「一期一会」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成27年4月1日


 桜は今が満開となって咲き誇っています。

この時期は、心が浮き立つ「お花見」の季節

であるとともに、また、別れと出会いの時期

でもあります。


  年に1回、「サッと咲いて。サッと散る」桜を

見ながら、いつも頭に浮ぶのは、「一期一会」と

いう言葉です。

この意味は、「一生に一度会うこと。また一生に

一度限りであること。」(「現代国語例解辞典」)


だそうで、茶道を大成したあの有名な千利休が、

茶の湯の時に

“あなたとお会いできるのも、私の人生の中で

このひと時かぎりかもしれないから、そういう気持ちで

精一杯おもてなしします”

と用いた言葉だそうです。


  でも、これは、何も茶の道だけに限らず、

人々の夫々の人生、夫々の日々の一コマ一

コマにも、決して止まることも繰り返すこともできない、

いわば「一期一会」の場面があり、この繰り返し

により「人生」が編まれているとも言えるでしょう。