人事労務日記~所長のつぶやき~ -251ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成27年4月8日


  60歳(サラリーマンの定年)からの平均余命は、

男性が22.8年、女性が28.3年だそうです。

したがって、現在では、定年は「人生80年」の
4分の3弱を経た通過点に過ぎなくなっています。


  だから、人生の最終コーナーを気持ち穏やかに
過ごし、“いい人生だった”と満足感に浸って

人生のレースを終れるためには、定年後の

生活を「いかに健康で、いかに充実させて」

過ごせるかにかかっていると言えるの

かもしれません。


  男性は、定年後は、家庭内でも、近所の

人間関係でも、自分のポジションが無く

なってしまい、何をして毎日まいにちを

過ごすかが悩みの種となるようです。


  その悩みを、ユーモアをこめて表している川柳が

あります。


·「定年後 ふと気がつけば 妻の部下」


平成27年4月7日


 部下の言葉を気にしている上司は、随分

多いんだそうです。

彼らが嫌がる言葉として挙げたものは、


  たとえば「忙しいんですけど」、「今やんなきゃ

いけないんですか」、「やる理由がわかりません」、

「聞いてません」、「僕のミスじゃないです」など、

言い訳をしているうちは、まだいい方なんですが、

最後には「マジっすか」、「興味ないです」、「嫌です」

と来るんだそうです。


 これでは上司に同情したくなります。

嫌われる言葉は、上司よりも若い部下が気を

付けなければいけない時代なのかもしれません。


平成27年4月6日


 この間、街を歩いているとき、十数年振りの

旧友に出会いました。

久しく会わなかった人の第一印象は、一瞬、

「老けたなあ」でした(これは勿論お互い様

なのですが)。

「老けたなあ」と直感したのは、何より見事な

頭のはげ具合でした。


 向こうから[やぁ、久しぶり]と声をかけられた

のですが、一瞬「誰だか分りませんでした」。

私の頭の中には、立派な黒髪の「○○○君」

だったからです。

とはいいながら、会った途端にしげしげと見るわけ

にもいかないので、その数秒間は視線のやり場に

困ったのでした。
視線を泳がしながら、取り敢えずは今日的な

話題でごまかし、うまい具合に取り繕いました。

こんなときは、間違えてもしげしげとスッカリ

変わってしまった相手の姿に見入らないことです。


 「亀の甲より年の功」で、何とか無事に旧交を

温め、「じゃあ、その内に一杯やろう」と何時に

なるか分らない挨拶言葉で分かれることが

できました。

平成27年4月4日


 昭和22年から24年生まれのいわゆる

団塊の世代は、昨年をもって目出度く

全員が65歳以上の『高齢者』になりました。


 現役時代は、『猛烈社員』と言われて

ガムシャラに働き、日本の経済成長を支え、

同時に消費文化もリードしてきたこの世代。

過酷な競争社会を生き抜いてきた世代と

言ってもよいでしょう。


 その人たちが、仕事を終えて家庭や地域

に帰ってきたのです。

この仕事人間に果たして「男の居場所」は

あるのでしょうか?

それが図書館だったり、喫茶店だったりと

結構厳しい状況の人もいるようです。

「男の居場所」は中々見つけるが容易

ではないようです。

平成27年4月2日


 長いサラリーマン生活では、嫌な上司の

下で、どうしても仕事をしなければならない

「運の悪い」場面にも出会ってしまいます。


  その上司が、能力的に尊敬できない

だけならいざしらず、その性格が「上には

ゴマすり、部下には威張り散らす半沢直樹

のドラマに出てくるような類(たぐい)」の上司の

下では、もうなんだか会社を辞めたくなって

しまうかもしれません。


   しかし、ここでは、我慢が肝心です。

なぜなら、どこの会社に行っても、こんな

類(たぐい)の上司はいるものだからです。

我慢をしていれば、その内にその上司が

転勤になったり、貴方が転勤になったりと

そんな上司とはおさらばできるかもしれません。

局面は変わるもんです。

平成27年4月1日


 桜は今が満開となって咲き誇っています。

この時期は、心が浮き立つ「お花見」の季節

であるとともに、また、別れと出会いの時期

でもあります。


  年に1回、「サッと咲いて。サッと散る」桜を

見ながら、いつも頭に浮ぶのは、「一期一会」と

いう言葉です。

この意味は、「一生に一度会うこと。また一生に

一度限りであること。」(「現代国語例解辞典」)


だそうで、茶道を大成したあの有名な千利休が、

茶の湯の時に

“あなたとお会いできるのも、私の人生の中で

このひと時かぎりかもしれないから、そういう気持ちで

精一杯おもてなしします”

と用いた言葉だそうです。


  でも、これは、何も茶の道だけに限らず、

人々の夫々の人生、夫々の日々の一コマ一

コマにも、決して止まることも繰り返すこともできない、

いわば「一期一会」の場面があり、この繰り返し

により「人生」が編まれているとも言えるでしょう。

平成27年3月30日


 東京の桜は、満開になっています。

私は、毎年、桜の時期になるとそわそわと

してしまいます。

この時期は、朝、地下鉄を降りてオフィスへ

向う道すがら、靖国通りに沿って植えられて

いる桜並木を“いつ咲くのだろうか、いつ

満開になるだろうか”、と思いながら見て

歩くからです。


  今年の桜は、咲き始めてから満開

になるまであっという間でした。
桜並木の桜が一斉に見事な花を着けたとき、

自然と頬が緩み、幸せな気分になるのです。


 今日もオフィスの外の道路には、お花見に

出かける見物客がぞろぞろと歩いています。



平成27年3月28日


  つい最近まで、厳しい寒さの日が続き、

“春は未だ遠いんだろーなぁと”思っていたのが、

急にここのところ、暖かくなりました。


 今日は、靖国通りの桜が一斉に花をつけ、

桜見物の人たちが列を作って道を通っています。

いよいよ、桜の季節到来です!


  今さっき、昼食に近くのお蕎麦屋さんに

行った際、私も通りの桜を見上げて見物しました。


  来週一杯位は桜を楽しめそうです。



平成27年3月27日


 「パワハラ」や「セクハラ」も、もちろん

本当だったら大問題ですが、

最近、特に「パワハラ」が社会で騒がれるに連れ、

自分のミスは棚に上げ、上司にミスを注意され

ようものなら、直ぐに「パワハラ」だと騒ぎ立てる

困った「輩」が増えているそうです。


 そんな中、「半沢直樹」というテレビドラマが世間

評判になり、「倍返し」という言葉が持て囃されて以来

自分のミスは「さて置いてしまって」、上司への「倍返し」

だけを標榜する「トホホな社員」が増えているようです。


 こんなトホホな社員も本当にいるようですよ。


平成27年3月26日


 長いサラリーマン生活では、嫌な上司の下で、

どうしても仕事をしなければならない「運の悪い」

場面にも出会ってしまいます。

その上司が、能力的に尊敬できないだけなら

いざしらず、その性格が「上にはゴマすり、部下には

威張り散らす半沢直樹のドラマに出てくるような

類(たぐい)」の上司の下では、もうなんだか会社を

辞めたくなってしまうかもしれません。


  直属上司との気不味い関係やゴタゴタは、

部下の立場からはなかなか切り崩せるものでは

ありません。でも私は、酒の席などでそんな話しを

聞いたときは、何時も「そんなときは、じっと我慢の子

が一番」と言っています。

我慢をしている内に、運も開いて行くものです。