人事労務日記~所長のつぶやき~ -37ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和6年11月13日

 

   季節は進み、朝晩は随分と冷え込むようになりました。

靖国道路の木々もすっかりと黄色に色づき、風が吹く度に

その葉をハラハラと散らせております。

 

  暑かった今年の夏もようやく終わり、周りの景色は随分と

秋らしくなってきました。そして秋を感じるとなぜか

「もの悲しさ」が募ってきます。

 

  秋になると気温は下がり、風が吹き、木の葉は枯れて散り、

日照時間も短くなってきます。こういった変化を、人は目や肌で

敏感に感じ取って「もの悲しさ」を感じるのだそうです。

令和6年11月12日

 

 物忘れは私の特技の一つです。

思い出せないものの大部分は、人の名前などの固有名詞なのですが、

特に思い出せないものが三つあります。

「一つ目は人の名前、二つ目が最近会った人の顔、そして

三つ目は会った人との会話の内容」です。

 

  その人と会ったことは思い出せても何を話したまでは

思い出せません。

だから人と会話しているときもきっと同じことを何度も

繰り返しているに違いありません。

 

  でも忘れっぽいことには、便利な面もあります。

何しろ、一度見たアマゾンプライムの映画は、二度見ても

三度見ても初めて見るようにドキドキハラハラして見られるのです。

時間つぶしには持ってこいの特技です。

令和6年11月11日

 

   世の中は段々と「脱一律」へと変わって行き、人事制度も「年功序列型」

から「ジョブ型」へと移行が進んで行っているようです。

 

  制度を移行するときは、その移行により不利益を受ける人が必ず出て来ます。

今回の制度移行時にもそのしわ寄せをもっとも受けてしまうのが、

サラリーマン、中でも中高年サラリーマンだと言われています。

令和6年11月9日

 

  最近は、頭の反乱が目立つようになりました。

昔の友人と久しぶりに会って一杯やっているとき、サラリーマン時代の

同期入社社員の噂話になって“ほら、アレ、アレ。ちょっと小太りで

眼鏡かけていた人。名前は何て言ったっけな、アノ人どうしてる?……”、

 

  “もしかして○〇のことかな?”。“そうそう○〇、そうだ○〇だったね。”。

なんて調子で、ここのところ、私は会話をしている最中に、人の名前が

一向に出てこなくなりました。

困ったもんだ。

令和6年11月7日

 

  「サラリーマンは気楽な稼業」と歌われた「昭和サラリーマン」たちにも

苦労はありました。

当時は完全週休二日ではなく、土曜日は「半ドン」出社、夜は接待、日曜日も

取引先と接待ゴルフというように就業環境は余り良いとはいえませんでした。

 

  社内では役職によるヒエラルキーが明確で、パワハラやセクハラが横行、

喫煙者は8割を超える状況でした。

当時は公共交通機関でも喫煙OKでしたからタバコを吸わない女性や子供は大変でした。

令和6年11月6日

 

 

  人と人との間では、会えば、必ずいつか別れが訪れます。

だから会っているその時を大事にしたいという「一期一会」

という言葉があります。

 

  「人生は、出会いと別れ。生まれも育ちも違う人と人とが出会い、

  一緒に生き、そして別れる」

ということを思い出させる言葉です。

令和6年11月1日

 

  「人生100年時代」に入り、65歳や70歳で

仕事を離れても未だ20年以上の時間を

過ごさなくてはなりません。

 

  随分長生きする時代になりましたが、

果たして前より幸せになったと実感できる人は

どの位居るのでしょうか?   

令和6年10月31日

 

  日本企業では給付額が約束されている退職金を

一時金で支払う(退職金一時払い制度)企業が

多かったのですが、バブル崩壊による低金利などを

背景に前払い退職金の性格が強い確定拠出年金への

移行が進んでおり、且つ退職金総額も減少しています。

 

  ある統計(大企業)によると2003年には

約2500万円だった退職金は、2018年には1700万円台

にまで急速に落ち込んでいます。

 

  こうした老後資金として頼りにしていた退職金が

減少していることも老後の生活に不安を抱き、働きに

出る人を増やしているのかもしれません……

令和6年10月29日

 

  ここのところふっと旅行に行きたいと思うこと

があります。

私にとっての旅も「非日常」を味わうための一つの

手段だと思っています。

 

  ほぼ毎日、朝昼晩を同じ時間割で過ごし、

ちょっとした変化はあっても、基本的にはほぼ

同じような仕事や作業をこなし、同じような時の流れ

を繰り返す生活ルーチン。

 

  そんな「日常」をいっとき抜け出し、「非日常」

の時間や空間を味わうというのが私にとっての

旅の目的です。

令和6年10月28日

 

  故郷は、ひとの心のよりどころです。

私も、毎日の生活の中でちょっと疲れたときや、

ムシャクシャしたときなどに、ひょんと幼い頃

のことが頭に浮かぶことがあります。

 

  そして、その頭の故郷には、いつも眼鏡を

かけたニコニコ顔の、ちょっと太った幼い頃の母親

(随分前に永眠しました)が居ます……。

 

  そのとき、いつも思います。「そのうち行って

みようかなぁ!」と。

でも、中々思い立たずグズグズしている内に、時間だけ

が過ぎて行きます……。