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人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和6年1月27日

 

  今年は「昭和99年」と言われます。

では、昭和のサラリーマンはどんな生き様だった

のでしょうか?

 

  当時は年功序列が当たり前で、長く働けば給料は

必ず上がって行くので、会社に身を任せていれば

安心安泰でした。だから、会社への忠誠心も強く会社

のために身を粉にして働いた面もありました。

 

  これが日本の高度経済成長を支えた

「24時間戦えますか」のサラリーマン達の姿でも

ありました。
 

  99年前、必死に働いたサラリーマン達の栄枯盛衰

の残像は、今はどこに行ってしまったのでしょうか?……。

令和6年1月26日

 

  ある調査では、「物忘れが心配」と答えた人の

割合を年齢別に見ていくと、50~54歳でぐっと増えて

7割を超え、60~64歳では9割を超えていました。

 物忘れはミドル以上にとっては当たり前で、多くの人が

悩んでいることが分かります。

 

 40代後半でも、半数以上が物忘れを心配しているとの

ことです。

 

  かつては「60歳」が定年となって仕事を辞める

年齢でした。

ところが現在は、定年後の再雇用制度などで65歳ごろ

まで働き続ける人が大半なので、60歳代前半が物忘れを

心配する人のピークとなっているようです

令和6年1月25日

 

  高度経済成長に湧きたっていた頃のサラリーマン

には、

「上からの指示を下に伝えるだけ」の管理職や

 サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ・・・」

の社員もいました。

 

  でも昨今の厳しい人事制度の下ではそうした人は、

生き残り自体が厳しくなってしまうかもしれません。

崖っぷちに立たされた日本経済。それを支える企業も

また崖っぷちに立たされているのですから……。

令和6年1月24日

 

  管理職にも色々なタイプがありますが、

リモートワークが採り入れられて困っている人も

居るようです。

  “いいから会って話そう”と、何かにつけて対面

打合わせをしたがる「打合せおじさん」。

“あの企画案、私が出してみろって言ったんですよ”

と部下の成果をしれっと横取りする「横取りおじさん」。

 

  これら少し前までは権勢をふるっていた

「不要不急おじさん」は、今ピンチを迎えています。

でもこのピンチを最大のチャンスに変えることもできます。

それが出来るかできないかは本人自身の努力にかかって

います。誰しもが「夏草や兵(つわもの)どもが夢の跡」

となるのだけは勘弁してほしいと願っているのですから……。

令和6年1月23日

 

  定年後の居場所探しは、誰もが経験する難問です。

その対策として、某氏は近所にあった小さな部屋を

安く事務所として借り、自分の居場所にすることを

思いつきました。

 

  そして、毎朝、その事務所に行って、

新聞や雑誌を隅から隅まで丹念に読んで、(お昼は

コンビニ弁当などで済ませ)夕方帰宅する

ようにしました。

 

  自分の居場所を見つけたその効果は抜群で、

お陰で奥様とは円満な老後生活を過ごしているそうです。

令和6年1月22日

 

  テレビを見ているとあちこちで行列が

並んでいる光景が映し出されます。

 

  つましい老後を何とか過ごし、天寿を

全うしても最後に待ち受ける行列が火葬場。

火葬炉は老朽化などで減っているのに、

都市周辺では近隣住民の反対で新設がないのです。

時間帯で希望の多い正午ごろを指定すると1週間

以上待たされることもあるそうです。

 

  日本の死亡者数は右肩上がりに増加しており

、昨年は134万人。これでは、三途の川を

渡っても閻魔様の前でまた行列に並んで待たされる

のでしょうか?

令和6年1月19日

 

 

  「人生100年時代」に入り、65歳や70歳で

仕事を離れても未だ20年以上の時間を過ごさ

なくてはなりません。

 そして、その時間を過ごす自分の居場所を

探さなくてはなりません。

 

  随分長生きする時代になりましたが、

果たして前より幸せになったと実感できる人は

どの位居るのでしょうか?    

令和6年1月18日

 

  忘れっぽくなると、日常生活は、勿論不便です。

この上なく不便です………。

 

  朝、仕事を始めるときに、“アレ~、今日なんか

約束あったよな。何だっけ?”なんてことが頭を

よぎると、あっちこっちスケジュールを確認しなくては

ならなくなります。そして、結局、気になった約束は、

“あぁあれは明日だった”と確認できて、安心するのに

1時間もかかってしまいます。

 

  忘れっぽくなったせいで余計な手間と時間と

ストレスがかかってしまうのです。

令和6年1月17日

 

  人生は競争の連続です。私たちは、

「頑張らなければ社会で生き残れない」といった

価値観を植えつけられ、競争に駆り立てられてきました。

 

  しかし、多くの人はどんなに頑張っても結局、

人生は自分の思い通りにはならなかったのでは

ないでしょうか。

 

  とりわけ、真面目で完璧主義の人ほど、思い通り

の結果が出なかったときのショックは大きく、悩みも

深いと言われています。

 

  「頑張りすぎない生き方」は、そんな競争社会の

アンチテーゼとして求められるようになったのかも

しれません。

令和6年1月16日

 

  「居場所」というものは、人が社会生活を

円滑に送っていくためには必要不可欠な場所だ

と思います。

 

 学校や勤め先、住まう地域などの「場」で、

ただ居るだけということではなく、なんらかの役を

担って「気兼ねなく居られる場所」が、「居場所」

ということになるでしょうか。

 

  多くのサラリーマンが定年後の居場所探しに

苦労している話はよくところです。