平成23年8月8日
昨日の日曜日に久しぶりに「孫氏」の兵法を読んで
みたら、以下のような言葉がありました。
孫子は、リーダーの条件として、
「成功しても名誉を求めず、失敗しても責任を回避
しないこと」を挙げています。
功績を誇らないとは、すなわち謙虚ということになり、
その謙虚の反対は傲慢です。では何故、謙虚である
ことが望ましいのでしょうか。
それは、その方が人々の支持を集めることができるから
です。
オレがオレがと出しゃばったり、とかく目立ちたがったりする
タイプは、どうやらリーダーとしては失格であるようです。
厚生労働大臣と厚生労働省幹部人事の発表で対立
したり、兎角「部下の手柄は俺のもの、俺の失敗は
部下のせい」とする傾向が見られる現在の「日本国の
リーダー」は組織のリーダーとしての適格性には元々
随分と欠けている人物のようです。