令和6年10月31日
日本企業では給付額が約束されている退職金を
一時金で支払う(退職金一時払い制度)企業が
多かったのですが、バブル崩壊による低金利などを
背景に前払い退職金の性格が強い確定拠出年金への
移行が進んでおり、且つ退職金総額も減少しています。
ある統計(大企業)によると2003年には
約2500万円だった退職金は、2018年には1700万円台
にまで急速に落ち込んでいます。
こうした老後資金として頼りにしていた退職金が
減少していることも老後の生活に不安を抱き、働きに
出る人を増やしているのかもしれません……