祝勝会
先週の木曜日に地味な男たちが集合し、
下馬評を覆し圧勝したヒロポン1号こと、寺崎直樹(仮名)の祝勝会が開催されたのだ。
お祝いのケーキもシンプルで地味なのであります。
私たちが形成した地味なグループは、
ファイトスタイルが地味で、勝っても評価されなかった事に腹を立てながらも、
どうしたら評価され、モテるのか?
そういった事を常に議論し、詐欺スタイルやサプライズ演出なども導入してきました。
一部の悪質な人間からは、自分たちは地味という事をアピールし、
最初から熱い試合は出来ないと、自らのハードルを下げ、
盛り上がらない塩試合をした時に、地味だから仕方ないよと、批判を避ける目的で群れているだけの集団だという悪質な事を言っている心無い人も多く確認されました。
そんな不本意な批判を受ける中、
よく元気兄さん世代からは「俺らの時代では、同じ階級で仲良くするのはなかった。」と言われるのであります。
NOMAN氏もこの価値観はあるべきだと思うし、NOMAN氏の先輩世代が言うと納得させられる言葉でもあるのであります。
しかし、この情報化が進む中で時代は変化し、SNSやブログの普及などで、数年前に比べ、人と人が簡単につながりやすくなった時代背景もあると思いますが、
この地味なグループは時代背景に飲み込まれ、集まってしまった恥ずかしいグループなのであります。
この、他のジムや同じ階級で仲良くするのは意味がわからないと言った批判や考え方は間違っていないと思うのでありますが、
しかしながら、この価値観だけしか認めない格闘技業界なんて健全ではないと判断し、物事や考え方の多様化が進む時代に、この一つの価値観に縛られ、
試合を見み来てくれるお客様や、試合を行う側の選手に、同じ階級同士が仲良くするなんて意味がわからないという価値観しかないと強制するような事を今の時代にするなんて寒すぎるし、
毎回同じ価値観の試合が続けば確実に飽きるのではないかと考え、
このまま恥ずかしい集団でバカにされたままで終わったらダメだという結論に達し、
何十年も前からある、同じ階級の選手とは仲良くしないなどと言った価値観を、
おどおどとビビりながら言ったり、発信するのは、最初から地味でダサいグループが、更にダサく取り返しのつかないグループになってしまうと危機感を感じ、
新しい価値観、すなわち、一緒に群れ、仲が良いと見せかけている選手の弱点を探り、
顎を折ったり、反則ギリギリの技で額の骨が見えるまで切り裂くといった、自らの選手生命をを短縮する試合を見せ、
あいつらクソみたいな奴だ。一緒に群れている奴を倒すなんてクレイジーだなと思って頂ける非日常な新しい価値観を作り、お客さんに新しい価値観を見せれば、
見る側の選択肢が増え、同じ階級で俺は群れたり仲良くしないと言った価値観もありだと、同じ考えをもった人達がより一層感情移入してくれたりするのではないかと、誰が言ってたのかな…?
左右田氏?いや、あの無口なツカコ氏が言ったんだったかな?
その発言に何故か納得させられたのであります。
その結果・・・
65kg級のベルトが2本、ジミーズに舞い込んできたのであります。
これは一時的な事で、調子に乗っていればすぐにベルトがなくなってしまうかもしれませんが、
現時点で65kgのベルトが2本、73Rで買ったLサイズのベルトが1本、ユニクロのフリーサイズのベルトが1本。
私たちのグループの行動は間違えではなかった事が証明されたのです。
左右田と寺崎の二人はベルトを巻いているのにツカコ氏、言い訳ばかりし、口だけ男のNOMANは何をやってるんだ。とにかくベルトを巻いていない二人はダサすぎるという指摘はございますが、
そうではないという事実をいまからお伝えしたいと思います。
ツカコ氏とNOMAN氏は、選手生命が短かった寺崎直樹氏に配慮し、65kg級トーナメント初戦で潰しあいをし、ツカコ氏とNOMANの二人は、、
自らのベルトへの思いを押し殺し、わざと65kg級トーナメントで敗退し、この劇的な結果のタイトルマッチの結果を1月の段階で予想し、
寺崎直樹がベルトを取るために演出したのであります。
上記が事実でありますので、この二人の男性は思いやりのある人間という事にしといて頂けませんか?
よろしくお願いしまして、終わりの挨拶に代えさせて頂きます。
お知らせ
地味な男性が集まるグループの2名の男性が今回、バンジージャンプ を回避した事をご報告させて頂きます。
責任感や負けられない何かを持って試合しなければダメだという結論に至り、負ければバンジージャンプの刑というルールを科し、
先週グループ内の2名の選手が試合に挑み、
無事にバンジージャンプを回避した事を報告させて頂きます。
ミスターぴっちり横分けスタイル、左右田康臣氏
彼はバンジージャンプが嫌で勝敗なしのエキシビジョンに変更した疑惑がもたれており、
現在、審議中でございますが、今の所回避という事になっております。
一番可能性が高かった、ヒロポン1号こと寺崎直樹氏(仮名)
見事、グループ内で科した負けたらバンジージャンプという事が良い方向に動き、下馬評を覆し圧勝という結果。
この様に、私たちのグループでは、ただ仲良しでやっている無責任なグループではないのであります。
次回、対象選手。
「NOMAN」
このアマチュア選手でも中々いない、ぽっちゃりした肉体を見れば負けだろと思う人ばかりいると思われますが、
ところがどっこいと言う試合を見せたいと思います。
NOMANの事を死ねカス、生理的に受け付けない、ダサい、とにかくイライラする、なんかごちゃごちゃ言っててむかつくと言う人が多数いると思いますが、
そう言う人は負けてバンジージャンプ飛んで、ロープが切れて死んで来いカス野郎と思って見て頂ければ幸いでございます。
krush.44
krush.44では多くの熱いカードが発表されている中、
実はNOMAN氏も陰に隠れて出場する事をご存じでありますでしょうか?
下記添付写真の中澤純選手と対戦する事がどうやら決定してしまっているようです。
見て下さい。どうやら他団体のベルトをお持ちの方の様です。
対する私、NOMAN氏・・・
あれ?何かおかしいぞ・・・?
本当に後楽園ホールのリングでプロとして試合しているキックボクサーなのでしょうか?
自分でもよくわからなくなっているのです。
現在、アメ横で買った500円のベルトを巻き、お腹回りに脂肪もふんだんに巻いているNOMAN氏は、肩書も学歴も持っていなく、運転免許と英検5級くらいしか持っていない明らかな格下で、写真を見て分かるように白くてぽっちゃりしてて弱そうなのであります。
しかし、NOMAN氏は中澤選手を見た時に、おそらくどこかのタイミングで対戦するだろうと予想していた為、
中澤氏のスタイルは把握しており、かみ合う選手だと勝手に理解しているのです。
しかしながら、過去に絶対にかみ合う試合になると予想された過去のTaCa戦。
自分でもビックリするくらい、ひどい塩試合になってしまった恥ずかしい過去がある為、
噛み合った良い試合になると断言は出来ないのであります。
白い、ぽっちゃり、ダサい、三拍子揃ったNOMAN氏と、
黒い、筋肉質、金髪と絵に描いたようなモテる為の定説を用いている中澤氏。
格闘技も知らない一般の人がこの写真を見たらどちらが勝つと思うでしょうか・・・
しかし私、NOMAN氏はこの一般的な考え、黒い、筋肉質、金髪にすれば強い、または強そうに見えるという定説を覆す為に、
ほとんどの選手が肉体美を見せつけ女性にモテる確率を増やす為に行っているフィジカルトレーニングが流行る昨今、流行に負けず、
あえてぽっちゃりした身体を努力をして維持しているのであります。
よくNOMAN氏のぽっちゃりした肉体を見て、だらしがない、精神がたるんでいる、遊び過ぎや旅行の行き過ぎではないのか?不摂生だと馬鹿にする浅はかな発言をする人が多く見受けられますが、
良く考えてみて下さい。
毎日、失禁しそうな練習を重ね、ジムワークに、殺し屋ミット、殺し屋ダッシュ部のDTSスペシャルトレーニングを普通の選手が行えば、
ちょっと気を抜いてしまえば嫌でも体重は落ちて行き、ガリガリ、ムキムキになってしまうのであります。
それを努力を重ね、皆さんが馬鹿にする、あのぽっちゃりした身体を頑張って維持するのがどれだけ大変か皆様お気づきなのでしょうか?
添付写真右の選手が気を抜いて身体がキレてしまった選手。
左が努力を惜しまず苦しい思いをしてぽっちゃり系を維持してる選手。
基本的にぽっちゃり系の選手の方が攻撃力があり意外と打たれ強く、筋肉隆々の選手は打たれ弱い傾向にあるのではないかと、全く根拠のない説を信じているのです。
NOMAN氏は下記の選手をリスペクトしているのです。
上記の選手はぽっちゃりしていても強靭で強く、動けるデブなのです。
この日本社会、平均化が求められ、人と違う事をすれば不良だ、変わっているなどと平均的な人間でないと不本意で生きにくい社会構造であるのです。
もともと一般社会の平均化に適合しなかった人間が集まる格闘技界も例外ではありません。
非日常空間を演出しなければならぬKrush内においても、発言や行動で優等生化が進み、身体つきも多くの選手が平均して同じような身体ではありませんか…
これは非常に危険な流れなのではないでしょうか?
ダラダラ、テキトーに作文してしまい自分でも何が言いたいかわからなくなってきたのでありますが、
もしかしたらNOMAN氏は屁理屈ばかり言っている人間ではなく、プロ意識が高すぎて塩試合になってしまう選手なのではないかと言う事にしといて頂けないでしょうか?
次回予告 2014年8月9日(土) krush.44 @後楽園ホール
-65kg級 NOMAN vs 中澤純
「始まるよ。ぽっちゃり系の逆襲」
期待して会場に見に来てね!!
アミューズメントウイーク
最近の世の中、揚げ足を取る為の道具として用いられるいるとわかりつつある、SNSやブログですが、
情報を発信する側、読む側ともに飽きつつあるのではないかと疑われる中、
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
NOMAN氏は安定して西日本中心に足を運び、多くの人から、
あいつは遊び過ぎ、旅行し過ぎ、死ねハゲデブ、毛じらみと、お褒め言葉頂き、
充実感に浸っております。
これだけ褒めて頂ければ、いつも陰でお褒めのお言葉を頂いている人の為に負けられないという気持ちであります。
そんな中、先週初夏のアミューズメント週間を迎えてしまったと無駄な情報を発信したく、
現在、高校時代に農業情報処理科で習得したブラインドタッチでキーボードで叩いております。
ある、有力者からEvery Little Thingのライブのチケットを、友達がいないで有名なNOMAN氏に嫌われて友達がいないならと情けでライブチケットを提供頂き、学生時代に聞いた有名な曲しか知らないというのを隠し、Every Little Thingのライブへ・・・
9割のお客さんが起立してライブを楽しむ中、四方向から来る多くの視線を感じながら一曲目から一度も起立する事もなく自らを貫くという周りに流される人間にならないといダメだという意思表示をする練習を楽しみながらする事に成功しました。
こんな有意義な練習を出来たのもチケットを提供して頂いた有力者の●田さん、ありがとうございます。
また不正裏取引でGETしたチケット等ありましたらNOMANにお回し下さい。
そして、 RISE100 @大田区総合体育館
地味な男性が集まり、地味な攻撃を繰り返し評価が得られないグループに所属している、
地味だけど65㎏では日本一強いのではないかと噂される実力者、
左右田氏の試合ではなくエキシビジョンで地味な攻撃を繰り出すから確認しに来てくれと呼び出されました。
伝わらないテクニックばかり使っており、やはり地味でした。
そして、間もなく、
EGO-WRAPPIN’ 「Dance, Dance, Dance」 @日比谷野外音楽堂
チケットが完売していたのにも関わらず何となく抽選で応募したら当選した事実をお知らせしておきます。
後ろから刺されるのを警戒しながら帰り道へ・・・
翌日、krush.43へ・・・
我ら特攻隊長のヒロポン1号のタイトルマッチ・・・
上記の添付画像を見て分かるように、
典型的な自衛隊型のファイターだったヒロポン1号の寺崎直樹(仮名)が、
運よく、集団的自衛権解釈変更も重なり身体もキレ始め調子を上げていたヒロポン1号
するとどうでしょう?
攻撃をしかけられる相手に、
自ら攻撃出来るようになったではありませんか・・・
結果・・・
ヒロポン1号の攻撃が少しくらいはハマるだろうと予想ていましたが、
あれだけ綺麗にハマるとは・・・
ヒロポン1号には脱帽です。
おめでとう。ベルトはすぐ盗みに行きます。
このように、SNSやブログ等にリア充投稿と呼ばれる情報を発信してしまえば、
7割の人がイラッとしたり不快に思うとネットに書いてありました。
NOMAN氏の場合は9割の人が不快に思うと言う身内情報もありました。
本当に申し訳ありませんでした。
しかし、選手である以上、少しは発信していかないとイケないという現実、
しかし、ミスを犯し情報を発信してしまえば袋叩きに遭ったり、揚げ足を取られると言う現実・・・
不本意です。
大人の社会見学
NOMAN氏は流行ものは廃りものというスタイルを取り入れ、流行なんか追いかけないという行動を取りたい反面、
ある程度取り入れなければモテないという中途半端なスタイルを取り入れている為、ONE PIECEの事はある程度CHECKしなければいけないと言う判断からONE PIECEを読んでみた経験があるのです。
知り合い友達などは「感動した。」「泣いた。」と聞きたのだが、面白いともなんとも全く思わなかったのことは内緒ですが、
このONE PIECEの大流行からわかるように、海賊、すなわち船乗りという職業や船舶がカッコいいとかリスペクトされている世の中だという事を判断できるのであります。
NOMAN氏はそこに目をつけ、またあいつは旅行に出掛けたのかという批判を避けながら、世間から確実に嫌われているので、もしかしたら後ろから刺されるのではないかと後ろを気にしながら、


戦闘機に乗り
モテる条件を探しに造船の町、愛媛県は今治市にある造船所へ、大人の社会見学【進水式】に先週行って参りました。
ネット情報ですが、進水式(しんすいしき)とは、造船において造船台で組み立てられた新造船舶を初めて水に触れさせる作業・儀式のこと。進水式と同時に船の命名式が行われるのが通例。進水式が終わると、艤装が開始され、それが終了するとようやく竣工し船舶として完成体となる。進水式の場合はそれがたとえ量産型の船舶であっても必ず一隻ごとに催す。
と書いてあったのですが本当の所はわかりません。
【進水式参考資料】
この式に参加すれば、少しは船に詳しくなり、俺は船に詳しいんだぜをとハッタリをかませばそれに騙される人や、キャバレークラブその他風俗産業やONE PIECEを愛する若い世代にモテるのではないかと確信できるのであります。
しかも美味しいモノが飲食出来ると言う情報をキャッチングシしパーティー的なモノにも潜入捜査する事に成功しました。


ライフルテキーラ

森伊蔵

陰毛
ある有力者からの情報では、こんなにONE PIECEが流行っているというのに船員(海賊)を目指す若者が減っているという裏情報を聞きました。この船乗りの業界は比較的高給なうえに衣食住3食、昼寝付、という好条件であり、
港、港には女が出来きるという好待遇の職場であるにも関わらず、海賊(船員)を目指す若者が激減と言う流行と現実が追い付いていない、船舶業界にとって死活問題が出現しているらしいのです。
まさに流行に流されない若者が増えたと言うことなのでしょうか?
求職中、自分探しをしているという人で、日本全国に女を作りたい、金が貯まらない、借金まみれ、陸に居たくない、他人との接触を出来るだけ避けたいという方がいたら、海賊という道も選択肢に入れてみてはどうでしょうか?
船員(海賊)になれたら、もれなく船酔いと、死ぬ確率が格段にUPというオプション付きらしいです。
ご検討下さい。
お知らせ
現在、格闘技界にもグループ化の波が押し寄せているという情報を以前にも発信してしまったのですが、
飲酒や日焼けを繰り返す、ただのチンピラグループ、
俺たちは爽やか、イケメンだなどのイケてるんだアピールしているアイドルグループや、
熱い試合ばかり行われるKrushで、
自分たちは地味だからと、自らの試合の期待値やハードルを下げ、
批判から逃れようとしている無責任なグループなど、
多くのグループが乱立し、このままではNOMAN氏が入会しているグループは生き残れないと危機感を感じ、
ちょっと前に第7サティアンにて、私達のグループには何が足りないのか・・・というテーマで会合を開きました。
約5時間の議論の末、俺たちに足りないのは背負っているモノが足りないという結論に達しました。
最後までNOMAN氏は、俺はとんでもない借金を背負って戦っていると主張を貫きましたが、
前回の敗戦も重なり、NOMAN氏の発言力はなく、不本意ながら、ただただ地味でダサい発言として片づけられました・・・
私は以前に特殊施設である北朝鮮ムエタイキャンプという民間の懲役施設に数年間金銭を払って入隊しておりましたが、
そこでは、悪さなどをしてしまえば罰金や坊主、連帯責任という金銭的な懲罰を背負って生きていた結果、
北朝鮮ムエタイキャンプという施設にいた選手の勝率は8割を超えているではありませんか・・・
やはり、背負うものがあれば結果も出せる確率も増え、
見に来てくれるお客さんも、好き嫌い込みで感情移入して見てくれるのではないか・・・
そういう結論に達しました。
そんな議論も深まり私達、地味なグループは今以上に責任感を持って戦う事を決意しました。
今までプロとして責任感を持たずリングに立っていたのか?などの批判はお控え願いまして、
下記のルールを決定しました。
①負けた場合
②勝利した場合でもプロとしてクソ試合をした場合
③売春をしてしまった時。
④性病になった場合。
⑤テンカオを一般人にしてしまった場合
上記に当てはまる場合は罰として
茨城県にある日本一のバンジージャンプを行うことが決定しました。
私たちの事が大嫌いなグループや、あんなやつらどうでもいいと思っている皆様には、負けてバンジージャンプの刑に遭って来いと感情移入して見て頂ける確信しております。
まずは、RISE100に出陣するアジアの壁、左右田泰臣、
krush.43 65kgタイトルマッチに出陣するヒロポン寺崎直樹。
この無責任な男性達の戦いに注目だ!!
プロレスに学べ
去年に初めて見たこの動画と
この地味な男性の出現がきっかけで

プロレスを観戦し始めたのだ。

ドラゴンゲート @後楽園ホール
元々、NOMAN氏はプロレスなんて八百長だ!!
しかし、プロレスを見るのは嫌いだがプロレスラーは嫌いじゃないという、
実に愚かで浅はかな人格を形成していた人間なのであります。
それが、この動画と左右田という男によってプロレスは男のロマンだと思考を歪曲され、洗脳させられ観戦するようになったのであります。
やはり、プロレスを観戦すれば、
永遠のテーマである、
プロとは何ぞやという問いを興業や選手から感じるのであります。
会場は一体となり、選手ごとの掛け声、お目当の選手の試合が終わっても帰る人は殆どおらず、
選手とお客さんが一体となって興業を作っているではありませんか・・・
なんちゃってプロキックボクサーとしてkrushのリングで何となく存在し、
何となく試合している中途半端なNOMAN氏がプロレス観戦をしてしまうと、
何て浅はかでカスみたいな存在なのか気づかされるのです。
NOMAN氏が後楽園ホールで試合を行うと・・・
会場は静まり、地味な攻撃を出し、何となく勝ったり負けたりという試合を何食わぬ顔で簡単にやってのけるのであります。
結局NOMAN氏はリングの上で何が表現したいのでしょうか?
ただファッション感覚で、何となく強そうに見せて、風俗業界や女性にモテたいが為に痛い思いをしているのでしょうか・・・?
ちょっと思い当たる節があるのはNOMAN氏だけではないのでしょうか?
やっているのは公開マスターベーションと変わりないのではないか…
そこで、ハッと気づいてしまったのであります。
NOMAN氏に足りないのはプロレス論である。
いや、NOMAN氏だけではなくkrushに出ている選手の多くにプロレス論が足りないのだ。
NOMAN氏はプロレス論を学びに行動に移しました。
プロレスラーに会えるお店、イタリアンスポーツバー「EBRIETAS」に足を運んだのだ。

この店のオーナー、新日本プロレス 矢野通選手と飲めない酒を舐めプロレスを語るサコンダ。
NOMAN氏に足りない、このプロレス論を駆使し、必ずkrushのリングでシザースキックを決めたいと思いますが、
試合でシザースキックが決まるか、NOMAN氏が格闘技業界から干されるか、
大変微妙ではございますが、
期待してしまった人は勝手に期待して、裏切られたら責任は自分で処理して頂ければ幸いです。
※なお、NOMAN氏がプロレス論を学んだからと言って試合が面白くなったりだとか、NOMANが変わっただとか、貴方の人生にとって何らかの影響など与える保証は一切ありませんので予めご了承下さい。
krush.65㎏ タイトルマッチ
寺崎直樹が選出されてしまったらしいのだ。

不動産営業部長(左)vs陸曹長(右)
HIROYAvs野杁という対戦が決定していたようですが、
得意のパソコンを駆使し、野杁氏のアクデンツという嘘情報を、
krush事務局のパソコンを遠隔操作をし、
自分がタイトルマッチに挑むと決まったと勝手に書き換え、
遠隔操作により全国に発信してしまったようです。
そんな出来事があり、当然このマッチングメーキングで色々と賛否両論が出ているようですが、
2戦連続MVP獲得したんだと押し通して寺崎という男性になったのでしょう。
しかし、これは何が起こるか分からないkrushのリング。
特攻隊所属の寺崎氏がこのチャンスをモノにしてしまえばNOMAN氏に取って非常にまずい事態が発生しそうなのです。
NOMAN氏はパーソナルコンピューター野郎の寺崎氏に2戦2勝の成績を残し、
年齢が5歳年上の男に対して、もともと顔はデカいNOMAN氏ですが、俺の方が強いんだと、さらにデカい顔をし、
自分の老けている顔を利用し、あたかも後輩の様に接しているのであります。
しかし、今回、パソコン野郎が65㎏級のタイトルを獲得すれば、
2戦2勝の戦績は帳消しになり、、寺崎兄さんに変化してしまい、
今まで高圧的で生意気な態度を取っていた事が仇となって帰って来る事が懸念され、
シバかれるのではないのかと、NOMAN氏に取って死活問題に発展しているのです。
しかしながら、NOMAN氏はこのパーソナルコンピュータ野郎とチャンピオンのHIROYA氏とは2回戦っている絶対無二の男なのでありますが、
過去の成績や対戦経験で予想しても、誰がどう見ても現在、のりに乗っているHIROYA氏が有利だというのは間違いないでしょう。寺崎氏が勝っていると言えば、開き直り、やけになる事くらいではないでしょうか…?
しかし、大殺界を抜けた寺崎氏は最近、運を味方に開き直るファイトスタイルを武器にし、
もしかしたら何かが起こるのではないかと思わせ、非常に楽しみな一戦なのであります。
独断と偏見で両者を考えてみると・・・
自他ともに認める、誰より数百倍優遇されている男、ミスター最優遇男HIROYA氏
デビュー当時から大人が勝手に決めた天才と言う肩書を背負わされ、
誰もが羨む環境などを結果も出してないうちから用意して貰いながらも、
たいして結果を出せず苦労し、天才と言う肩書を維持するために?
あきらかに実力差がある試合組まれながら、ん?とも思わせる判定や、結果を出している人のチャンスを奪い、大きな大会やトーナメントなどに実力論や結果論を無視し話題性だけで参戦させられたり
天才とい肩書を持っているにも関わらずデビュー戦の相手に負けたり、
愛媛県の恥、ゴミ男のNOMAN氏にも負けるなど、
本人の意思や力ではどうしようも出来ない不本意な事や、誰も経験できない選ばれし者しか出来ない苦しみをしたと予想されますが、得意のマイペンライ精神で乗り越えて、ようやく覚醒し、誰も文句が言えない形、全試合KOでkrush65kgのタイトルを獲得し結果を出したのだ。
恐らく得意のマイペンライ精神がなければ、逃げ出しても不思議ではなかったが、
苦しかった時期を逃げずに乗り越え、現在は確実に一皮剥け強くなって帰って来たのだ。
対する、自他ともに認めるミスター不遇男寺崎氏。地道に戦績を重ね、
当時世界チャンピオンだった西山選手に勝ち、やっと結果を出して梶原選手が持つ、
63㎏級のタイトル戦をアピールするものの、寺崎氏の試合は組まれず、じゃんけんぽんズコー!!その後、このパソコン野郎はWILDRUSHリーグに参戦しこのリーグ戦に賭け、
安定した仕事を辞めるも、数日後に奥さんの妊娠が発覚・・・
ファイトスタイルと同様、計画性のない男なのだ。
その結果、リーグ戦も惨敗。最終戦後、NOMAN氏はこのパソコン野郎は正直、引退するのだと思っていたのだ。
しかし、約1年ぶりに、どちらかは断定できませんが、不屈の精神かマイペンライ精神を駆使し
一皮剥けkrushのリングに再び帰って来たのだ。いや正確に言えば上野クリニックに行き、ドーピング手術をして一皮剥けて帰って来たのだ。

このように、独断と偏見と予想で勝手に作文をしてしまいましたが、
上記の内容は誰かが言っていたのを聞いて、要約してまとめて書いただけなので、
NOMAN氏の考えた事ではありません。批判などは受け付けていない事をお知らせしておきますね。
しかし、この男性2名が対戦した時にどのような化学反応が起きるのか・・・
多くの人がHIROYA氏が勝つと予想している一戦ではありますが、
ここ数試合で確実に弱点が見えてしまったHIROYA氏。
どのスタイル、誰にでも弱点があり、そこを突けば特攻隊にも勝つチャンスがあるのだ。
Krushのリングに絶対はなし。
ここらへんで そろそろ寺崎が その花をさかせるのか・・・
寺崎おじさんが一撃で倒されない限り、何かが起こりそうな楽しみな一戦。
歩んで来た道は違えど、苦労した内容も違えど、諦めない精神を持ったHIROYA氏とパソコン野郎の戦いに、
注目だ!!
マラソン
両国にてフィニッシュ
1日目 往路 1時間46分