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人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和8年1月28日

 

  私がサラリーマンだった半世紀前の頃、「窓際族」という

言葉が世間に広まっていました。

 

 私が働いていた部署にも「窓際族」的な立場の人がいました。

私より10歳ぐらい年上の東外大出の英語の達人でしたが、

部内では接触してくる人もなく浮いていました。

 

  朝、出勤すると机の前にメモ用紙の束を置き、おもむろに

座って何を書くでもなく ただ座っていました。

きっと心中には色々な思いがあったのでしょう。

 

令和8年1月26日

 

  私が子供の頃は日本全体が貧しく、今の

ような贅沢は出来ませんでした。

然し近所付き合いは濃厚で地域内ではみんなで

助け合うという風潮がありました。

 

  遊んでいた子供が「どぶ川」に落ちれば、

隣りの八百屋のおじさんが助けてくれました。

地域全体で子供を見守るという風潮が

あったのです。

 

  時は流れ。こんな昭和も遠い昔のことと

なってしまいました。

令和8年1月24日

 

  最近はITやらAIやらの新しい職域が重視される社会

への移行が進んでいます。

それに伴い、学歴より学習歴を重視しようとする動きが

強まって来ています。

 

 時代はまさにDXを学び、駆使できる人材を求め、

「リスキリング」という社会人の学びが求められて

きています。

これからは、学歴に代わり、学習歴が重視される社会が

来るのかもしれません。

令和8年1月23日

 

  小学校5年の男の子が,父親に通信簿を恐る恐る差し出し

ました。

中学校の国語教師である父親は嫌な予感がしました。

案の定,国語の成績が5段階評価の2になっています。

 

  「お父さんの顔に泥をぬる気か!」の言葉を,グッと抑えて

言いました。“おい,だいぶ低空飛行だな。しかし,望みはある,

大いにある。後は上がるばっかりじゃないか”。子どもはみるみる

明るい顔になって,“お父さん,ごめんね。2学期はボク頑張るよ”。

 

  2学期,子どもは成績を4に上げました。

このときも父親の一言がありました。

“よくやった。しかし,あわてて5までにいくな。5になったら

後は下がるばっかりだからな”。

令和8年1月22日

 

 平安から鎌倉時代の歌人鴨長明は、方丈記に

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」

と書きましたが、800年以上前の無常観は今も一向に

色あせません。

 

 鴨長明の時代を覆ったのは戦乱や飢饉、災害、

そして疫病でした。

そして21世紀の今も疫病や災害などに苦しんでいます

令和8年1月21日

 

  最近は新年や誕生日を迎えても“あぁまた一つ年

を取ってしまう”との思いから小林一茶の「めでたさも

中位なりおらが春」(俺も歳をとったなあ、だんだんと

歳をとっていくのは悲しいもんだとの気持ちを詠んだもの)

の句がピッタリとあてはまるような気がしています。

令和8年1月20日

 

  「人」は、あれこれ先のことを考える力を

与えられています。

その場合、普通は自分にとって良い事と悪い事の

2通りの可能性のどちらかを選びます。

 

 良い事を想定すると楽しくなりますが、悪い事を

想定してしまうと悲しくなります。

どちらを想定するかによって今後の見方は違って

しまいますが、良い事を想定して過ごした方が

人生は楽しく生きられます。

令和8年1月19日

 

  人の人生は若いときと齢をとったときでは、

同じ人であっても随分と様子が異なります。

 

  私の記憶機能も齢を取るにつれて段々と

変化して来ました。

 年をとると物忘れが進むと言われていますが、

私の場合も日々物忘れが進んでいるような

気がしています。

令和8年1月16日

 

  最近は外国人観光客が増えました。私が通勤に使う電車の中も、

大きなスーツケースを抱えて乗り込んでくる大柄な外国人が増え

小さな車体は、足の踏み場がないほど満杯となります。

 

  私は新宿駅で乗り換えるのですが、朝の通勤ラッシュ時の

新宿駅の乗り換えは想像を絶するほどの混雑となります。

そこで、私は電車到着後乗降客が途切れるのを待ってから、

おもむろに移動を開始するようにしています。

それでも危ないこともよくあります。

 

 

令和8年1月15日

 

  配偶者を亡くし単身となった人を、俗称で「没イチ」

と呼ぶそうです。

誰が命名したのか知りませんが、一度離婚を経験した人を

「バツイチ」と呼んでいることから派生した呼び名の

ようです。

 

  でも離婚は複数回経験することもあり、「バツニ」とか

「バツサン」とかも普通に言われていますが、

「死に別れ」だけは一回でもうこりごり。

誰しもが辛い目に会うのは一度きりで勘弁してほしいと

願うのではないでしょうか?