他人のキツイ言葉 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年8月9日


 今日も本当に暑いです!


午前中、クライアント先で人事担当と打合わせを

しました。

12時半頃終わりましたので、昼をクライアント先の

近くのレストランで済ませようとしました。


然し生憎、時分時であったため、どこもかしこも

サラリーマンで一杯でした。


4、5軒回った後で、ヤッと空いていそうなウナギ屋を

見つけました。

折り良く、丁度、3人連れが食事を終わって店から出てきた

ところだったので、“これはラッキー”と思って店に入りました。


思ったとおり、丁度テーブル席が空いていました。“ドッコら”と

座ろうとしたところ、突然中年の男性が、私を押しのけて

“先にズット待っているんだ”と言って、先に座ってしまいました。

周りをよく見ると、確かにチョッと離れたところに、

2~3人が待っているようでした。


店の案内が悪いので、私には先に待っている人が

いることが、全く分からなかったのです。


客観的にみれば、私が割り込もうとしたようです。

だけど、その中年の男の言い方が余りのも乱暴だったので、

私は、少々ムカッとしました。

そこで、睨みつけながら、ふてくされて店を飛び出ました。


自分が人からきついことを言われたら、「それを

ありがたい忠告だと思った方がいい」と良く言われます。


たしかに相手のいうことは当たっている事が多いわけ

ですから、もしかしたら自分が気がついてはいない

自分の欠点まで、教えてくれる場合もあるかもしれません。


しかし、たいていの人はきついことを言われると、まず

“ムカッとします”。

そして、きつく言われたことを、新たな自分のステップアップ

へのヒントにするわけでもなく、単にムカッとして、ストレスを

溜めるだけになってしまいます。


ここが、他人のキツイ言葉を、謙虚に反省し、自分の成長

事項として、内部に取り込んでしまう人と単にムカッとするだけ

で終わってしまう人の成長力の差が出てきてしまうのでしょう。


でも、私は、他人のキツイ言葉を飲み込んでまで、自分

自身を成長させたいとは、全く思いません。今更、

“成長したってしょうがない”と思う年代に来ているからです。



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