そのまんまのご自身に
ありがとう〜と笑顔になれる
四柱推命セラピストの岩﨑 伸子ですニコニコ



↑詳細を知りたい方は
 こちらをお読みください。



実際のテニスのプレーって
どういうもの?が見たかっただけじゃ
やっぱり やる気も体力も続かず
辞めたくなった。



でもただ辞めたい、じゃ
また説得されてしまうかも、と
思ったので。



アルバイトを始めたら
「部活を続けられないから辞める」
と言っても
大丈夫そうな気がする、と思いつき
某バーガーショップ、◯クドナルドに
面接に行った。



そしたらラッキーな事に
採用してもらえたので
部活に辞める、と言えた。



少し引きとめられたけど、
割とスンナリやめられた。



この◯クドナルドのバイトが
初めて「働く」という事を
したお店。



駅近だったので、
高校生、短大生、専門学校生、
主婦、社員の人達、と
いろんな方達がいて楽しかった。



最初は朝イチで入ることが
多かったけれど、
そのうち慣れてきたら
ラストのクローズまでの
シフトにも入るようになった。



店長と副店長には
緊張して気を遣っていたけれど、
バイトのみんなや
若手の社員さんは同年代で
和気あいあいとしていた。



高校の時の部活みたいな
感じだったなぁ。



タイトルの「スマイル0円」て
今ならみんな知っている
当たり前のうたい文句。



バイトを始めてすぐ
マネージャーから教えてもらって
初めて知った時は
素敵でスゴい言葉だな〜、と
ビックリした。



次回は
仕事に慣れていったら
仲間や友達というだけじゃなく、
周りであった恋愛モロモロの話を
書こうかな、、。




いま思うと、、


我ながら不思議だけど、
大学や部活の先輩は
「目上の人」と感じていて
バイト先の先輩は
高校生だったり同い年の子も多くて
変に気を遣う自分が出てこなかった。



だから楽しく続けられたんだと思う。



気を遣う店長や副店長と
シフトが一緒の時も、
駅前のお店で他の人達も
いつもいっぱい働いていたから
それも良かったんだろうな。



この時に笑顔ってお金がかからず
誰とでも心地よくいられる
素晴らしいものなんだ、と
自分の中に入ってきたんだな〜。



お客さまでもバイト先でも学校でも
うち解けられる相手とは
お互いにニコニコ
やり取りしていたから。



門限がない1人暮らしも
高校の時よりうんと自由で
良かったなぁ〜