平成26年10月9日
昨日は、人間ドックで身体の調子を見てもらう
ため、朝5時半起きでした。
今日も顧問先の常務さんの告別式に参列する
(新幹線で往訪を要する先)ため、朝5時半起き
と連日の早起きと緊張を要する時間に些か
疲れました。
それにしても、今年は親しくお付き合いを
させて頂いていた方の訃報に接することが
たび重なりました。
そういう年代になったのかもしれませんが、
やりきれない思いが募ります。
葬式に参列するたびに、人生のはかなさを
思ったりしました。
私自身は、健康面でそれほどの問題もない
ようなので、もう暫くは浮世での活動を続けられ
そうです。
それが、良いのか悪いのか、「頭の巡り」は、
間違いなく悪くなっている私には分かりませんが、
「余り欲張らず、自然のままの流れに身を任せて」
いま少し時を過ごして行こうかと思っています。