合宿開始
日本橋通過し、
リバウンド
世の中には多種多様な考え方でありふれ、
何が正しいのかもよくわからない不本意な世の中ではありますが、
格闘技界においても例外ではありませんでありますぞ。
前日計量が主流の現在の格闘技業界。
最近は体重が落ちなくて計量会場に現れないヨガテレポート型人間や、
明らかにオーバーしているのにキレ気味で計量しに来る、どっこいスーパー頭突きのエドモンド本田タイプの人間が多く出現してしまっているのが現状でございますが、
選手は過酷な減量を行い計量し、試合まで約24時間の間で体重を戻し体力を回復する。
計量後のリバウンド、かっこよく言えばリカバリーでしょうか?
戻る体重が多い人で24時間で7㎏以上戻る人もいるようなのです。
選手には24時間程度の平等な時間があり、
計量が終わってしまえば、何キロ増えようが、逆に契約体重以下でも問題ナッシングなのです。
このリカバリーに関しても色んな考えがあるのであります。
より多く戻したほうがパワーが上がる。
食べ過ぎたり、体重を増やし過ぎるとスピードやボディーが弱くなる・・・
みたいな議論が何年も行われている様な気がしてるのですが、
本当に議論されているのかはわかりません。
私も最初の頃は計量後、バカみたいに食べ、5~6㎏以上は戻していたのでありますが、
減量を重ねるにつれ、計量から試合当日まで増える体重の量は減り続け、
基本的に最近は試合当日は3~4㎏増える程度であったのであります。
そんな中でも、やはり何となく欲求に負け、必要以上に食べており、当日は100%顔や身体が浮腫んでおり、あいつは寝起きか?とよく言われたのであります。
今回は暴飲暴食は避け、
NOMAN氏はリバウンドを制する者はゲームを制すと言う定説を信じ、
お腹いっぱいになったら無理して食べないという胃に優しいシステムを導入したのであります。
するとどうでしょう?
朝、体重を測ると66.6㎏と、1.6㎏しか戻ってないのでありませんか・・・?
そして朝軽く身体を動かし、食事を終え、体重を測ると67.2kgという、
試合当日過去最低の体重を記録したのであります。
61㎏のライト級時代でも試合当日は67kgくらいあったと記憶しているのですが、
61㎏→63㎏→65㎏という階級を上げても試合当日に67㎏しかナッシングという新しい試みで試合に挑んだのであります。
もし負けた場合に、今回、試合前の体重が全く増えなかったせいにしようとしていた事は内緒でありますが、こんな考えだから、影になり、陽になれないのだなと思ったりもしたのでありますが、
完全にリバウンドを制しているのであります。
現在に至っても試合後、仕事も練習もろくにしないで約20日が経過しようとしておりますが、平均体重75kgのNOMAN氏が70kg前後を維持しているスリムNOMANになっているのであります。
結局、試合後の体重のリカバリーは試合の勝敗に全く関係ナッシングで、結局飲んでる黒ラベルとでもいいましょうか・・・?
多く体重を戻そうが、戻さまいが、数キロの体重差なんて技術や根性があれば関係なく、体重のリカバリーやフィジカルトレーニングの前に技術の方が大事ではないかと思った今日この頃・・・
技術>フィジカル>風俗>キャバクラ
異議は認めません。
BBQ
夜は肌寒く、今日の気温なんてNOMANの存在と同じくらい寒く、もう今年の夏はフィニッシュを迎えたのではないかと思われる中、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
そんな夏が終わりを迎えようとしている中、先週の土曜日に、数年ぶりに江ノ電に乗車し、
湘南のビバリーヒルズと呼ばれる七里ヶ浜で今年初のBBQに参加する事に成功したのであります。
今回のBBQ参加者の中に、数年前まで連合軍横浜所属、平成の特攻隊として活躍され、約10年前に現役を引退された男性が参加していいたのであります。
今後、また任務にあたる可能性が否定できない状況の為、顔は隠させて頂いています。
現在、NOMAN氏もジミーズという特攻隊を尊敬し敬意を表し、憧れ、模倣したグループに所属しており
本物の特攻隊から発せられる言動がどれだけ素晴らしいか、そして、いかに自分たちの特攻レベルが低いか考えさせられるのであります。
元特攻隊の男性から語られる10年前の地上ゲリラ戦や資金源の調達、敗戦後のA級戦犯として戦犯扱いされ不本意な服役などのお話は、特攻隊初心者、NOMAN氏の心を揺さぶるモノでありました。
現在、元特攻隊の男性は敵国と平和条約を結び、アムネスティー条項が適応され過去の戦争における罪は免責され、
現在は非常に優しく、本当に特攻隊だったのかと思わせるような人格の持ち主で、まさに若い時の苦労は買ってでもしろという事を体現している、強き優しい男性になっているのであります。
そんなBBQの終わりに、ゲリラ戦で使わなくなった火薬類を花火にして楽しみ、
NOMAN氏は終電で帰宅したのであったのだが・・・
七里ヶ浜で一泊した者から、
満月の夜に出ると噂されている、
音響兵器を搭載した『人造人間べ』が出現したという情報がNOMAN氏に飛び込んで来たのであります。
上記の四名が参考人として任意の事情聴取を受けており、
UMA調査隊として別の顔を持つNOMAN氏による独自の調査の元、皆さんに報告出来ると思いますのでしばらくお待ち下さい。
次回予告『人造人間べの真実』
広島遠征
今週から仕事という人がほとんどの中、皆様はどんなお盆休みを過ごしたのでしょうか?
やはり、もしかしたらだとか、あわよくばという考えで、薄着になりビーチへ出かけてしまったのではないでしょうか?
NOMAN氏はというと、ビーチへ行き,もしかしたらとい思いを押し殺し、
約1ヵ月前からNOとは言えない高校時代の後輩や同級生などに声をかけ、
NOMAN氏が嫌われすぎている事に同情し、NOMAN氏の誘いを断りきれなかった心優しき4名を集める事に成功し、広島市内で飲み会を開催する快挙を成し遂げたのであります。

約一名、帰りたという思いを隠しきれず表情に現れてしまっている男性がおり、
夜はこれからと言う時に、解放感満ち溢れる表情で一目散に帰ってしまったのでありますが、
朝5時過ぎまで付き合ってくれた勇者も現れ、
久々にアルコールと副流煙を体内に取り込み、肝臓と灰を同時に鍛える事にも成功し、楽しむ事に成功したのであります。
よく考えてみれば・・・
ちょうど一年前に、この道を通った夜、
昨日の事の様に今はっきりと思いだしたのですが、
広島Krushが開催されていたのだ・・・
今年は残念な事に広島で開催されなかったのでありますが
中国地方出身者のKrushファイターには世界の寺戸先輩をはじめ、67㎏級チャンポン牧平氏、58kg級チャンポンの武尊氏や山本優弥氏など、イケイケドンドンな強靭なファイターが揃っているのであります。
また広島市内には半径2~3km以内にキックボクシングジムが恐らく3つもある、ヤクザとヤンキー人口が多く、キックボクシングを喧嘩に使用するために格闘技が盛んな地域でもあると勝手に思っているのであります。
そんな広島プチ情報はさておき、こんな素晴らしき男性達が揃い格闘技が盛んで暴走族や、いや・・・珍走団やヤクザ、ヤンキーの多い地域広島で、いつKrushが開催されてもおかしくない状況なのでないかと勝手に予想し、
もしかしたら、おこぼれでNOMAN氏も出場出来るチャンスが発生するのではないかと思っているのであります。
お友達が少ないNOMAN氏にいつオファーがあってもいいように、試合を見に来て頂けるお客様やお友達を増やし、新規開拓が必要と感じ上の空でいると、
不思議な事に新しいドアが出現しました。
行かなければ・・・新しいドアの向こうへ・・・
行って来ます・・・ピリオドの向こう側へ。
そして再び広島でKrushを・・・
と思い、行動に移したのですが、一泊二日で行った広島遠征・・・
2日目は誰も遊んでくれず、夕方の飛行機の時間までほとんど漫画喫茶で過ごし、
確実に地元の人間からも嫌われていると実感させられた広島の夏・・・
じゃんけんぽん
ずこ~ なのであります。
お知らせ
NOMAN氏は大勢の前で裸体になり、他人を殴ったり蹴ったり、殴られたり蹴られたりする為に、
昨年同様、夏の前半戦を飲食もろくにしないで過ごしてしまったのですが、
この一般的な人生を送れない社会不適合者が発信するクソブログを読んでしまっている皆様は、
後半戦に突入した夏をどのようにお過ごしでしょうか?
やはり、もしかしたらビキニギャルや、女性で言えばイケメンといい出会いがあったり、あわよくばという考えでビーチに積極的に行っているのでしょうか?
NOMAN氏はというと、昨年も失った夏前半戦を全力で取り返す為に頑張っている最中でありますが、
遊んでいると無駄に自分の偏った価値観で情報発信をしてしまえば、
ろくに働きもしていないNOMANの分際で遊びやがってクソ野郎。遊んでる暇があればKOや面白い試合をしろクソ野郎と正しい批判されるので、低学歴の頭脳で考え注意して発信しなければならないと理解しております。
そんな批判や他人の価値観に屈して修行僧みたいな人生を送って、人生を楽しめなければ損であると自分の考えを押し通し現在キーボードを叩いております。
そして現在、ぽっちゃり系と馬鹿にされた肉体を夏のビーチシーズンに合わせ試合をし、
before
上記添付写真でわかるように、8月と9月のビーチシーズンに合わせて減量に成功しておりますが、
現在必死にモテる確率を増やす為にリバウンドと戦っております。
そんな中、NOMAN氏はモテる為の飛び道具を持っている事に皆様お気づきなのでしょうか??
NOMAN氏は約5年前ほどに、モテる確率を上げる為に、小型船舶免許と特殊小型船舶免許を取得している事実があるのでありますが、
恐らく数少ない小型船舶を取得しているKrushファイターだと言う事は全く知られていません。
もしかしたら、この免許を取得しいている事が知られてないのがモテない原因なのではないかと感じております。
免許取得後5年間、クルージングのお誘い、ジョットスキーへのお誘いが一度たりともきておりませんし、
自ら誘った事もないのであります。
大金を払い、時間を浪費し苦労して取得した船舶免許が現在全く生かされておらず、現在心を痛めている状況でございます。
そしてさっき気づいたのでありますが、免許の有効期限が26年7月31日までという、15日前に切れているではありませんか・・・
ずこー
とにかく、不本の意を表明させて頂きまして、夏開始の挨拶に代えさせて頂きます。
New
前回の3月、65㎏トーナメント準決勝敗戦、
まさに、大事な試合で負けると言うNOMNAのお家芸を発揮し、
NOMAN氏は試合でミスを犯しKO負けし、その敗戦のショッキングから、
情報発信にもミスを犯し、ミスにつけ込まれサイバー攻撃にも直面し、
何をするにも身が入らず、国内旅行ばかり繰り返してしまい、
あいつは旅行に行き過ぎ、遊び過ぎだ!
と、さらなる陰口を叩かれ、まさにデスループ・・・、
いや、聖人だけが持つ矛盾という現象に陥っていたのであります。
しかし、これではダメだとハッと気づき、デスループから抜け出す事に成功し、
今回の試合までに5ヵ月間も試合間隔を空けてしまった恥ずかしい現実があったのであります。
どのスポーツでも同じだとは思いますが、敗戦をすれば、
例え間違いのない練習や試合を行ったとしても、
揚げ足を取るのが大好きな国民性である日本人だから仕方のない事ですが、
全く知らない他人からも、デブとかハゲ、死ね、旅行行き過ぎなど言われ、
自ら信じてやってきた練習や、試合までに至る行動を全否定してしまうという行動を取ってしまうのであります。
そんな中、対戦相手に用意されたのが他団体のチャンピオンという、
英検5級と簿記検定4級くらいしか肩書のない、前回KO負けしたNOMAN氏にとって非常に厳しい相手が用意されてしまったのであります。
やはり前回の敗戦もあり、今のままのNOMAN氏の実力では確実に負けるとい思考回路となり、
今回は新しい事にもチャレンジし、何かを得るには、何かを捨てなければならないないと、最終学歴高卒という残念な頭脳で考えたのであります。
そこでNOMAN氏はあるものを捨てたのであります。
もうすでに早い段階から気づかれていたかたは、かなり多くいたとは思われますが、
もうNOMAN氏とは高校生くらいから10年以上の付き合いになるでしょうか・・・?
ギャ・ランドゥ氏とMu・Nageボン氏との決別を・・・
計量前日まで、いいときも、悪い時も苦楽を共にし連れ添って来た大切な仲間、
丸で囲ってあります、ギャ・ランドゥ氏や、
いつも乳首周辺にいましたが、写真に写らないくらいの微妙な存在感でなびいてくれていた数名の、MU・Nageボン氏
今回の試合で、また帰って来ると男の約束をし、涙を流しながら決別しました。
勇気のいる非常に厳しい決断ではありましたが、
結果が全てなこの格闘技界において、今回の行動が吉と出て、
なんとか結果が出せてギャ氏とMu氏との決別を涙ながら行ったかいがありました。
上記の事実もあり、やはり何かを得るには、何かを捨てなければならないという事を示せたのではないかと思います。
このブログを読んでくれている皆様も、
何かに行き詰った時、NOMAN氏が誰かの言葉をパクって言ってたなと、
いつのことだか思い出してごらん、あんなこと事、こんな事、あったでしょうと・・・
ずこー
お知らせ
負ければバンジージャンプという刑が執行されてしまうグループに所属してしまっている為、
バンジーを賭けて挑んだ vs中澤純戦。
無事にバンジージャンプを回避しました。
ある有力者の間では、70%の確率でNOMANがバンジージャンプを跳ぶのではないかという予測をしている人間も多数確認されていましたが、
その悪質な予想が糧になり、勝利を掴むことに成功したのであります。
ある心無い人間からは、序盤の劣勢にも関わらずマグレで2Rに2回ダウンを取る事が出来て、下手に貰って倒されてしまいバンジージャンプを跳ばなくてはならないという心理が働き、3Rは逃げに回りポイントアウトしたという指摘をしている人間が確認されている情報がNOMANにも伝達され大変不本意に感じておりますが、もしかしたら正解なのではないかと感じています。
NOMAN氏が嫌いで仕方のない人間の皆様、もうしばらくお待ちください。
基本的に過去の流れで行きますと、
約5戦に1度、期間で言うと1年に1回、がっつりKO負けしているので、
1年間待てばNOMANは飛ぶだろうと気長にお待ち頂き、サイバー攻撃などはお控え願え頂ければ幸いでございます。
次回バンジージャンプ対象選手・・・
未定
対策
実績、実力ともに劣ると考えられていた寺崎直樹氏。
対戦相手の弱点をつく対策の重要性を目の当たりにし、
あの勝敗をマグレ、たまたまと言う人もいるかもしれませんが、
ずっと練習していた技や対策で圧勝し、
ボブサップvsアーネストホースとの様に、圧倒的パワーの前には技術が無になったり、圧倒的パワーの前に技術が凌駕する場合もあったりしますが、
前回の試合で改めて相手情報の重要性、相手の弱点 、誰にも、どんなスタイルにもつく対策次第で勝率は確実に上がると再認識させられたのであります。
学習したNOMAN氏は早速対策をしなければという責任感にかられ早速、対戦相手の対策に時間を割いております。
見て下さい。今回の対戦相手は、風貌が強面でNOMAN氏は誠に勝手ながら独断と偏見でヤンキーとして理解しているのであります。

NOMAN氏は恥ずかしながらヤンキーにトラウマがあるという弱点があるのであります。
中学生時代、NOMAN氏は勉学に励まず、スケボーに明け暮れていた時期があるのでありますが、当時スケボー仲間であったユウタ君が伯方島の木浦港で一人でスケボー中、
身体が非常に小っちゃいながら、親か、知り合いがヤクザという不確かな情報で何故か人口8000人の小さな島で年下限定で威張っていた伯方島の高校生ヤンキー、アベKスケ(仮名)に絡まれたのであります。
高校生が中学生に威張ると言う時点で、伯方島のヤンキーのレベルの低さにビックリするのでありますが、
そこで何故か仲の良かったNOMAN氏も呼び出され何がなんだかわからず木浦港へ行き小っちゃいヤンキー、アベKスケという小さい男性に絡まれ、
こんな身体の小っちゃいヤンキーに絶対に負けるわけないと思い、絶対にこんな小さい奴に喧嘩したら勝てると聞こえない様にユウタ君に言ったら、
親がヤクザかもしれないという不確かな情報を知らされ、NOMANは情報戦に屈してしまい、アベKスケという男性にライターの火を顔に近づけられ、俺は強いんだと主張されてしまったのであります。
NOMAN氏はそんなトラウマを抱え、上京してくるも、ヤンキーに対するトラウマは払しょくできず、ヤンキーを見るたび震え上がってしまい、
ヤンキー投石事件などを起こすようになってしまったのです。
NOMAN氏が住んでいた伯方島と言う地域では刺青=ヤクザという考えで教育されている為、中々トラウマを克服するのが困難なのであります。
未だにヤンキーを見るとトラウマが出てしまう自分に対して何とかしないとダメだという思いから、この男性を招聘しました。

この優しき、S代さんという優しき男性が対策に付き合ってくれている為、
勝つ確率が8%上がったのであります。
あと試合まで、13日・・・
まだまだ対策は必要だ。