第四のビールの呑み比べ(1)呑み比べ 第四のビールの呑み比べ(1)酒好きに贈る酒呑みビデオブログ「ハバネロTV」の花見企画で第四のビールを呑み比べました。まずはキリンの「澄みきり」「濃い味」、サントリーの「金麦」「グランドライ」を。**「人気ブログランキング」「にほんブログ村」に参加ぜひ応援のバナークリックよろしくです
第三のビールの呑み比べ(後編)呑み比べ 第三のビールの呑み比べ(後編)酒好きに贈る酒呑みビデオブログ「ハバネロTV」の花見企画で第三のビールを呑み比べました。**「人気ブログランキング」「にほんブログ村」に参加ぜひ応援のバナークリックよろしくです
ビールの中元商戦が始まる!呑みネタ 2014年4月29日 ビールの中元商戦が始まる!ビール大手各社が、中元商戦に向け高級ビールの限定商品を発売する。中元などギフト向けのビール販売量は減少傾向だったが、昨年は16年ぶりに前年比6%のプラスを記録。景気回復に加え、最大手アサヒビールがスーパードライブランドで初の高級ビール「ドライプレミアム」を投入したことで市場が活気づいた。今年はキリンビールも参戦し、販売合戦はさらに熱を増しそうだ。2013年の中元商戦に遅れたキリンは、ギフト限定の「一番搾りプレミアム」で、歳暮も含めて270万セット、前年比20%増が目標。サッポロは、中元限定の「エビス夏のコク」を例年より2週ほど早い5月7日に発売。前年比15%増の230万セットが目標。プレミアムビールの市場をリードするサントリーは、季節限定の「ザ・プレミアム・モルツ 香るプレミアム」を5月27日に発売。前年比20%増の300万セットが目標。アサヒは、「ドライプレミアム」のみでで前年比5%増の198万セットが目標。ギフトビールに占めるプレミアムビールの割合は、2013年で5割。中元商戦は人気投票。その勝負でビールシェアが決まる。年間の販売競争で勝つためにも、中元商戦は勝たなければならない。http://www.sankeibiz.jp/business/news/140424/bsc1404240500005-n1.htm****目標順で言うと、サントリー、キリン、サッポロ、アサヒ。プレミアムビールやビールシェアを考えると妥当か。「一番搾りプレミアム」を呑んでみたいが、じぶんでじぶんに贈るのも…。うーん。でわ。**「人気ブログランキング」「にほんブログ村」に参加ぜひ応援のバナークリックよろしくです
第三のビールの呑み比べ(前編)呑み比べ 第三のビールの呑み比べ(前編)酒好きに贈る酒呑みビデオブログ「ハバネロTV」の花見企画で第三のビールを呑み比べました。サッポロの「ドラフトワン」、サントリーの「ジョッキ生」、キリンの「のどごし生」。**「人気ブログランキング」「にほんブログ村」に参加ぜひ応援のバナークリックよろしくです
中国だけでブランデーがダメに?呑みネタ 2014年4月28日 中国だけでブランデーがダメに?英誌フィナンシャル・タイムズが、反腐敗活動の一環として中国政府が「風紀取り締まり」を強化していることが「世界のブランデー業界にとって深刻な脅威となっている」と報じた。中国で、ブランデーの飲酒消費はカラオケボックス、公衆浴場などで30%。中国政府によって取り締まれて、結果、ブランデーの消費量は半減となった。また、倹約運動によって政府高官の消費量も減ったとのこと。だが、中国は依然として世界の酒業界の巨大な市場。業界は中国内政の動向を伺っている。「数万円を出してスピリッツ(蒸留酒)を飲む時代は終わったが、中期的に見れば中国の洋酒市場は引き続き成長するだろう」http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2014&d=0423&f=business_0423_058.shtml****ワインも、ブランデーも、中国が大きな市場になっている。だが、中国政府の「風紀取締」が、酒業界の深刻な脅威になるとは。腐っていたほうがいいということか。でわ。**「人気ブログランキング」「にほんブログ村」に参加ぜひ応援のバナークリックよろしくです
発泡酒の呑み比べ(後編)呑み比べ 発泡酒の呑み比べ(後編)酒好きに贈る酒呑みビデオブログ「ハバネロTV」の花見企画で発泡酒を呑み比べました。**「人気ブログランキング」「にほんブログ村」に参加ぜひ応援のバナークリックよろしくです
呑みネタのまとめ2014/04/19-25酒好きに贈る酒呑みビデオブログ ハバネロTV桜だ酒だ!第四のビールの呑み比べ(3)呑みネタのまとめ 2014年4月19日~25日Twitter @wawon_tweet2 で呟いた気になるネタをまとめましたまとめきれないくらい呟いているのでフォローよろしくです飲み会でゆとり世代新人から陰口を叩かれないための、エコな叱り方研修を終えて実務を始めている新入社員も多くなってきたでしょうか。5月病なんてものがありますが、こと新入社員において原因となりやすいのが「社会人になって初めて叱られる」こと。大卒の平成生まれが会社員になる時代になり、彼らゆとり教育を受けた世代は打たれ弱いという批判がそこかしこでなされています。かく言う私は「平成ベビーの会社員」第一世代でありまして、批判される彼らの心情や考え方は理解できます。http://news.mynavi.jp/articles/2014/04/18/muno1/**「打たれ弱い」ではなく、「真に受けてる」だけ。好景気を知らず、リストラなどの暗いニュースを見ながら、聞きながら育ったので冷静に社会(周囲)を見ている。また、明るい未来、じぶんの将来が考えられない。そういう世代との接し方は、キレない。キレても、その感情は伝わらない。責任を押しつけない。みずから責任を感じるように伝える。失敗の結果だけではなく、次の成功に導く。叱るところと認めるところをはっきりと分ける。ゆとり世代は、見えない状況でがんばるのを嫌う。「なぜ叱られるのか」「正せばどういうメリットがあるのか」を教える。冷静に周囲を見ているので、他人に厳しくじぶんに優しい上司には敏感。そういう部下が気になる人は、ぜひ。 新社会人諸君!酒の失敗を怖れるな新社会人は「3」が区切りになると以前書いた。3日・3月・3年で、3日やれば3カ月もち、3カ月もてば仕事にも職場にもなじんで3年続く。では3週間は-。そろそろ研修を終えて配属という時期だろう。これからは上司、先輩に誘われて酒を飲む機会もあるはずだ。「『酒の上の失敗を怖れるな』と言いたい。先輩は馬鹿じゃない。諸君の若さを理解してくれるはずだ。ただし、その根底に、礼儀正しさと謙虚さがある限りにおいては、という話になる」作家の山口瞳さんの言葉を贈る。http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140422/wlf14042211160009-n1.htm**気になる人は、ぜひ。さらに気になる人は、こちらもぜひ。なぜ会社のオジサンは部下を飲みに連れて行きたがる?http://oshiete.goo.ne.jp/watcher/entry/e82201cace652d6034186a7b035f037c食道がん、飲酒でリスク急上昇 顔赤くなる人注意食道は体の中心部にあり、食べたり飲んだりした物を口から胃に受け渡す役割を担う。この臓器は飲酒の影響を受けやすく、がんを発症する。毎日酒を多く飲み続けると発症リスクが跳ね上がってしまう。特に顔が赤くなる人は要注意だ。早期に見つかれば内視鏡などで取り除けるが、進行してからだと大がかりな手術が必要になる。酒を控えることと早期発見が重要だと専門家は話す。http://www.nikkei.com/article/DGXDZO70011110X10C14A4EL1P01/**飲酒以外のリスクは、喫煙、暴飲暴食、野菜や果物を食べないなど。食べたり飲んだりするとき、しみる、つかえる感じがする、食道になにかある感じがする、といった症状が表れたら医療機関へ。気になる人は、ぜひ。****飲みすぎてない?「アルコール性肝障害」は女性のほうが危険春は歓送迎会など、飲み会が増える季節ですよね。ついついお酒を飲み過ぎてしまうこともあるのではないでしょうか?とくに女性は、大量の飲酒に注意です! 何故なら、大量のお酒を飲み続けることで生じる“アルコール性肝障害”は、実は男性よりも女性のほうが早く重症化するとわかっているからです。http://wooris.jp/archives/summary/74144**大量のアルコールを呑み続けるとなる病気。たとえ丈夫な肝臓も、日本酒2合以上を5年以上毎日飲酒でなる。酒好きは食事を摂らないので蛋白質不足になる。それも起因。女性は、男性より悪化が早く、治療後の回復が遅く、死亡率も高い。気になる人は、ぜひ。お酒をいつでもどこでも手軽に摂取できる粉末状アルコール「Powdered Alcohol(Palcohol)」ウォッカ・ラム酒・カクテルなどの各種アルコールを粉末にすることでお手軽に持ち歩けるようにし、水と混ぜるだけでなく、食べ物の上に振りかけることもできるという粉末アルコールが市販に向けてアメリカ合衆国連邦政府の認可を得たことが判明しました。Palcoholと呼ばれる粉末アルコールは、ウォッカやラム酒、カクテルなどをポケットの中に入れられるくらい小さくしたもので、適量の水とかき混ぜれば簡単にお酒ができあがる、という代物。http://gigazine.net/news/20140421-powdered-alcohol/**そこまでして、そんなもので酔いたいと思わないが。酔いたい人は、ぜひ。お寺の供え物のお酒 誰が飲んでる?お坊さんとお話するのは滅多にない機会なので、気になっていたことをお聞きしたいのですが、初詣などでお寺の本堂の中に入ってお参りする時に、仏様の前に高そうな日本酒の瓶がたくさん並んでいるのが見えます。あれは最終的にお寺の住職さんが飲むんですか?「たとえば新潟などで多いのが、檀家さんに酒造所をやっている人がいるケースですね。そういう人は作ったお酒の一番においしいところをお寺に持っていって仏様にお供えするわけです。そして二番目においしいところを自分で飲んで、三番目以降を商品にして売るという。そういうこともあって、昔からお寺にはお酒だけでなく色々なものが集まってくるんですよ。もちろん和尚が飲んでもいいんですけど、私はお盆やお彼岸で檀家さんが集まった時に振る舞っています。その方が楽しいですし、第一自分で全部飲んだら病気になりますよ(笑)」http://www.j-cast.com/mono/bookwatch/2014/04/21202727.html**だそうで。呑んでいるのか(笑)。「温泉水ビール」に「カニ用ビール」? 温泉地の変わり種地ビールに注目4月末からゴールデンウィークにかけては、「昭和の日」や「子どもの日」など、「○○の日」といった記念日が続くが、今日4月23日は「地ビールの日」だ。日本地ビール協会が音頭を取り、500通を超える応募の中から1999年に決定したこの地ビールの日。ドイツの「ビール純粋令」が施行された日でもあり、ビールの本場ドイツでも「ビールの日」として親しまれている。前述の協会によると、3月31日の時点で全国のブルワリーの数は200カ所以上。なかでも快適な製造環境や美しい水が手に入るためか、各地の温泉地にはブルワリーを併設する宿も少なくなく、その土地独自の個性的なビールを味わうことができるという。http://www.ohtabooks.com/qjkettle/news/2014/04/23100913.html**例えば岐阜県の下呂温泉の「古里古里の国 下呂麦酒」は、仕込水に湯屋温泉を使っている。麦芽100%で、非加熱、無濾過で作られているので、酵母や温泉のミネラルを味わえる。兵庫県の城崎温泉の「城崎ビール」は、カニ料理に合うビールを味わえる。GWに、ぜひ。****羽田空港で地ビール「羽田スカイエール」を発売羽田空港を運営する日本空港ビルデングは、ティー・ワイ・ハーバーブルワリーと共同開発した羽田空港限定のクラフトビールで、オリジナル保冷バッグ付「羽田スカイエール」を発売しました。羽田空港内のレストランで提供していたビールで、自宅に持ち帰って楽しむことができます。「羽田スカイエール」は生きた酵母が入った生ビールで、フルーティーな香りとエール特有の旨みとコクが特徴です。販売箇所は第2旅客ターミナル2階「SMILE TOKYO」で2014年4月4日から先行販売し、第1旅客ターミナルでは4月25日から発売します。http://flyteam.jp/news/article/34618**GWで温泉に行く時に、ぜひ。でわ。**「人気ブログランキング」「にほんブログ村」に参加ぜひ応援のバナークリックよろしくです
発泡酒の呑み比べ(前編)呑み比べ 発泡酒の呑み比べ(前編)酒好きに贈る酒呑みビデオブログ「ハバネロTV」の花見企画で発泡酒を呑み比べました。キリンの「淡麗」、アサヒの「本生」、サッポロの「北海道生搾り」の3種。**「人気ブログランキング」「にほんブログ村」に参加ぜひ応援のバナークリックよろしくです
いま海外ビールを呑みたい気分?呑みネタ 2014年4月26日 いま海外ビールを呑みたい気分? 海外ブランドのビールの人気が若者や女性を中心に高まっている。キリンビールが出資するハイネケン・キリン(東京・中央)が扱うオランダの「ハイネケン」など大手の商品が軒並み好調で、2014年1~3月の販売量は前年同期を1割程度上回った。ビール市場が縮小するなかでも「バル」と呼ぶ洋風居酒屋などの増加や消費者の嗜好の多様化を背景に支持を広げる。ハイネケンの2013年の販売量は前年比5%増。2014年1~3月も前年同月比10%増。アサヒビールが輸入販売の「ヒューガルデン・ホワイト」も、2013年は前年比15%増。サントリー酒類がライセンス契約で国内製造、販売の「カールスバーグ」も、2013年は前年比14%増。ビールメーカーは、女性や若者に人気の洋風飲食店(バルやダイニングレストランなど)の店数が増えたこと、日本のビールにない味わいが受けたことを挙げている。http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ160HQ_T20C14A4MM0000/**「とりあえずビール」ではなく、「どうせ呑むならちょっと違ったもの」を呑みたい。それが海外のビールだっただけ。来年には違ったものを呑むだけ。メーカーは、日本のビールは呑まれなくなったかを、もっと考えるべき。**「人気ブログランキング」「にほんブログ村」に参加ぜひ応援のバナークリックよろしくです
ビールの適量は大瓶4本くらいか?呑みネタ 2014年4月25日 ビールの適量は大瓶4本くらいか?これからビールがますます美味しい季節に突入するが、酒好きには嬉しい(?)知らせだ。なんと、1日に私たちが飲んでも問題ないとされる「適量」は、従来考えられていた量よりも、かなり多いものだという説が発表され、話題を呼んでいる。今月21日、英紙「The Daily Mail」が報じたところによると、この説を発表したのはフィンランドのアルコール専門家、カリ・ポイコライネン博士だ。過去に世界保健機関(WHO)で働いた経歴を持つ博士は、最新の著作「Perfect Drinking and Its Enemies(理想的な飲み方、そしてその敵)」の中で、自身の数10年にわたる調査の結果を報告した。ビールの適量は1日2800ml。大瓶4本は呑んでも健康を害さないらしい。この量を、酒に含まれるアルコールの量に換えると、104g。日本において適量は、中瓶1~2本、アルコールの量で20~40g。ワインボトル1本を呑んでも適量以下。さらに「度が過ぎた飲酒は当然健康を害する」と言いながらも、多少適量を超えて呑む人は、酒を全く呑まない人より長く生きるらしい。http://tocana.jp/2014/04/post_4000_entry.html****当然反論もたくさんあり、報告の真偽はわからない(笑)。でわ。**「人気ブログランキング」「にほんブログ村」に参加ぜひ応援のバナークリックよろしくです