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チカのイタリア旅行

18日の月曜日から月末まで、なんとチカがいない。

おにぎり頭の旦那ヤスと、イタリアに旅行である。


ヤスは自慢のイタリア語を存分に披露したいらしく、宿もとっていない有様で、「イタリア旅行に行く」と話した者全員に、「宿くらい日本で予約していけ」と、間髪入れずに言われていた。

ヤスが毎週イタリア語を習いに行っていたのは知っているが、可愛い先生とアフターで飲みに行くのが楽しいが為に行っているとしか思えなかったので、語学の上達は怪しいもんである。


ついでに夫妻は、「スーツケースが無くて困っている」と言い出したので、「あたしのは絶対やだよ!買ったばかりでお気に入りだから」と、ケチ臭さを発揮し、私のより高価と思われる友人のスーツケースを貸してあげた。

そして自分のスーツケースは貸さないのに、「土産は可愛いエプロンを頼む」と、リクエストをしておいた。


何はともあれ、無事に行って帰って来てくれればそれで良い。


チカのいない間は、チカの先輩である「ノリさん」が手伝ってくれる事になっている。

かわいい顔なのだが、完全に阿部サダヲに似ているという、異色の人物であるので期待して頂きたい。






1周年とチカちゃん祭り


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ありがたい事に、おかげさまで開店して1年が経った。



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数々のお酒のお祝い、ありがとうございます。

この場を借りて御礼を。



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足繁く通っている大好きなビアバーからも可愛いお花を。



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大好きなイケメンシェフからも素敵なお花を。



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クリスマスでバカ騒ぎをしたので、1月6日の1周年はおとなしくしてようと思ったのだが、思いがけず皆さんにお祝いして頂き、楽しい1周年になった。

本当に本当にありがとうございました。


1月6日に何もしないにはもう一つ理由がある。

来る2月13日(土)に、チカの記念すべき30歳の誕生会「チカちゃん祭り」をするからである。

祭りだらけと思われがちだが、これを逃すと秋の「ノムラ祭り」まで騒げないので、皆さん奮って参加頂きたい。


「チカちゃん祭り2010」  2月13日(土) OPEN19:00~MIDNIGHT 

フリードリンク、ビュッフェスタイル ¥3500


尚、チカちゃんへのプレゼントは、「ダイアモンドで、10カラット以上のもの」しか受付ないので、その他のものはご遠慮下さい。







あけましておめでとうございます

寺家で美味しいうどんを食べた後に、新年のお参りにと、「そら色のたね」のノリコと北海道神宮へ行ってきた。


「寒いから手とか洗いたくない」と私が言うと、「そんなのダメに決まってる」みたいな事を言われ、「やはりそうか」と、汚い手を清めて参拝した。当たり前であるが。


二人でひいたおみくじは、なんと二人とも大吉であり、お互い「商売繁盛」であった。

ノリコは「どうして恋愛じゃないの!」と嘆いており、どうせ彼女の2010年をさらってくれる素敵な男性は現れないと思われるので、だったら最初から書いてない方がいいんじゃないかと思ったが、それは黙っておいた。2010年、少々大人になった私の優しさである。


買ってきた御札を飾ろうと開けてみた所、頼んだ物と違う物が入っており、「こんちくしょーー!あのエセ巫女アルバイトめ!」と憤慨したが、新年早々怒っても縁起が悪いので饅頭を食べて気を落ち着かせた。


今年も宜しくおねがいします。







1年の終わり

今日で今年の営業は終了である。


1月に開店して以来、本当にあっという間の楽しい1年であった。


全てはお客様のおかげある。


心から感謝。




あとは何と言ってもチカのおかげである。


顔は薄いが、弾ける笑顔で毎日頑張ってくれた。




新年は4日から営業致します。


来年も宜しくお願いします。








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12月24日の事

12月24日のクリスマスパーティーには、たくさんのお客様が来店してくださり、それはそれは楽しいパーティーであった。


チカにミニスカサンタを無理矢理やらせたのだが、他のもっと歳のいった者達が、頼んでもいないのにミニスカサンタになったりして少々困惑した。

若いチカが「嫌だ」と言っているのに、40近い者が「ミニスカサンタ着たい!」と張り切っているのは、私としてももう目を細めるしかなかった。


しかも、ああいった物を着ていると従業員とも思われがちになり、「チカちゃん以外の従業員は働いていない」などといった苦情も聞かれ、「あいつらはただのコスプレしたい変態です」と、弁解するのにも一苦労であったのだ。


パーティーを私とチカの二人で切り盛りするのは不可能なので、ついに私の身内を投入した。


父に受付をさせ、兄に皿洗いをさせたのだが、「ひどい娘だ」などと、かなりの罵声を浴びた。

私にしてみれば、父も兄も家に居たところで、いいとこテレビを見ているだけなのだから、可愛い娘、妹の手伝いをするなんて逆に嬉しいのではないかと思うのだが、本人達に確認はしていないのでその辺は不明である。


予想以上のお客様に、不手際も多々あったと思うが、思い起こせば非常に楽しかった。

来年も、寂しい独身を集めてクリスマスを過ごさねば。