人事労務日記~所長のつぶやき~ -453ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年8月14日


 今日の朝の通勤電車は、普段の日に比べれば

ズッと楽でしたが、思っていたほど空いてはいませんでした。


今日働いている人も、結構多いということなんでしょう。


私は、ずっと東京在住なので、もともと“お盆休み”って

感覚はなくて、“この時期は、周りの人が少なくなる時期

だなあ”という思いだけでした。


ところが、最近はそんなに周りの人も少なくなっていないので、

一斉に会社が休むお盆休み”自体が少なくなってきている

のかもしれません。


今日もほんと暑いですね!

外に一歩でると、「滝汗」という言葉が本当に相応しいほど

汗まみれになります。


元々年寄りは、暑さに強く、お風呂でも“ぬるいと言って

騒ぐのは、年寄りだ”と相場が決まっています。


これは、年をとってくると、皮膚の細胞も老化して

感覚が鈍くなるからなんだそうです(?)。


でも、私の場合は、チョッと違います。

外に出ると、汗ビッショリとなり、暑さでフウフウ

云ってます。太陽がガンガンあたると髪の毛が薄くなった

頭皮が少し痛いような感じがしますが、そのほかは、

若い人とはあまり違わないような感じがします。


そういえば、お風呂も熱いのは苦手です。

ぬるい方が好きです。


私は、「ぬるま湯につかっている」のが一番好き

なのです。




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平成19年8月13日


 今日、オフィスの近くの郵便局に行きました。

前にしていた郵便貯金の金利が余りに低いので、

新金利(0.45%)に書き換え(解約新規)ようと

したのです。

でも、まあスンナリとはいきません。身元確認と称して

“ナンダカンダ”とうるさいことを言われ、挙げ句の果ては

「投資信託」を勧められました。


こっちは、自分のお金を郵便局に貸している(預けている)

のに、“何でうるさいことを言われなければならないんだ”と

内心不満やる方ありませんでした。


ところで、日本の国としての借金は、700兆円あるそうです。

単純に割り算すると,国民である我が身に600万円弱の借金

を背負わされているという勘定になります。


そんなことを勝手に言われても,全く聞いていなくて,まるで

連帯保証人の災難に遭っているような気分です。


催促無しの借金であるから気にも留めなかったのですが,

ぼちぼち催促が来るような情勢です。

税金のアップという督促です。


次世代に借金を残さないためには,少しでも返金すべき

なのでしょうね。

だから、私もこの総論には異論はありませんが,個人的な

各論になると一筋縄とはいきません。


一部でも不公平の事例が見えてしまうと,どうしても納得

できなくなります。


その不公平感の一つは、社会保険庁を始めとした役所

のまったく無責任な無駄使いです。

また、役人の無気力な働きぶりにも納得できない一つでしょう。


だから、そうは簡単に増税に納得するわけにはいかないことに

なるんです。



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平成19年8月11日

 

  今日は、さすがに旧盆休みをしている会社が

多いようです。

朝の通勤電車は、随分空いていました。

お昼にオフィス近くのレストランを探しましたが、

閉めているところが殆どでした。

ようやくそば屋を見つけ、蕎麦で昼食を済ませました。


それにしても、今日は暑い!

都心でも最高温度は36度になるそうです。

街を歩いていると、暑さで頭がクラクラします。


こんな暑い日ですと、北京で働いていた頃の

中国の懐かしい友人の顔が浮かびます。

私が北京を離れてから、もう10年以上経ちますから、

その友人達とは2度と会うことはないかもしれません。

北京のこんな暑い夏の日に、汗を拭きながら、

一緒に取引先に出向いていたことを思い出します。


私は、「一期一会」という言葉が好きです。

「一期一会」と云う意味は、元々は「茶の湯で、

茶会は毎回、一生に一度だという思いをこめて、

主客とも誠心誠意、真剣に行うべきことを説いた語」

だそうです。

そこから、転じて、「一生に一度しかない出会い」とか

「一生に一度かぎりであること」を意味するそうです。

私は、人と会うときは、この「一期一会」という言葉を

思いながら、会うようにしています。

初めて会った人に対して、“「この人には2度と会えないのか

もしれないのだから」という気持ちで誠心誠意、接したい”

と願っているのです。

だから、今までで出会った人たちの中で、「思い出したくもない」

という人は、殆どいません。

そういう点では、「随分幸せな生き方をさせて頂いたもの」だ

と思っています。


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平成19年8月10日

 

 今日は、東京の都心で最高温度36度になると

天気予報が伝えていました。本当に暑いです!

午後からセミナーの受講を予定していましたが、外に出て

暑い中、熱中症で倒れても困るので、キャンセルして

オフィスに閉じこもることにしました。

クーラーをつけていても、窓際席の私のところには外の熱気が

忍び寄って来るので、チョッと暑く感じます。

今日から、旧盆による故郷への帰省ラッシュの始まりで、

新幹線や飛行機は乗客で一杯だとのマスコミ報道を聞きました。


だから、朝の通勤電車もさぞかし空いているだろうと思ったのですが、

予想外に混んでいて、あてが外れました。

今日一杯働いて、明日の土曜日から休みという会社が多い

のかもしれません。

それにしても、8月のこの時期になると、決まって帰省ラッシュと

なるのが、若い頃、東京生まれで東京育ちの私には

不思議に思えて仕方ありませんでした。

“なにも混んでいるこの時期に、一斉に故郷に帰らなくても

いいのに”という思いからです。

でも、中国で単身赴任をしてから、この帰省ラッシュの意味が

身にしみて分かりました。

「故郷は遠きに在りて思ふもの、そして哀しくうたふもの」

室生犀星の有名な詩です。

単身赴任時、中国国内を出張で旅行しているとき、

よく地方都市や農村の,舗装されていない道をお母さんが

子供づれで歩いている姿を目にしました。

そのときの、子供のお母さんを見上げるひとみに、

“なんで、俺は家族と離れて中国にいるんだろう”と

思いながら、家族のむつましさを羨ましく感じたものでした。

「故郷を遠く離れて、働いている者、暮らしている者」に

とって、故郷とは単なる地理的な場所ではないんですね。

地理的な場所ではなく、心理的な場所なんだと思います。

よく、「心の故郷」という言葉を使いますが、マサに故郷を

出て、東京で暮らしている人にとって、故郷とは心の故郷

なのでしょう。

だから、故郷で会える人たちを思いながら、毎年夏の

この時期に故郷に帰るのでしょうね。

東京での厳しい生活を一時でも抜け出し、懐かしい

両親や友人と会って、心のバランスを回復するために。

私も中国での単身赴任のときは、東京の我家に

帰れるのを指折り数えて、待ったものでした。



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平成19年8月9日


 今日も本当に暑いです!


午前中、クライアント先で人事担当と打合わせを

しました。

12時半頃終わりましたので、昼をクライアント先の

近くのレストランで済ませようとしました。


然し生憎、時分時であったため、どこもかしこも

サラリーマンで一杯でした。


4、5軒回った後で、ヤッと空いていそうなウナギ屋を

見つけました。

折り良く、丁度、3人連れが食事を終わって店から出てきた

ところだったので、“これはラッキー”と思って店に入りました。


思ったとおり、丁度テーブル席が空いていました。“ドッコら”と

座ろうとしたところ、突然中年の男性が、私を押しのけて

“先にズット待っているんだ”と言って、先に座ってしまいました。

周りをよく見ると、確かにチョッと離れたところに、

2~3人が待っているようでした。


店の案内が悪いので、私には先に待っている人が

いることが、全く分からなかったのです。


客観的にみれば、私が割り込もうとしたようです。

だけど、その中年の男の言い方が余りのも乱暴だったので、

私は、少々ムカッとしました。

そこで、睨みつけながら、ふてくされて店を飛び出ました。


自分が人からきついことを言われたら、「それを

ありがたい忠告だと思った方がいい」と良く言われます。


たしかに相手のいうことは当たっている事が多いわけ

ですから、もしかしたら自分が気がついてはいない

自分の欠点まで、教えてくれる場合もあるかもしれません。


しかし、たいていの人はきついことを言われると、まず

“ムカッとします”。

そして、きつく言われたことを、新たな自分のステップアップ

へのヒントにするわけでもなく、単にムカッとして、ストレスを

溜めるだけになってしまいます。


ここが、他人のキツイ言葉を、謙虚に反省し、自分の成長

事項として、内部に取り込んでしまう人と単にムカッとするだけ

で終わってしまう人の成長力の差が出てきてしまうのでしょう。


でも、私は、他人のキツイ言葉を飲み込んでまで、自分

自身を成長させたいとは、全く思いません。今更、

“成長したってしょうがない”と思う年代に来ているからです。



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平成19年8月8日


 今日は、8月8日です。

今日も猛暑が続いてますが、暦の上では今日から

秋に入ります。


時候の挨拶も今日からは、「残暑お見舞い」です。


ところで、昨日召集された臨時国会では先日の参議院

選挙で初当選した新人参院議員が初登院し、
「初心、忘れず」との言葉で表情を引き締めている姿

がテレビで繰り返し放映されていました。


この「初心忘るべからず」という誰もが知る言葉は、今から

700年ほど前の室町時代の能楽の大成者、世阿弥の

言葉だそうです。

この言葉は、「初めの志を忘れるな」、と一般的には理解

されていますが、世阿弥は少し違った角度からこの言葉を

語っているそうです。

世阿弥にとっての「初心」とは、人生の試練の時にどのように

してそれを乗り越えていったのか、その方法を云うのだそうです。

だから、「初心忘れず]とは、かつて「自分が試練を乗り換えて

いった方法を忘れずに、新しい事態に対応しなさい」ということ

を言っていることになります。

ちなみに「人生の試練の時」とは、上手くいった時、自信が

生じた時、その時こそが試練のときだそうです。

確かに上手く行くと、慢心が生じ、そこから逆に奈落の底へと

突き落とされるのは、自民党の今度の選挙での大敗を

みても一理あるのかもしれませんね。



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平成19年8月7日


  今日は、朝自宅から客先に直行し、お昼を

駅ビル(の蕎麦屋)で済ませて、午後1時過ぎに

オフィスにたどり着きました。


本当に今日も暑く、電車を乗り換え、乗り換え

の遠出は、身体に応えます。

外をチョッと歩くと直ぐに汗ビッショリとなり、

今日オフィスにたどり着いたときは、所員からは

“汗ビッショリでどうしたんですか?”の質問が

飛んだほどです。

別に、格別急いで駅から歩いてきたわけではないの

ですが、年を取ると顔の皺が多くなるので、

汗をかくと、汗だか皺だか分からなくなり、

“顔中汗ビッショリ”に見えるらしいのです。

だから、歳をとった人が若い人と一緒になって、

動き回るのは、どうしても損をすることになります。

年齢相応にユッタリと動いた方が、他人の見た目には

キッと美しくみえるのだ思います。


私のような仕事は、サラリーマンのような定年は無いので、

「死ぬまで現役でいいですね」とよく人から云われます。


でも、「死ぬまで現役」というと、聞こえはよいのですが、

私の場合は、つまるところは老骨に鞭打って、いつまでも

働かざるを得ないのであります。


最近、またぞろ増税がなされまして、ほんと、ヒーフー

言いながら生きているのが現実なのです。


だから、“顔中汗ビッショリ”になって動き回るのは、

なにも「他にやることが無いから」というわけでもなく、

「それは、必要に迫られてしている」のが実態でも

あるのです。



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平成19年8月6日


 もう夏休みシーズンも真最中なので、

朝の通勤電車は、「今日あたりから空いているかな」

と期待していましたが、期待はずれでした。


今日は、電車は未だ大変混雑していました。

そして、私は背高のっぽ(私がチビすぎるのかな?)の

男に囲まれてしまい、とても窮屈な思いをさせられました。


今日も朝から気温が高く、オフィスに到着したときは、

身体中が汗だくとなり、とても不快でした。


こんなに温度も湿度も高い地域で、朝から時間通りに

働く日本人は、本当に几帳面で真面目な民族だと

思います。


だから日本は、「勤勉を善として高度成長時代を突っ走った」

わけですが、世界に誇れる優れた製品を輸出し、その優秀さ故に

世界で喜ばれる一方で、失業の輸出だと言われたこともありました。


うさぎ小屋に住んで、暮らしはとても豊かに見えないのに

とにかく働き続け、その結果、それまで外国で同じような製品を

作っていたメーカーは次々に日本製品との競争に敗れ、規模縮小、

廃業を余儀なくされました。


つまり、日本は「経済の勝ち組」だったと考えることも出来ます。

ところが、その後バブルの崩壊とともに、今度は日本が追われる

立場になって、失業を輸入し続け、経済は停滞し、「負け組」の

代表とも、日本病とも云われてしまいました。


漸くバブル崩壊の後遺症から抜け出し、経済は上向きだして

いますが、未だ多くの中小企業とそこで働く人たちは、経済の

回復を実感できないままでいます。


私も細々と事務所経営をし、何とか事務所は維持していますが

サラリーマン時代の最盛期の収入には及びもしない収入です。


でも、人は欲得だけで仕事をするわけではありません。

欲得を離れた「満足感やら達成感」などの方がずっと仕事への

意欲を掻き立てるのだと思います。


だから、私は大して儲かりもしないのに、毎日汗を流しながら、

通勤し、何とか事務所の仕事を続けられるのだと思っています。



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平成19年8月4日


 今日は土曜日で、朝の通勤電車は

大分空いていました。座れて楽々通勤でした。

でも、電車の中は、夏休みのせいでしょうか家族連れ

の姿が目に付きました。


それにしても、今日は暑い!一人でもったいないのですが

空調をONにしました。


オフィスは、靖国神社の前ですので、電車の駅から

靖国通りにかけて、お年寄りの姿が目に付きます。

8月の終戦記念を控えて、靖国へお参りに来られている

のでしょうか


お年寄りのグループ(戦友会?)とかご夫婦連れを

みていると、“みんな歳をとっていくなあ!”との感を

改めてします。


日本の高齢化はすすむ一方です。総務省が先日発表した

今年3月末での人口調査でも65歳以上の老年人口の

割合は過去最高の21%に達したそうです。

今や5人に1人以上は高齢者という状況です。


日本の高度成長期を支えた団塊の世代が退職の時期を向え、

退職後の第二の人生を謳歌している事例等をよくテレビなどで

見かけます。


一方で、望むと望まざるとに関わらず配偶者の介護に直面する

ケースがあるということも聞き及びます。


私のところも、妻の両親が未だ健在で、妻が介護をしています。

介護といっても、未だ軽い状態なので、それほどの負担には

なっていませんが、これからは分かりません。


近所には、お年寄りだけで暮らしているご家庭もあります。

夫々に家庭の事情があるのでしょうが、やはりお年寄りの

一人暮らしとか夫婦二人暮しとかは、震災のときには大変

困るだろうとも思います。


「小さな親切やお節介は、大きなお世話であり迷惑だ」と云う

言葉があるとおり、最近は他人の親切を敬遠したり、他人の
事に無関心な風潮があります。


でも、これからはイヤでもお年寄りの時代に入ります。

だから、お年寄りが、安心して地域で暮らせるように、

地域ぐるみで高齢者を気遣う心配りも必要だとの感もします。


「安心できる世の中は、人と人との関わり合いがあってこそ」

との思いを強くする今日この頃です。



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平成19年8月3日


 今日は台風が日本に近づいているせいか、

風が強く、どんよりとした空です。

蒸し暑くて、不快指数も相当高いと思います。


でも、こんな日は今まで生きてきた年数のうちに、

随分あったような気がします。


初めて行った場所なのに、“何か来た事がある”と

感じるあの不思議な感覚です。


人間が、生まれてから死ぬまでの80年間、目の前の

景色を五分おきに写真に撮ったとしましょう。すると写真の

枚数は1000万枚くらいになりますが、人は「こんな膨大な

情報を脳は蓄えているらしい」との説があります。


役に立つとは思えないようなものまで、どうして蓄えて

おくのでしょうか?


それは、まさかのときに使うためだそうです。


いつ役に立つのか解らないものまで、ついつい蓄えてしまうのは、

どうも人間の本能のしわざのようです。


「そうよく云われる人が死ぬときの一生分のパノラマ写真に使おう」

とする本能のしわざだそうです。

でも、脳の奥深くしまい込んだ情報を取り出すのは、そんなに

簡単なことではありません。

ひとによって、取り出せる人とどうしても取り出せない人がいます。


多分、私は死ぬときに「一生分のパノラマ写真」は見られないかも

しれません。


その代わり、“ああ、楽しかった!”と満足してゆったりとあの世に

行きたいものだと願っています。



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