人事労務日記~所長のつぶやき~ -35ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和6年10月18日

 

  最近、小学生の頃の担任だった女性教師の言葉を

思い出します。

―『頑張れば願いは叶うと先生達は教えるけど、実は

努力しても実らないこともあります。でも自分の夢を

叶えた人は、みんな努力していますよ』―。

 

  当時はあまりこの意味を理解できず、

なんのこっちゃと思っていました。

然し、大人になるにつれてその意味がひしひしと

分かるようになり、実感もするようになりました。

 

  その先生は間もなく病気のため教師を辞めた

そうですが、あの時の言葉は、小学生から中学生へと

大人に近づいて行く子供たちに送った、教師としての

最後の別れのエールだったのかもしれません。

令和6年10月17日

 

  厚労省を名乗る者から民間事業主に対し、

「パワー・ハラスメントなどハラスメント防止の

推進企業の認定制度がある。直接訪問して説明

させてほしい」と電話が入る事案が発生し、

厚労省が注意喚起を行っています。

 

  現在、ハラスメント防止に関する厚労省の

認定制度はありませんし、厚労省や都道府県労働局

の職員がこのような電話をすることもありません。

 

  公的機関を名乗られると、「きちんと対応

しなければ」と応じてしまうかもしれませんが、

最近はこのような詐欺行為が頻発しているので、

注意が必要です。嫌な世の中になってきたようです。

令和6年10月9日

 

  人は死がすぐそこまで近づいて来た時、

どんな風景を見るのでしょうか。

 

  三途の川なのか、天国からやって来たお迎えなのか。

死の間際に「走馬灯のように記憶が蘇る」というのも、

昔から小説や映画の中でよく聞く言葉ですが、

過去の人生のひとコマひとコマがフラッシュバック

するのでしょうか。

 

  しかし、死んだ人が生き返って話してくれた事

はないので、真実のほどは誰にも分かりません。

令和6年10月8日

 

  「人生70年時代」で定年が55歳だったひと昔前

なら50代は、もう定年とその先の年金生活が見えてきて

「さて定年後は何をやろうか」という気持ちも出て、

心穏やかだったのかもしれません。

 

  でも「人生100年時代」と言われる今の時代は、

50代は未だ人生の中間点。後半戦のスタートの時期

ともいえます。

 

  そして後半戦のスタートを迎えて、

“さぁこれからどうする”と思案しながら人生を振り

返ると、後悔ばかりが目に付くようです。

そして首を振りながら「後悔先に立たずか」と

呟くのです……

令和6年10月7日

 

  私はもう一人暮らしも丸9年を過ぎ、「独居の達人」

となりましたが、やはり話し相手のいない寂しさは

時々感じます。

 

  特に晩御飯を食べて後片付けも済ませた後、

寝る迄の時間をどう過ごすかが難問です。

ずっと独り言を呟いているのも不気味ですし、

打ち込める趣味もないので、結局テレビや本を観て

過ごす羽目になります。

 

  その結果、殆ど毎日アマゾンプライムを

観て過ごすことになっています。

令和6年10月5日

 

  最近はリモートワークを採り入れる企業も増えて

来ましたが、中間管理者には厳しい制度のようです。

 

  オンライン会議では、若手社員が社長などの

経営幹部に直接提案することも出来ます。

今まで中間で意見を吸い上げて存在感を示していた

管理職が、前ほど必要ではなくなってきたばかりか、

社員個々人の発想力や説得力などが直接上層部に

吟味されるようになってきたのです。

 

  リモートワークで存在感を発揮できない中高年社員

は不必要な管理監督者として、肩叩きの大義名分にされる

かもしれなくなってしまいました?……。

令和6年10月4日

 

  一人暮らしは、誰にも気兼ねなく自分の思うままに

過ごせるという良い面もあります。

 

  でも、高齢者の一人暮らしには病気や怪我など

さまざまなリスクも伴っています。

だから、何と言っても「健康で元気」。

これが高齢者一人暮らしの鉄則です。

 

  そして次に大切なことは「寝るは正義」と心に決め、

よく寝ることです。

秋の夜長は、まくらに頭を埋めてゆっくりと寝るのに

最適です。

令和6年10月1日

 

 普通、70歳以上になると、友人知人の数は段々と

減って行きます。それは昔からの友人たちが少しずつ

この世を去って行く一方で、新しい友人は一向に

増えないからです。

 

 そうすると何が困るかというと話し相手がいなくなる

ことです。奥様が話し相手になってくれればベストですが、

そうでない場合、手っ取り早いのは、馴染みのスナックを

早く見つけてそのママに愚痴れるようになることだと

言う人もいます。

令和6年9月30日

 

  一人暮らしは、誰にも気兼ねなく自分の

思うままに過ごせるという こんな良い面もあります。

 

  でも、高齢者の一人暮らしには病気や怪我など

さまざまなリスクも伴っています。

だから、何と言っても「健康で元気」。

これが高齢者一人暮らしの鉄則です。

令和6年9月27日

 

  これまでアナログ的な仕事に慣れ親しんできた

中高年層に対するリスキリングとかリカレント教育とか、

学び直しの圧力は強くなる一方です。

 

  日本社会全体を変革していくためには欠かせない

DX化ですが、学び直しを求められる中高年層の中には

抵抗感を覚える人も少なくないかもしれません。

 

  一方で、何も学ばずに、これまでの経験値のみで

激しく変動する今のご時勢で、これから10年、

20年働き続けられるかどうかに不安を残す人が多いのも

事実かもしれません