そのまんまのご自身に
ありがとう〜と笑顔になれる
四柱推命セラピストの岩﨑 伸子です
昨日の定期演奏会、演奏の間は
泣かずにやり過ごせてホッとしていたら
部長の子が最後の挨拶で
話しながら感極まって泣いてるのを見て。
観客側でも もらい泣きする保護者が続出。
こんな風に 部活でやりきる事を
形にできるなんて 子ども達って
スゴいな〜と感動した。
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これまでのMy STORY【のんこってどんな人？】の
まとめ記事はこちらです。
My STORY １〜15
My STORY 16〜30、番外編１〜２
My STORY 31〜46
My STORY 47〜53
↑詳しくお知りになりたい方は
こちらをお読みください。
入院する間、あちらのお義母さんが
来てくださって、下の子の相手を
してもらえる事になった。
１週間の入院予定が、炎症の具合が
先生の予想よりも強くて
白血球の数が落ち着くのに８日ぐらいかかって
10日間で退院する事になった。
退院日に家に帰るときは
上の子よりも私の方がウキウキしていたと思う。
また一緒に暮らせて元の生活になるんだ、と
嬉しかったから。
帰り道にケーキを買って
お義母さんと下の子と４人で
快気祝いがてらの食事をした。
お医者さんに２〜３日ゆっくりして
大丈夫だったら日常生活に戻ってもいい、と言われたので
そこから幼稚園にまた行かせだしたら。
あんなに大変だったお迎えのバスが
何ともなくなった。
上の子が 幼稚園に通いだしたら
また下の子を公園に連れていく日々も
始まった。
あの時は無我夢中で楽しみながら、なんて
余裕はなかったけど、
子ども達の表情を見ているだけで
和んでいたなぁ。
次の年に引っ越してから
幼稚園は徒歩通園になってから
分かったのだけど、
上の子は園バスに乗ると
わりと乗り物酔いをしていたらしくて。
歩いていけると毎日気持ちいいね、との
話からひょっこり分かった。
もう一つ良かったのは
毎日先生や よそのお母さんと話すので
親子で仲良くなる人が グッと増えた。
園を卒業してから２人ともが
小学生になってから 夫が下の子に対して
厳しくなっていったのは また次回に。
お付き合いくださって
ありがとうございました。
いま思うと、、
入院して本人は大変だったと思うけど、
病院で２人だけで過ごした時間で
お互いにゆっくりできたのが
良かったんだろうなぁ〜と思う。
肺炎がキッカケで上の子に
ハウスダスト・アレルギーがある事が
分かって、空気清浄機を付けたら
咳が出ることがうんと減った。
徒歩通園の環境って
うちの子ども達には合っていて
とても良かったんだな〜と感じた。
