人事労務日記~所長のつぶやき~ -54ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和6年2月14日

 

  サラリーマン人生の幸せは、立身出世だけ

なのでしょうか?

一昔前であれば、出世競争から外れたサラリーマンの

とる道は「会社にしがみつくか」、または「転職や

脱サラ」して新たな道を切り開くかのほぼ二者択一

でした。

 

  然し、近年では健康や家庭を顧みずに立身出世を

目指してがむしゃらに働く生き方よりも、周りから

「お荷物」と言われようと言われまいと仕事以外に

生き甲斐を見出し「仕事はそこそこに頑張る生き方」

を選ぶ人も増えて来ているようです。

令和6年2月12日

 

  ポスト・コロナの時代は、昔は気楽な稼業とも

言われたサラリーマンの姿は、随分変わったものに

なって行くでしょう。

 

  なぜなら、専門職として個人事業主化した社員個人

と会社が業務委託契約のような契約関係で繋がるように

なってくれば、会社の中の上下関係や同じポジション同士

の社員のつばぜり合いは、あまり意味のある話では

なくなるからです。

 

 中間管理職のうちのほとんどが存在意義を失って

しまうかもしれません。

令和6年2月8日

 

 日常生活でイラッとすることは多数あります。

例えば、

レトルト食品の袋などに記載されている

「どちら側からも切れます」という表示。

 でも実際に切ろうとするとどちら側からも切れない事

があります。

 

 どう試しても切れないで、結局鋏を探さなければ

ならないときの「イラッ」は大きいものです。

 

  余りイライラすると心身のバランスを崩すので、

極力気を静めるようにしているのですが、うまく

行きません。

今の世の中は短気な私には益々生きにくくなってきた

ようです。

令和6年2月5日

 

 

  多くの男性は「俺は妻より先に死ぬ」と思い込み、

「死後のことは妻が何とかしてくれる……」と

丸投げ状態にしているかもしれません。

 

  でも、妻が先に倒れて妻の介護が必要になったり、

いざ自分が介護をして貰いたいと思ったときには、

妻には頼れないというケースも増えてくるかもしれません。

 

  だから、何時までも妻が何とかしてくれるという

甘い考えは、変えた方がいいかもしれません。

令和6年2月3日

 

  今年で昭和99年を迎えて、日本を「古き良き時代」

から解き放ち、作り変えるとの経済の動きが

強まって来ました。

 

  時代は急速に動いています。

激動の時期には激しく動く時代の流れについて行けない

会社や個人は「置いてけぼり」にされ、やがて

経済振興の潮流から取り残されて行ってしまう

のかもしれません。

 

 厳しい時代が到来しつつあるようです………。

令和6年2月2日

 

  いまの時代、60代といっても、自分のことを

「老人」と思っている人は少ないかもしれません。

 

 では、70代後半の後期高齢者になったらどうでしょうか。

流石にあちこち身体が言うことをきかなくなってきて老いを

実感し、人生の終末期の過ごし方を考え始めるかも

しれません。

 

  そして、PPK(ピンピンコロリ)やNNK

(ネンネンコロリ)であの世に旅立つことを切望するのですが、残念ながら実際にそんな希望が叶えられる人は余りいない

ようです。

 

 現実は、意に反しての配偶者や子供、老人ホームなどの

世話を受けながらの旅立ちになってしまうようです。

令和6年2月1日

 

  私は最近特にものを忘れるようになりました。

でも、重要な事項は手帳に書くので忘れません。

忘れるのはどっちかというとあまり影響がない

事柄です。

 

  「上手に忘れる」のは人間に備わった大切な能力

だと思います。とすれば、私のこの「忘れる能力」は

生きていくための大切な力なのかもしれません。

 

 だから、私は“これからも、大いに忘れる「忘れ名人」

となって、しぶとく生きて行こうと思っています。

 

令和6年1月31日

 

  ナンバーワンになることを目指した昭和、

オンリーワンでいいとした平成、

多様な価値観を求める令和と、

時代と共に社会の求める姿も変わって行きました。

 

  そしてその変化のスピードはどんどん

早まっています。

昭和で青壮年期を過ごした今のシニア層の中には、

あまりにも早い進歩に「置いてきぼり」にされる人も

出て来ています。

令和6年1月30日

 

  大晦日の夜、従来は「紅白歌合戦」を見ながら

「お一人様宴会」をしたのですが、最近は「歌合戦」

鑑賞意欲を無くしたため「宴会」は取りやめ、

アマゾンプライムのドラマを見ながら一人でひそやかに

晩酌を楽しむ趣向に変えました。

 

  そしてカップ ヌードルをすすり、NHKの

「ゆく年くる年」を眺めながら年を越しました。

 

  こういう年越しはちょっと寂しいように見えるかも

しれませんけれど、私みたいなベテランになると他人への

気遣いが要らない「お一人様」の方が、気楽で

いいものなのです

令和6年1月29日

 

  全社員のうち約2割は、会社をリードしていく人たち。

逆に約2割はいわゆる落ちこぼれ組の人たち。

そして残りの約6割が普通の社員たちという

「262の法則」は、デジタル改革が進む将来は

「235の法則」になるかもしれません。

 

  つまり、6割の普通の社員の中で、半分の3割は

徹底的に鍛え上げて実力アップさせる一方で、

残りの3割は、もともとの落ちこぼれ組の2割の社員と

同じグループに入れてしまおうという発想があるのです。

 

  更に、この5割の落ちこぼれ組の仕事は、その大部分

がITやAIに代替されてしまい、仕事自体が無くなって

しまうかもしれません。

 

  こんな恐ろしいことが、デジタル組織の進行に伴っ

て将来的には起こってくるかもしれないのです。