人事労務日記~所長のつぶやき~ -345ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成23年8月20日


 昨日は、給料日の金曜日だった会社も少なくなく、

さぞかしウサ晴らしを兼ねた飲み会で、サラリーマンが

盛り上がったことでしょう。

政治の混迷が、大震災と原発で痛めつけられて

いる日本を一段とぼろぼろにしていってます。

超円高に歯止めもかけられず、企業は日本を

逃げ出さざる得ない羽目に追い込んでいます。


日本の幕末には坂本竜馬など若い有能な

改革者が輩出しました。

今の時代は、世界的な政治・経済・社会の

過度期にあります。

どうしてこのような混迷する時代に、明治時代

のような日本をリードして行くような改革者が

出ないのでしょうか。


“兎も角やってみる。やってダメでもまたやってみる。

どうしてもダメだったらそこで考える”という挑戦者

としての生き方が、今の時代には求められている

のかもしれません。


私も、いつもそれほど長くないこれからの人生、

 “精一杯悔いが残らないように” と思っている

のですが、いつも悔いが残るようなことしかできない

のが残念です。








平成23年8月19日


 昨日は、一日中外での活動となり、オフィス

には出ませんでした。

一日パソコンを離れていると、気分転換効果は

かなり大きいものがありました。


ところで、

パソコンで文章を作成する際に、ユニークな変換ミス

に遭遇することが時々あります。

随分前になりますが、そのユニークな変換ミスを集めた

コンテストを日本漢字能力検定協会が開催し、

表彰作品を発表していました。


第一位は、
「今年から海外に住み始めました   → 

 今年から貝が胃に棲み始めました」
となっており、念願の海外移住を実現させた友人からの

メールで、魚介類を好んでいた彼女がここまで好きだった

とはと、仰天したそうです。

その他、
「誰か、ビデオとってるやついないか → 

 誰か、美で劣っているやついないか」、
「正解はお金です          → 

 政界はお金です」


とユニークで愛嬌のある変換ミスが掲載されていました。









平成23年8月17日


 私は、夜は家で晩酌しながらよくテレビを

見ます。でも、最近は番組の質が落ちて、どの局の

番組もお笑いタレントがクイズやらトーク番組とやらを

やっていて興味を失わせます。

まるで、“見たくなければ見なければいいじゃない”

と言っているようです。


また、お笑い芸人がレストランの全メニューを食べ尽くす

という番組も数多くありますが、番組放送終了後には

その店の客足が伸び盛況になるそうです。

レストランなどではまずは客が店を訪れてくれることが重要

なことであるため、そういった観点からも番組の宣伝効果は

高いようです。

テレビ番組だけでなく、タレントやらが紹介した商品はよく

売れるそうですが、あたかも客観的な記事を装った広告や、

影響力のある人が報酬を得ていることを明らかにせずに、

第三者的な立場を装い、特定の商品やサービスについて

高い評価を行い、消費者に宣伝と気づかせずに宣伝する

行為が世の中に氾濫しています。

そのため、それとは意識せずに消費者が宣伝に乗っかって

いるケースは少なくありません。


これらは詐欺とまでは言えませんが、タレントなどに対する

大衆の信頼感を悪用した商法だろうとは思います。





平成23年8月16日


 今日もお盆でお休みしている会社が多いのでしょう。

朝の通勤電車は、随分と空いていました。

今日は、それほど仕事も忙しくないので、電車に

乗ってかかり付けの耳鼻科に行きました。

昼前の電車でしたので、空いていました。

座席に座って暫くすると、次駅に着きました。

次駅は大きな駅で電車を待つ人が並んでいました。

電車が駅に滑り込み、ドアが開くと降りる人と乗る人が

身体をぶつけ合い、チョッとした混乱状態となってしまい

ました。


私は、チョッとビックリしてしまいました。
何時から、日本はこんなことになってしまったのでしょう。

私が現役サラリーマンの頃は、降りる人は予めドアの前

で下りる準備をし、乗る人は降りる人が降りてから

乗り込むというルールが徹底していました。

他人の迷惑をものともせず、我さきにと他人を押しのけ、

押しのけてドアに突進するさまは、ひとむかし前の中国で

ごく一般的に見られた光景でした。

然し、その中国でさえ、最近はこんな光景を民度が低いと

改善運動が起こっているほどです。


なにか最近は、日本は政治が混迷し、経済も不振を続け、

国民の民度も下がってきているようでとても寂しい思いを

しています。

成23年8月15日


 今日は、終戦記念日です。

靖国神社の前の通りは、機動隊のバスが何台も

駐車し厳戒態勢を敷いています。


先日、自宅から最寄の駅へと向う道路でチョッとした

トラブルを目にしました。 

私がトボトボと駅を向って歩いていると、後から若い

男性の怒鳴り声が聞こえたのです。

驚いて振返って見ると、大柄で小太りの男性が、

痩せてヒョロッとした男性をしきりに小突いていました。

ヒョロッとした方が、“そんなに大きな声を出さないで

下さい”と言いながら、無抵抗の姿勢を示すと、

太った方が、“俺が大人しくしているうちに、言う事を

聞けばいいんだ”と捨て台詞を残しながら、私の横を

通り過ぎて行ったのです。

この二人に何があったのか、正確なところは私には

分かりません。

然し推察するに、どちらかが追い抜くときに、チョッと

身体が触れたようなのです。

そして、「触れたのに謝るとか謝らない」とかがトラブル

の基のようでした。
いずれにしても、原因はとても些細なことのようでした。


今日は、靖国神社の前はデモ行進する革新派とそれを

睨みつける右翼の街宣車が入り混じり異様な雰囲気

です。

先日目撃したような些細な事柄からのトラブルが出ない

ように祈っています。






平23年8月13日


 今日は、朝の通勤電車は随分と空いていました。

今日からお盆休みで休業に入っている会社も多い

し、サラリーマンは、帰省する人も多いのでしょう。


朝の電車の中に何時もとは不釣合いな大きな

スーツケースを持った家族連れを見ました。

“きっと帰省か旅行だな”と思って見ていました。

乗り込んでくるなり、先ず子供が席が空いてないと

大きな声をあげました。

いくら何時もより空いているとは云っても、朝の通勤

電車です。勿論、空いている席などありません。

その内に、私の座っている方に子供が進んでくると

夫婦も大きなスーツケースを転がして寄って来ました。

“いやだな”と思っていると、子供の勢いに押されたのか

私の隣に座っていた若い女性が立ち上がって子供に

席を譲りました。

“子供は立たせておけばいいんだ。余計なことをするなぁ”

と思って成り行きを固唾を呑んでみていると、案の定

その大きな荷物を持った夫婦が私の前に立ってしまい

ました。

私の前には大きなスーツケースが置かれてしまい、

随分窮屈なことになってしまいました。


そして、窮屈な思いをしている内にいつもの降車駅に

着いたので、ほうほうのていでその無法ものの家族連れ

から逃げ出しました。

“朝からついてないなぁ”と思いながら・・・・・・





平成23年8月11日


 今日は、朝の通勤電車がチョッと空いていました。

もうお盆休みに入っている人もいるようです。

それにしても、何ということもなく、時間だけがタンタンと

過ぎていきますね。


そして、時間だけが過ぎていくことに対して、焦る人も

焦燥にかられる人も沢山いると思います。

特に、サラリーマンで責任ある仕事をしている人には

時間の経過と成果が比例しないことに悩んでいること

でしょう。

私のような自営業者も、思うように仕事が進まない場合、

取引が取れない場合などイライラする場合は、かなり

あるのです。

でも、そんな場合、私は「ジタバタしてもしょうがない、

なるようになる」と割り切って過ごすことにしています。


そして、たまには、近くの神社にあるベンチに腰掛け、

何の行動もせずにただぼんやりと時間を過ごします。

そして、道を歩く人々をただ無心に眺めるのです。

目に入る諸々のことに素直に反応する、無念無想と

まではいきませんが、風景に身を任せてみます。

そうすると、何となく落着いてくるから不思議です。

そして、「なるようになるさ」とも思い、「さあ、仕事でも

するか」と自分に言って、オフィスに戻るのです。



平成23年8月10日


 今日も暑い日が続いています。

汗をタラタラ流しながら、今さっき外出から

オフィスに戻りました。

夏の暑さは、今も昔も変わりません。

いじめの問題も中々変わりません。


学校で子供がいじめられていることを知った

保護者らが学校に押し掛け、授業中の教室に

入り、いじめた方の5人を廊下に連れ出し、

平手打ちを食らわせ、さらにいじめられていた方の

子供にも、どうしてやり返さないのか、と言いながら

殴ったというニュースが随分前に、報道されました。 


その当時、私は、保護者らの行為に内心拍手を

送りたいと感じたのが正直な気持ちで、同時にもう

少しリスクの少ない仕返しの方法はないものかとも

思ったものでした。


いじめられた記憶は、後をひくそうです。

その記憶に負けて立ち直れない人もいるそうです。

そんなに深刻なものだからこそ、親である以上

何とか子供を助けたいというのは当然のことだと

思うのです。

でも、もう少し穏便にいじめを解決する方法が

あれば、その方が良いのは言うまでもないのですが・・・・





平成23年8月9日


 今日も暑いが続いています。

然し、市場では米国債の格下げに端を発した

先行き不安心理が強まり、投資家の投売りが

アジア市場でも続いています。

市場関係者は暑いなんて言っていられず、

肝を冷やしているでしょう。

然し、暑がりの私はチョッと外を歩くと汗がダラダラと

流れてきます。最近の報道によると、熱中症で命を

落とす人も増えている模様で、その防止策として、

こまめな水分の補給が呼びかけられています。

そのせいでしょうか、街を歩いていると、お茶とか

水のペットボトルを手に持ったり、カバンに入れたりして

持ち歩いている人をよく見かけます。


私なんかは、「水」は水道水を飲むのが当たり前の

ように子供の頃から育ってきましたので、水分の補給は、

専ら駅の水道とか給水設備を利用しています。

然し、若い人達に限らず年配の人達も、ペットボトル入り

ミネラルウォーターとかお茶が普通に飲まれているようです。


健康を守るためには、金と暇を惜しまないのが、現在

なのですね。






平成23年8月8日


 昨日の日曜日に久しぶりに「孫氏」の兵法を読んで

みたら、以下のような言葉がありました。


孫子は、リーダーの条件として、

「成功しても名誉を求めず、失敗しても責任を回避

しないこと」を挙げています。

功績を誇らないとは、すなわち謙虚ということになり、

その謙虚の反対は傲慢です。では何故、謙虚である

ことが望ましいのでしょうか。

それは、その方が人々の支持を集めることができるから

です。


オレがオレがと出しゃばったり、とかく目立ちたがったりする

タイプは、どうやらリーダーとしては失格であるようです。

厚生労働大臣と厚生労働省幹部人事の発表で対立

したり、兎角「部下の手柄は俺のもの、俺の失敗は

部下のせい」とする傾向が見られる現在の「日本国の

リーダー」は組織のリーダーとしての適格性には元々

随分と欠けている人物のようです。