人事労務日記~所長のつぶやき~ -60ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和5年11月9日

 

  秋はエアコンを入れなくても涼しく

過ごせる日が増え、外からは虫の声も

聞こえてくる気持ちの良い季節。

 

  窓から自然の風を取り入れて、

食後のウィスキーを舐めながら本を読む

ひとときはとても優雅なものです。

 

  読書に飽きればアマゾンプライムで

好みのテレビドラマを見て過ごし、寝る時間に

なったらベッドに入って、

“あぁ疲れた!”と呟きながら 一日を終える……。

 

  一人暮らしは、誰にも気兼ねなく自分の

思うままに過ごせる結構いいものです。

令和5年11月8日

 

  私はもう一人暮らしも丸8年を過ぎ、

「独居の達人」となりましたが、やはり

話し相手のいない寂しさは時々感じます。

 

  特に晩御飯を食べて後片付けも済ませた後、

寝る迄の時間をどう過ごすかが難問です。

ずっと独り言を呟いているのも不気味ですし、

打ち込める趣味もないので、結局テレビや本を

観て過ごす羽目になります。

 

 その結果、殆ど毎日アマゾンプライムを観て

過ごすことになっています。

令和5年11月7日

 

 私は、毎日電車で通勤していますので、電車の中で

さまざまの人のさまざまな顔を眺めています。

 

  年季の入った顔は、もともとの造作の良し悪し

とは関係なく、その人の辿ってきた人生を顔つきに

現わしています。

  善良な人は、人のよさそうな顔つきをしていますし、

苦労して来た人の顔には、その苦労が偲ばれる人相が

現れています。 

 

  もともとの造作が悪くても知的な仕事を続けて

来た人は、何となく知的雰囲気を漂わせた顔つきと

なっています。

令和5年11月6日

 

  日常生活では毎日イラッとすることがあります。

特に最近はこのイライラする機会が増えたように

思います。街にごみ箱が無くなっているからです。

 

  喉が渇いたので自販機の清涼飲料水を買って

喉を潤します。飲んだ後、空のペットボトルを

捨てよう思っても、ごみ箱が無いのです。

 

  あちこち探すけどどうしても見つからないので、

結局をその空ボトルをカバンの中に入れて、家に

持ち帰ることになります。

令和5年11月4日

 

  現在の日本で一番数が多い世帯は、夫婦と

子どもからなる家族ではなく、単身で暮らす

「おひとり様」で、特にここ数年は65歳以上の

単身世帯が急速に増えているとのことです。

 

 そして、65歳以上で一人暮らしの男性は、妻に

先立たれた人がほとんどだそうです。

この世代の男性は家事を妻に任せっきりにしてきた人

が多く、自分で自分の身の回りのことができない

という傾向があります。

 

  日常生活を送る上で自立できていないわけですが、

残念ながら、本人がそれに気づくのは妻が亡くなった

後になるようです。

令和5年11月1日

 

  定年後に直面する老後リスクの一つに

年金リスクがあります。2023年度の年金収入は

前年比1.9%と若干増えました(68歳以上のケース)。

しかし、22年の物価上昇率は2.5%でしたので、

実質所得は減少しています。

年金の目減りは、老後生活の大きなリスクとなります。

 

  この年金カットを避けるためには、支給開始年齢

を70歳とか75歳に繰り下げる方法があります。

繰下げによる割増金がつきますので、年金収入を増やす

ことが出来ます。

 

  でもその半面、支給開始年齢が遅くなりますので、

長生きしなければ元を取れない方法でもあります。

令和5年10月31日

 

  定年を過ぎた高齢者が増えて来ました。

それとともに「男の居場所」が改めて関心を

集めています。

 

  手近な「男の居場所」としては、喫茶店が

あります。駅前のドトールなどのコーヒーショップ

では、特に午前中はサラリーマンに混じって

シニア世代をアチコチに見かけます。

 

  「新聞を広げる人、本を読む人、何か分からない

けれどテキストで勉強している人、そしてボーっと

何か考え込んでいる人」さまざまな姿を見かけます。

 

  何の準備もしないで定年を迎えてしまった人の

「男の居場所」は、先ずは喫茶店が多いようです。

令和5年10月30日

 

 

  妻を見送ってからもう8年も経ちました

妻が生きていれば今年の10月で結婚50年の

金婚式を迎えるはずでした。

 

  残念乍ら二人一緒には迎えられません

でしたので、私一人で箱根の馴染みの温泉に行き、

得意のお一人様でひそやかに式の真似事でも

しようかなと思っています……

令和5年10月28日

 

 物忘れが酷くなって、良いこともあります。

それは、余程ショックを受けたこと以外は、

前みたいにあまり物事に悩まなくなったことです。

なんてたって悩むべき事柄も忘れてしまうのです

から・・・・

 

  この点は、前よりストレスも少なく、幸せに

なったのかもしれません。

歳をとっても、嫌なことばかりでもないようです。

令和5年10月27日

 

 私の好きな歌の一つに坂本九さんが歌った

「上を向いて歩こう」があります。

今でも折に触れて口ずさんでいます。

 

 「上を向いて歩こう」が生まれたのは、

1961年(昭和36年)のこと。

 

あれから60数年が経ち、高齢者となった

私はもう「上を向いて歩けない」のです。

上を見ながら歩くと道に躓いて転んでしまう

からです。

だから今は、歩くときはいつも「下を向いて」

歩いています。トホホ……。