人事労務日記~所長のつぶやき~ -39ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和6年8月15日

 

  私は夕方帰宅時には電車の駅までバスに乗って行く

ことがよくあります。

 

  先日も、杖を支えに一人佇む私を先頭に、5人ほどが

並びました。

バスに乗るという共通の目的だけで、見ず知らずの他人が

狭い場所に並んで立ち、それぞれが違う人生の中で偶然に

出会ったひと時、そしてバスが来れば順番に乗り込み

それぞれが違う目的地で降りて行き、多分二度と会うこと

もない出会い……。

 

  何か人生の不思議な巡り合わせを感じたバス停の

ひと時でした。

令和6年8月13日

 

  私は、毎日電車で通勤していますので、電車の中で

さまざまの人のさまざまな顔を眺めています。

 

  年季の入った顔は、もともとの造作の良し悪しとは

関係なく、その人の辿ってきた人生を顔つきに現わして

います。善良な人は、人のよさそうな顔つきをしていますし、

苦労して来た人の顔には、その苦労が偲ばれる人相が

現れています。  

 

  もともとの造作が悪くても知的な仕事を続けて

来た人は、何となく知的雰囲気を漂わせた顔つきと

なっています。

令和6年8月10日

 

  毎日一歩も休まず、偉い人にもそうでない人にも

しずしずと忍び寄ってくるものがあります。

「年齢」です。

 

  特にサラリーマンには齢を取れば取るほど、

この忍び寄って来る姿が益々大きく映ってきます。

そして、サラリーマン人生の終わりが見えてくると、

多くの人は定年後の人生に思い悩みます。

 

 「趣味に生きる。働き続ける。起業する…」。

どの道を選ぶかは人それぞれです。

でもどの道を選ぶにしても、新たな一歩を踏み出すの

は思いのほか難しいものです

令和6年8月9日

 

  時の流れは、感じ方の差こそあれ万人に平等ですし、

加齢現象もまた人によって進行速度が多少違っても、

全ての人に平等に現れる現象です。

 

  ある情報によりますと、人間は忘れるから生きて

行けるのだそうです。全ての事柄を忘れないでいると、

人はその苦しさに狂ってしまうのだそうです。

 

  確かに人間誰しも思い出したくもない嫌な過去が

あります。そして、もしかしたらもうすっかり忘れて

しまっているもっと嫌な記憶が心の奥底に横たわって

いるかもしれません。

令和6年8月8日

 

  高度経済成長に湧きたっていた頃のサラリーマンには、

「上からの指示を下に伝えるだけ」の管理職や

 サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ・・・」

の社員もいました。

 

  でも昨今の厳しい人事制度の下ではそうした人は、

生き残り自体が厳しくなってしまうかもしれません。

崖っぷちに立たされた日本経済。それを支える企業も

また崖っぷちに立たされているのですから……

 

 

令和6年8月7日

 

  思えば人生は競争の連続です。

私たちは、「頑張らなければ社会で生き残れない」

といった価値観を植えつけられ、競争に駆り立て

られてきました。

 

  しかし、多くの人はどんなに頑張っても結局、

人生は自分の思い通りにはならなかったのでは

ないでしょうか。

 

  「頑張りすぎない生き方」が見直されているのは

こんな背景があるようです。

令和6年8月6日

 

  最近65歳で定年退職した知人から以下のような

退職後の苦労話を聞きました。

 

 「退職後半年ぐらいは、現役の時にやりたかった

ゴルフ、映画、旅行などの趣味三昧で楽しく過ごした。

しかし、それらが一巡した後は家に居る時間が

どうしても多くなり、ある日ハタっと気が付いて

しまった。“家に自分の居場所がない”ことを……」。

 

 

 

  

 

令和6年8月5日

 

  「最近は世界各地が異常気象に見舞われていますが、

日本の今年の梅雨も短かった上に雨の日より猛暑の日が

目立ったという異常なものでした。

 

  然し、そんな梅雨でも明けると直ぐに本格的な猛暑

が襲い掛かってきました。

毎日ジリジリとした熱い太陽の光が、薄くなった私の

髪の毛を貫き頭皮を直撃するため、頭の皮は悲鳴を

上げる始末です。

令和6年8月3日

 

  望まない転勤や単身赴任の見直しを進める企業が

IT系を中心に増えているようです。

各地で経験を積ませて社員の成長につなげることなどが

転勤制度の意義ですが、同時に子供の育児や教育そして

親の介護など生活環境の変化を伴います。

 

  転勤は会社の命令で、原則的に社員は従わざるを

得ないのが現状ですが、中には家族との生活を重視して、

転勤は無理と離職に踏み切る社員も出て来ています。

 

  キャリアを選ぶか、家族と過ごす時間を選ぶか。

そんな苦しい決断を社員が迫られる場面は、今後なく

なっていくのでしょうか?……。

令和6年8月2日

 

   昨今の学び直しブームのなかで、あらためて

かつての語学の研鑽を思い浮かべる人もいるかも

しれません。

 

  私も、数十年前の中堅サラリーマンの頃、

英語くらい達者でなければこれからの時代に通用

しなくなると思い立ち、昼休みに英会話スクールに通い、

おまけにこれからは中国語とばかりに終業後に

中国語スクールに通った時期がありました。

 

  でも、レッスンで言葉を使うだけでは余り

上達せず、結局中途半端に終わってしまいましたが……。