krush.65㎏ タイトルマッチ | ミスター判定男!NOMANのブログ

krush.65㎏ タイトルマッチ

krush.65kg級タイトルマッチングに国防軍:特攻隊所属のパソコンばかりしている、
寺崎直樹が選出されてしまったらしいのだ。


不動産営業部長(左)vs陸曹長(右)




HIROYAvs野杁という対戦が決定していたようですが、
得意のパソコンを駆使し、野杁氏のアクデンツという嘘情報を、
krush事務局のパソコンを遠隔操作をし、




自分がタイトルマッチに挑むと決まったと勝手に書き換え、
遠隔操作により全国に発信してしまったようです。




そんな出来事があり、当然このマッチングメーキングで色々と賛否両論が出ているようですが、
2戦連続MVP獲得したんだと押し通して寺崎という男性になったのでしょう。




しかし、これは何が起こるか分からないkrushのリング。
特攻隊所属の寺崎氏がこのチャンスをモノにしてしまえばNOMAN氏に取って非常にまずい事態が発生しそうなのです。




NOMAN氏はパーソナルコンピューター野郎の寺崎氏に2戦2勝の成績を残し、
年齢が5歳年上の男に対して、もともと顔はデカいNOMAN氏ですが、俺の方が強いんだと、さらにデカい顔をし、




自分の老けている顔を利用し、あたかも後輩の様に接しているのであります。
しかし、今回、パソコン野郎が65㎏級のタイトルを獲得すれば、




2戦2勝の戦績は帳消しになり、、寺崎兄さんに変化してしまい、
今まで高圧的で生意気な態度を取っていた事が仇となって帰って来る事が懸念され、
シバかれるのではないのかと、NOMAN氏に取って死活問題に発展しているのです。




しかしながら、NOMAN氏はこのパーソナルコンピュータ野郎とチャンピオンのHIROYA氏とは2回戦っている絶対無二の男なのでありますが、




過去の成績や対戦経験で予想しても、誰がどう見ても現在、のりに乗っているHIROYA氏が有利だというのは間違いないでしょう。寺崎氏が勝っていると言えば、開き直り、やけになる事くらいではないでしょうか…?




しかし、大殺界を抜けた寺崎氏は最近、運を味方に開き直るファイトスタイルを武器にし、
もしかしたら何かが起こるのではないかと思わせ、非常に楽しみな一戦なのであります。




独断と偏見で両者を考えてみると・・・




自他ともに認める、誰より数百倍優遇されている男、ミスター最優遇男HIROYA氏
デビュー当時から大人が勝手に決めた天才と言う肩書を背負わされ、




誰もが羨む環境などを結果も出してないうちから用意して貰いながらも、
たいして結果を出せず苦労し、天才と言う肩書を維持するために?




あきらかに実力差がある試合組まれながら、ん?とも思わせる判定や、結果を出している人のチャンスを奪い、大きな大会やトーナメントなどに実力論や結果論を無視し話題性だけで参戦させられたり




天才とい肩書を持っているにも関わらずデビュー戦の相手に負けたり、
愛媛県の恥、ゴミ男のNOMAN氏にも負けるなど、




本人の意思や力ではどうしようも出来ない不本意な事や、誰も経験できない選ばれし者しか出来ない苦しみをしたと予想されますが、得意のマイペンライ精神で乗り越えて、ようやく覚醒し、誰も文句が言えない形、全試合KOでkrush65kgのタイトルを獲得し結果を出したのだ。




恐らく得意のマイペンライ精神がなければ、逃げ出しても不思議ではなかったが、
苦しかった時期を逃げずに乗り越え、現在は確実に一皮剥け強くなって帰って来たのだ。





対する、自他ともに認めるミスター不遇男寺崎氏。地道に戦績を重ね、
当時世界チャンピオンだった西山選手に勝ち、やっと結果を出して梶原選手が持つ、




63㎏級のタイトル戦をアピールするものの、寺崎氏の試合は組まれず、じゃんけんぽんズコー!!その後、このパソコン野郎はWILDRUSHリーグに参戦しこのリーグ戦に賭け、




安定した仕事を辞めるも、数日後に奥さんの妊娠が発覚・・・
ファイトスタイルと同様、計画性のない男なのだ。




その結果、リーグ戦も惨敗。最終戦後、NOMAN氏はこのパソコン野郎は正直、引退するのだと思っていたのだ。




しかし、約1年ぶりに、どちらかは断定できませんが、不屈の精神かマイペンライ精神を駆使し
一皮剥けkrushのリングに再び帰って来たのだ。いや正確に言えば上野クリニックに行き、ドーピング手術をして一皮剥けて帰って来たのだ。









このように、独断と偏見と予想で勝手に作文をしてしまいましたが、




上記の内容は誰かが言っていたのを聞いて、要約してまとめて書いただけなので、
NOMAN氏の考えた事ではありません。批判などは受け付けていない事をお知らせしておきますね。





しかし、この男性2名が対戦した時にどのような化学反応が起きるのか・・・





多くの人がHIROYA氏が勝つと予想している一戦ではありますが、
ここ数試合で確実に弱点が見えてしまったHIROYA氏。
どのスタイル、誰にでも弱点があり、そこを突けば特攻隊にも勝つチャンスがあるのだ。





Krushのリングに絶対はなし。




ここらへんで そろそろ寺崎が その花をさかせるのか・・・





寺崎おじさんが一撃で倒されない限り、何かが起こりそうな楽しみな一戦。






歩んで来た道は違えど、苦労した内容も違えど、諦めない精神を持ったHIROYA氏とパソコン野郎の戦いに、







注目だ!!