。

よくあるパターンで犯人が逮捕されたり死んだりすることもない。




私の中では、主人公の父親の狂いっぷりが怖かったーーー

怖いけど、実際口に出さないだけであんなふうに考えている人間は結構いると思うし。

自分の父親が、あんな風だと知ったとしたらの恐怖



次々と見つけていく死体の断片

それを気味悪がりこそすれ、たいしたリアクションもなく収集して

淡々とそこに居続ける主人公


何がきっかけで、人が道を誤っていくのか?また狂って行くのか?

原因も動機も何もかも不明瞭なだけに一段と怖い

狂った人しかいない世界では、狂ったもん勝ちといいましょうか。。

狂った人しか出てこない独特の世界



何度か殺されそうになったり

その後ズタボロに殴られたり。。。

なのに、結果、何事もなく過ぎ去っていく様が、案外自分の知らないどこかには

こういう光景があるようで、より一層怖かったです。



山田 詠美
無銭優雅

詠美さんの最新刊ですね


いぁー期待以上でした。


ラビット病が大好きだったんだけど、それに通ずるものがあります。

でもね、それよりもっと大人になった主人公たちには、家族が居て過去の傷があって・・

もっと優しいのね

好きな相手の前でだけ通じる言葉、たわいのない遊び、動物に戻って遊ぶ

そんな二人なんだけど。

その二人の背景がいい、とっても。

世間でいうと行き遅れであったり、ろくでなしであったり、頼りがない二人が

真摯に相手だけを求め合う

コミカルだけど切なくて、泣けてくる


PAYDAYや姫君も、シュガー&スパイスも悪くはない。

でも無銭優雅はここ数年で一番かもしれません

AtoZの次に好きかも!


末っ子で頼りない娘だ、とその役割を演じている慈雨ちゃん

40も過ぎた娘でも「年頃の娘」として心配し、愛おしむパパ。

親と子、父親と娘ってこうなんだね。

親が娘を思う気持ちが切ない。



家族とか友人とか自分をとても愛してくれる人といても、どこか理解されなくて

自分を無条件に許してくれて理解してくれて、受け入れてくれる人

そんな人がいるっていうのは、何よりも幸せだ

私も、結婚してそういうことを感じることがある。

無理をして元気でいる必要も、大人でいる必要もなく、全部でよりかかれる人。

ダメなとこほど愛おしいと思ってくれる人。

そんな人を見つけることができたら、立場も仕事も過去もお金もなくても

幸せになれるのかな。


イイ年齢を重ねた証拠。

とても素敵な本です。

よしもと ばなな, 原 マスミ
チエちゃんと私

ばななさんの最新作ですね


楽しみにしていました、とーっても。

相変わらず装丁がとてもいいです。ばななさんの本はほんとに装丁が素敵で

何を見てもうっとりです(笑)



最近のものを読むといつも思うことですが、

自分が感じたことを伝えたくて伝えたくて。という気持ちが伝わってくるような文章ですね

ストーリーうんぬんじゃないような。

伝えたいことは、すごく伝わってくるしばななさんの伝えたいこと自体すごく好きで、

理解できて素敵なんだけど。


小説っていうかたちでは、やっぱり物足りないような

まんま言葉でくどくど説明ではなく、物語の中で自然と読み手が感じ取る(?)ような、

感動して「あぁそういうことなのね」と読んで感じさせてくれるような。

そういうとこが良かった。勿論そうすると上手く伝わらないかもしれないし、その奥に隠されてる物に

気づかないかもしれないけど、それでもそういうもののほうが好きですねぇ。


それは「とかげ」と「ひとかげ」の違いにも似ているような気がします。



それでも、この流れだ。というときにグダグダ言わず、クヨクヨ考えずに

乗っていくことができて。後悔しなくて。

そして「こうだったらなぁー、あぁだったらなぁー」と現状に不満をもち

負の考えに支配されつづけることのない、登場人物たちには癒されるし

本来は自分もそんな風に生きられたら、人に大きく嫌われることもなく

生きられるんじゃないか?と思ったり・・・


かおりやチエちゃんの、他者に求めすぎない気持ちはとてもすがすがしくていいですね


お金や年齢や仕事。その人のほんとの根っこではなく付随してくる余計なものに

固執したり、惑わされたりしないでいられたらいいな。

そして後悔しない選択をちゃんとできる人になっていきたいですね

瀬尾 まいこ
見えない誰かと

私が大・大・大好きな(笑)瀬尾さんの初のエッセイ集


期待しないわけがありませんね。



たった数時間?で読み終えてしまいました
どうしても、泣きたいような気持ちになって困る
感動した!とかそういう大きな波ではないのだけれど、彼女が今まで出会った
人たちのことを、ちゃんと愛して感謝して大事に思っているのだなぁ~と
いうことがちゃんと伝わってくるからだ


前半は未熟だった自分が出会った校長や教頭や先輩の先生
後輩や、父兄などこれまでの仕事に関する出会いが多い
その後に家族の話
そして、今の話へ。


家族(得意に妹やロバート、そしてたぬき)のあたりが一番好きだ
私は妹、という立場なのであるが姉が自分を心底かわいがってくれた
こと、姉バカぶりを発揮しまくりで「どこにでもいる程度」の私を
カワイイと本気で思っていたことなど。
思い出したら泣きたくなった。


このエッセイを読むと、自分も周りの人や過去に出会った方々に
感謝をする気持ちになる
人との関わりは苦手で面倒であまり好きではない私だけど
捨てたもんじゃない、と思わせる


人の個性と良いところをちゃんと見てくれる人

だからいい教師であり、心にひびく優しい話を書くことができるのであろう


エッセイからも、小説とまったく同じ匂いや雰囲気が漂い
優しくて、なんか泣きたいような気分にさせてくれた。

龍さん、ばななさん、詠美さん、大好きな作家さんだけど、エッセイは
どれもあまり好きでなかった
好きな作家さんのエッセイをも好きになったのは、案外今回が初めてかも
しれない。


いやぁーーー

アメブロ重過ぎる!!!イライラする!



見てまいりました「さくらん」



saku


客の入りもイイし、人気なんですねぇ~

やはり映像はきれいです、「マリー・アントワネット」がガーリーでスモーキーカラーがメインだとすると

こっちは、原色バリバリ、まさに吉原!女の薗だよ!って感じですかねぇ。

二人とも、大物の愛娘。才能バッチリ系なので、比較したくなっちゃいますね


実は映画を見た後に原作を立ち読みしてみたんですが

セリフ関係かなり忠実でびっくりしました。

おぉ!さっき観てきた場面じゃん!みたいな。


豪華女優陣の濡れ場(?)というのが、みんな同じポーズなんすよねぇー

着物をはだけつつ出した片胸を相手の男に握られつつ、バックからグイグイみたいな(笑)

よって、すごいシーンのようで実はどこも露出してなくね?(笑)みたいなね。


あーでも菅野さんの騎上位を後ろから撮ってるシーンは良かったですね

アンナさんも同じのやるんだけど、全然違う(笑)

逆に若すぎないところがイイ!みたいな。

あのシーンはエロくて素敵でした

演技に関してもなんにしてもやっぱり菅野さんのが一枚上手。

一番良かったなぁ~


そして安藤政信さん。ストロベリーショトケイクスでもかなりイイ役で今回もイイ役なんだけど

気持ち悪いです(笑)

多分私だけだと思う・・・・でも、なんか気持ち悪い。なんでだろう??

あ!長瀬正敏もキモかった!あーーこんなこと言ってるの私だけでしょうね(苦笑)

では誰だったらいいの?と言われるといないだけど・・なんか。



映像美と豪華キャスティング、そして椎名林檎と、見所満載なんだけどそれは最初1時間くらいかなぁ~

最初はインパクトあります。やっぱり写真家なだけあって色はキレイだし。

でもちょっと中だるみしますね、「長くない?」って思っちゃうような・・・

なんでも見慣れてしまうとダメなのか?

「マリーアントワネット」の場合、あの世界感が見ている間中、私をうっとりさせてくれたんだけどなー


あの土屋アンナさんの日本人離れした(ハーフだもんね)ルックスで花魁ってのとハスキーボイスとで

かなり適役魅力的ではあるですがむむむ。。な感じですね





公開初日に見てまいりました


「パフューム ある人殺しの物語」


pafu



感想は・・・すごかったです、素晴らしかったですね

物語としては、ストーカー?ってくらいに気味の悪い男の話、で終わってしまいそうな

感もありますが(笑)

私にはよかったですね、雰囲気も映像も。


主人公のグルヌイユの数奇で悲惨な運命、生い立ち。

そして生まれ持った、持ってしまった才能

そういうものがあの行動を呼んでしまうのでしょう

悲しくて可哀相で、それを自覚することもない主人公

その彼のとった行動は

無欲で、無知で、残酷だった。


主役のベン・ウィショーの演技の一人勝ちですね

勿論ダスティホフマンも素晴らしかった!

彼と過ごしたとことが一番よかったかなぁ。

なんでこんな役?っていうデミー・ムアとかね。


こんな難しい役を、「単に気持ち悪い人」とか「理解できない人」と思わせないように

演じるのは難しいでしょう

彼のイギリス人丸出しの線の細いところが私のツボど真ん中かだったせいかな

どんなボロ布を身にまとっていても、スタイリッシュに見えますねー

イイ!


私には、愛されたことなどない男の初恋の物語。というように感じましたね。


お勧めですね。





三浦 しをん
人生激場

いやぁ~

かなり面白くて、職場で笑いをこらえるのが大変でした


最初のほうは、まだ調子が出てない感じではあるのですが

読み進めるうちにどんどん調子に乗ってきます(笑)


サッカー関係のところ、面白かったですねぇ~!


しをんのしおりよりも、バカバカしくて(イイ意味で)楽しんで読めました!!