そのまんまのご自身に
ありがとう〜と笑顔になれる
四柱推命セラピストの岩﨑 伸子ですニコニコ



↑詳細を知りたい方は
 こちらをお読みください。



入学してから、
同じクラスで授業で近くになったり
隣りに座って話すようになった子が
小柄で背格好が似ていて。



その子に「見学についてきて〜」と
テニス部へ誘われた。



サークルじゃなくて
ガッチガチな部活でインカレにも
出場するような真面目な所。



私はその頃、オリンピックや
世界四大大会を
観るぐらいテニス観戦に
ハマっていたので
テニスをしている姿、を
自分の目で見たくなった。



「見学? 行く行く!」と
気軽にOKした。



行きがてらにも
私は見学だけだよ〜と言ったら
「1人が心細くて
  付いてきてほしいだけだから、
  分かってるよ〜」と。



それで出かけたはずが
友達と先輩の熱心さに押されて
お試しだけでも、、と
仮入部することになった。



でもやっぱり
テニスをしているのを見るのは
好きだけど、大丈夫かな⁉︎⁉︎と
思いながら始めた部活は
続くワケがないのだった、、。



次回はテニスをやめたあとで
始めたアルバイトについて
書きますね。



おつき合いくださって
ありがとうございました。 



いま思うと、、


見学だけ、と付き添いで行ったのに
仮入部、の流れになったのは
やっぱり先輩の説得が大きかった。



しかもその先輩も
大学に入ってからテニスを始めて
今はレギュラーだから
「初心者でも大丈夫!」なんて
話されたら「NO」とは
言えなくなった。



その頃の弱点「目上の人」に
聞かされる話は 基本
断れなかったから。



でも付き添いで行ってたから
仮入部、で踏みとどまれて
良かった〜。



今みたいに自分自身の心身に
しっかり聴いてから
動けると悔いのない選択が
できたと思う。