自由に歌ったらいいじゃないですか
今日のボーカルレッスンで、イタリア民謡の『オー・ソレ・ミオ』を歌われた生徒さん。レッスンを進めるうちに、徐々に高音域の声が伸びやかに出始めたので、『もっとテンポ揺らしたり、強弱つけたり、自由に歌われたらいかがですか』と伝えたら、ものすごく大きな声で、テンポ揺らしまくりで、思いっきり自由に歌われている。伴奏をつける私も、楽譜なんて見る余裕なく、必死に生徒さんの歌に伴奏をつけるのですが、次第に愉快な気持ちになってきました。ああ、歌うっていいなあ。生徒さんが歌ったのに、私が歌った気分になり、サングリアやイタリアの安い白ワインでも飲みたくなりました。チンチン❗(イタリア語で、乾杯❗)↓私の大好きな、ブライアンアダムスとパヴァロッティの『オー・ソレ・ミオ』Luciano Pavarotti, Bryan Adams - 'O Sole Mio (Live)Luciano Pavarotti - The Official Motion Picture SoundtrackOrder now: https://lnk.to/PavFilmOSTIDIn Decca's 90th anniversary year, the historic label releases...youtu.beにじいろ音楽室馬場利英May you be Happy