【サイゼリヤ】
休日の午後、遅めのお昼ごはんはサイゼリヤ
最近よく食べている「若鶏ディアボラ風」
「よく焼き」というこだわり注文をしていたが、本当によく焼きにしたほうがいいのか検証しました
先日のよく焼きは、かなりよく焼けていてしょっぱく、固めのお肉でした
もちろん、規定のマニュアルがあるにもかかわらず、客側の要求でよく焼きにしていただいたので、その味についてどうこう言うつもりはない
【半分にカット】
肉汁がじゅわっと出ます
規定通りのレシピだと、肉汁が出るのでしょうね
【鶏肉の裏側 上:規定通り・下:よく焼き】
鶏肉の裏側の焼色は、ぜんぜん違います
下のほうは、客(私)の希望通りよく焼いていただきました
検証結果
もともと鶏肉の火加減は難しい
火が通り過ぎると肉がパサつくし、焼きが弱いと鶏皮がヌメっとしておいしくない
「よく焼き」
難しい注文の仕方だと実感しました
私は、焼けた部分が好きなので、鶏皮はパリッとして欲しい
その反面、鶏肉といえどお肉はジューシーな食感で食べたい
今後は「よく焼き」で注文するのをやめることにしました
【若鶏のディアボラ風のメニューのページ】
【まずは白ワイン】
安ワインとはいえ安心の味
【コーンクリームスープ】
いつも食べないスープ
たまにはいつも食べないメニューをいただきました
【ミニフィセル】
いつものミニフィセル
主食に、ミニフィセルとプチフォッカを注文したら、この2つをいつ持って来たらいいか聞いてくれた
ワインに合うのはミニフィセルだと思い、ミニフィセルをすぐに、プチフォッカを料理と一緒に持ってきて欲しいと依頼
激安ファミレスなのに、細かいところを聞いてくれてうれしいです
【プチフォッカ】
プチフォッカとミニフィセルは同じ150円(税込)
同じ値段なら私の好みはミニフィセルかな
【まだまだ飲みたりなくて赤ワイン】
【生ハム(ハモン・セラーノ】
ハモンとはうしろ脚の生ハムのこと
ずいぶん前に、伊勢屋のデパ地下で生ハムを食べた時に教えていただきました
【ペラペラの生ハム】
ワインに合う生ハムです
