そのまんまのご自身に
ありがとう〜と笑顔になれる
四柱推命セラピストの岩﨑 伸子ですニコニコ



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(私以外の登場人物の名前は
少し変えた仮名です。)



仕事を覚えるまでは
トレーニーという新人期間があって
先輩がついてくれる。



そのトレーナーの中でも
夜にシフトが重なるえっちゃんと
仲良くなって。



彼女とバイトをする前からの
友達のあみちゃんとも
えっちゃんを通じて親しくなった。



ひと月からふた月経って
仕事に慣れていく間に
いろいろ話すようになり。



あみちゃんは
バイトの2つ歳上で
マネージャーをしている先輩と
つき合っていること。



えっちゃんは片思いしている人が
このお店の中にいる、と
教えてもらった。



他にも4組ぐらいは店内で
カップルがいて、
なかなかの恋活場所でも
あったんだなぁ。



私は男の子に対して
友達として仲良くなりたい子には
女の子と同じように
どんどん話しかけるけれど。



自分から好きになった人には
距離をおくことにしていた。



それはもう絶対に。



母への思いこみが発動して、
自分が好きになると
迷惑をかけるようになる、と
勘違いしていたから。



だから離婚した旦那も含めて
つき合った人は
相手から言ってくれた人ばかり。



自分を好きになってもらったら
それだけでありがとう〜、で
「相手が好きでいてくれるなら
 上手くいくんじゃないか」と
 つき合っていて。



そんな中、
夜シフトがメインの
チーフマネージャーさんが
気になりだした。



そしたら いろんな事に
巻きこまれるようになった話は
また次回に。



おつき合いくださって
ありがとうございました。



いま思うと、、


自分を好きになってくれた人を
「好き」じゃなくても
この人なら触られても大丈夫、
ぐらいで つき合っていたんだよなぁ。



そんなの相手にも自分にも
失礼だし、
続かなくて当たり前だった。



続かなかった理由も
どっち側がいい、とか悪いとか
以前のことだったな。



別れた元ダンナさんは
向こうから言われたけれど、
自分も好きだと思える
初めての相手だった。



去年、それも人間愛だったと
自分の勘違いに気付いた時は
本当に驚いた。



その事については
追い追い書きますね。



はぁ〜〜。
母への思いこみが
人間関係にこれでもか、と
影響していた事には
気付いていたけれど。



恋愛観にまで、と知った時は
ギョッとしたなぁ、、、