人事労務日記~所長のつぶやき~ -263ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成26年10月9日


 昨日は、人間ドックで身体の調子を見てもらう

ため、朝5時半起きでした。

今日も顧問先の常務さんの告別式に参列する

(新幹線で往訪を要する先)ため、朝5時半起き

と連日の早起きと緊張を要する時間に些か

疲れました。


 それにしても、今年は親しくお付き合いを

させて頂いていた方の訃報に接することが

たび重なりました。

そういう年代になったのかもしれませんが、

やりきれない思いが募ります。

葬式に参列するたびに、人生のはかなさを

思ったりしました。


 私自身は、健康面でそれほどの問題もない

ようなので、もう暫くは浮世での活動を続けられ

そうです。

それが、良いのか悪いのか、「頭の巡り」は、

間違いなく悪くなっている私には分かりませんが、

「余り欲張らず、自然のままの流れに身を任せて」

いま少し時を過ごして行こうかと思っています。







平成26年10月8日


 我が家では、「ハナちゃん」という愛犬が

居ます。もう一緒に住むようになってから

約6年になります。


 犬は「記憶の動物」と言われます。

大切な飼い主のことを一生忘れません。

犬を飼う期間は、人間にとってはその長い

人生の一部分かもしれません。

でも、ペットの犬は、その一生涯を飼い主

と一緒に暮らすことになります。


 私は、朝は、出勤前の出来るだけ早い

時間に愛犬を散歩に連れて行きます。

夜は、晩酌後就寝までの間、テレビの前に

布団を敷き、「ハナちゃん」と一緒に横になって、

テレビを眺めます。



 きっと「ハナちゃん」にとっては、この「テレビ前

の布団」が、私と過ごした楽しい思い出の

場所になることでしょう。

きっと「ハナちゃん」は、私より長生きする

でしょうから・・・

平成26年10月7日


 先日の夜、サラリーマン時代の友人たちと

久し振りに飲み会をしました。
昔話に花を咲かせたり、段々とゴールに

近づいている、これかの生き方について

語り合ったりと楽しいひと時を過ごせました。 


 飲みながらの四方山話は、自分の健康問題

とか家庭生活の様子だけでなく、共通の知人の

動向とかにもおよび、あたかも夫々の人生を

覗き見るような趣があり興味津々でした。


 そして他人の人生を覗き見たとき、その人生が

あまり順調ではないようだとなぜか心の奥深い

ところで、ホッとする自分に気づいたりもした

ものでした。



 「人の不幸は蜜の味」は、人の心の奥深い

ところの心理を言い当てているようです。

平成26年10月6日
 

 年と取ると円満になると言われますが、

そんなことはありません。

むしろ、怒りっぽくなります。

家庭でも些細なことにイライラして怒る事が

あります。


 でも、忘れてはいけないことは年をとって

怒りっぽくなったのは、長年連れ添った


妻も同じだということです。

イライラしてつい昔の亭主関白時代のように

妻にあたると、その倍返しを受けることに

なるので、注意が必要です。


  イライラしても「がまん我慢」が年を取って

からも円満に生活していくための要諦なのです。

平成26年10月4日


 「人の振り見て我が振り直せ」,と言います。

注意されている他人の至らなさを見て,自分

の至らなさに気付くことがとても大切だという

昔からの教えなのでしょう。

自分の至らない状況は,自分には見えないと

いうことなのでしょうか。


 税金の使い道で不始末を指摘されて

テレビカメラの前で泣きわめいた、どこかの県議が

いましたが、こんな姿を他人事だとは思わず、

襟を正して自分を見直すことが大切なのでしょう。


 もっとも、「至らないところが沢山あること」は、

分かっていてもそれを直す時間がもうないと

諦めてしまう人も居るようです。

私なんかも「自分をもっと磨こう」と思ったときは、

既に時間切れでした。


平成26年10月3日


 今日は、「花の金曜日」です。

きっと盛り場では、サラリーマンが

仕事帰りの一杯を楽しむことでしょう。

私は、最近は外で飲むことは殆どあり

ませんので、今日も家に帰ってテレビ

を見ながら晩酌をするつもりです。


 面白いテレビドラマを見ると、嬉しく

なり、酒も進みます。

私は、映画とかテレビドラマとか小説

とかを見たり読んだりしていると、

直ぐに主人公に感情移入する傾向があります。
まるで、主人公になったような気がして、

主人公の人生を歩いているような錯覚を

覚える事もあります。 

                                

 「人の人生を疑似体験」するというのは、

自分の人生が思うように行かなかったり、

終わりに近づいてきたりすると、

特に興味をそそられるようです。

平成26年10月2日


 私の仕事は、お客様のもとにお伺いする

ことが多いのですが、特に外出する用件が

ないときは、オフィスでパソコンに向き合って

仕事をします。                  


 然し、長時間パソコンに向かって細かい字

を見ていたり、また書類と格闘していたりすると、

どうしても目が疲れてきます。

そんなときは、オフィスの窓から見える靖国神社

の木々の緑とその上に広がる青い空を眺め、

目を休めます。


 時間はドンドンと経って行きます。

今年も冬が段々と近づいてきます。靖国神社

の木々の緑にも色づいた葉がチラホラ見える

ようになりました。


 季節は、しずしずと移り変わっています。                   

時間もまたドンドンと経っていきます。

もう直ぐ年も変り、また1年歳をとることに

なるのでしょう。

平成26年10月1日


  今年は記録的な暑さや、記録的な豪雨、

山崩れ、竜巻、台風と猛烈な自然からの攻撃

にアタフタしてしまいました。

地球温暖化の影響なのか、世界全体が

異常な自然災害の襲来に肝を冷やしている

ようです。


  また天気予報では前もって何も言って

いなかったのに、突然、雨雲がもくもくと張り出し、

局地的に猛烈な雷雨に見舞われるようなことも

度々ありました。

どうも今年は日本だけではなく、世界的に異常

な気象となっているようです。


 そんな異常気象の中、遂に私の頭にも異常事態

が出現したようです。

薄くなった髪の毛が十分な防護役を果たせないのに、


私の頭は、ジリジリと暑い太陽に焼かれたり、突然の

土砂降り雨にガンガンと叩かれたりして、とうとう「脳味噌

が溶け始めているのではないか」と思うほど異常な事態に

襲われてしまいました。

つまり、記憶力がメッキリと衰えてしまったのです。いや、

正確に表現すれば、「記憶する」というよりも「思い出す」

という能力が、一段と劣化して来たようなのです。


昔のことは覚えているのに2~3日前の昼飯に何を

食べたかさえ忘れてしまいます。


「困ったもんだ!」



平成26年9月29日


 もういよいよ9月も終わりの時期となりました。

実際にはまだ日中は暑い日が続いていますが、

朝晩は寒さを感じるまでとなり、秋ももう直ぐ

本番です。


  月日・時間は人の感傷とは無関係に休みなく

動いていきます。

“フッと気がつくと時間だけが過ぎている

”そんな思いに浸るのも最近はとみに多くなりました。

それに連れて、すべからく私たちは、段々と歳を

とっていくわけです。

そして、その歳を経るあいだに、様々な人たちや

様々な事柄と

出会い、笑い・悲しみ・恨み・感謝し、そして

別れていくことになるのですね。


  今年も身近の人が人生の旅を終え、向うの

世界へ旅たつの友を見送りました。

その度に、昔、共に飲み語った時間を思いだし、

人生のはかなさを嘆き、また時間の経つ早さに

改めて驚いたりppしました。

これからも時間の経つ早さに驚きながら、

毎日を過ごすのでしょう。





平成26年9月27日


 2020年夏のオリンピック開催地が

東京に決まりしたが、そのときの滝川

クリステルさんの「おもてなし」の

プレゼンテーションが、いまだに話題となります。



  彼女が“お・も・て・な・し”と一字づつ印を

切るように発声してから、最後に合掌しながら

「おもてなし」と言い直した場面は、見ている人を

感動させました。


 私も人から「おもてなし」の心遣いをされることが

多い年代となりました。

然しそこで感じるのは、仕事を離れたプライベート

な場面では、相手の気持ちを思いやり、それを態度

に表せる人は、(言われるほど)多くはないということです。

人への思いやりの気持ちは、

「人それぞれ」だし、またそれを敢えて態度に出すのを

憚る人も少なくはないからなのでしょうか。


 某川柳選で取り上げられている

「さりげなく 座席を譲る  おもてなし」

は、実はそう簡単ではないようです。